「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
海の公園の潮干狩り
5月5日に、横浜市金沢区の海の公園へ行って潮干狩りをしてきました。いちおうこれも、お子様サービスね。海の公園は、東京湾の入漁料無しの潮干狩り場としての超メジャースポットですが、この前日、5月4日には例年並みの3万8千人越えの人出だったとの報道もありましたが、この日もタイヘンな混雑でした。


 駐車場に向かう道の混雑も尋常じゃなかったですが、日曜・祝日ならば、駐車場渋滞を回避する方法があります、近辺をドライブして標識とニラメッコすればそのココロは分かると思います。
 潮干狩りには、4月中に行きたかったのだけど、大潮回りの週末は荒天の日が多く、用事もあったりして、結局ゴールデンウィークまで潮干狩りには行けませんでした。ゴールデンウィークじゃぁ、もう小さいアサリしか居ないかも、いや、これまで天候が悪かったのは私だけじゃない、条件は皆同じはず。前の日よりも、今日の方が10cmよけいに潮位が下がる。放射能だナンだと騒ぎ立てて来ないヤツも多いかも知れない。少なくとも前年、あまり獲られていなくて2年モノのが多いのかも?等々、プラス方向に考えて出撃。
 人出について、前日に3万8千人来たとの話は後から知ったので、当日周辺の車の混み具合を見て驚愕しました。放射能だなんだとか言うヒトもいれば、そうでも無いヒトもたくさんいる。結局人出は例年並みだということから推察するに、騒ぐヒトの大多数は、元々、こういうことをしない人たちなんですね。水産庁のHPを見て遣って下さい。様々な機関が、タイヘンな勢いで、東北太平洋岸のみならず、各地の漁獲物の放射性物質残留量を調べており、公開しています。出るべき所の漁獲物には、放射性セシウムがビシッと出ています。一方、じっくり見ると、意外なところで意外な数値が出る傾向にも気づくはずです。決して、隠したりウソをついたりしていない数値だと思いませんか?ついでに農産物・畜産物へのリンクもある農林水産省のページも貼っときます。原発事故以前には全くやっていなかった仕事が、えらい勢いで進められているのです。頭の下がる思いです。このように、世間には十分な情報があるわけで、ヘンな色眼鏡はかけずに冷静に見ればよいのです。そんなわけで、海の公園がこれだけ混雑しているのを見て、私は安心したのであります。まぁ、感覚的にもう大丈夫でしょって思っている、というか、むしろ全く気にもせずアサリをタダゲットだぜ!って気持ちだけかもしれませんが(笑)。

 ヘンな方向に話が飛びましたが、当日の状況について。まず、駐車場スペースが柴口の方に多いので、南口方面の方が人数が少なくていいんじゃないかとそっちに行って、まぁ正解だったかなと思います。GW終盤でしたが、干潮時で水深ひざ上くらい、比較的小さめの私が、腕を水中に漬けて服が濡れない限界(結局、波が来たら濡れるんだけどwww)、水深50~60cmまで進入すれば、そこそこの大きさのアサリが獲れました。あ、もちろん、娘は妻に委託して、浅いところで小さい貝を掘っていただきましたが。で、海中に腕を伸ばし、土(ここは山の土で造成した浜で、砂質は普通の海浜と違い、砂や泥ではなく、まさしく”土”という感触)に触れると、びっしりとアサリが詰まっているのが分かります。片手でひとつかみすれば、10個くらいは簡単にアサリが獲れます。もの凄い密度でアサリが生息しています。しかし、そのうち、十分大きいサイズは30個に1個くらいしかありません。「殻長2cm」基準でいけば、10個に1個以上獲れそうですが、2cmって、想像以上に小さいです。たぶん私は、2.5cm以上くらいを選別したと思います。アサリは信じられないほどの高密度で居るので、海中に手を伸ばし、盲牌して、これぞと感じた大きい貝をズッポシと拾い上げます。ポイントは、底の土が固く、アサリが縦にビッシリ並んでいるところ。柔らく、アサリが不規則な方向で散らばっているところは、直近で誰かが掘った後だと分かります。堅めの土を、指で掘るのはなかなか辛い。また、この姿勢は腰に非常に悪い。30分近く、いいポイントで必死にアサリを集め、さて大きく移動しようかと腰を伸ばすと、伸びない!ヤバイ!非常にゆっくりと、スローモーションで腰を伸ばす。一気に伸ばしたら、かなりヤバイことになりそうです。終盤、指先も痛くなり、握力も落ちてきます。翌日に筋肉痛が残るかと心配しましたが、それは大丈夫でした。まだ若みたいね(笑)、なんちゃって。幅15cm(これ以上のサイズはダメ)のじょれんを買うってのが、体にもいいんだけどね。結果、今回掘った貝はほぼ1人の力で1.3kgとなりました。もうちょっと選り好みしなければ(即ち、2cm級も持って帰れば)2kgくらいは十分獲れるけど、それは止めた方がいいでしょう。
 私でも、けっこう大きめのを選抜したつもりでしたが、もっとデカイもの主体でたくさん取っているグループも居まして、ちょっとうらやましかった。もちろん、2cm級で大漁という人らもいましたけどね・・・。
 さて、現場から貝を運び出す際は、清水でじゃらじゃら洗って、海水に漬けずに持ち帰ります。砂抜き用の海水は、別にペットボトルやクーラーに入れて持って行く、又は自宅で粗塩で3%程度の塩水を作ってもOK。私は、クーラーボックスに金網を少し浮かせて敷き、アサリと海水を入れ、置いておきます。砂抜きはボウル等でもいいですが、アルミホイルでフタをして暗くしてやる方が、元気に水管を伸ばすので、泥が抜けやすくなると思います。一晩置く際は、ブクブクのエアレーションを弱めに入れていましたが、入れた方がいいのか、入れない方がいいのかよく分かりません。エアレーションして一晩おいた群も、その後の調理できちんと殻は開くので、生きていると思うのですが、エアレーションしていると水管が伸びていないような気がするんだけど・・・?いつか、よく観察してみたいと思っております。
 なお、今回のアサリには、殻表面に小さいイソギンチャク様の生物がしばしば付いておりまして、現場で清水でザッと洗っても簡単にははがれず、家でも再度洗い、イソギンチャク(のような生物)を分離する必要がありました。家に着く頃には弱って貝から外れて丸くなっていました。

 以下は、料理とその過程の一部。






 その後、娘とは「モノレールに乗って海に行き貝を獲り料理するごっこ」をするのが日課となりましたが、3歳児にはえらく印象的だったようで、移動、採集、料理、食べるまでの流れを毎日復習! 期せずして、えらく高度に食育的なことになってしまった。残念ながら、釣り道具が上手く扱えなかったからか、船酔いで必死だったのか、ボートで魚釣って天ぷらにするごっこはまだ無いです(笑)。今度はそっちにしよう、うん、それがいい。

テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用

【2012/05/13 00:11】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<間もなくお花が最高の季節?! | ホーム | 3歳児がボート釣りにゲロゲロデビュー@葉山鐙摺>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://miracleofthefishes.blog26.fc2.com/tb.php/313-914205f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。