「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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下関の唐戸と城下町長府
 下関から、近場を回ってきました。

 安徳天皇を祭っている赤間神宮。JR下関駅から市役所方面3kmほど東、壇ノ浦に面した位置にあります。近くには唐戸市場(鮮魚見物が楽しい)、カモンワーフ(今時の観光客・ファミリー向けお食事処中心の施設)、旧英国領事館(入館無料、奥には何故か「日本一のカフェオレ」が飲める喫茶店がある)、水族館もあって、新たな開発でそれなりに賑やかそうでしたが、国道を挟んで山側にある、昔ながらの唐戸商店街はかなりヤバそうで・・・。


神社から門を見ると、その先はすぐ海。



赤間神宮からすぐの位置に関門橋が架かっています。


 唐戸からバスで20分ほど、距離にして6-7km東が長府。城下町の風情を残した地区で、長府毛利邸、乃木神社、巧山寺、ちょっと離れて美術館などがある観光スポット。但し、「城下町」と言いながら、武家屋敷が保存されているわけでもなく、一国一城令で城が廃止されているので(長府藩は長州藩(萩藩)の支藩)城も無い。屋敷の土塀や門はあるものの、土塀・門の向こうは普通のお家で、この画像の道沿いでも、車庫が道に面していて車の鼻先が見えてしまっていたりして、イマイチ統一感に欠けます。しかし、方々の美観地区のように、頑張って金かけて、いったん無くなったものを再生してでも作り上げたという感じじゃなく、不便を感じないで済む範囲で努力してます、というのもアリかなぁと。

 長府毛利邸。明治になって東京から戻ってきた旧長府藩主の邸宅(廃藩置県後のものなので藩邸ではない)。そういう時代のものなので、歴史的建造物というよりは、どこかの田舎の立派なお家ならこんなところもあるんじゃないか・・・、という感じ。縁側でごろ寝したくなります(笑)。明治天皇が泊まったお部屋、なんてところもありました。ごく普通の4畳半の部屋でした。


長府毛利邸その2
 


長府毛利邸その3
 この庭のすぐ向こうには中学校があって、中学生たちの賑やかな声が響いてきます。別にそれがうるさいというわけではありません、平和でいいものです。

 巧山寺。この仏殿は鎌倉末期の建造物で国宝。高杉晋作が挙兵したところだそうです。


高杉晋作回天義挙像。巧山寺境内にあります。
 

 手水ではないですが、このへんは湧き水が多い所だそうで、境内にも名水が沸いておりました。紅葉の落ち葉がキレイで撮ってみました。

 こちらは乃木神社。もちろん、名前の通り、乃木希典大将を祀っております。乃木大将はここのご出身だそうです。

 まーそれにしても、行くとこ行くとこ、歴史上超メジャーな方の名前がすぐ出てきて、さすが長州でございます。神社・お寺でお参りするにしても、個人的な俗っぽいお願いなんてできませんwww。今、こうして平和な暮らしをしていることに感謝するばかりです。

 ちょうど紅葉が見頃だったんですが、見返してみると、赤い写真が多いですね。

テーマ:国内、史跡・名勝巡り - ジャンル:旅行

【2008/12/07 23:58】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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