「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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岡山県真庭市の湯原温泉・茅森温泉・郷緑温泉
 先のエントリーと温泉繋がりで、岡山の温泉に行った話。 8月半ばに機会あって、岡山の山間部を回ってきました。調べてみると、湯原温泉の「砂湯」が、露天風呂の西の横綱だとかで、まずはここに行ってみようと。あと、津山城にも行ったりしましたが、今回は砂湯および周辺の2湯のレポ。


 湯原温泉は旭川沿いで、道は細いけどそれなりの温泉街になっていて、一番奥にあるのが砂湯。奥の方の河川敷に広い駐車場があります。そこが公共の駐車場か、旅館の駐車場か明記されていないように思えましたが、多分これでいいんだろう、という広い場所があり、そこに車を停める。さらに上流には、ダムの壁が見える。そのダムの壁のすぐ手前にあるのが「砂湯」。
 場所は下の画像の右奥。入浴無料。24時間入れる?とおもわれます。混浴ですが、こんな昼間では男しかおりません(ので、遠目で写真を撮っておいた)。なお、女性はタオル巻きでの入浴も可とのこと。有名すぎて困ることはいろいろあるようで、あれやこれやの注意書きもありました。男女別脱衣所はあります。鍵のかかるロッカーはありませんのでその点はご用心。

 湯船は3つあり、けっこうな高温(狭い)、適温(広い)、やや温め(広い)、の3種。高温の湯船はけっこう熱め、45度超くらいの印象。湯船の底は砂利で、下から湯が沸いている。上流の湯船(=適温の湯船)でよ~く感触を確かめると、確かに出ているな、と思える程度で、そんなに猛烈にコンコンと沸いている感じはしない。泉質的にはあんまり特徴を感じなかった。温泉のすぐ脇で渓流釣りをしている人もいるという(笑)。

 あんまり褒めていないようですが、開放感が素晴らしいことは特筆すべきところ。ただ、毎度毎度、短い時間であれもこれもカッ詰めて旅程を組むので、ゆったり気分もほどほどで砂湯を後にする。


 湯原温泉から国道313号を南下、米子道をくぐった先の交差点を右折し西進、郷緑温泉に向かう川沿いの道、その川の向こうにこんな風に見えるのが「茅森温泉」。

 左の道を、奥から手前に向けて走ってくるんですが、緑色の橋があり、そのすぐ先で河原に下りる道がありまして、河原が駐車場になっています。1台停まっている黒の車が、私のレンタカー。

 その緑の橋を渡り、こんな道を、川を遡る方向に歩く。駐車場からは歩く距離は大したことはない、300mほどか。

 そしてたどり着いた茅森温泉ですが、残念ながらお湯を抜いて掃除をした直後だったようで、まだ栓もされていなかった! 左から、湯が注がれているのが見えますね? 記憶が定かではないが、けっこうぬるめだったような・・・。 近くには誰もいなくて、栓らしきものも見当たらず、ん~、これは退散するしかない!という、残念な結果に・・・。

 車に戻って、改めて県道を西進すると、程なく「郷緑温泉」があります。これは標識にも書いてあるし、案内もきちんと出ているので見逃すことはないでしょう。立派な石垣の上にあって、まるでお城のよう。

 この石段を登ります。登城!という気分です(笑)。

 入り口ののれん。

 こちらは男女別浴室が無くて一つのみで、混浴、とはせずに、一人500円で30分貸し切り、という入浴システムになっております。到着時に先客が居ると待つしかしょうがない。先客のご厚意次第で一緒に入ることもあるようですが。たまたま、先客は無く、すぐに入れてラッキーでした。

 奥の湯船の底は天然の巨岩で、その割れ目から湯が沸いています。湯船からは常にオーバーフローしておりまして、湯船サイズからいくともったいないくらい豊富にお湯が沸いております。体感的に36-37度くらいの温泉で、ずーっと浸かっていられるレベルの、超リラックス系、非常にまろやかで素晴らしい温泉でした。 手前の方は加温浴槽で、十分に暖まるのはこちらの方で。加温浴槽に5分程度入って、あとはずっと源泉に浮かんでいるのがよい。 30分では短いけど、このレベルの湯に、一人でのびのびと浸かれるんだから、超贅沢な気分です。 待ち時間も無くて本当に運が良かった。

 ところで、最初に湯原温泉が旭川沿い、と書きましたが、その後調べると、そのまま下っていくと後楽園と岡山城の間の川に繋がって行くということを知りました。その流れをたどっていくと、複雑に曲がりくねっておりまして、けっこうな大河川だなぁと思いました。東の吉井川・西の高梁川と合わせて岡山の三大河川というんだとか。
 下の写真は吉井川(美作市湯郷温泉より少し下流)ですが、空港へと戻る時に下道を適当に走ってみると、吉井川にしろ旭川にしろ、水量が多く、ゆったりと流れているのが印象的でした。こういう風景は、なにもここだけじゃないですが、こうして豊かな自然が維持されているところを訪れるたび、ニッポンは元々、水と森の豊富な国であり、その恵みのお陰で豊かな暮らしができているんだなぁと思うわけです。

テーマ:秘湯を攻める会 - ジャンル:旅行

【2014/09/25 07:28】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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