「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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川奈のアイゴは美味かった
 5月13日(日)、伊東の川奈観光ボートハウスで釣りをしました。GWに地付イサキが釣れているとの情報で尻に火がつき、突撃しました。この季節の川奈のイサキは、悶絶モノの美味さなのでなんとしてもゲットしたい!と、頑張ったんですが、以下のように外道でアイゴ1尾のみとなってしまいました。

 いつもの如く程度のウネリだったんですが、またしても船酔いに襲われる。なんだか最近、以前以上に船に弱くなってきたような気が・・・参ったなぁ。車に置いてきたカバンに薬が1つ入っていたはず・・・、もし無くても、いったん陸に上がった方が回復できるだろうと考え、岸払いの港からポイントの根までけっこう遠いんですが、まともな魚のアタリが皆無だったので、いったん戻る。車をあさると、おお、やっぱり1錠出てきた。これを飲んで、おにぎり食べて、少し休憩。管理人の友さんからポイント&潮の指南をいただき、再出撃。

 そして再出撃して11時半か12時頃、遂にアタリ!でも、なんだかヘンなアタリ。引きはサバのようにグングングンという感じ。引きはあるが、あまり根性がない感じ。上がってきたのが以下のアイゴだったのですが、尾柄部(尻尾の細い所)に針が引っ掛かってのスレ掛かり。

 以降は餌取りが激しく、全く釣りにならない。根から外しても、もうダメ。当日は、もうちょっと別のポイントに移ってマアジをお土産に釣った方もいらっしゃって、引き出しがいくつかあるのは重要なんだなぁと思った次第。


 さて、そのアイゴ。37cm。これまで、脂が抜けきった不味いマダイ、脂が無くて煮ても焼いても刺身でもいい味に仕上がらない小型のワカシなどにおいても、醤油ベースのいわゆる「漬け」だけは確実に美味しくいただけておりました。 ということで、磯臭さで超有名なアイゴですが、漬けでダメってこたぁないでしょ、と思って持ち帰ることに。なお、背鰭・臀鰭・腹鰭の棘条には毒があって刺さると猛烈に痛く腫れるとのことので、クーラーに入れたり、血抜きのために脊髄に包丁を入れる時は注意が必要です。また、捌く前に細心の注意を払ってヒレをハサミで切り取ります。


 捌いて皮を引くと、こんなにきれいな身! 内臓にはものすごい脂が詰まっており、身にも脂がたっぷり回っていました。とはいえ、内臓の磯臭さは、やはり、最高峰でした(笑)!オエッぷ!


 お刺身。これが、けっこう美味いんですよね!真面目に!
 半身を、ペーパータオルで包みビニールに入れ、2日間冷蔵庫で寝かせた後、食したものです。釣獲当日の晩に三枚に下ろしたのですが、その時は内臓の臭さが身にも残っている感じがして、"漬け"のみで半身をいただきました。残り半身を、1日後は忙しく調理出来ず、2日後に、恐る恐る調理したのですが、まず、臭味が明らかに低減していることに驚きました。次に、身がまだしっかりとしており、これは刺身でイケル!と判断、こうして一部をお刺身にしたわけです。
 磯の香り的風味が、ごく僅かに感じられるのですが、それがまた良い味わいとなっているのです。アイゴは、捌いた時の内臓の臭さに怯みますが、その後、2日間置く、ということで、何故か臭味が大幅に低下することを発見したということです。必ずそうなるのかはワカリマセンが、今後もアイゴは大事に持って帰ろう!と思いましたよ。


 そして、鉄板で美味しい漬け。こうなってしまうと何でも美味いね(笑)。左は、醤油大さじ3+酒大さじ1+ごま油大さじ半分+ワサビ小さじ1+いりごま大さじ2 の比率で作った漬けダレに、右は、醤油大さじ3+みりん大さじ1+ラー油小さじ1/2+カラシ小さじ1の比率の漬けダレに、それぞれ20-30分漬け込み、タレの汁から身を出して、もみ海苔に和えたもの。 左の方は、ある書籍に「イナダのてこね寿司」として掲載されているレシピに酒を加えたもの。これに漬けるとみんな似たような味になるかもしれないけど(笑)、食感が残っていれば、どんな魚でも美味しくいただけると思います。 右の方は、伊豆諸島の島寿司風にならないかと考えてアレンジしたオリジナルですが、まだ完成した味じゃないなぁ。


 にゃにゃん

 いただきます

 ごちそうさまでした


 お猫もまたぎませんでしたよ(笑)

テーマ:釣り全般 - ジャンル:趣味・実用

【2012/05/18 00:58】 | 釣り | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
アイゴは伊豆方面で沢山釣れるらしいのですが、未だに釣ったことがありません。磯くさいという話ですが、どう臭いのか一度食べてみたい気がします。
【2012/05/23 21:38】 URL | かれいふぁん #iaUTlHwA[ 編集] | page top↑
かれいふぁん様、返答遅くてスミマセンでした。 もう7-8年前だと思いますが、安良里で釣りをしていた時、近くに潜りの漁師が居て、コマセに寄ってるのは「アイゴばっかだよ!」との残念なお言葉をいただいたことがありました。でも、1尾しか釣れなかったんですよね~。案外釣りにくい魚なんですかねぇ・・・?
 また、学生の時に、先輩が釣ったアイゴを皆で刺身で食べたことがありましたが、その際、「確かに臭味はあるけど十分美味しい」との評をしたのは私ともう1名だけで、あと3人か4人は臭くて食えないと言ってました。現場でヒレ切り・血抜き・内臓取りをしたアイゴでしたが。
【2012/06/17 23:25】 URL | kubosaku #SFo5/nok[ 編集] | page top↑
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