「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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フラワーセンター大船植物園の桜・桃・椿
 3月8日(土)に、暇ができたのでフラワーセンター大船植物園へ行って参りました。最近3週間ほど、猛烈な勢いで仕事がしんどくて、こんな絶好の釣り日和に、いや、けっこう寒いので絶好ってほどでも無いんだけど、ともかく、まぁ体力の要る釣りにはなかなか行けない状況だということで。金田湾開幕の土日も所用で行けないし~。まぁ、魚は逃げない(?)。



 まずは桜から。「玉縄桜」が5分~7分咲きでした。ほとんど実がならないソメイヨシノで僅かにできたのであろう実からの実生で作出されたとのこと。「玉縄」はこのへんの地名。やけに早咲きで、季節を先取りしてる感じしますねぇ~。色はほとんどソメイヨシノと同じ印象ですが、花弁が少し小さい?もしくは気持ち細めで、中央のくぼみがハッキリしている印象があります。


 こちらも早咲き系統、ピンクの「おかめ」。豆桜と寒緋桜との交配によりイギリスで作出されたとのこと。根府川ではこれがたくさん植わっているようで、「おかめ桜祭り」なるイベントを3月1日~23日で開催中だそうです。
 


 桃の花、「照手姫」。普通に育てると開花は3月下旬になるため、2月中から加温して開花させたものを外気に馴致させて植え付ける、という手間をかけ、桃の節句に桃が見れる工夫をされているとのこと。
 すると、なんで桃の花が咲かない季節に桃の節句があるだ?との疑問が沸きそうですが、また例のごとくの新暦・旧暦問題のせいでして。旧暦の3月3日は、新暦で3月下旬~4月中下旬頃になる、ということです。しかし、旧暦だとけっこうな幅があるので、年によっては桃の節句に桃の花が散っていることもありそうですね。


 以下は椿園より。品種によって、開花時期のずれがあって、未開花~5分咲き程度まで色々でした。大船フラワーセンターのつばき園は、敷地はそれほど広大でもないのですが、330品種も保存しているという、カタログ的には非常に優れた椿園であった、ということを、こんなに何度も来ていながら、今更ながら知りました。というのは、私自身、椿にはあまり興味が無かったせいもあります。椿は、花の痛みが早くて、また傷んだ花がいつまでも木に残るからか、キレイだ、と思ったことがほとんど無かったのですが(オトメツバキは例外的に好きであった)、これだけたくさんあるのを見ると、お気に入りも見つかりましたよ。 それにしても、300本もあったかなぁ?半分くらいはバックヤード組???

 最も惹かれたのは「白角倉(しろすみくら)」という品種。カップ&ソーサー型のバラのような花型ですねぇ。たった1輪でしたが、運良く傷みも少なく美しかったです。

 もう一つ、白の八重の品種で「白菊(しらぎく)」。ほぼ、オオヤエクチナシと同じような花型。こちらは5分咲きくらいでしたが、痛みの少ない花が多かった点も良かった。

 こちらは惹かれたというほどでも無いんですが、侘助椿の「太郎冠者」。侘助椿は茶花として好まれるそうな。

 椿で最も好きなのが「乙女椿」。こちらも1~2輪程度しか咲いていなかったけど、整った花が揃って咲く姿が見れる機会の少ない椿の中にあって、この品種だけは、花型にブレが無く、花弁も傷みにくく、またこのピンク色が素晴らしいですね。傷みにくいので、これがまとまって咲いている姿を見れるのが嬉しい。椿の中では比較的遅咲きであったと思います。
 まぁしかし、「乙女」という名前に、実はあまりしっくり来ないものがある、と私は思っています。色的にピンクなのはいいんだけど、傷みにくい、花型がカッチリしている、という点で強健なイメージがつきまとっており、「乙女」から勝手に想像される儚さは感じられないなぁと思うのです。

 3月8日で、最も見頃だったのは梅だったんですが、とりあえずはそれ以外の、春らしい花木をまとめておきました。

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テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

【2014/03/10 23:52】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
ゲンカイツツジの開花
 3月4日頃から咲き始めたゲンカイツツジ "光源氏" です。

 写真は昨日(3月8日)のもの。 ツツジ類の中で最も早咲きなんですね。 もっと大きく育ってくれるといいですね~。 いつかクチナシをブッコ抜いて(笑)、これをシンボルツリーにしたいなとか、思っております。
 ゲンカイツツジに次いで早いのがコバノミツバツツジで、4月上旬頃ですかね。花の色合いではほぼ見分けが付きませんが、そもそもの開花期がゲンカイツツジの方が先であることの他、新葉に白いブツブツがあるか無いか(有鱗片シャクナゲであるゲンカイツツジの方がブツブツがある)で見分けが付くのだろうと思います。"光源氏"は八重咲き品種ですが、花の形は、一輪ずつじっくり見ると微妙に整わないという点に難があります(笑)。原種の方がいいかなぁ・・・。

 こちらは原種のゲンカイツツジで、昨日(3月8日)、大船フラワーセンターで撮ってきたものです。最も膨らんでいるつぼみでこれくらいだったのですが、あと2日で開花しますかねぇ、来週の土日には半分くらいはキレイに咲いているのが見れるでしょう。ウチよりは大船フラワーセンターの方が若干内陸で寒い分、開花が遅いんですかね。もちろん、他のツツジ類で咲いているものはありませんでした。大船植物園では梅が見頃でしたが、他の写真はまた後日。

 2本のPavonia intermedia。大船植物園の温室に、同種の大きな株が植えられていましたが、昨日行った際には、それが根本からぶった切られておりました。枯れたんですかねぇ? その隣には、見た目では全く見分けが付かない同属別種が植わっておりましたが。

 Canarina cnariensis。3株で1輪ずつ咲いたのが、ちょうどいい感じで並んでいるので撮っておきました。



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【2014/03/09 21:00】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゲンカイツツジ"光源氏"とブルーベリーの蕾、ボリジの苗
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 ゲンカイツツジの八重咲き品種"光源氏"、堅いガクが割れて、紫の花びらが見えてきました。もうちょいですね!

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 ラビットアイ系ブルーベリーの中でも早咲きの品種、ウッダード(Woodard)。越冬芽が割れてきました。

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 10月に種まきして育苗したボリジ。中心に、蕾の集合体がウゴウゴと固まっているのが見えて来ました。そろそろ植え時と思うので、1つを地植えしました。このサイズでも、ポット内では根がだいぶグルグルと回っておりました。苗はあと2つありますが、植える場所がないので鉢植え行きです。
 

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【2014/03/02 07:59】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カナリナ・カナリエンシスの育て方&開花、木瓜(黒潮)の開花

カナリナ・カナリエンシス(Canarina canariensis)が開花しました!オレンジ色に、赤いスジが血管のように入ってややブッキーなところが魅力的(?)。カナリア諸島原産、キキョウ科。同属には10数種あるらしい。手前のピントが合っている花の奥に、あと2つ、オレンジの花が見えますね? 手前と、真ん中のが開花しており(同一鉢ですが別株)、一番奥のが開く直前(別の鉢の株)。


 真ん中の花が今の所一番大きい(長い)。長さ5cm。けっこう大きい花です。

 もうちょいで開く蕾。

 2月28日(金)に19度まで気温が上がりましたが、それで開花したようです。

 育て方は私的には確立できたと思っております。土は特に選ばず、普通に草花を育てる感覚で良いと思われます。私は腐植質(腐葉土や堆肥)を3割、硬質赤玉土中粒を主体とする粒状の土を7割、を基本にしています。水を切らすのはダメ。成育中、普通の草花同様に、元肥、追肥をやる。

 9月初め頃に塊根から芽が出るのでその頃植え付ける。秋~初冬にグングン伸びる。つる性じゃないけどそのままでは横に倒れるため、後々の管理を考えると、支柱を入れて全体を立てるように仕立てるしかない。外国のサイトでは、ハンギング仕立にして、茎が倒れて下がるがままに育てる事例も見ました。これをやるには、温室内など、冬場に頻々と移動させなくても問題の無い場所で育てられる環境が必要でしょう。今の所、ウチでは最大で2mくらいまで伸びていますが、温室内ではもっと大きくなるかもしれません。冬場、朝の最低気温が1度以下の日は、夜のうちに室内又はガレージ奥などの霜が立たない、寒風が通らない所に避難する。そして朝には陽の当たる場所に戻す。このような移動が面倒なら、冬中室内でも大丈夫と思いますが、ある程度陽に当たり、風通しがあるのが良いと思う。0度付近まで耐性があるものの、凍結と霜には非常に弱く、これで地上部はもちろん、地下部もダメージを受けて死亡しやすい。冬の管理の問題から、地植えは不可能と思います。もちろん、温室があればその中で、無加温でもよい。夏場は地上部が枯れ、地下に塊根が残ります。カラカラに乾かしておけば、鉢のまま室内やガレージ奥など雨の当たらないところで放置で良い。もしくは掘り上げてバーミキュライトなどに埋めて保存する。

 冬場の管理の問題から、地植えは不可能だが、春から夏に掘り上げるまで地植えすることは可能。ただ、1~2mも折れやすい茎が長く育っている植物を移植するには、相当な注意が必要と思われます。

 種は秋に播く。発芽が上手くいかなかった、という話が散見されるところ、発芽~育苗は至って簡単だったと思うのですが・・・。注意点は、種が小さいので覆土は薄く、というくらいでしょうか。

 発芽~1年後の塊根掘り上げまでの記録はこちらでまとめています。順調ならば、1年で5~8cmの塊根ができ、初秋に改めて鉢に植え、2年目の春には、開花が見られる株もありました。私は、2年目で、11株中3株で花が見られ、総計7~8輪の開花を見た覚えがあります。

 播種後2年経った塊根はこちら(2012年秋)。残念ながら、3年目となる2013年の春は、10株中、1株だけでたった1輪の花が咲いたに留まりました。不調だった理由は不明・・・。

 播種後3年経った塊根(=2013年夏掘り上げ時)は↓のようになっていた。


 その後、2013年11月初め(播種後3年1ヶ月)の様子がこちら。2014年1月末(播種後3年4ヶ月)の様子がこちら。4年目となる今年、10株中4株開花は間違いない状況ですが、全株開花まで行ってくれるか、どうでしょう?


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 ボケの"黒潮"も開花。というか、こちらは2週間ほど前から咲いていたのですが、それなりに咲きそろったところなので撮っておきました。


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【2014/03/01 20:33】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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