「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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広島城・不動院・宇品天然温泉ほの湯
 8月19-21日に、広島へ出張に行ってきました。

 旅行カバンを出すと、「居なくなるのは寂しいから邪魔するんだニャン」とばかり、旅行かばんに乗って離れなくなってしまいます。・・・という当てレコ妄想をどこかで読んだことがありますが、ホントにそんなことするんですね!

 ・・・というのは嘘で、「これはちょうど首の座りがいい場所を見つけたんだニャン、テコでも猫でも動かないんだニャン」というのが真相であることは間違いありませんwww

 八景島周辺の空撮画像。最近、新しいデジカメ、Panasonic Lumix DMC-TZ5を買ったのですが、それが非常に優秀でして、いろいろ絵を撮るのが楽しいです。光学10倍ズーム、2048×1536pixcelの画像であればさらにデジタルズームで16.9倍まで可能(=MAXサイズの画像を撮る場合に使う画素の真ん中へんだけを使うというズームであるため、実質的には10倍でMAXサイズの画像を撮った際の中心部分を切り取ることと同等の画像になるで、ホントのデジタルズーム的な荒さは出ない)というのが素晴らしく、非常にきれいな絵が撮れるという印象です。

 広島城。戦時中は城域内に軍事施設が多数ありました。原爆により天守閣他、遺構は全て倒壊しましたが、天守閣や主要な門は関ヶ原以前からのものが残っていたとか。非常に惜しいことです。天守閣は昭和30年代に鉄筋コンクリートで再建されましたが、外張りには十分に木材が使用されており、見た目はガッカリ度の高い最近のお城とは違ってなかなか良いものです。原爆で倒壊する以前の写真もたくさん残っているので、再現性も高いものであろうと考えられます。中は当然、コンクリートで階段が整備されております。高さのある天守閣なので、上りきるまで、けっこうしんどかったです。
 なお、普通に天守閣に登る正面方向からでは樹木が邪魔であまりいい天守閣の絵が撮れません。お城の裏側、北~西側、アストラムラインの城北駅付近からの方が、こんな感じでいい構図の天守閣を望むことができます。

 そのアストラムラインで城北駅から北へ3駅目、「不動院」駅すぐにある不動院。こちらは楼門(重要文化財)。1594年の建築。

 不動院金堂。1540年の建築だそうで、広島市内に現存する唯一の国宝建造物。原爆の爆心地から北へ3.9kmという位置にありながら、大きな被害も受けず生き残りました。・・・国宝とはいえ、周囲は閑散としたもので、観光客も殆どいない。金堂内には入れませんが、参拝料も無し。このお堂は、天正年間に、かの安国寺恵瓊により、現山口市内から移築されたものだそうです。原爆による被害は少なかったものの、この周辺は市内から北へ逃げる人々の通り道となり、お寺では被災者の手当に力を尽くしたものの、境内は死体でいっぱいになってしまったとか。世界平和を願わずにはいられない、そんなお寺です。

  宇品天然温泉ほの湯。あまりにも暑くて温泉くらいには行きたいと思って現地で探した温泉。公共交通機関で行く場合はバスで「中国自動車学校前」で下りるのが近くて良いのですが、私は路面電車「広島電鉄」の宇品三丁目から東へ歩いて行きました。これでも駅から徒歩10~15分ほどで辿り着きます。入浴料は750円、中はスーパー銭湯並の充実施設。露天には源泉風呂もあります。ただし、源泉浴槽一番上の段はやや狭くて、快適に入れるのは大人3人まで。4人目が入るとちょっと辛く、5人目はご遠慮願いたい、というくらい。でも、その源泉がいいんです。唇に触れるだけで「苦ッ!」とビックリしていつまでも口内の不快感が続くほどの、にがりのようなお湯。含弱放射能・ナトリウムカルシウム塩化物泉という種類になるようですが、その名前だけではこのお湯の雰囲気は伝わらないと思います。また、源泉温度が書いていないところを見ると恐らく沸かし湯と思われます。しかし、この苦さから想像される高潮性(成分が濃そうな感じ)はなかなか得難いもので、これは非常にいい湯であろうと思います。これだけの湯であれば、正々堂々と「沸かし湯」であることを明言して欲しいものです。そこが真っ正直で無い所だけは気に入らないところです。
 もう一つ、感動したのは中ジャグジー風呂です。こちらは温泉ではなく普通の湯を使っており、一見、そのへんのジャグジーと一緒です。入れば足の裏と背中、または脇腹と太もものいずれかへジェットが当たる湯船なのですが、ポイントは頭を置くステンのパイプ。このパイプの中に冷水を通しているようで、首を当てると非常に冷たい!のです。このため、頭を冷やしながらジャグジー風呂に浸かれます。即ち、風呂で暖まった血液は頭に回る際に冷やされるため、火照った体でもまだまだジャグジーに浸かっていられるという仕掛け。感動的に素晴らしい仕掛けで、是非とも全国のスーパー銭湯に普及して欲しいものです。

テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

【2008/08/26 19:01】 | 城郭巡り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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