「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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ボリジ、原種系チューリップ、オステオスペルマム等が開花中
 ボリジが一昨日から咲いてます。蕾は無数にあるので、早速お花を砂糖漬けにしなくては(笑)。ところが、ここ2日間ほど雨で様子を見ていなかったら、あっという間にエカキムシ(ハモグリバエ)が大増殖・・・。参ったなぁ。なお、これらのボリジは昨年秋に種まきして育てたもの。秋撒きで、地植えにするとたった6-7ヶ月で草丈80cm~1m級とかなり大きく育ちますが、鉢で育てれば、鉢サイズ相応の背丈、8号に2株植えたやつでは50-60cmで開花しました。ボリジは好きだけどでかくなりすぎて困る!という人は、鉢植えにするとか、地植えで小さく育てたいなら鉢ごと地面に埋めるというのも手かも。

 ところで、青紫系統の花でしばしば問題になるデジカメによる発色。色は、うちのデジカメで普通に撮ると上のような色になります。世にはびこるボリジの画像はだいたいこういう鮮明な青~濃い空色なので、知らない人はボリジとはこういう色だと勘違いするでしょう。しかし、実際は違いまして、もうちょっと青紫色なんですよね。で、現物に合うように必死で調整した結果を、いったんここに載せていたのですが、どうも上手くできずやっぱり削除しました。ディスプレイの色調整をしたうえでも、PCによって見える色が違っていたりしまして、ウチのノートPCは8年近く使っている年代物なので、Adobe Gammaでもきちんと調整しきれていないのかもしれません。青紫色はデジカメの認識の側と、ディスプレイの表示側、両方で現在採用されいる原理上、問題が顕著に出やすい領域なのか?もちろん、撮る時に、ホワイトバランスや露出の調整とか試してはおりますが、ボリジの色を再現するのは私の機材と腕のスペックでは非常に難しそうです。でも、他の色でここまでおかしいと感じたことは無いわけで・・・、これまで、この問題は"ブルーエルフィン(クレロデンドロム・ウガンデンセ)"、ミニアイリスの青紫、ボリジで顕著で、ボタンの"笑獅子"の赤紫では問題ありませんでした。ネットの世界では、プリムラやパンジーの撮影で同様の問題を感じている方が散見されます。

 デジカメでは、ある種の青紫の発色が基本的にうまく表現できないメカニズムで(暗い赤も難しいらしいですが、そんな色の花を撮ったことが無く私には実感としてまだ無い)、これを根本的に改善しようという方向性の技術開発はまともにはされておらず、その結果、いちユーザーでも「ソフトで加工するところまでがデジカメ」なんておっしゃる方が出てきます。まぁ、現状では確かにおっしゃるとおりです。しかし、そうした問題がデジカメの登場以来ずっと放置されてきているわけで、その結果、色に関して間違った情報が世の中に溢れることになっています。メーカーのヒトには、ちょっとは責任を感じて欲しいなぁ。もちろん、見た目通りの色を再現するというのは、逆光の時とか陰と光のコントラストがきついとか、銀塩であっても写真を撮る技術として元々難しいところはありますが、そういうのはできあがった写真1枚で現物とは異なる(うまく撮れていない)というのが分かります。一方、現物と違う色で鮮明な撮影ができてしまって、注意してないとそのおかしさに気づけないというのは、デジカメ特有の問題でして、なんつうか、けっこう重大なことが放置されてきているなぁと私は思います。
 今後も、青紫の花の写真を撮るたびに、なんだかんだと文句を書きそうな悪寒(笑)。あ、ググれば、あるメーカーのデジイチで紫がキレイに撮れてます!というヒトの記事とか、ヒットはしますけどね・・・。




 原種系チューリップ、黄色が"ブロンズチャーム"、朱~橙のが"リトルプリンセス"という名で売られていたもの。これらは、撮ったままで色に問題、無いですよ(笑)。ブロンズチャームのブロンズというよりはプリン色、って感じですが、ちょうどカラメルのような茶色がごく細く縁取りに入り、また花弁中央に緑と茶色の筋が入る色合いもかなり素晴らしい!と思ってしまいます。一方のリトルプリンセスは、今年は花弁先端がすすけておりまして、イマイチ美しさに欠ける。少し以前に、水切れさせちゃった時があったんですが、その影響が出ているのか・・・?と想像していますが。


 これは、先ほどの2種の昨年の姿。ブロンズチャームの方は茶色の縁取りや花弁中央の筋がほとんど出ておらず、プリン色一色に見えます。実際は、じーっと見れば、茶色の縁取りとか、見えてはいたんですけど、画像を圧縮すると消えてしまった。ただ、こいつに関しては明らかに、去年よりは今年の方がベース以外の色がよく出ており、美しくなったと思います。一方、リトルプリンセスは去年の方がきれいだったかな・・・。


 オステオスペルマム。同じ色で形違いを2種、2年前の秋から植えています。上の写真の方の、花弁がスプーン状になる品種が非常に面白くて好きなんですが、こんな風にきれいな形が出るのは春の一発目だけで、冬からチョロチョロと咲き始める時や、最初のピークを過ぎた後の夏から秋では、スプーンの柄が中途半端に開いたものが咲いてしまい、いまいち不格好です。安定してバリッと開く花が咲く下の方が、ある意味キレイだとも言えるのですが・・・、庭も完全に飽和状態なので、どっちかに絞りたいんですけどねぇ、どっちがいいかなぁ。

 ジャーマンアイリスの蕾。近所や会社の近くでは、既に咲いているのもありますが、うちには今4品種(+ミニジャーマンアイリスが1品種)あり、花茎が出てきているのはこの1種のみ。まぁ、去年急に増やしたところなので、色々咲きそろうのは来年以降のお楽しみか? ちなみにこの蕾が出ているのは"ハロウィン・ハロー (Halloween Halo)"という、花弁は白でヒゲがオレンジという品種ですが、ジャーマンアイリスとしては珍しく、二季咲きだとか。うまく行けば晩秋にもう1回花が見れるとのことですが・・・!

 最後にカナリナ・カナリエンシス(Canarina canariensis)。遂に、ガクが割れて、花弁が出てきた! これが割れれば開花! あと一息!


 

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【2012/04/25 23:23】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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