「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ローダンセの花苗、カナリナ・カナリエンシスの蕾
 今年の春は早いんじゃないか?なんて、ちょっと前にテキトーな予想を書いてみましたが、今週はずっと寒そうですね(笑)! まぁでも、去年より花の動きが早いのは確かなんですけどね~。去年が遅すぎただけ???




 ローダンセの名で売られていた花を買ってきた。花後に枯れる一年草。上2枚は2月9日、下2枚は2月17日の写真。学名はRhodanthe manglesii。別名はヒロハノハナカンザシ。キク科。オーストラリア西部乾燥地に自生。日本でも秋まき一年草として楽しめるらしい。普通に育てた場合の開花期は5~7月頃らしい。
 買ってきた花苗(開花中とか蕾たくさんの苗)って育てにくいよな~と最近思うようになりまして、できるだけ、自前である程度育てる期間があってから花が咲くような苗からスタートすることが多いのですが、これは一番上の写真のような蕾が、非常に愛らしくて思わず買ってしまったもの。開花したのを正面から見ると一番下の写真のような見栄えとなるわけですが、この構図ではこの植物の魅力は全く伝わらない。蕾、もしくは開花した花の横顔、もしくは後ろからのうなじが、いいんですねぇ~。花弁のカサカサとした手触りが面白い。ドライフラワーにもしやすいそうです。
 で、家でポリポットから出してみると、細かい根がビッシリ生えてがんじがらめ、土はもちろんピートモス主体の微細な土のみ。参ったなぁ。こういう所が、買った花苗の厄介なところだな~と、思うわけです。一般家庭の環境において、手軽に長く楽しめるようになっていない。苗の生産現場で扱いやすいようにしかなっていない。園芸店の店頭である程度保って、その先ではさっさと枯れて欲しいのか?あん?!

 このまま根鉢を崩さずそっと一回り大きい鉢に土に植えたても、根が上手く土と馴染まない場合も多い。従って、多くの場合で、多少崩してから植えることになると思います。しかしそうすると、結局、苗のごく中心部の根は、ピートモスで乾きにくい土と細根でがんじがらめで乾きにくい部分を苗の中心に抱えることになるわけで、ちょっと暖かくなってきたら、そんな状態ではすぐに根腐れするんじゃないか?と、思うわけです。
 と、いうわけで、根っこは相当ブチブチと痛めつける結果になりましたが、土は可能な限り落とし、水はけを重視した土で植えました。そうすると、根が無くなった分を補填するように地上部も半分くらいにバッサリ切った方がいいんですが、そこが一年草花苗の厄介なところでして、バッサリやってしまうと結局花が楽しめず終わってしまうかもしれない。季節柄、当分寒い日が続くので、蒸散も少ないことを期待し、地上部はそのままにしているんですが、けっこう冷や冷やモノではあります。天気予報とニラメッコして、適宜室内に入れたり外に出したりして養生しております。上手くいくかなぁ・・・。



 播種後2年半経ったCanarina canariensis(カナリナ・カナリエンシス)。下の画像は、超小さいけど蕾ですね! 同履歴のものが計4鉢10株ありますが、2株で蕾が確認できています。寒さで痛んだのが1株あり(地際から新たな芽が出ていますが)、それ以外は全部咲くと思うんだけどな~、どうなるでしょうか?!

テーマ:園芸 - ジャンル:趣味・実用

【2013/02/21 00:15】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<本牧海釣り公園でフッコ | ホーム | 夢の島熱帯植物館(温室内編)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://miracleofthefishes.blog26.fc2.com/tb.php/352-2aaa8ad3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。