小さい方から順に。
アマランサス"リボンズ&ビーズ"の芽。GW前に播種したのは、帰省中に発芽し大いに徒長してしまったためほぼ死亡、5/14頃に改めて撒いたのが1週間ほどで発芽し、今、こんな感じです。
アガスタチ。GW前に播種したもの。帰省中に一部が発芽し大いに徒長し、徒長したものはだいたい死亡、その後屋外で発芽したものが順調で、今、こんな感じ。あと、クレオメの種も撒いたのですが、これは発芽適温がかなり高いんでしょう、やはりGW前に撒いているのですが未だ発芽しません。
スイートバジル。これまたGW前の播種、帰省中に発芽しましたがギリギリ徒長せずに済んだようで、その後こんな状態に育ってきています。これで、播種後約3週間の状態ということになります。
ダリア。植えたのは4月29日。これは最も成長の早い株、品種は「花一筋」。鉢植え3株はほぼ順調である一方、地植のは軒並み葉の開きが悪く、ウイルスっぽくてなんだかヤな感じ。あ、でも、そういえば陽が当たりすぎて地温が高すぎるとか(ワラを敷いた方がいい?)、地植だからって水を遣って無さ過ぎたり、とかいうことがあるのかも・・・。
エキウム・ピンクファウンテン。GW帰省中の管理の失敗(屋内で過湿でやられたと思われる)で一時はどうなることかと心配しましたが、その後屋外で場所をその日の気温や雨降りの状況に合わせこまめに移動して養生したところ復活、頂部から新しい葉が広がり始めてくれました!
ミョウガ。昨年から初めて、昨年のうちに30-40個収穫できましたが、それをそのままにして今年もプランター栽培を続けております。まぁ順調です。「肥料はほとんど要らない」らしいですが、プランターなのでそれなりに入れた方が良いんじゃないかと思い、油かすくらいは入れ、たまに液肥をやっています。