「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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ブルーベリー狩りの記録
うちでは、昨年夏からブルーベリーを鉢で育てているのですが、今年は収穫がたった1粒という大変お粗末な結果に終わってしまいました。品種はラビットアイ系のティフブルーとウッタードです。開花後、一応人工授粉的作業は行い、花柄が上向きにはなったけど、その後、全く果実が膨らむ気配が無かった、というものでした。花粉がほとんど出ていなかった(少なくとも、花を叩いて視認できるレベルの花粉は落ちなかった)のが原因じゃないか?と思うのですが、「受粉すれば上向きになる」との記述も見たことがあり、だとすると受粉はしている、ということになる。けど、本当かなぁ・・・?まだ苗が小さいせいか、花粉が十分出ていなかったことが原因じゃないかと疑っているのですが、どうなんでしょう、よく分かりません。

 さて、そんなわけで、鉢植えと地植えの違いはあれど、世間のブルーベリーはどんな風に育っていのか現場を見てみよう、ということと、娘の食育と食欲(笑)を兼ねて、ブルーベリー狩りに行ってみることにしました。

 かく言う自分自身もブルーベリー狩りは初体験だったのですが、ネットの海で調べて、神奈川県足柄上郡大井町のブルーベリーガーデン旭に行くことにしました。

 行ってみると、園主は若く、商売っ気が大変希薄で、お客さんには『是非とも大粒に育った実の美味さを知ってもらい大粒を狙って収穫して欲しい、そのコツも是非伝授したい』という熱意に溢れており、とっても良かったです。暑くてしんどいのは季節柄しょうがないですが、食べ放題の時間制限は無く、「最低 xx kg 持ち帰って(すなわち買い取って)下さい」という縛りも無く、あれこれとヘンな売り込みも無く、時間を気にせずゆったり過ごせるのが非常に心地よかったです。・・・・なんてこと言いつつ、ギラギラと収穫に勤しんだわけだが(汗)。

 結局、8月17日および9月15日と、1ヶ月空けて2度も行ったのですが、 2度目の理由は、1回目で作ったジャムが1ヶ月で無くなってしまったからでした。また、例年なら9月中旬には収穫シーズンが終わっているのですが、今年は冬の寒さと猛暑が重なったせいか、実りの季節が大幅に後ろにずれたようで、同園では9月末まで収穫が楽しめた、というのもラッキーでした。

 料金は入園料大人500円で時間制限なしで園内食べ放題、お持ち帰りは170円/100kg、恐らく東京近郊では最安値ではないでしょうか。品種はラビットアイ系のみですが、私にはこれでも十分大粒で甘くて美味しかったと思います!

 育ちのいい木は、やはり日当たりのいい所に植わっているやつかな~と思いました。また、2度訪問した結果、ここでは斜面上段の方が、先に実るということも明瞭に分かりました。しかしね~、ブルーベリーは病害虫にはかかりにくい方なので、木のお世話自体は楽な方でしょうが、小さいサイズの果実を手で摘み取るしか無いわけで、これを出荷する製品として育てるのはタイヘンそうだな~と思いましたよ。都市近郊なら、客に摘み取ってもらって量り売りの方が何かと都合がいいんだろうなぁ。

 以下は当日の画像など。
8月17日


 2枚目に農園の7割くらいの敷地が写っていますが、低木がワサワサしているので、この絵ではブルーベリー園だとはわかりにくいですかね?!全般に、粗放的な感じです。


 収穫後、少し早いお昼にいただいた有機野菜のドリアとブルーベリーのかき氷。

 この日のお持ち帰りは1.2kg。この画像は約半分の600g。

 その600gをジャムにした。200gだったか300gだったか忘れたけど、グラニュー糖と一緒に煮る。最初は、ブルーベリー全部(600g)と、砂糖半分程度を入れて強~中火で煮る。水は入れない。すると、こんな風に全体にだいぶ汁っぽくなる。灰汁がたくさん出てくるのですくい取る。

 灰汁を掬うのと、鍋底面にこびりつき加減になるものをこそげながら煮る。残りのおよそ半分のグラニュー糖を投入。灰汁が十分取れると、泡がこんな風に大きくなる。焦げ付き防止のため弱火に。

 どれくらい煮詰めればいいのか、初めてだとちょっと難しい。「ジャムテスト」と言って、少しをすくい取ってコップの水に熱いジャムを落とし、広がらず固まって落ちるくらいになればOK、という方法がある。でも、私的には、それでOKになった頃には既に濃すぎかな?という気もしました。まぁ、一度作る経験をすれば、どれくらいの粘度が良いかは自ずと分かる。そんなに難しいものではない。私の目安は、こうして木べらで筋を作って、一瞬鍋底の筋が残るくらい、が良かった。こんな基準は、私場合における、鍋と分量での話なので、ご参考まで。なお、分量からも分かるとおり、もの凄い糖分なので、冷蔵庫に入れておけば相当保つでしょう。ウチでは、この量は1ヶ月で無くなってしまいますが。

 手前はヨーグルトにブルーベリー。奥が、その600gから作成されたジャム。


===============
9月15日


 西には富士山が、南には相模湾がきれいに見えました。8月の時も朝は富士山がよく見えていたのですが、すぐに雲が出てきてしまったのでした。


 収穫の季節の終盤ですが、まだまだ実っておりました。



 休憩所の室内外。昼食等もいただけます。下のはブルーベリースムージー。冷たくて美味しかった!普通にミキサーで作っていたので、うちでも同じものを作れるかと頑張ってみましたが、自宅ではなかなかこんなにこんもりした感じにはならず・・・! まぁでも、ブルーベリー、牛乳、ヨーグルトと氷、で、そこそこのものにはなりますけど。多分、こちらのは増粘剤(ペクチンとか?)は使っていると思いますが。

 この日の収穫物、約1.6kg。600gはジャムに、残りは生食、スムージー、シェイクの試作等々でいただきました。

テーマ: - ジャンル:ライフ

【2012/10/02 23:12】 | 東京・横浜近郊 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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