「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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大岡川のハゼ釣り(その1)&コトヒキの稚魚
 8月18日なので、1ヶ月近く以前の話から。近所の大岡川は、干潮時にかなり浅くなるので、時々娘を連れて遊んでいたんですが、その日、シマシマ模様の2cm程度の稚魚が、浅瀬をチョロチョロ動いているのが見えました。で、これは何だろう?と思って、100円ショップでタモを買って来て、その稚魚を捕まえようとしました。これを捕まえるくらいは娘にでもできるかと思ったんですが、非常にすばしっこく、また水深10cmも無いような所で泳ぐので、私でも普通に掬うのは全く無理!という難敵でした。

 これはイカン、何とか考えないと、ということで、タモを沈めて待ち伏せすることに。たまたまタモの上を通過するヤツを捕れるだろうと思っての作戦でしたが、これが、タモの縁から中へは絶対に入ってこない。なんて奴らだ。で、行動をよく見ると、ほぼずっと、海底を突っついて何かを食いながら泳いでいる様子でした。

 そうだ!と思いついたのは、タモを沈め、川底の砂利を掬って、タモの縁から中まで、半分くらいを砂利で隠し、自然の川底から繋がっているようにカモフラージュするという方法。すると、おお、砂利を伝って網のエリアに魚が入ってくるではないか! そこでおもむろにタモを上げると、1尾、2尾と、稚魚の採捕に成功! 相手が砂利に埋まってしまうのでその中から魚を出すのがまた難しかったりしましたが、最終的には6尾確保しました。そして、そのシマシマの魚とは・・・・


 で、分かる人にはこの模様で一発で分かるでしょうが、タイトルにもありますとおり、コトヒキの稚魚だったわけです。全長1.5cmにも満たないくらい。はこの辺にはボラが上ってくるのとハゼを釣る人がいるのは分かっていましたが、コトヒキがこんなに川にまで上がって来る汽水の魚だとは知りませんでした。しかし調べると、コトヒキが稚魚の時に川に上ってくるのは有名な話のようで、これを飼育したいという方がよくいるようです。10cmくらいまでは汽水に入るので淡水のみでも飼育できるが、それ以上大きくなるとほぼ海水域にだけに居着くので、飼育も海水にしないと育たない、とのことでした。面白いですねぇ~。こいつらは少し観賞して、夜には川に戻してきました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 話は下って9月7日(土)の夕方。子供がそれなりの年になれば何だかんだで川に下りる機会があって、この日も川に下りると、釣り人を発見。バケツにはハゼが少々入っている。ミャク釣り方式でハゼを釣っている。見ていると、仕掛けを投入すると、竿の先端がすぐにブルブル震えているのが分かるのだが、しばらくブルブルさせてから取り込んでいるようでした。まぁとにかくアタリは多そう、ハゼは間違いなく居る、ことが分かりました。

 そこで、しばらく忙しくて落ち着いて釣りをできていなかったので、翌9月8日(日)の朝にハゼを狙ってみることに。満潮が6時39分なので、夜明けから釣りをしてちょうどいいくらい。雨もポツポツ降っていましたが、簡易カッパを着て川に下りる。すると、最近の雨のせいか、潮位が高すぎるのか、遊歩道が深いところで10cmくらい冠水している。満潮の時刻では20cmくらいまで冠水。こんなに潮位が上がったのは初めて見た。この日も、釣り人は一人見ました、が、その人は何を狙っているのかも分からない、何も釣れていなかった模様。

 私は、延べ竿を持っていないので、15年ほど使っていなかった5.4mの磯竿1.5号を引っ張り出し、手元のガイド2つ分くらいを縮め、リールを付けて、糸の長さを決めたらリールはほとんどいじらず、延べ竿とほぼ同じように使ってミャク釣りをしました。エサはアオイソメ。最初はウキ釣りをしたくて挑戦しましたが、どうもうまくいかず、ミャク釣りに変更。するとほどなく、深めの流心付近ではアタリがないが、すぐ足下の方がハゼが多いこと、また、護岸の石の上(水深は20cmほどしかない)所に、小さいハゼがウジャウジャいるのに気づく。ハゼの密度はえらいこっちゃ級でした。

 というわけで、手前に仕掛けを落とす。すぐにアタリが出る。どこで合わせたらいいか分からない。適当に合わせる。向こうが針を銜えて走ることもあるのでそこで合わせようとする、もしくは持ち上げようとする・・・、しかし、思いのほか、魚が針に掛かってくれない。どう考えても針が口の中に入っているとしか思えないのに! しばらく待たなければいけないのか?! 相手が小さすぎるのか?! もっと大きいのがいる場所を探さないといけないのか?!  と、あちこち動いて、攻め方を考えてウロウロするうち、タイムリミット近い時間でそこそこの型(と、言っても10-11cm級)が揃うベストポイントを発見。

 ここだ!という場所を見つけ、振り込めばアタリがすぐにある、というところまでは最高のコンディションになりましたが、掛からない! こんなに針に乗せるのが難しいなんて! こんなチビ相手に、衝撃の難しさでした。

 でも何とか、トータルで34尾のマハゼと1尾のチチブを確保。実釣時間は5:30~8:00の2時間半。それだけの時間で、これだけアタリがあって34尾というのはなんだか情けない気分・・・。 まぁしかし、ポイントに迷いは無くなった。あとは、釣り方次第。


 これが、その時釣れたマハゼ。


 最小サイズが一番上くらいので全長7cm、この時のMAXが上から二番目ので13cm。下2尾が10-11cm級の、本日で言うところの「大きめのサイズ」。



 胸鰭基部の黄色、および長い背鰭鰭条、真っ黒な体が特徴の「チチブ」。


 5cmくらいのコトヒキも釣れた。3週間前の1.5cmくらいのサイズから育ったにしては速すぎると思うので、これは3週間前の時点でももっと大きかったヤツ、かな? まぁわかんないけど。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 早速、どうやったら上手く釣れるか、色々調べてみた。すると、どうやら「アタリがあった瞬間に針をくわえているはず、従ってアワセが上手く行けば、ホイホイ釣れる」のではないか、と思いました。まさしく腕が試される釣りなんじゃないかと。


 で、同日の夕マヅメも満潮時刻なので、再び大岡川へ。娘には横で遊んでもらいながら釣りをすることに。さすがに4歳には難易度の高い釣りなので、釣りを体験してもらうのは無理だったけど、近所の川で簡単に魚が釣れ、それが食えることを知るのは食育としても良かろうということで、横で水遊びをしていてもらいました。水遊びったって、私のスリッパを片方ずつ持っていって、川の水でジャブジャブ洗濯ごっこをしているだけなんですが、なんなんでしょう、そんなんでもご本人は非常に楽しいようです。

 この時は横目で娘の安全を確認しながらの釣りなのであまり集中できませんでしたが、それでも40分で22尾のマハゼが釣れました。同日朝よりは、遙かに効率が上がったような気がします。釣りだけに集中でる状況じゃなかったけど、ポイントが絞られたお陰でアワセのタイミング取りに集中できたのが良かったんですねぇ。

 その22尾のマハゼ。これでも、朝よりはアベレージサイズは上がっていると思いました。

 夕方に釣れたコトヒキの稚魚。3cmくらいのドチビ。恐らく、3週間前に1.5cm弱だった集団の育ったもの、じゃないかなぁ。こんな魚が掛かるくらいなんだから、たとえ7cm級でも、ハゼならアタリが出た時点で針が口の中に入っているのは間違いないだろう、と想像されます。

 南蛮漬けにする前に唐揚げにされたハゼたち。1つだけあるエイリアンのようなのがチチブ(笑)。このままポリポリいただくのもウマー。

 南蛮漬けも美味しくできました。しかし、揚げて、酢で骨が柔らかくなっているとはいえ、中骨入りのを骨ごと食え、というのは、たとえ7cm級でもお子様にはイマイチなようでありました。まぁ、酢の味は独特だからねぇ、私も子供の頃は酢の味はかなり嫌いでしたからねぇ、まぁそんなもんかもしれません。

 で、イソメはまだ残っていたので、この後、月・火と、朝マヅメ連続釣行になったのですが、続きはまた今度。


テーマ:釣り・フィッシング - ジャンル:スポーツ

【2013/09/12 23:13】 | 釣り | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
そのエビはなんですか?
【2014/09/15 23:56】 URL | #-[ 編集] | page top↑
承認待ちになっているコメントあったのに気づくのが遅くてスミマセンでした。
写真に写り込んでいるエビは、ザリガニです。

釣ったものではありません、この釣行の前に新潟へ出張がありまして、そのときに夜釣りに行った際、釣具屋で餌として買ったものです。結局、風が強くて危険で、新潟では釣りができず、お持ち帰りとなった次第です。

【2014/09/20 09:48】 URL | kubosaku #SFo5/nok[ 編集] | page top↑
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