「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
横浜イングリッシュガーデンのバラなど
 確か以前は横浜バラクライングリッシュガーデンとかいう名前だったと思いますが、調べてみると1年ほど前から経営者が代わったとかで、バラクラが抜けて横浜イングリッシュガーデンとして再スタート?したようです。
 場所は京急の戸部、相鉄の平沼橋から徒歩10~15分ほど。こんな横浜のど真ん中で、よくぞまぁこれだけの空隙を見つけましたね、と言いたくなるほど広い住宅展示場があって、その奥がこのガーデンになってました。

 バラの種類はなんと850種とか書いてありまして、いわゆるバラ園ではなく庭園で(と言ってもほぼバラが主体ですが)それだけ植わってるのは凄いですね。しかも、バラクラ時代は「株が小さくてまだこれからかな」とか「この程度で××円は高い」とか書かれていてどうもイマイチくさかったのですが、今年の春にネットでパチパチと調べてみると、経営者とデザイナーが代わったお陰で、かなり気合いが入った所に生まれ変わった、ということが分かり、5月18日(土)に突撃することにしました。

 10時開場で10:10頃到着、入り口前には50~100人ほどの行列がまだ連なっている。入場受付は1カウンターのみでそこで人相手に直で現金を払うシステム。だから入場受付速度には、来場者のわりにはとろくさい。しかし、それくらいでないと中が一気に混雑するので意外とこれが絶妙の人数コントロールになっているかもしれない。入ってみると、思ったより広い。比較的早く入ったお陰か、しばらくはよかったけど、11時も過ぎると小道はけっこうな混雑ぶり。
 横浜のど真ん中で、入場料500円で、バラはもちろん、それ以外の植栽もトータルで整っており、バラだけでも850種も拝めるとあれば、相当の人が押し寄せても全くおかしくない施設だと思いました。このレベルでこのロケーションなら、1000円取っても安いくらいです。あと、こういうところはお年を召した方々の方がむしろ多く、シルバー割引が無いとHP上で注釈してありましたが、それで結構(笑)。

 かなり最近になって整備された庭園らしく、デビッド・オースチン、ギヨー、デルバール、メイアン他、最近人気、または注目の最新の品種がドヤドヤと植わっております。昔からのバラ園ならおなじみの、既に古典的とも言えるメジャーなハイブリッドティー系がずらずらと並ぶところとは違って、なんじゃこりゃ、と、聞いたこともない品種が次々と出てきてクラクラきてしまいました。
 お伝えしたいことも色々あるんですが、時間が無くて面倒くさいので、とりあえず適当に写真を並べておきます。ともかく、また来きます、それだけは間違いない。



 以上は混雑イメージ(笑)。


 アーチ


 この2枚はジュード・ジ・オブスキュア(ER)。ウチの"チャールズ・ダーウィン"を見ていて、昨年、コレの品種間違いを疑いましたが、こうして実物を見ると全然違うというのがよくわかりました。樹形はジュード・・・の方が遙かに整っており、香りもジュード・・・の方がはっきり出ている印象を受けました。しかし、ジュード・・・の方は雄しべがけっこう残っており、ある程度開けば雄しべが見えてきますが、ダーウィン先生はほとんどの雄しべが弁花しており、遙かに多弁で、雄しべが見えるようなことはほぼ無い、ということが明瞭な違いでした。また、色合いも、現物を見るとよく分かります、ジュード・・・の方は他にもありそうな色合いだけど、ダーウィン先生は他にはあまりない、敢えていうならバター・スコッチにちょっと寄った黄色です。しかし、ダーウィン先生は、枝が細くてしなやかで、花がさいたら大きくたわみ、せっかく咲いた大輪の花がほぼ下を向いてしまうという、非常に大きな弱点を持っております。そういう困ったところが、このジュード・・・には無い。だからか知らないが、ジュード・ジ・オブスキュアの方が、遙かに人気があるのは当然だなぁとは思います。そもそも、比較するのがおかしい(???)。
 まぁそれにしても、方々で色々とバラを愛でてみると、"チャールズ・ダーウィン"が良くも悪くも結構特異なものであることが分かってきました。

 アンブリッジ・ローズ(ER)。甘酸っぱい香りが非常に素晴らしかった。これも人気なのは当然だなぁと思った。

 グラミス・キャッスル(ER)

 ウィンダーメア(ER)。2006年発表のけっこう新しい品種。トゲがほとんど無いのがいい。香りはどうだっけ、記憶がない。ということは、そこそこ普通に香ったんだろう、きっと(汗)。

 モニーク・ダーヴ(ギヨー)

 マルキーズ・ドゥ・メルトイユ。2011年、日本人作出の品種。

 レッツ・セレブレイト、との札があったが、その名で検索してもこれと同じ花の画像が出てこない。混雑イメージ(笑)の2枚目画像のガゼボ(庭園の、入り口から右方向一番奥)の、一番奥の椅子の裏側に植わっています。けっこう特異なかすり模様。香りはあまりしなかった。

 ブルー・リボン

 マダム・ルナイー。名前は聞いたことがあるが、ギヨー、1889年作出のオールドローズ、ハイブリッド・パーペチュアル系(HP)だとは驚いた。見た時は、てっきり最近のシュラブ系モダンローズだと思ってしまいましたが、それくらい、オールドローズとしては大輪、かつ整った花。

 水辺の柳の下には何種類もの赤いバラ。

 クレマチスは"白麗"と思われる。

 クレマチスは"籠口"でしょう。

 なんでしょうかこの花は?
(2013.6.1.追記: 手前のはペンステモン・ジギタリス "ハスカー・レッド"と思われます。)


 キリがないのでこのへんで。



テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

【2013/05/21 23:39】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<次々と開花中 | ホーム | 咲いてます(イソプレクシス、クレマチス、アリウム・シューベルティー、宿根草色々)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://miracleofthefishes.blog26.fc2.com/tb.php/386-5ae2d20a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。