「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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ジャーマンアイリス、ルピナス、リンゴンベリー(のラベル偽装?)などの開花

 ミニジャーマンアイリスの"白紫"が4/28に咲きました。2年前の夏にハナノドウヤで3種のジャーマンアイリスを買いましたが、その際にオマケで付けてくれたもの。品種名として白紫"と書いてありましたが、本来は名無しのところ、そのように呼んでいるのだろうと思いますが。草丈40cm。今は5号鉢ですが、鉢の隅ギリギリまで伸びてしまったので植え替えないと。


 こちらは4/29に咲いた"ハロウィン・ヘイロー(Halloween Halo)。2期咲き、とのことで、秋~初冬にもう1回咲くらしいですが、まだそんな季節には咲いていません。もっとも、ウチの庭では秋・冬では日照時間が短くて咲かないのだと思いますが。ただ、そんな性質を持っている品種だからか、えらい勢いでこの品種ばかりがはびこっています。花壇では他に、"リンゴー"と"サンタナ"が植わっておりますが、それらは花茎1本か2本なんですけどね、Halloween Haloばっかり7-8本もモリモリと花茎が上がってきております。



 小さい青いルピナス。こちらはラッセル・ルピナスではない小さいヤツを、昨年秋に苗を買って試しに植えてみたもの。 Echiumの陰で日があんまり当たらないせいで、ひょろひょろ育ちで花も少なめでイマイチ?

 ラバテラ・バイカラー。


 クレマチス"ダッチェス・オブ・エジンバラ"の蕾。もうちょっとですね! 3種のバラも同じくらいのペースで蕾が膨らんで来ております。5月中旬が待ち遠しいです。



 リンゴンベリー Lingonberry, Vaccinium vitis-idaea L. とラベルに書いてあった灌木の花、なんだけど、varietyをちゃんと書いてくれないと、北欧・北米のリンゴンベリーか、ユーラシアのカウベリーかが分からない(参考)。葉を測ってみると大きいものでは25mmあるので、Vaccinium vitis-idaea var. vitis-idaea L. でユーラシア原産のvarietyであろうと、普通には考えられる。ということは、日本産の株に"リンゴンベリー"の名前を付けて売ってたんじゃねぇの?本来、書くなら"コケモモ"、横文字使うにしても"カウベリー"までじゃないといけないんじゃないの?ラベル偽装じゃねぇの?というブツであったことが疑われる。

※リンゴンベリーの葉は8-20mm、カウベリーは10-25mmってWikiには書いてあり、それ以外の見分け方が今の所わからない。海外のサイトを見ても書いてあることは似たようなものですが、例えばこちらのサイトでは、カウベリーは葉が10-30mm、リンゴンベリーは5-18mmとあり、後者は相当葉が小さいようです。そして、普通に検索して出てくるサイトではほぼ全て、カウベリー=リンゴンベリー=コケモモと認識されているようですが、変種のレベルでカウベリー(=日本のコケモモ)とリンゴンベリーは分かれるようです。まぁ、海外のサイトも相当混同しているようですが・・・、味に違いは無いのかも知れません。

 私はIkeaでリンゴンベリーのジャムを見つけて食べたことがあります。正直、そのジャム自体はどうってことないブツでしたが、そこで初めてリンゴンベリーという名を知ったわけです。そしてこの苗を見つけ、おお、これがあの北欧のリンゴンベリーか、と思って買ったわけですよ。そしたら調べてみるとこんな感じで・・・、というわけで、結構ビミョーな気分になっています。

 園芸的には、ちゃんと収穫できるように育ってくれりゃぁいいのかもしれませんが。

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【2014/04/30 21:23】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
海の公園(金沢区)の潮干狩り (2014年4月19日)


 10日ほど前のことですが、例年の如く、海の公園で潮干狩りをしてきました。4/19(土)は天気も良く、GW前だというのに駐車場は満員御礼で、周囲はたいへんな混雑でございました。こうして見ると、人出の多さも尋常じゃないですね(爆)!


 私はいつも、南口寄りの方で潮干狩りをするのですが、近場はこんな様子。しかし、帰り際に柴口方面まで歩いていると、中央~そっち方面の方が、むしろ、たくさんアサリを抱えている人が多かったようにも見えましたが・・・


 この日は娘と2人で。娘にはこのくらいの水深~干出している範囲でやってもらいましたが、残念ながらその辺では片手で収まる程度のアサリしか捕れなかった模様・・・

 私はヒザくらいまでの水深の所へ行って掘りましたが、驚いたのは死貝の多さ。手を水中の土に(※ここは山の土による人工干潟で、決して「砂」とは言えない底質なので)突っ込んで掘ると、すぐにアサリがギッシリ詰まっているのが分かるのですが、そのほとんどが死んだ貝殻でありました。なんでこんなに死んでるの?!というのが全く分からない。とにかく、死んだ中から生きているものを拾っていく。恐ろしく効率が悪い。どうしたもんか、とあちこち探ってはこちらも死貝の山、こちらも死貝・・・と移動するうち、 ん??? と、あるところで、急に生きている貝の山に当たりました。当たってからは作業が早い。両手で土ごと貝を掬い、手で包んで水中で揺すって泥を流す。手に残ったアサリからある程度大きいものを選んでかごに入れる。1つかみあたり、10個弱くらい獲れる。急激にペースが上がる。

 と、やっているうちに腰の筋肉が固まって疲れてくる。腰を伸ばし、水際にいる娘のところにいったん戻ろうかと思いましたが、この場所を見失ってはいけない。そこで役立つのが山立てである。ボート釣りで培った技がこんなところで生きるとは思わなかった(笑)。きっちり山立てを覚えてから娘のところに戻る。

 ちょっと休憩し、様子を確認し、そして再び元の場所にもどる。しかし・・・、山立てが甘かったようである(泣)。ここだったよな、と思った場所は死貝の山であった! なんてこった。焦って近場を何カ所も渡り歩くうち、やっと元の場所に戻れたようで、再びハイペースで収穫が進む。ひとしきり獲ったところで、もう一度、山立てを覚えて娘のところに戻る。

 3度目。今度こそ・・・! ヨシ、一発で同じポイントに戻れた。3度目は確認程度にアサリを取って、満足した気分で帰れるよういなりました。アサリを捕れたことよりも、正確な山立てができたことへの満足感が大きかったりして・・・。

 およそ1時間の潮干狩りでの収穫は↓

2キロちょっと。ウチ的にはこれくらいあれば十分です。2人で行ったので、4キロまで獲っていいことになるんだけどね(笑)、そんなには要らない。



 クラムチャウダー。妻作。

 アヒージョ。私作。まぁ、アサリよりもエビの方が美味かったりはするんだけど・・・

 他、パスタや味噌汁などの料理にしてもらいました。5日程度で全部無くなりました。

 このゴールデンウィークもいい潮回りです。この週で、めぼしいサイズのアサリはほぼ取り尽くされます(爆)。なんですが、東京湾全体の資源のことを考えると、海の公園のごく一部でもいいので、禁漁区を作って保全した方がいいように思うんですけどね。漁業権が放棄されているため、誰がどういう責任で設定するのか、っていうのがどうなるんだかわかりませんが。

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【2014/04/29 05:46】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山王日枝神社~愛宕神社~芝公園
 4/25に、東京2ヶ所で仕事があり、その行き帰りや移動で方々歩き回ってきました。

 国会議事堂の裏、山王日枝神社の藤がとってもきれいでした。


 その山王日枝神社と国会議事堂の間の山王坂にあるビルの植栽で、なんとデザートピーがたくさん咲いていました!想像していたよりけっこう大きい花でびっくりしました。これは日本で育てるのはかなり難しい花のはず。あまりに株数が多いので、相当お好きな方がご自身で育てられたのだろうと想像しました。鉢ごと植栽にぶっ込まれていたり、鉢を5重に重ねて高畝にしていたり。土は普通の園芸培養土風ではあった。

 オバマ大統領の来日で、国会議事堂~霞ヶ関には日の丸と星条旗がたくさん。右翼の宣伝カーもたいへんな勢いで・・・。


 愛宕神社の出世の石段。あまりに急な階段でびっくり。普通、パワスポ的な所は女性が多いのが常ですが、ここは妙にスーツ姿のオッサンが多いな、と思ったんですが、みんな出世したいんですね(笑)。実は私は、裏の階段から上って愛宕神社に来たため、参詣して帰ろうとした時に、表の「出世階段」のことを知ったために、よけいそんな風に違和感を感じていたわけです。私は帰りに出世の石段を認識したので、下っただけなんですが(爆)。いいのかそんなことで。 まぁ、別の機会は今後いくらでもあるので、上るのはまた今度にしときます。



 愛宕神社境内のコデマリ(?)、ボタン、シャガ。
 ※コデマリ(?)と思った花、どうも違うなぁと思って調べているうち、シモツケ?いやいや、葉の切れ込みが深いことからイブキシモツケでは?と思っていますが、他に写真が無いのでどうしょうもないですね!(5/1追記)


 そこから少し南へ行くと増上寺&東京タワー





 芝公園のアヤメ、ジャーマンアイリス、ダッチアイリス

 芝公園のボタンもきれいに咲いていましたが、残念ながらネットで囲われていた。


 芝公園、およびその奥のプリンスパークタワーの庭にバラがたくさん植わっていますが、バラは普通、見頃が5月中下旬なので咲いていないのは分かっていましたが、下見してきました。僅か数種ですが、咲いているのもありました。蕾はまだ小さいものが多かったですが、まるでボタンの蕾のように巨大化しているものもありました。


 ザ・プリンスパークタワー東京のバラ園。これが全部バラなんだからね~、凄いですね~。ただ、品種ラベルがきちんとしていない株が多いのが若干残念ですが。5月中旬に東京に行く予定は、、、あったあった、5月16日。ちょうどいい頃合いです、早起きして見てから仕事に行こう。

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【2014/04/28 06:47】 | 東京・横浜近郊 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新宿御苑の桜(1週間前)~関山、一葉、普賢象、福禄寿、松月、江戸、市原虎の尾~

前回のエントリーに引き続き、4/18(金)の新宿御苑の桜。説明も面倒なのでサクサクといきます。



 一葉。雌しべが葉化しており、その名が付いているとのこと。ただ、雌しべが葉化している八重桜は他にもあるんだけど。ソメイヨシノ風の淡いピンク。八重桜の中では比較的早く咲く方で、当日は、見頃を過ぎている株も多かった。新宿御苑の八重桜の中では、株数では関山に次いで多いと思う。花の大きさは、やや小さめ。


 関山。新宿御苑の桜の中で数は最も多い。また、他の場所でもよく見るので、八重桜の中で最も普及している品種と思われます。ピンクが濃く、花も大きくたくさん咲くので非常に華やか、そんななところがうけるのでしょう。これがちょうど満開で見頃でした。



 普賢象。こちらも満開でした。新宿御苑では、関山、一葉の次に多そう。 葉化した雌しべが左右に分かれるように2本伸びている。これを普賢菩薩の乗る象の、鼻、または牙に見立てて名付けられているそうな。2本あるし、何となく上に反るように見えるので、牙の方がイメージに合うのですが、鼻という説もあります。花色は白~ピンクが入り交じり、味わい深い。ぽってりとたくさん咲くので見応えあります。



 福禄寿。これも満開。新宿御苑HPによれば苑内に5本とのこと。



 松月(しょうげつ)。私が見つけた1本はまだ若いもの。タグは半分折れて「松」しか見えませんでしたが。大きく育ったものが他にもあるか無いかわかりません。



    江戸。



 市原虎の尾。ほぼ終わりかけておりましたが、御苑ではレアで1本だけのようなので載せておきます。千駄ヶ谷門近くの桜園地に植わっています。


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【2014/04/27 06:44】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
新宿御苑の兼六園菊桜など(1週間前)、財務省前の鬱金桜など(2週間前)&ウチの鬱金では無かった桜
 ブログに、1週間以上前の桜を載せてもなんだかなぁという感じですが。季節後取りってことで(汗)

 先週末、4/18(金)に新宿御苑に行ったときの写真を載せます。
 "関山"とドコモタワー

 当日は朝から雨、夕方も雨したが、この日しか行ける機会が無かったので突撃しましたところ、訪問した午前中は曇り~ごく僅かの雨で済みました。お陰で、この季節にしては珍しく、ヒトの少ない新宿御苑を堪能できました。ソメイヨシノは完全に散った後ですが、新宿御苑はその後の八重桜の季節の方が、いろんな品種を楽しめてより興味深いと私は思います。昨年、ソメイヨシノの季節に来て、「兼六園菊桜」が咲いているのを見れていなかったのですが、今回はそれが咲いているのを見る、というのが一番の目的でした。

 私は金沢の出身なんで、兼六園には馴染みがある、ったって、高校生まで居ただけで、その後は親も引っ越してしまい行く機会がすっかり無くなってしまったのですが。子供心には、兼六園の何がいいんだか、サッパリ分かっていなかったですね(滝汗)。今見たら、相当違う感想を持つんでしょうが、大人になってからは行ったことがないので・・・。

 高校までの間には、もちろん、ソメイヨシノの季節の花見はしていましたが、そこに「兼六園菊桜」なる桜が植わっていたとはつゆ知らず。また、石川県には菊桜の品種がけっこう多くあるらしいですね。ちょうど今時期、兼六園ではこの兼六園菊桜をはじめとする八重桜の見頃になっているとか。GWに金沢に行かれる方は、是非ともこれを愛でていただきたいものです。

 現在兼六園に植わっている兼六園菊桜は、1970年に枯死した天然記念物の古木から取った接ぎ穂から育てたものだそうです(参考)。当時はたいへんな苦労をして後継を作出されたようですが、今では探せば入手できるくらいの増産はされています。が、貴重な品種であることに変わりはありません。

 新宿御苑でも、兼六園菊桜は一本だけだとのこと。また、もう1つ、「カンザシザクラ」というのも1本だ、と、ここに書いてありました。

 前置きが長くなってしまいました。 


 こちらがその兼六園菊桜。咲いてて良かった~! 大量の新宿御苑の桜の中で、たった一本のみですが、案内のパンフレットに場所がちゃんと書いてあるのでたどり着くのは容易です。 開花はだいぶ進んだものかと思います。もうちょっと、あと2-3日前であれば、全体にピンクだけど、中心が濃くて周囲が薄いというのがもっとハッキリ出ていたであろうと思います。
 葉が大きいこと、葉の裏に花が咲いていることから、庭や鉢植えなどで比較的小さい苗で咲かせると、上から見ても花がよく見えない、ということになりそうな印象。こうして大きな木を見上げるといいものですね。花弁数は菊桜の中でも最も多い部類だとか。


 こちらも菊桜の系統と言えるでしょう、梅護寺数珠掛け桜。兼六園菊桜の近くに1本、イギリス式庭園とフランス式庭園の間のスペースの北の端に1本あるのは確認しましたが、新宿御苑HPによれば、苑内には5本あるとのこと。 こちらの方は開花時に葉がまだ小さく、小苗でも十分花を楽しめる印象。色は全体にピンクが濃い。菊桜を育てたい!との思いがあったとして、この二者から選ぶならば、こちらの方が個人の園芸には向いている気がする。




 こちらがもう一つの、1本しか無いという「簪桜(カンザシザクラ)」。イギリス式庭園の北北東の辺にあります。パンフレットではN2~N3のあたり。こちらは案内パンフレットにその所在が書いてないので、知っていないと探すのはけっこう辛いですね。
 説明に書いてあったことを丸写しすると「サトザクラの栽培品種。原木は仙台の民家。京都の桜守として知られる佐野藤右衛門によって広まったといわれる。花期は4月下旬」とのこと。この佐野藤右衛門とは、先のリンク先で兼六園菊桜を接ぎ木により保存した方と同一人物。この方のお陰で、希少な品種が残っているんですね~。
 ただ、新宿御苑では、一番下の画像で分かるように、主軸(画像左端の幹)から見て、右の一方向にしか枝が伸びておりません。これは、大きな他の桜(多分ソメイヨシノ)のすぐ隣にあって、桜のある側に全く伸びることができないせいです。せっかく希少な桜なので、もうちょっと、こう、のびのびとできる場所に植えてやることができなかったのだろうか・・・。


 緑の桜として知られる「御衣黄(ぎょいこう)」。こちらは比較的いろんなところで見られる桜ですが、新宿御苑には2本だけだとか。うち1本は案内パンフに書いてあるのでたどり着くのは容易でしょう。こんな風に、花弁に緑の搾りが入っているのですが、開花時、緑以外の所は白~ごく薄いクリーム色だったものが、ピンクに変わっていきます。その過程で、花弁中心に強いピンクの筋が入るのも特徴的。



 御衣黄と似ている、とも言われる「鬱金(ウコン)」。苑内、何カ所かで、比較的大きいものが植わっています。こちらは花弁に緑の搾りがあまり入らない。僅かに入る程度。開花時の、クリーム~セピアの得も言われぬ色合いが私的には猛烈にツボに入って、最も好みである桜。なんですが、開花が進むと黄色は褪せて白っぽくなり、次第にピンクが載ってくる。花弁の大きさは御衣黄より大きい。

 その惚れた最初の出会いが、2010年、高知のモネの庭でのことでありました。その時の写真がこれ。



 こちらは4/10、仕事で霞ヶ関に行った時、ふと通った財務省の敷地に咲いていた鬱金。通りの向こうに遠目で見て、もしや?!と思って慌てて横断歩道を渡って見てみたら、鬱金でした。この状態からあと1~2日後、ピンクがほんのり乗ってきた頃が最高だと思っています。


 同じく4/10、財務省の敷地で咲いていた桜。上はしだれ桜。品種としてはイトザクラ、と呼ぶんですかね?ラベルにはそう書いてありました。下は関山(カンザン)。

 さて、そんな風に、鬱金桜が気に入っているので、一昨年の秋に「鬱金桜」の苗を買って育てているのですが・・・、昨年もちょっとへンだな、と思ったのですが、今年の花をUpすると・・・・
    4月10日

    4月13日

    4月16日

 と、こんな経過で色が変わっているわけですが、この緑の搾りの強さは、明らかに「御衣黄」だよねぇ・・・。去年は小苗だからまだ調子が出ていないのかと思っていたけど、これだけ違えば間違いないですね。

 こっちとしては惚れた花の品種を頑張って探り当てて、それが咲くのを楽しみに育てたっていうのにねぇ、こんなところでラベル間違いを起こしてくれるとは、なんていい加減な仕事をするんでしょうか。つーかですね、この業界は、品種間違いがあまりにも多すぎますね。どうにかならないんですかね?!?!

 私は、買った花苗のラベルは残しているんですが、レシートまでは残していなかったので、今度はレシートも残して、今後こういうことが起きたらきちんと代替のものを翌年でもいいので受け取れるようにしなければ、と思っている次第。桜の苗なんて、それでも1200円か1500円くらいではありますが、品種違いが明らかになるまでの月日を思うと、けっこう辛いですよ、ホントに。

 と、美しい花を紹介しようというところから話がずれてしまいました。

 新宿御苑の桜もまだまだあるんですが、長くなったので、続きはまた別の機会に。


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【2014/04/26 13:55】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Echium virescensの開花進行中! 地植えEchium wildpretiiも伸長開始!
 咲き始め、花穂が思ったほど伸びず、ちょっとイマイチの感もあったエキウム・ビレセンスでしたが・・・




  開花から10日ほど経って、だいぶいい感じに仕上がってきました! 嬉しいねぇ~! 花の色は白っぽいですが薄い灰紫色で、雄しべの軸がピンク、雄しべ先端が青となっています。色合い的には昨年に三河安城のデンパークで見た、F1交配種の"ローズ・クォーツ"にかなり似ています。遺伝的には全く別モノですが。見た目での大きな違いは、分枝し横に広がる多年草(E. virescens)か、咲いたら枯れる2-3年草(ローズ・クォーツ)か、という点にあります。
 花穂のサイズは現段階で40cm弱。。最近ずっと、雨が降っていませんが、花卉園芸的には幸いだったと思います。
 雨が降らずに異例の乾燥が続くのは、水資源の確保や農作物、ヒトのお肌やノドのことを思うと困ることもあるのですが。



 そのエキウム・ビレセンスを含む庭をもうちょっと引いて見ると、現状はこんなところです。1枚目手前のはオステオスペルマム。ジャーマンアイリスの花茎が何本か伸びてきています。右の方の紫色の花はラバテラ・バイカラーという、アオイ科の多年草。2枚目、手前下のはユーフォルビア・マーティニー。その上のワサワサしている緑のは、地植えしたEchium virescensで、残念ながらこれは咲いてくれなかった。


 地植えのエキウム2種。左の分枝しているのがヴィレセンス、右の、毛が蜜に生えている感じの1本立ちのがウィルドプレティー。


 今年咲いてくれるかどうか、たいへん気を揉んでいたEchium wildpretiiですが、遂にキタ!!! 中心の軸が伸び始め、今年の開花は間違いない所まで来ました! 奇跡的に地植えのまま1夏超えた株なので、立派に育ってくれることを期待したいです!

 今年の夏はエルニーニョで冷夏との予測が報じられております。最近の状況を思えば、冷夏でちょうどいいくらいの気候になるんじゃないか、なんて思ったりしますが。ともかく、猛暑だけはカンベン願いたい。植物たちにとっても、過ごしやすい夏になって欲しいものです。

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【2014/04/17 00:57】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
Echium virescens、ブルーツツジ「黒潮」などが開花!
 ※写真は4/1~4/3のが混じっております

 ついに、Echium virescens(エキウム・ヴィレセンス)が開花しました!




 確か、1輪目が咲いたのが3月31日だったかと思いますが、3日ほどでだいぶいい感じになってきたのでUpしました。1株が、5股に分かれ、うち3本が咲きました。花穂1つあたりで20cmも無いというのは思ったよりはだいぶ小さくて残念ではありますが、日本国内で本種を咲かせたというのは相当希少な記録だと思います! 他に1株、1枝だけ、だいぶ小さい花穂が付いているのもあります、そちらは開花まであともうちょっと。
 地植えしたのが、茎は相当太くなってたいそう立派なんですが、咲かなかったが残念ですねぇ。夏越しができれば、いいんですけど。
 
 ついでに、カナリア諸島ブラザーズのCanarina canariensisの現状もUpしときます。これは、1株から3輪咲いているもの。これらに引き続く明瞭な蕾がまだ無いんですが、もしかしてこれで打ち止めだったらどうしよう・・・。かなり小さい蕾はあるんですが、そのレベルだと開花まで行かない可能性もあるので。まぁ、まだ4月初めだしねぇ、もうちょっと希望を持とうか。


 ブルーツツジ「黒潮」、ウチでは2年目となる株の開花です。横に伸びる性質があるんですかねぇ?この系統の由来については昨年の記事を読んでやってください。

 こちらも青い花、チューリップの"アルバ・コエルレラ・オキュラータ"。2年目は1輪のみの開花となってしまいました。原種系チューリップは、普通のチューリップより経代栽培がしやすいはずですが、これは少し難しいんですかねぇ・・・。

 ユーフォルビア・マーティニー。昨年は衰退してしまいましたが、バッチリ復活しました!

 スイセンの"ベラエストレラ"。遅咲きラッパズイセンの系統としては小輪ですが、1茎から2輪咲くこともあります。

 アネモネ。正直、そんなに好きでもないんですが(汗)、娘と球根を選んでいたらコレって言われたので育ててみた。

 ラビットアイ系ブルーベリーの"ウッダード"。ラビットアイの中でも最も開花が早い部類であるため、こうして早く咲いた花には人工授粉する相方がまだ咲いていないという。もう何日かで"ティフブルー"が咲くはずなので、それまではあんまり景気よく咲いて欲しくないんだけど。

 オステオスペルマムも1輪だけ開花。

 アリウム・コワニー。もう少々で開花ですね。去年まではこうして垂れる蕾の1つ1つを支柱で支え、花がまっすぐ上に向くように仕立てていましたが、面倒臭くて止めてみた。あまりに酷くなれば支えるのは咲いてからでもいいかなとも思っていますが。こうして育てて見ると、思ったほどグニャグニャには伸びていないですね、垂れているのは頭だけで、花茎は斜めですが、曲がってはいない。垂れた頭も、最初の180度お辞儀から少し上がって、120度お辞儀くらいになっています(笑)。斜めに伸びている茎をまっすぐに矯正すれば、頭は90度お辞儀くらいにはなりそう。開花に向けて、きちんと上向きになってくるんですかねぇ???

 と、一気に色々載せてしまった。 ブログ的には別々のエントリーにしてちまちまとUpするのがアクセスアップにはいいはずなんですが、面倒くさくてやってられない。

 そうそう、近所の大岡川が花見で昼間はごった返しているようです。
 近所に、比較的新しいラーメン屋で、客が入っているのをほとんど見たことがない店があります。そこでは、大雪で色々マヒした日にだけ、客がたくさん入っているのを見ましたが、それ以外では常に閑古鳥が鳴いています。そんな店にも、あまりに花見客が多いせいで、昼間にはなんと満席になっている(妻情報)、というほどの花見客が来ているようです(笑)。
 4/1には夜桜見物に行きましたが、確かにえらい人出で、お、これは美味そうだな、と思った屋台はことごとく長蛇の列で、何も食べ歩く気が起きませんでした。もちろん桜は見事で素晴らしかったです。
 桜は、今日の雨でそれなりに散っているはずですが、まだ蕾もあるので、今週末も十分楽しめると思いますよ。あ、べつに来て欲しいわけじゃないから(ツンデレ風)。

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【2014/04/03 23:57】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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