「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
黒川本家の夜メバル、最高ですか~! (シロメバル?クロメバル?)
 海の日3連休、あまりの暑さで体力も消耗し、娘からは海に連れて行けとの要求が激しく、そんな中、早起きして、南風の熱風を浴びて釣りをして、帰りの渋滞にも嵌って、釣れたら釣れたで熱烈料理、なんてのはムリムリ!ということで、釣りには元々行く気がありませんでした。

 しかし、そこで"夜メバル"という天啓を得、これは行くしかない!ということで、思い立ったが吉日、7/14(日)に突撃しました。黒川本家に15時頃電話したら、「お客さんの予約が1人目なので、何人か集まらないと出せないのです」との返事。一応準備し、改めて16時頃電話すると、「1人お客さん来てます、出ますよ」とのことで、いそいそと家を出る。

 今日は電車を乗り継いで、JR石川町駅から歩いて行く。元町商店街を抜けて徒歩10分とHPには書いてあったけど、もうちょっと掛かったかなぁ。それよりも、山下町のバス停から、桜木町~横浜駅方面にバスが出ていて、本数は21時台でも10分に1本あるので、バス利用がもっと楽。帰りはバスにしました。

 遊漁船なら狙いは最初から絞られているし、道具もあれこれ持っていく必要も無いし、ちょっと金は掛かるけど(割引券を印刷して5500円、駐車場利用なら+500円)釣果は比較的安定しているし、しかもこの季節、夜釣り船の方が涼しくていいですね~。以下のように、釣果も良かったのでまた来たいな~と思いました。

 当日の客は私含めてたった4人。前日土曜日の釣果速報もそこそこいい数字だったので、もうちょっと客が居てもいいと思うんですけどねぇ、意外と少ないですねぇ、というか、これまで3~4回夜メバル船には乗っているけど、混んでいたことは一度も無かった。

 17:30出港。一応、遊漁船のポイントなので色々書くと支障があるかもしれませんが、とある陸っぱり有名ポイント(現在立ち入り禁止)の目の前、とある有料施設の目と鼻の先、というポイントが最初のところ。

 1投目はシロギス、引き続き2度ほどのバラシを挟んで、良型メバルをゲット! 今日釣れるのは、全般に型がいいのが多い! 素晴らしい! カサゴも混じりつつ、そこで私は非常にいい具合でアタリが出て、良型メバルをゲット! コショウダイまで釣れた!腹掛かりで(爆)!

 私の誘いは非常にゆっくり誘い上げ、誘い下げる。アタリはどっちでも出るが、下げで出ることの方が多いかな? 常連と思しきお兄さんは比較的普通の速度の誘いをしている。小さいけどカサゴがよく掛かっている。私はカサゴは比較的少なかった。

 最初のポイントを切り上げたのが19時半頃、以降は忙しくポイントチェンジ、いまいちまとまって釣れる感じがない中、さすが常連ぽい方はポツポツでも釣る。私はキープサイズは最初のポイントだけで、あとは最後までリリースとバラシのみ、最後の最後で一荷があり、結果は以下のようとなりました。竿頭はメバル・カサゴ合わせて31尾。私は18ですが、メバルは型がいいのが多かったし、小さめだけどコショウダイも初めて釣って、かなり満足でございました。


 メバル14尾。17~24cmだが、20cm未満は多分4尾。

 カサゴ4尾(17~24cm)、コショウダイ(26cm)、マアジ19cm、シロギス19cm。

 胸鰭軟条数でいくと、上が17本のシロメバル、群れて回遊するので船釣りでよく釣れるタイプ。下が16本のクロメバル、外洋に面した磯に多いタイプ。これら以外の残りは全て16本のクロメバルであった。但し1尾、左右の胸鰭軟条数が17と16で違うヤツがいた。しかし、何にしろ、腹鰭軟条が17本の上の個体の方が、私には黒っぽく見える。ここで、2つ上の写真、すなわち最初のメバル14尾の写真に戻ると、なんと、この(上)のシロメバルが、右列上から2尾目にいる、というのが明瞭に分かりませんか?! それくらい、印象が違うのが1尾いた、ということです。

 甲斐・中坊(2008)の原著を読んで無いし、世間のみなさんが書かれていることの孫引きでスミマセンが、甲斐・中坊に従うとこのようになるらしいです・・・・。なんだけど、私がかつて、三浦の江奈とか間口の港で見た、「普通に遊漁船で見てきたメバルと体型が違う(目の後ろ、肩口が盛り上がっている)」と思った、黒々としたメバルは、ここで言う写真の上の個体、胸鰭軟条17本で言えば「シロメバル」と体型が似ているんだよな~。センセイ、もしかして、論文書くときに間違って16と17を逆に(以下略)

 スミマセン、たった14尾を見ただけで大それたことを書いてしまいました。もしかしたら誰かが間違った引用をして世間の皆様が間違え続けているだけかもしれません。もしくは、今回狙った場所のメバルは「外洋に面した磯に多いタイプ」が多いポイントだったのかもしれません(???)。 ともかく、今まであまり気にしていなかったんですが、今後気をつけます。少なくとも、間口~江奈~毘沙門の夜釣りで、メバルをまたやんなきゃダメだな。

 上のシロメバル、胸鰭鰭条17本の証拠写真。楊枝で、一番上と一番下の鰭条を引っかけて魚体に刺して広げているのでご注意を。


 下のクロメバル、胸鰭鰭条16本の証拠写真。上から2本目と3本目が近接して数えにくいですが、確かに16本でした。


 さて、食味については「今後の課題」だそうで、2種を一緒に酒蒸しにしてみた。さばいて料理したのは釣った翌日、釣獲後約24時間後。上が胸鰭鰭条17本シロメバル、下が16本クロメバル。
 しつこいですが、シロメバルの方が黒いです。実は、胸鰭鰭条17本タイプが他にもいるだろうと思って、刺身での比較はまた別の個体で、と思っていたら、「17本のシロ」が1尾しかいなかった・・・。 

 私の印象、先入観、およびかつて三浦の漁港で釣ったメバル(私の印象が正しければ胸鰭鰭条17本タイプであったことになるが)が妙に美味かったという朧気な記憶から、肩が盛り上がったヤツ、すなわち胸鰭鰭条17本型の方が美味いだろう、と予想しました。
 で、その予想を言わずに、奥方に、この2尾で味が違うか気にして食べてくれ、と言ったら、明瞭に上(=胸鰭鰭条17本)が美味い!ということでした。私も食べてみると、確かに、上の黒い方(=胸鰭鰭条17本のシロメバル)の方が味が濃い、身がとろける感がある、と思いました。すなわち、胸鰭鰭条17本タイプの方が美味い、という印象を受けました。

 ・・・・しかし、別々に食べさせられたら分からないだろうとは思います(大汗)。

 釣りの翌日、3連休の最後の日は、きちんと娘のリクエストに応えて三浦海岸まで行ってきましたよ・・・、もうね、カンベンして欲しい。 しかし、思ったほど混んでいなかった、というか、むしろ空いていたのにはびっくりした。早起きできなかったので電車で行ったんだけど、駐車場が十分空いていたので車で行っても良かったなぁと思いました。あと、三浦海岸駅で、付近の農家の方がスイカ等々を並べて直販していたのですが、多少の傷ものかもしれませんが、今朝穫ったばかりのものを、市場の半値で売っているので、これは買わないと!ということでさらに重たいものを持って帰ることになってしまった。そして、帰って下処理&料理大会なんで、まぁホントに疲労困憊。。。。

 まぁでも、チョー美味かったけどね。ちなみにうちの娘は「焼き肉と焼き鳥と焼き魚だったらどれが好き?」と聞くと「焼き魚」と答えるヒトなんですが、お子様には刺身のやや生臭い感じはハードルが高いようで、これまで刺身はちょっと食べても2口目は食べなかったんだけど、今回の刺身、メバル&コショウダイの刺身については、初めて、美味しいと言ってパクパク食べてくれたのには感動したけどね。でも、やっぱ疲れた。

テーマ:釣り・フィッシング - ジャンル:スポーツ

【2013/07/16 23:25】 | 釣り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<メバル・カサゴ・コショウダイetcの料理 | ホーム | 開花中(カサブランカ・クロサンドラ・パッションフルーツ等)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://miracleofthefishes.blog26.fc2.com/tb.php/395-48a004be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。