「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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Canarina canariensisが見事に開花! Echium virescensも順調! その他珍種の生育状況
 超久しぶりでございます。8月はまだそれほどでも無かったんですが、9月から今現在まで、死ぬほど忙しい状態が続いておりまして、釣りにはハゼ釣りくらいしか行っておらず、花のお世話もままならない、ブログなんぞを付けている場合でもない、くらいでした。ただ、出張もあって、あちこち行ったりはしていましたが。今、だいぶ、仕事が片付く目処が立ってきたし、下のようにUpすべき大成功の花もあるので、一念発起、久しぶりにUp致します。


 Canarina canariensis (Canary Island Bellflower)です。播種後、5-6年経ったでしょうか。やっと、理想的な姿で、見事に咲き誇ってくれました! 他、もう1株、そこそこ割いているのもあります。写真には2株入っていますが、この写真でたくさんさいているのは2株中手前側の1株だけで、奥側のもう1株はもう花はだいぶ少ない。冬季に、5~6輪は咲いたかと思いますが。 ともかく、上手くいったのは、暖冬のお陰です。 秋~冬に、十分がっちり育ってくれると、そのまま冬季に蕾を付けて咲き始めます。 しかし、冬に氷点下になったり、北からの寒風にさらされると地上部は枯死するし、霜に当たっても死亡するので、そうなりそうな日は室内に取り込むしかないのですが、ウチの室内ではこれだけ大きいものを陽に十分当てられる場所がないので、室内に入れると新たな蕾が着かなくなります。しかし、今年は1月下旬まで外に出しておけたので、十分大きく育ち、蕾もたくさん着いたので、その後しばらく室内でやり過ごし、2月下旬頃から再び外に出して、冬季に維持された蕾が咲いて、こんな風になった、ということです。普通の冬なら、12月半ばにはもう室内に入れたりしなきゃいけなかったりして、十分蕾が着かないうちに冬を越さなければいけなくなって、春に外に出した後にも多少は新たに蕾が着くのですが、そんなに多くはないので、たくさん咲かせるには、冬季が暖かいことが重要だ、というとです。もちろん、無加温でいいので温室に入れられれば、または室内で陽当たりがいいところに置ければ、簡単なんですけどね。そんな場所および設備(を置ける場所)は我が家には無いので。


 Echium virescens。鉢植え株。多年生の大型エキウム。今年もバッチリ咲いてくれそうです!順調に育っております。イチゴを逆さにしたような蕾がカワイイです。これも寒風で蕾が死ぬのですが、ガレージの奥に引っ込めておくくらいでも問題は無かったです。これは9号鉢で育てていますが、他、8号スリット鉢で育てているものが2株あり、それらは全く蕾が着かなかった。昨年は、8号鉢でも咲いていましたが。8号ではすぐ根詰まりしてしまうということか?

 Echium virescensの地植え株。昨年は、冬季に花芽がほとんど死んで、たいへん残念な咲き方になってしまいましたが、今年は半分ほどの花芽が生き残り、きちんと花穂が上がって来ています! これも暖冬のお陰です。

 一番トップの花芽が一番きれいに並んだ蕾が上がっていています。

 こちらも越冬に成功した花穂ですが、頂点部分(中心部分)は若干死んだようで、花穂の先端が丸まっている。一番トップの花穂以外で生き残っているのは、だいたいこんな感じ。

 こちらは花芽の越冬に失敗した例。株の、北側半分がこんな感じで全滅しているので、北からの寒風吹きっ曝しで死亡する、と考えられます。今年、結局忙しくて何もできなかったけど、地植えならば、冬季に花芽を不織布でくるんで保護する必要があるでしょう。関東南部沿岸部(氷点下には再々ならない地域)の場合、北風を遮られる場所に植えれば、大丈夫なのかもしれません。


以下、カナリア諸島原産ではないですが、その他育てている珍種について。

 Retama Raetum。マメ科。 北アフリカ、イスラエル・レバノンなどの地中海東部沿岸、一部ヨーロッパ側地中海沿岸に自生する。 マメ科。 現在、播種後約1年。
 以前もチャレンジした時は発芽しなかった。そのときは、秋に播いたと思う。今回は春播きにしたのが良かったのか、きちんと発芽。ある程度高温の方が発芽しやすい? 小豆くらいの白いマメ。なので、播種前に水に浸けてふやかしてから播種した。 発芽率2/3だった。完全に葉が無いという植物で、光合成は緑色の茎で行われる。
 種にはシチシン(Cytisine)という毒が含まれていて食べられない。同様の毒はエニシダやキングサリにも含まれる。そういえば、下の画像のように、花が一斉に咲いている姿はエニシダを彷彿とさせるところもあるかなと。

 花の写真、wikipediaから拝借したもの。

 こちらは他のサイトから拝借したもの。乾燥しきった白い大地で、大きなブッシュが白い花でビッシリ覆われるんですねぇ。見事ですねぇ。乾燥地の植物なので、過湿厳禁かと思いきや、少なくとも現状までの苗の段階では、普通に水やりしていても調子を崩すことはないです。

 Lapeirousia neglecta。 南アフリカ、ケープタウン市街地から40-50km東の台地の岩場/砂場の斜面に自生する。 アヤメ科。 現在、播種後約1年。

 花の写真、rareplants.euから拝借したもの。

 こちらは他のサイトから拝借したもの。実際はこのくらいの、薄い色なんでしょう。





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【2016/03/13 10:49】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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