「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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ひなまつりのちらし寿司

 ひな祭りにちらし寿司を食べるなんて風習、いつできたの? ってか、昔からあったんですか???

 私も妻も、そのようなことは全く知らず、先週から私がたまたま「ちらし寿司を作ってみたい」と思っていて、本日(土曜日)、作る余裕ができたので、では今晩はちらし寿司にしよう!と決めてイトーヨーカドーに行ったらですね、魚介コーナーがちらし寿司向けの商品で埋め尽くされていたのです。ひなまつりでちらし寿司という風習を知ったことにも驚きましたが、自分の欲求との偶然の一致の方にも、もの凄い勢いで驚きましたが。

 さて、イクラやカニやエビはもちろん美味しいけど、ちょっくら安い魚でもいいものになるだろう、ということで、今回は赤身のマグロとマイワシ、カタクチイワシの3種でちらし寿司にしてみました。

 レシピは、基本はこのHPに沿ってます。 今回飯に混ぜた具材、すなわち人参、酢蓮根、椎茸の甘煮の3つは、完全にこのHPの通りに作りました。椎茸の甘煮が美味いねぇ。2人分なので、作るのがちょこっとずつなので大変面倒で、これだけで1時間近く掛かりました。

 すし飯は、昆布を入れて炊いた飯に、市販のすし酢を混ぜて作りました。他、錦糸卵を作り、大葉を4枚千切り、2枚は上に乗せるために半分に切り、具を混ぜたすし飯に載せます。うちの奥方は紅ショウガとかガリがキライなので、気分くらいは出したくて、赤かぶの漬け物があったのでそれを紅ショウガ風に切って乗せました。

 魚介類はそれぞれ、下記のような処理が施されています。

■カタクチイワシ・・・ウロコと頭と内臓を取り、20-30分ほど3%の塩水に漬ける。塩水から出して、改めて醤油:だし汁:酢=1:1:2で作った漬け汁に漬ける。赤唐辛子1~2本、レモンの輪切り少々も漬け汁に入れる。あとは冷蔵庫に置く。、3日くらい経つと中骨も柔らかくなって骨ごと食べられる。実は、こうして作った酢漬けカタクチが5-6尾残って1週間経っていたので、これをちらし寿司に乗せるといいんじゃないか、なんて思ってちらし寿司を作ったのでした。

■マグロの赤身・・・角切りにしてヅケにする。ヅケ汁は、醤油:酒=2:1から3:1。ヅケ時間は30分以上。今回は1時間くらい漬けた。

■マイワシ・・・3枚に下ろし、腹骨をすく。あとはしめ鯖を作る要領で。即ち、きつめに塩を振り1時間~2時間おき、塩を酢で洗い、酢に20-30分漬ける。但し、今回は最後に酢に漬けるところ、酢:醤油=3:1の汁に漬けて、ついでにレモンの輪切りと昆布少々を入れてみた。感じとしては、上記のカタクチイワシとしめサバの間みたいな雰囲気。できあがっら、薄皮を肩の部分からつまんでペリッと剥がし(簡単です)、刺身風にそぎ切りにして盛る。背肉に食い込む小骨は抜かなくても食える。

 今年は、宿毛湾や日向灘など豊後水道方面で、マイワシが近年希に見るほど濃密に群れているのですが、今日のマイワシは「高知産」だったので、その宿毛からはるばる横浜まで運ばれたものなのでしょう。ちょうど産卵期で、今回のマイワシも卵巣が発達しておりました。中羽サイズで1尾78円。これを安いと評価してよいのか分かりませんが、6~7年前と比べれば、ここ2年ほどはだいぶ安くマイワシが買えるようになったと思います。

 以上、最初に考えた以上に手の込んだものになりましたが、味も見栄えもなかなか良いものに仕上がりました。その他、残りのヅケマグロと一緒にするためとろろいもを擂り、副菜として別のマイワシを塩焼きにして、トータル2時間半も掛かってしまいました。

テーマ:☆我が家の晩御飯☆ - ジャンル:グルメ

【2008/03/01 22:17】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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