「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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牧野植物園@高知市五台山(その1)
 高知は何かと縁が濃いところなんですが、高知市内で中心地から比較的近いのに、五台山の竹林寺にはまだ一度も行ったことがありません。今回も、無理して作った時間も少なく、牧野植物園だけで五台山を下りることになってしまった。

 そもそも、五台山へは普通のバスが通っておらず、"My遊バス"があるものの、夏休み/正月/春休み以外は基本土日祝日だけ運行なので、平日では公共交通機関で行く手段が無い、というのが大問題です。高知県/市には、是非ともこの辺を改善して欲しい。まぁ、どうしても行きたければタクシーでも十分行ける距離ですが、いつか行けるさ・・・、と思っているうちに15年も経っちゃったんですけど!

 高知から帰る日、多少の時間ができたところで、やはり五台山へは行きにくい。高知市街地の観光地ったって、高知城以外では特筆すべきところは無く、桂浜だって結構遠いうえにバスもちゃんと調べないと行きにくいし、せめて、五台山だけでも気軽にアクセスできるようになっていれば、高知の印象はもっと良くなるんだけどねぇ。

 例えば1時間に1本、高知市街~五台山経由~空港を往復するバスがあるといい。すると、3~4時間の時間があれば、飛行機に乗る前後で竹林寺なり、牧野植物園なりに気軽に行けることになる。すると、高知に行くのがすごく楽しくなります。

 さて、本題に戻って、以下は牧野植物園での植物等々。撮影は9月24日。



 大きな水鉢に入った色とりどりの睡蓮がお出迎え。上から順に、Tanglewood Blue(タングルウッド・ブルー)、Lina Almacolle(リナ・アルマッコレ)、紫式部。白や黄色のもありましたけどね、自分は、なんだかんだで青~紫の花が好きなんだね~、と、思います。




 園内の牧野富太郎博物館に、五台山のジオラマがあります。すると、なななんと、こんな所に、関ヶ原の宇喜多軍の実質的隊長、そして大阪の陣では大阪方として闘い、その後消息不明ということになっている、キリシタン武将としても有名な、明石掃部(かもん)(または明石全登(てるずみ/たけのり)の墓があるということが分かります。「お馬岩」とも併せて見に行きたいけど、ネットの海で調べると、かなりわかりにくいうえに、本当は全登の兄夫婦の墓であったところ、後に誰かが全登のものに変えちゃった?とかで、ブツとしてもいい加減なものかもしれない、という恐れも・・・? 普通には五台山の西方の長江とか屋頭とかいう所から登るようです。また、ジオラマ通りならば牧野植物園のつつじ園から稜線に沿って東へ600-700m進めばあるってことになるけど、そっち方面から植物園に出入りするのは無理だよねぇ?






 上から順に、丘の際で咲くヒガンバナ、ウコン、50周年記念庭園の牧野先生の像近辺のフジバカマ、ダンギク。この季節なので、珍しいものが見れらるわけじゃないけど、前回の岡豊で見た野草ともども、さりげない彩りは、厳しい残暑の中でも秋の足音を感じさせてくれます。そういえば、秋に咲く草花は、自生の山野草や、古来の中国伝来の植物が殆どです。ヨーロッパやらオージーから導入した園芸植物では、春と秋に咲くが夏にくたばる、いわゆる四季咲き性のものは数あれど、秋にだけ咲くってのは非常に少ないと思います。亜熱帯的な蒸し暑さと亜寒帯的な寒さとを一所で体感できる気候風土ならではの何かが働き、この国の秋の景色の移ろいに独特の味わいを生み出しているのかもしれません。一方で、秋にも、何かがドバーンと派手に咲いて欲しい気もするけど、あ、大輪の菊がありますが、でも、そういう活力溢れる生物活動が、基本的にはできない・似合わない季節なんだろうなぁ。

 引き続き、温室の植物等もありますが、長くなりそうなので続きはまた後日。

テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

【2012/10/05 00:21】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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