「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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その他、冬に咲いていた花
今年の冬の間に咲いていた花をUpしておきます。


 パボニア・インテルメディア(Pavonia intermedia)。アオイ科。熱帯性花木。分岐はするが、横に広がらず、縦にばかり伸びるので、狭い我が家には都合がよい。そこそこ耐寒性があり、5度くらいまで屋外でも大丈夫。これならば、寝室(もろ、寝室が写ってますが(笑))の窓際に置いても邪魔にならないので、冬の間も陽が当たるところに置けているお陰か、花がずっと咲き続けます。即ち、冬は室内、それ以外の季節は屋外で育てることで、多分、1年中花を見られる。・・と、思うんですが、過去の写真を見ても、冬~春しかこの花の写真を撮っていない。他の季節は他の花に目が行って撮っていないのか、実は咲いていないのか、過去の記録からはどうしても検証できず、今後、1年を通して写真を撮らないと・・・と思っております。
 いずれにせよ、けっこう育てやすいし、冬にも花が咲くし、もっと普及してもいいのになぁ、と思います。伸びすぎたら、適当なところでカットすれば、カットした直下から3~4個ほどの芽が伸びて分岐します。挿し木でも増やせます。

 シャコバサボテン(デンマークカクタス)。1月1日の画像。例年通り咲いております。相当長らく植え替えていない。今年こそやらないと・・・と、何年思っているであろうか。

 クレマチス・ユンナネンシス。きちんと仕立てる暇が無く、そのままその辺の他の植物に絡んで咲きました。1月24日の画像。1月中旬くらいから咲いたっけ?花の少ない冬に咲いてくれるのはありがたいが、イマイチ地味というか、花は咲くんだけど葉に隠れて裏で咲くようなことが多いし、常緑とはいえ枯れた葉が落ちないので、見栄えよくするためには手入れが欠かせない。ということで、そろそろ処分しようかなと・・・。

 オンシジウム、1月24日の画像。12月上旬から咲き始め、正月頃からほぼ満開でした。2ヶ月半くらい楽しめました。水苔だと毎年植え替えが必要そう、かつ、過湿にしそうに思って、硬質赤玉土中粒:硬質鹿沼土中粒:小さめの鉢底石=1:1:2くらいで混ぜたものに植えておりました。1年目開花、2年目咲かず、3年目開花、となって、3年植え替えしないでいたら、土もけっこう崩れたようで、細かい土が増えて、いつの間にやら鉢内は過湿になっていたようで、3月に植え替えたら、根はほとんど死んでおりました・・・。

 ボケ、品種は「黒潮」。3月9日の画像。12月下旬からポツポツとロングランで咲いていますが、仕立て方がイレギュラーであることに加え、これまた長年植え替えしていないので根詰まりも激しいのでしょう、花付きがよくありません。これも植え替えないと・・・。


 クリスマスローズ。3月12日の画像。3月上旬から咲き始めました。これまた花付きが悪くなってきて・・・根詰まり・・・植え替え・・・(以下略)。

 以上、せっかくきれいに咲いた花の写真をUpしたというのに、植え替えサボリの反省文になってしまった・・・。仕事が忙しすぎるんだよなぁ・・・ブツブツ。


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【2016/03/15 19:05】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
Canarina canariensis(カナリナ・カナリエンシス)の12月~1月の状況の記録
 しつこく、Canarina canariensis(Canary Island Bellflower)について、もう1回。今シーズンのカナリナ・カナリエンシスは、けっこう長期間咲いていたので、12月の状況から記録をしておくという趣旨です。

 こちら、12月4日の画像です。白い鉢から、左上の方に、茎が伸びているのが分かりますでしょうか。左にある大きい植物はEchium virescensですが、その裏へと、カナリナの枝が伸びております。

 そのエキウムの裏で、壁にくっついて、こんな感じで1輪目が咲きました・・・。写真は12月4日ですが、11月終わり頃から咲いていたかと思います。その後も、この大きい株からは、1~5輪ほどが、ちょろちょろと咲く、という状態が続きました。寒いので、花持ちが良くて、咲いた花は2週間くらいは見れる状態であったと思います。

 次は、1月10日の写真。こんな感じで、エキウムの枝に絡まって、その葉の裏でポツポツと咲き続けました。これは、何とか複数輪が画像内に収まるように工夫して撮ったもの。あまり目立たないけど、よく見りゃオレンジの花が咲いているな、、、という感じ。


 1月24日の写真。まだ、戸外で元気に育っております。赤い矢印のように枝が伸びておりまして、その先の方に、花が咲いたり、蕾があったり、花ガラがあったりします。


 1月27日の写真。今回のエントリーでUpした写真は、すべて一番大きく育った1株のものですが、これは本当に大きく育ちすぎまして、枝がエキウムに絡んでどうにもならなかったので、戸外に出したままにして、氷点下でどれくらい死亡するかの実験台になってもらいました。この株以外でも蕾が着いて花が咲いた株がいくつかありましたので、それらは室内に取り込み、これだけ屋外においたままにした、ということです。1月25日未明~朝に、横浜の気温がマイナスになりましたので、そのときに地上部がこんな風にやられました。その後、短く切って、あまり寒風が当たらない場所におきましたが、この当時に地上にあった部分は全部死亡しました。ただし、その後、地際から新たな芽が生えてきたので、球根自体は死亡しなかったようですが。

 今年は1月25日の晩まで、気温がマイナスにならなかったので、戸外に出しておけました。前年とかだと、12月中でも室内に取り込まないといけなくなったりしていたかと思います。 このように、長期間外に出せておけるほどの暖冬であったため、花付きがよくなって、その時に室内に避難させた株では、今時期も花が楽しめるようになっている、ということとです。


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【2016/03/14 23:55】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Canarina canariensisが見事に開花! Echium virescensも順調! その他珍種の生育状況
 超久しぶりでございます。8月はまだそれほどでも無かったんですが、9月から今現在まで、死ぬほど忙しい状態が続いておりまして、釣りにはハゼ釣りくらいしか行っておらず、花のお世話もままならない、ブログなんぞを付けている場合でもない、くらいでした。ただ、出張もあって、あちこち行ったりはしていましたが。今、だいぶ、仕事が片付く目処が立ってきたし、下のようにUpすべき大成功の花もあるので、一念発起、久しぶりにUp致します。


 Canarina canariensis (Canary Island Bellflower)です。播種後、5-6年経ったでしょうか。やっと、理想的な姿で、見事に咲き誇ってくれました! 他、もう1株、そこそこ割いているのもあります。写真には2株入っていますが、この写真でたくさんさいているのは2株中手前側の1株だけで、奥側のもう1株はもう花はだいぶ少ない。冬季に、5~6輪は咲いたかと思いますが。 ともかく、上手くいったのは、暖冬のお陰です。 秋~冬に、十分がっちり育ってくれると、そのまま冬季に蕾を付けて咲き始めます。 しかし、冬に氷点下になったり、北からの寒風にさらされると地上部は枯死するし、霜に当たっても死亡するので、そうなりそうな日は室内に取り込むしかないのですが、ウチの室内ではこれだけ大きいものを陽に十分当てられる場所がないので、室内に入れると新たな蕾が着かなくなります。しかし、今年は1月下旬まで外に出しておけたので、十分大きく育ち、蕾もたくさん着いたので、その後しばらく室内でやり過ごし、2月下旬頃から再び外に出して、冬季に維持された蕾が咲いて、こんな風になった、ということです。普通の冬なら、12月半ばにはもう室内に入れたりしなきゃいけなかったりして、十分蕾が着かないうちに冬を越さなければいけなくなって、春に外に出した後にも多少は新たに蕾が着くのですが、そんなに多くはないので、たくさん咲かせるには、冬季が暖かいことが重要だ、というとです。もちろん、無加温でいいので温室に入れられれば、または室内で陽当たりがいいところに置ければ、簡単なんですけどね。そんな場所および設備(を置ける場所)は我が家には無いので。


 Echium virescens。鉢植え株。多年生の大型エキウム。今年もバッチリ咲いてくれそうです!順調に育っております。イチゴを逆さにしたような蕾がカワイイです。これも寒風で蕾が死ぬのですが、ガレージの奥に引っ込めておくくらいでも問題は無かったです。これは9号鉢で育てていますが、他、8号スリット鉢で育てているものが2株あり、それらは全く蕾が着かなかった。昨年は、8号鉢でも咲いていましたが。8号ではすぐ根詰まりしてしまうということか?

 Echium virescensの地植え株。昨年は、冬季に花芽がほとんど死んで、たいへん残念な咲き方になってしまいましたが、今年は半分ほどの花芽が生き残り、きちんと花穂が上がって来ています! これも暖冬のお陰です。

 一番トップの花芽が一番きれいに並んだ蕾が上がっていています。

 こちらも越冬に成功した花穂ですが、頂点部分(中心部分)は若干死んだようで、花穂の先端が丸まっている。一番トップの花穂以外で生き残っているのは、だいたいこんな感じ。

 こちらは花芽の越冬に失敗した例。株の、北側半分がこんな感じで全滅しているので、北からの寒風吹きっ曝しで死亡する、と考えられます。今年、結局忙しくて何もできなかったけど、地植えならば、冬季に花芽を不織布でくるんで保護する必要があるでしょう。関東南部沿岸部(氷点下には再々ならない地域)の場合、北風を遮られる場所に植えれば、大丈夫なのかもしれません。


以下、カナリア諸島原産ではないですが、その他育てている珍種について。

 Retama Raetum。マメ科。 北アフリカ、イスラエル・レバノンなどの地中海東部沿岸、一部ヨーロッパ側地中海沿岸に自生する。 マメ科。 現在、播種後約1年。
 以前もチャレンジした時は発芽しなかった。そのときは、秋に播いたと思う。今回は春播きにしたのが良かったのか、きちんと発芽。ある程度高温の方が発芽しやすい? 小豆くらいの白いマメ。なので、播種前に水に浸けてふやかしてから播種した。 発芽率2/3だった。完全に葉が無いという植物で、光合成は緑色の茎で行われる。
 種にはシチシン(Cytisine)という毒が含まれていて食べられない。同様の毒はエニシダやキングサリにも含まれる。そういえば、下の画像のように、花が一斉に咲いている姿はエニシダを彷彿とさせるところもあるかなと。

 花の写真、wikipediaから拝借したもの。

 こちらは他のサイトから拝借したもの。乾燥しきった白い大地で、大きなブッシュが白い花でビッシリ覆われるんですねぇ。見事ですねぇ。乾燥地の植物なので、過湿厳禁かと思いきや、少なくとも現状までの苗の段階では、普通に水やりしていても調子を崩すことはないです。

 Lapeirousia neglecta。 南アフリカ、ケープタウン市街地から40-50km東の台地の岩場/砂場の斜面に自生する。 アヤメ科。 現在、播種後約1年。

 花の写真、rareplants.euから拝借したもの。

 こちらは他のサイトから拝借したもの。実際はこのくらいの、薄い色なんでしょう。





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【2016/03/13 10:49】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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