「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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秋の花 (概ね夏の名残り系)
 11月にもなるとけっこう涼しくなってきましたねぇ、朝晩はTシャツ1枚ではさすがに寒さを感じるようになってきました。  あ、世間の常識的な感覚からはだいぶずれていることは分かっております、私はよほどの暑がりでして(笑)。
 で、さらに、この時期に夏の名残なんていうのもおかしな話ですが、熱帯性の植物の開花という観点では、そんな感じがありますよねぇ。春から成長して、夏から開花し始め、9月まで最盛期が続き、その後10月・11月になっても花がちょぼちょぼ残っている、というものがしばしばあります。ハイビスカスも概ねそんなところでしょう。



 ・・・という前振りとは関係無く、これは秋にこそ咲く花、オキザリスのパルマピンク。8月末に球根を植え付け、10月半ば頃から咲きます。ネジネジ蕾がステキなのですが、2枚目のように開花しているのは陽が当たっている時だけ。我が家は西日しか当たらない、しかも今時期なら12時~3時前までの短時間。従って、午後から咲き、日が暮れる前に閉じてネジネジに戻ります。従って、普通に仕事をしている我が身では、上の写真のようなネジネジ状態しかほとんど見れていない。土日だって、なんだかんだで出かけることが多く、こうして満開になっているのを見たのは今日が今シーズン初めて(笑)。いろんな用事を勘案すると、あと見れるのは来週の土曜日しか無いかもしれない。朝日が当たれば、そんなこと無いんだけどねぇ。
 そういえば、アカバナワタも似たような感じで陽が当たらないと開かないようで、きれいに開いているのをあまり見れていないし、春のチューリップも開いた状態はあまり見れない。


 ここから後が夏の名残り系(笑)。ブルー・エルフィン(クレロデンドルム・ウガンデンセ、Clerodendrum ugandense)。花数は少なくなってきたけど、まだまだ咲きます。枝が野放図に伸びてやや扱いにくいけど、それはそれでナチュラルな雰囲気とも言える。ウチのシュラブ型のバラどもよりは、よほど枝に張りがあるので、まだまとまっている方かもしれない。



 それらしい流通名は無い、パボニア・インテルメディア(Pavonia intermedia)。個人で育てている人は少ないだろうけど、植物園なら温室で、比較的普通に見られます。この写真ではたくさん蕾が赤く色づいてますが、9月下旬の写真です。今は赤い大きめの蕾は2つ程度で、3日に1度は1輪咲いては落ち、という感じで花が続いています。
 これは、今年の6月だったかに八王子南大沢の三井アウトレットモールのザ・ガーデン(ヨネヤマプランテーション)で見つけたもの。10.5cmポリポット入りで400円か600円か忘れたけどそんなに高いものでは無かった。買った時の高さは40cmくらいで、現在、80cm超。摘心せず育てたら全く分枝せずまっすぐ伸びています。今は、花は3~4日に1花ずつくらいですが、小さい蕾が茎の真ん中より上の節にチョボチョボと、全部で20個くらいは付いています。まだ屋外で育てても大丈夫だと思うけど、さらに開花間隔が緩慢になり今ある小さい蕾はいずれ落ちると想像されるので、近々、会社の窓際に置かせてもらうことにした。室内で日当たりのいい所に置けば、ずっと咲き続けると思います。
 なお、アカバナワタ(Abelmoschus moschatus subsp. tuberosus)もこれと同じアオイ科の夏の名残り系でまだ咲いていますが、いい写真が撮れていないので省略。また、毎度のクロサンドラも咲いているけどこれも省略。




 流通名はホワイト・キャンドル、学名はウィットフィルディア・エロンガータ(Whitfieldia elongata)。こちらも植物園の温室では比較的メジャーですが個人で越冬させて育てている人は少なそう。昨年は自宅で冬越ししてもらったが、葉は全て落ち、地際から枯れた枝も続出して生存が危ぶまれましたが、枝は半分ほど生き残り、梅雨頃からぼちぼち芽吹きはじめた。実にゆっくりとした成長速度で、今頃になってやっと蕾が着いてきた。夏の名残りというか、スタートダッシュが悪すぎて夏に出遅れ秋にも遅れたというか(笑)。
 3枚目のように、根っこは意外と丈夫だったみたいで、鉢土表面からは小さい新芽も生えてきています。このまま外に出していたら地際の芽は寒さで死ぬに違いないので、こちらも会社行きとした。こいつは強光にも乾燥した寒さにも弱いようで、葉は概ねいびつで、寒さと暑さどっちで焼けたのかも分からないほど葉は焼けた感じになっている。どうにも扱いにくい。白い苞から白い花が咲くのですが、2枚目の画像に見えるフワフワ感は無く、実はベトベトしているという(笑)。欠点ばかりあげつらっているようですが、サマーソルベットと違ってこれは大事にしますよ(笑)。多分、冬を温々と過ごさせてやると、スタートダッシュが良くなって夏も調子が上がるんだと思います。苞のべとつき具合とは好対照に、花弁はあぶらとり紙以上にサラサラとして、触り心地が良いです。そういえば昨年も、花が終わった株を買ってきて切り戻した後、11月になってやっと咲いたんだよな~。



 9月末の写真でスミマセン。しかも、これらはもう花が終わっているんだけど、この時期のを載せる機会を逸していたのでついでにここで掲載。上はカリオプテス"サマー・ソルベット"、下は春から何度も載せたクレマチスの"籠口"。サマー・ソルベットは、ダンギクに類縁の園芸交雑品種。斑入り葉が魅力なんですが、春は薄い黄緑色が強く出て、夏以降は濃い緑が強く出て、ちょうどいい具合の斑入り葉はあまり見れなかった(この写真でもほとんど斑入り葉に見えない)。枝のまとまりはいまいち良くない。我が家では半日未満の一方向からの光しか当たらないということも原因かもしれない。そんなわけで、あまり美しく育てられなかった。しかも今年、これの斑がさらに明瞭な新品種(名称は忘れた)が出ているのを店で見てしまった。秋に咲く花として少し期待していたけど、う~ん、場所もあんまりないし、これは処分するか?!

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【2012/11/05 07:56】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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