「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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金沢緑道公園(幸浦/福浦)でまたまたフッコ!

 2/26、仕事はかなり多忙で危険な状況にあるんですが、間隙を縫って仕事に少し休みを入れ、金沢緑道公園、いわゆる福浦とか幸浦とかいうあたりでカレイの投げ釣りをしてきました。私はボート釣りが好きで続けているわけですが、前回・今回と、陸での釣りを立て続けにやっているのには、いろいろ、やんごとなき事情もあるんですが、、、。
 いずれにせよ、忙しい中、時合的にもこの日・この時間しかない!との思いで突入しているのですが、方々の情報から、今シーズンはカレイ復調の兆しがあるんじゃないか?と思い、活動範囲を広げている、という一面もあります。

 この日は16:20頃満潮潮止まりということで、その前後で釣りをしたかったのですが、若干出遅れ、竿を出したのは16:30。でも、その時点で、潮はまだ東京湾奥向け(右から左)に流れており、潮変わりはまだだな、と、少しホッとしてのスタート。時間は17時半頃までと、満潮潮止まりの時合だけに掛けた一本勝負、準備したアオイソメは40gのみ、竿2本分投げたら残りは1回分あるか無いかという房掛けでぶっ込みました。

 今回も、雰囲気を味わえばヨシと思って始めたんですが、、、16:50頃、仕掛けを動かそうとした瞬間にアタったのか、正確なアタリが掴めませんでしたが、そこそこいい暴れ方をする魚が掛かってしまった!

 慎重に手前まで寄せる、海面が遠くて相手がよく見えない。腹が白い、ちょっと細長い、頭が大きい、あぁ、ドチザメかしらん、、、、と思ったら! またフッコが釣れてしまった!!!


 47cm、690g。♀。(ちなみに前回のも雌)  いや~、なんでだろ~ね~、なんだかわかんないけどツイてるね~!

 その後、私にはアタリが来ませんでしたが、近くでは30cm程度か?と思われるカレイが上がるのを2枚目撃。ちょうどその頃、仕掛けの流れる方向が左から右へと変わっていく。やっぱり潮変わり前後は時合なんだね~。
 餌取りもいないようで、少ない餌も投げた時に千切れて飛ぶ以外に消費されることは無く、投入・誘いを繰り返すが、その後は、オモリがゴトゴトいっただけかアタリかよくわからないのが1回あっただけで、17:40、終了としました。

 幸運が続いているだけとはいえ(本命はまだ釣れていないし)、時合狙いの1本勝負、けっこう楽しくなってきちゃったかも?

 今回は料理の時間も取れず、概ね刺身でいただき、アラは当面冷凍庫行き。


 家でよく見ると、のどの奥にシロギスの針がかかり、えらを通り、上顎と下顎の切れ目あたりで回って引っかかっており、それが原因だったのでしょう、片側の顎の骨が変形していた。ちょっと痛々しい。まぁ、釣ってぶっ殺しておいて言うのもナンだけど(汗)。


 あらいと、刺身です。


 ムムムムムムム!!!!


 パクッとな

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【2013/02/28 01:06】 | 釣り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本牧海釣り公園でフッコ

 2月23日(土)、本牧海釣り施設に行ってみました。本当の目的は別にあったのですが、それは割愛、ついでに9:50くらいが干潮の大潮だったので、8時過ぎ~11時20分まで、釣りをしました。場所は旧護岸。

 足下でも7mあるし、投げるとけっこうキツいかけ上がりのようで根掛かりも多いのが難ですが、足下でもカレイが釣れるかもしれない、しかし、100~200人の入場者が居ても上がるカレイは2桁行けば多い方なので、全く釣れる気がしていなかったのですが・・・、

 2本目を投入したところで、その2本目に程なくアタリ!グングンと明確に竿先が暴れる感じはカレイじゃ無いな、と思いましたが、残念ながらかけ上がりに引っかかりバラシ・・・!

 上げた仕掛けは結局うまく根からは抜けて助かりましたが、餌もほとんどそのまま残っていたので、再投入。すると、程なく、もう1回同じアタリ!

 2回目は手前まで寄せることができました。見ると、そこそこいいサイズのフッコではないか。そうか、さっきのもコイツだったんだね。しかし、陸用のタモ、持ってないんだよね。う~ん、ブッコ抜くしかないか、、、ということで、抜き上げましたが、バレなくてよかった。

 その後はいいことなく、キヒトデ×2個体をリリースしたのみ。用事があったので11時20分で終了。


 施設で撮ってもらったもの。52cmでした。聞くと、沖桟橋は水深18mくらいあるそうですが、それではカレイ狙いじゃぁ深すぎない?と、聞いても、でも、確かに、HPでUpされているとおり、カレイは沖桟橋での実績が高いそうな。当日も、沖桟橋で30cm超(Max38cm)3枚という方も居ました。旧桟橋はセイゴ・フッコの実績が高いようです。


 測ると1.1kg。この前のアマダイと同じ重さ。

 捌いてみると、肉質が不透明で、脂がえらい乗っておりました。だから、加熱しても非常にフワフワとした柔らかい食感でブラボーでした。スズキらしい味も濃厚で、私にとっては良かったです。


 洋風蒸し

 マリネ

 刺身

 ブイヤベースのフュメ・ド・ポワソンの作りかけ状態を面倒だからそのまま飲んでしまえという雰囲気(笑)のスープ。

 アラの炊き込みご飯。アラの魚肉をほぐし、骨を除けるのが面倒だが、何度もやっていると骨の付き方が把握でき、要領もよくなってきます。

あと、写真は無いけどムニエルにも。

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【2013/02/25 23:17】 | 釣り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ローダンセの花苗、カナリナ・カナリエンシスの蕾
 今年の春は早いんじゃないか?なんて、ちょっと前にテキトーな予想を書いてみましたが、今週はずっと寒そうですね(笑)! まぁでも、去年より花の動きが早いのは確かなんですけどね~。去年が遅すぎただけ???




 ローダンセの名で売られていた花を買ってきた。花後に枯れる一年草。上2枚は2月9日、下2枚は2月17日の写真。学名はRhodanthe manglesii。別名はヒロハノハナカンザシ。キク科。オーストラリア西部乾燥地に自生。日本でも秋まき一年草として楽しめるらしい。普通に育てた場合の開花期は5~7月頃らしい。
 買ってきた花苗(開花中とか蕾たくさんの苗)って育てにくいよな~と最近思うようになりまして、できるだけ、自前である程度育てる期間があってから花が咲くような苗からスタートすることが多いのですが、これは一番上の写真のような蕾が、非常に愛らしくて思わず買ってしまったもの。開花したのを正面から見ると一番下の写真のような見栄えとなるわけですが、この構図ではこの植物の魅力は全く伝わらない。蕾、もしくは開花した花の横顔、もしくは後ろからのうなじが、いいんですねぇ~。花弁のカサカサとした手触りが面白い。ドライフラワーにもしやすいそうです。
 で、家でポリポットから出してみると、細かい根がビッシリ生えてがんじがらめ、土はもちろんピートモス主体の微細な土のみ。参ったなぁ。こういう所が、買った花苗の厄介なところだな~と、思うわけです。一般家庭の環境において、手軽に長く楽しめるようになっていない。苗の生産現場で扱いやすいようにしかなっていない。園芸店の店頭である程度保って、その先ではさっさと枯れて欲しいのか?あん?!

 このまま根鉢を崩さずそっと一回り大きい鉢に土に植えたても、根が上手く土と馴染まない場合も多い。従って、多くの場合で、多少崩してから植えることになると思います。しかしそうすると、結局、苗のごく中心部の根は、ピートモスで乾きにくい土と細根でがんじがらめで乾きにくい部分を苗の中心に抱えることになるわけで、ちょっと暖かくなってきたら、そんな状態ではすぐに根腐れするんじゃないか?と、思うわけです。
 と、いうわけで、根っこは相当ブチブチと痛めつける結果になりましたが、土は可能な限り落とし、水はけを重視した土で植えました。そうすると、根が無くなった分を補填するように地上部も半分くらいにバッサリ切った方がいいんですが、そこが一年草花苗の厄介なところでして、バッサリやってしまうと結局花が楽しめず終わってしまうかもしれない。季節柄、当分寒い日が続くので、蒸散も少ないことを期待し、地上部はそのままにしているんですが、けっこう冷や冷やモノではあります。天気予報とニラメッコして、適宜室内に入れたり外に出したりして養生しております。上手くいくかなぁ・・・。



 播種後2年半経ったCanarina canariensis(カナリナ・カナリエンシス)。下の画像は、超小さいけど蕾ですね! 同履歴のものが計4鉢10株ありますが、2株で蕾が確認できています。寒さで痛んだのが1株あり(地際から新たな芽が出ていますが)、それ以外は全部咲くと思うんだけどな~、どうなるでしょうか?!

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【2013/02/21 00:15】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夢の島熱帯植物館(温室内編)
 先のエントリーに引き続き、夢の島熱帯植物館、温室内で興味深かったものをUpします。


 まずはクマツヅラ科3種連チャンで。1つ目は温室に入る前の室内に置かれていたClerodendrum quadriloculare(クレロデンドラム・クアドリロクラレ)、カタカナで「クレロデンドロン・ファイヤーワークス」とも書かれていた。名前の通り、花火のように、赤紫の長い筒が放射状に伸びて白い花が咲く。見たのは1.2m程度の株だったけど、学名で検索すると、原産地(フィリピン)等の熱帯域でしょうが、それはそれは見事な姿となった写真がHitします。いいですね~、育ててみたいですね~。



 クマツヅラ科、Clerodendrum x speciosum(クレロデンドルム・スペキオスム)。蔓が、かなり長く伸びています。ピンク色の花?かと思ったのはよくみると花後のガクっぽい。2枚目の画像の黒い丸いのは種だろう。花は・・・、と探すと、低い位置で脇に、アサッテの方向に伸びた枝で1房だけ咲いていた。
 こんな感じで、赤色でした。赤っつーか、紅色、濃い朱色って感じの色だったんですが、写真では真の色が記録できない。いずれにせよ、これが枯れて、残ったガクがピンク色に染まって残るってことで、面白いですねぇ。花とガクの関係が、ゲンペイカズラの仲間らしいねぇ、と思っていたら、これはゲンペイカズラ(Clerodendrum thomsoniae)とベニバナクサギ(Clerodendrum splendens)を交配した交雑種で、ベニゲンペイカズラ、との名前も付けられているそうな。



 通路から離れた奥の方に植わっているので間近で見ることができない、残念な位置に植わっているPetrea volubilis(ペトレア・ウォルビリス、ヴォルビリス、ボルビリス)。これは紫色ですが、白花もあります。葉の表面がざらつくことによりSand Paper Vine(サンドペーパーバイン)とも呼ばれ、紫花のはQueen's Wreath(女王の花輪)、ムラサキツクバネカズラ、といった名前もあります。英名でググると、これもまた、熱帯域での大株の見事な画像がいっぱいヒットします。いいなぁ~。
 ウチにも欲しい!と、けっこう考えている花木でして、売ってるのも見たことあったんですけどね~、躊躇してしまった。あ~、やっぱ買っておけば良かったかな~、次見つけたら買っちゃおうかな~。自宅なら、室内越冬は当然でしょうが、普通に育てていれば、夏~秋に開花してくれると思うのだけど。

 あとはクマツヅラ科以外で。

 だいぶ遠い位置で大きく育っている蔓植物。赤い丸の中には・・・この写真ではほとんどワカリマセンが・・・


 ヒスイカズラ(Strongylodon macrobotrys)、ちょっとだけ咲いてました。いや、まだ開いてないから開花まであと一息、と言うべきか? これからもっと咲くわけですが、位置が遠すぎるのが残念! 大船フラワーセンターでは、いい位置でぶら下がってくれれば、手が届くか?!というほどの間近で拝めるんですけどね~。


 カカオの木。実も成ってました。エントランスホールでは、ここからどういう手順でカカオマスを取りだしてチョコレートになるのか、という展示もありました。えらい七面倒くさい工程だった。そうそう、カカオと言えば
 こちらは11月中旬、神代植物園にて。木の枝の先じゃなく、枝の途中、もしくは太い幹から直に、いきなりドチビの花が伸びて咲いて、それが実になるわけです。 パパイヤとかでも思うんだけど、幹に直に実がボンボンと成る無造作な成り方を見ると、熱帯植物だわぁ~と思うわけです。


 ハイビスカス(上)とフウリンブッソウゲ(下)。ハイビスカス、といっても、ここに植わっていたのはよくある木立性の園芸種ではなく、bush状に細く長く穂状に伸びるタイプのハイビスカスでした。樹形的にはウチのハイビスカス'スノー・フレーク'に似たタイプ。フウリンブッソウゲは開かない花として有名なヤツ。薄ピンクの品種もありました。

 タコノキ(Pandanus boninensis)。小笠原固有種。タコの足のような気根を伸ばして体を支えるとのことですが、気根1つ1つはけっこうグラグラとしてそんなに硬質な感じはしない。小笠原固有種ながら、沖縄でもたくさん植樹されているそうです。沖縄~東南アジアに分布する「アダン」と似ており、樹形や実の形、葉の縁辺の鋸歯などが見分けるポイントで、アダンよりもすっきりまっすぐ伸びるから、沖縄での植樹向けにはタコノキの方が好まれるとのこと。

 2本の巨大なウチワは、オウギバショウ(Ravenala madagascariensis)、またの名をタビビトノキ。ストレリチア(レギネ種がゴクラクチョウカ)に近縁。花はガタイに比べて小さくあまり目立たないそうですが、それでもゴクラクチョウカ的な形の花が穂状に咲くので、いつか見てみたい。この植物は、県立相模原公園の温室にもあったっけ。

 以上、私なりのセレクトだとこんな感じ。都立なので、「ムニン××」との名の付いた東京都固有種(小笠原固有種)もたくさん栽培されておりました。高湿度にした小温室では食虫植物が所狭しと並んでおりました。特別展示?と思われましたが多肉植物コレクションもありました。あ、もちろん、ランもいろんなのがありましたよ、一切写真撮って無かったけど(大汗)。

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【2013/02/20 00:25】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夢の島熱帯植物館(温室外編)
 最近、夢の島熱帯植物館に行ってきました。その際にオッ?!と思った植物をメモっときます。まずは植物館に入る前の、公園内。

 パパイヤ越冬実験中(笑)。2株ありました。奥は菜の花。


 ジャトロファ(Jatropha curcas)という、バイオ燃料の原料として有望視されている熱帯植物。既に南の国ではプランテーション的に増産されているそうです。


 以下、入場料金を払った後、温室に入る前の芝生スペースより。

 リュウゼツラン。どこでもよく見られるものですが、株あたりで見れば開花は数十年に1度だけで、開花時には花茎がグングンと10m近くも伸び上がって目立つので、どこそこで咲いた!と、ニュースに取り上げられることもあります。手前にある長さ7-8mの枯れ木は、かつて咲いた時のものを保存・展示しているものでしょうが、何の説明も書かれて無い。だから、何も知らない人がこれを見た場合、巨大な枯れ枝オブジェがここにある理由が理解できないんじゃないでしょうか。きちんと説明を付けて下さい(笑)。
 私的には、これの斑入りの少し小振りのものが花茎を伸ばしているのを、葉山で見たことがありました。で、その場所をgoogle mapで見てみたら・・・!

 なんと、その花茎が伸びている稀少なタイミングの姿がgoogle mapで捉えられていました! 高級ホテルのエントランス前でございました。




 さらに、これまた説明書きの無い(笑)謎の幼木が奥の方に植わっていました。これまたナンだ?と調べたら、上の2枚については、昨年3月末に大船植物園で見たものと同一であったことが判明。


 こちらは大船フラワーセンター、2012年3月28日撮影のもの。説明書きも撮っていたので丸写しすると次の通り。
「ウォレマイ松、Wollemia nobilis なんようすぎ科、恐竜時代の生きた化石植物~ジュラシックツリー~ 現存する世界最古の種子植物(針葉樹)です。2004年浜名湖花博や2005年愛知万博では、ジュラシックツリーの愛称で紹介されました。この木はオーストラリアから特別に輸入された貴重なものです。1994年にオーストラリアのウォレマイ国立公園内で発見されました。野生の成木は、現地に100本程度しか確認されていない世界で最も稀少な植物で、絶滅危惧種として現在生育地のオーストラリアでは厳重に自生地の保護が行われています。」
 さらに調べてみると、今や一般でも入手可能なほど増産されているようですが、自生地を荒らされないため(すなわち盗掘しても意味が無くなるように)園芸的に増産して売る、という趣旨で世に出回っているようです。発見されてから20年も経たないうちにそんなに広まるって凄い!
 ところで、よくわからないのは夢の島の写真の下2枚で示した、葉の生え方はウォレマイ・パインに非常によく似ているけれども葉が短く先端が鋭くなっているもの。どうも類縁関係の近いAraucaria属の一種かと思われますがよくわからない。
 っつーかですね、せっかく稀少なものを置いているんだから、きちんと説明付けて下さいよ(笑)。


 Polygala myrtifolia var. grandiflora(ポリガラ・ミルティフォリア)、ヒメハギ科、南アフリカ原産。咲き始め。もっと開くと、赤紫の花弁は羽根のように広がり、白い雄しべがのボリュームがもっと出て、面白い形になるようです。これも、園芸的に入手可能なようです。

 銀葉アカシア。開花まではあとどのくらいですかね~。

 以下は、温室に入って、最後の方で少し屋外(2F、屋上)に出るエリアのオージープランツコーナーより。エパクリス、というのはあまり聞いたことのない植物だなぁと思いましたが。

 Epacris longiflora(エパクリス・ロンギフローラ)、エパクリス科。

 Epacris reclinata(エパクリス・レクリナータ)、エパクリス科。

 Bankshia ericifolia(バンクシア・エリキフォリア)、ヒース・バンクシア。ヤマモガシ科。

 温室メインの植物園に来て温室外のものばかり載せてしまいましたが(笑)。温室内でももちろん、興味深いものがありましたが、またまとめる気力が出た時に。

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【2013/02/18 22:41】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クリスマスローズ、ブルーメタリックレディー?!とピコティ の開花
 クリスマスローズの"ブルーメタリックレディー"と言う名の白い花(笑)と、ミヨシの"ピコティ"が咲きましたのでUpいたします。以下の写真は2月3日から順を追って。

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2月3日
 "ブルー・メタリック・レディー"のラベルで購入した980円の極小苗からスタート、3度目の冬に遂に蕾が!と思ったらラベルに偽り有りの白い花・・・。紫ですら無いという。で、がっかりしていたのだが・・・。

 ん・・・? んんん~~!!! まさか?!

 こちらは"ピコティ"。ワサワサモリモリ、いい感じ。


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2月5日
 なんと・・・! 白の八重じゃないか! しつこいけど、もう一度書きます、"ブルーメタリックレディー"という、メタル青の一重のラベルのポット苗から咲いたのが、この白の八重の花です! もう笑うしかない! これはこれでお得だったということか?!?!


 "ピコティ"も開花! かわいい!


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2月7日

 "ブルーメタリックレディー"の白八重。全体はこんな感じ。花茎は2本で蕾は4つかな?

 "ピコティ"


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2月9日
 "ブルーメタリックレディー"の白八重。中心部は緑がかり、花弁(ガク片)には少量の斑点が入っている。八重の花弁は少し散らかった並び方だが、これはこれでいい味わい。いや~、参ったなぁ~、捨てるつもりが、これではちょっと捨てられないですね(笑)!


 "ピコティ" も素晴らしい!



 最後に、これはミヨシの"ルーセピンク"。まだ蕾、もうちょっとで咲くでしょうが。

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【2013/02/10 12:55】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クレマチスの越冬芽と新芽、およびウィンタービューティー開花中
 なんだかんだでウチではクレマチスが10種にもなっていました。クレマチス、と言っても、カザグルマやテッセン的に、6弁~8弁の薄く平面的に広がって咲くもの(テッセンは雄しべが弁化していますが)ばかりでなく、かなりいろんな形の花があり、開花期もいろいろ、背丈もいろいろ、一口では語り尽くせないバリエーションがあって非常に面白い。

 咲き方も、前年に溜め込んだエネルギーが春の花へと繋がる旧枝咲き、成長中に取り込んだエネルギーで咲く新枝咲き、その両方の性質を併せ持つ新旧両枝咲きとあります。うち、旧枝咲きのものは、前年のエネルギーの蓄積具合の善し悪しが、今見える越冬芽の充実具合に出て、開花するかしないか見通しが立つんじゃないかと思って自分のもよく観察する傍ら、ネットでも冬芽の写真を探すのですが、秋~冬の間の芽の状態の画像はなかなかヒットしません。これくらい芽が充実していたら咲く!とか、体感しているヒトがいたら、是非Upしてほしいな~と思うわけです。
 ウチではモンタナ系の"プリムローズ・スター"があって、購入後2年目の春でも花は見れませんでした。元が、1年生の小苗からスタートしたというのもありますが。次はいよいよ3度目の春、ここで咲かなかったら辛いんですが、これが咲くか否か?!が、目下の所、春に向けた動きの中で、最も気がかりな所です。




 "プリムローズ・スター"の越冬芽。こんなサイズの芽が、いっぱいあります。昨年もこれくらいの芽はありましたが、蔓が伸びるだけで花は咲かなかった。ただ、枝はさすがに太くなったかな~と思います。モンタナ系の冬芽をネットを漁っても、それらしいものはあまり見当たらないのですが、1つだけ、ヒデさんのブログがヒットしました。それを見るに、これくらいのでも開花するように思えますが、さてどうなるでしょう?



 早咲き大輪系、新旧両枝咲き、”ダッチェス・オブ・エジンバラ”。白花の八重咲き。非常に素晴らしい芽が出来上がっており、だいぶ膨らんできた。昨年は、比較的小さい芽でも花になって、5月初旬に6輪咲いた。けど、2番花は咲かなかった。今年はその倍以上は間違い無い!しかも、植え替え時には下の方からも別の芽が出ていて(痛めたかもしれないけど)、根も超健康体だったし、今年も期待!


 同じく早咲き大輪系、新旧両枝咲き、”スイセイ2号”。青紫の八重咲き。エジンバラに比べると芽はだいぶ小さい。不安はあるものの、昨年もこんなもんだったような気がする。

 新枝咲き、インテグリフォリア系、”籠口”。青紫の下向きベル状花。先日の、北陸で春一番が吹いたという日、こちらも一時的に強い南風が吹き、けっこうな陽気でしたが、その影響か、もう新芽が出てきた!去年の記録が無いので分からないけど、開花期から考えればかなり早い展開のような気がする。


 新枝咲き、インテグリフォリア系の矮性種"ブルー・ベル"。水色の4弁花が下向きに咲く。冬の間、上の写真の状態で放置していて、新芽の出具合を全く気にしていなかったのだけど、今日見たら、いくつも新芽が出ているのを発見!籠口同様、ごく最近出たのだと思います。こちらもかなり早い展開かと思います。

 新枝咲き、ヴィチセラ系、タンゴ。およそ1年前に買ってきたチビ苗からのスタートでしたが、昨年、夏過ぎには2-3輪咲きました。この画像は植え替え前。地際近くの節にも芽が見えますが、植え替え時にセオリー通り1節埋めました。置き場所は、夏中も西向きベランダに出しっぱなし、土の配合も超テキトーで水はけが良かったわけじゃないのですが、非常に調子良く育ちました(植え替え後はもうちょっと水はけを考慮した土にした)。根っこも超元気でした。画像左上の芽が伸び始めていますが、この芽は剪定していいかもしれない。

 そして開花中のコンナータ系?というのか?よくわかりませんが、冬咲き常緑クレマチスのユンナネンシス(アンスンエンシス?)のウィンター・ビューティー。

 その他、ヴィチセラ系2種(オレンジ・ギャルとホワイト・マジック)、C. ianthianaかC. fusca ver. violaceaかわからない株(ラベルには"イアンシナ"と書いてあったが)がありますが、これら4つはまだ芽らしいものは見えず。
 イアンシナも、なかなか咲いてくれないヤツ。籠口と同じ時期、同じくらいのサイズのポリポット苗からスタートしているんだけどね、昨年咲きまくった籠口とはえらい差が出ている。今年こそ、少しは咲いて欲しい。
 ホワイト・マジックは先日200円で買ってきた小苗。タンゴと同じくらい早く成長してくれると嬉しいのだけど。オレンジ・ギャルは地植えで育っているもので、前2シーズン咲いたけど、前年の秋のくたばりが早かったのが心配・・・。

 ところで、今年は12月の早くから冷え込んだわりには、大寒~立春が意外と寒く無く、春の到来は早まるのでは?とか想像していますが、体が慣れただけ?

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【2013/02/09 19:51】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最近買った花木と植え替え(ゲンカイツツジ、ブルーツツジ(有鱗片シャクナゲ)、八重桜、ボケ)
 「有鱗片シャクナゲ」もしくは「ヒカゲツツジ亜属」というグループにくくられる一群があります。和名としては概ね「××ツツジ」なんだけど、グループ名は「有鱗片シャクナゲ」という、アンタ、シャクナゲなのツツジなの何なの?と、シロートには何ともわかりにくい一群がある、ということを最近知りました。もっとも、ツツジ属(Rododendron)はツツジ、シャクナゲはもちろん、1000種以上も含まれるそうで、その全容を理解するのはキツい。
 ともかく、以下に載せたゲンカイツツジや、商品としては"ブルーツツジ"の名で流通する黒潮、さざなみ、他にエゾムラサキツツジ、ヒカゲツツジ、といたものが有鱗片シャクナゲ(ヒカゲツツジ亜属)の中の、ヒカゲツツジ節に含まれます。ヒカゲツツジ節のいくつかの種が日本にも自生しますが、多くはネパール・ブータン・中国の高地に分布し、耐暑性の弱いものが多い、と思われます。なお、"有鱗片"でいう"鱗片"とは、葉の表裏、葉柄、新しい茎の表面などに見られるポツポツとした斑点のことである、とのことでして、春に確認してみよう。



 と、いうわけで、この画像のが先日ゲットしたブルーツツジ"黒潮"です。有鱗片シャクナゲの品種で青い花の"クレーターレイク"と、済州島原産でゲンカイツツジに近縁の、樹高が低めだという"タンナゲンカイツツジ"との交配から生まれたそうです。作出者は日本人。同じ血統の"さざなみ"とは兄弟分。系列としては、種間交配しているので”有鱗片シャクナゲハイブリッド”とでも言うのが適切か?
 これを見つけた園芸店では"さざなみ"も"黒潮"も両方売っておりました。どちらも実際の花を見たことが無いのだけど、ネットで欲しいな~と見ていたもので、お手頃価格の小苗を発見したものだから、これは即ゲット!と思いましたが、どっちにしようか(両方にしようか?)悩ましかった。名前的にはいずれも捨てがたいが、う~ん、やっぱ外洋だな、ということで"黒潮"にしました。成長は緩慢だそうです。交配のイメージからは、大きくなりすぎず、ある程度の耐暑性のあるものを作ろうとしたのかな?この品種も、夏に暑さで死亡することも多いようで、夏場のことはちょっと工夫が必要かも。クレーターレーク(Crater lake)の親については、調べても、日本語ではツツジとシャクナゲの交配だという、非常に大雑把(笑)な情報しか出て来ない。暑さには弱いらしいので、少なくとも片親はアジア高地の種だろうなぁとか思ったり。そうそう、青紫色のシャクナゲと言えば、昨年、大船フラワーセンターで見た↓があった。
 Rododendron augustinii(ロドデンドロン・オーガスティニー)、中国(雲南・四川・チベット)に分布。撮影は2012年5月2日。実物はもうちょっと明るい色でした。日本ではかなり珍しい花ですが、パリ、およびシアトルにて、公園等で大株が満開になったのを見たとの情報もヒットします。日本よりもっと穏やかな気候の温帯域ならば、苦もなく大きく見事に育つんでしょうねぇ。エキウムだって、アメリカ西海岸ではそれはそれは見事に咲くようで・・・、羨ましい。Google mapでもカンディカンスの大株、発見しましたよ(笑)。
 さて、話をクレーターレークの親の問題に戻して。200種もあるというヒカゲツツジ節なので、青いからってこれがクレーターレークの片親とは限らない、と思つつ調べたら・・・! こんなサイトがヒットしました。あちらの国では"R. augustinii hybrids"という、青い有鱗片シャクナゲの一群があって、クレーターレイク(Crater Lake)もその一品種だということがわかりました! ということで、直接の親がR. augustiniiかどうかはワカリマセンが、その血が入っていることは間違いありません。先のリンク先にはブルーツツジのいろんな品種が載ってますが、日本に来るんですかねぇ? でも、どいつもこいつも暑さには弱いんだろうな~と想像します。



 ゲンカイツツジの八重咲き品種、"光源氏"です。ゲンカイツツジは山陰・九州北部~対馬~朝鮮半島南部の海岸に自生するそうです。対馬にはけっこう広く分布していて、減ってきてはいるが大群落もあるそうで、3月には、それはそれは見事に咲き誇るそうです。いつか見に行きたい風景です(なお、4月になるとコバノミツバツツジに変わるが素人には違いがわかりづらいらしい・・・)。

 実は、昨年の春に初めて、サクラの季節と前後する頃、落葉性ツツジの中高木で、葉が出る前に鮮やかな紫色の花だけが枝の先端に咲いているヤツがいることに気づき(今さら・・・恥)、あれはナンだと調べたら「(トウゴク)ミツバツツジ」とか「コバノミツバツツジ」なる種があることを知りました。おお、これはイイ!ウチでは早春に咲く花が比較的少ないし、ツツジ類は根張りも浅いので、地中の塩ビ管が心配な庭でも地植えできる!さらに、紅葉も美しいとな?!という考えで、それを入れようと思っていました。そして冬になって思い出して苗を物色していたら、ゲンカイツツジの苗を某所で発見しました。ん?枝振りがミツバツツジっぽいけど何だこれは?と思って、その時は買わずに帰り、調べた結果、最初に書いた諸々のことを知り、対馬のことも知ったという次第。これも、紅葉が美しいらしい。そんなわけで、未だ見ぬ遠くの島に思いを馳せつつ花を育てるのも一興と思い(Echiumとカナリア諸島に対する思いも似たようなもの)、ゲンカイツツジを育てようと思いました。再度探すと、近所ですぐに見つかってよかった。園芸品種だけど。将来的には地植えにしたい。



 八重桜の"鬱金"です。先々週あたりに買ってすぐ、7号の鉢に植え替えました。ウコン桜については、2年前に高知県北川村の"モネの庭"で↓のようなラベルの無い桜を見て、これは何という品種だ?と、ネットの海を泳ぎまくって探し当てた品種でした。

 けっこう有名、かつ特徴的な品種なので、知っている人なら一発でわかると思いますが。でもね、下に書いたように、変化の早い花だと思われ、また"鬱金"の名のとおり黄色っぽい写真や、ほとんど薄緑みたいな写真も多く、ネットの海の写真を見ても、なかなかこれだ!と自身を持てませんでした。

 さらに、昨年春には大船フラワーセンターで↓の状態のを見ました。

 どうでしょう、同じ品種とは思えない色の変化! 中心部のピンクの差し具合が名残でしょうか。 好きなのは当然、惚れた(上)の姿ですが、(下)のように変わっていくという変化が非常に面白い!と思います。 咲き始めは上のようなセピア色で、茶色(黄色)が抜け、緑が抜け、最後は白ベースでピンクもより強く見えてくる、という変化を想像しますが、では黄色いのはいつ?一番最初? う~む、やっぱり逐一観察してみたい。基本的に鉢植え向きじゃないですが、桜の地植えはヤバイので、多少強引な仕立となっても、鉢植えで育ててみようと思っています。



 最後に、これは2年前に買った木瓜(ボケ)、名前は前出の有鱗片シャクナゲと同じく”黒潮”。ボケらしい赤い一重が潔くていい、しかも名前は黒潮!ということで買ったんですが、早咲き系統だということを後で知って嬉しかった。それにしても仕立て方があまりにも酷いというか、普通は低く太く育てるものですが、細く長く、わざわざ支柱まで立て、盆栽ならばあり得ない姿ですが、後の姿を考えて意図的にやってます。今期は残念ながら、写真のような葉芽ばかりで花芽が着かず、咲きません。花芽が無かったのは、根腐れが原因と思います。反省点は、ボケは暑さ寒さに十分強い植物だと思って、あまり土には気を配っていなかったこと。また、買った時の土や根を崩さなかったのも拙かった。今回根をほじったら、中心部、即ち購入時の土はほとんど泥だったし。というわけで、土をほぼ全部落とし、腐った根を切り、水はけのいい土に総取っ替えして同じ鉢に戻しました。

 以上、長いお付き合いになるはずの植物体を次々と増やして場所がやや心配ですが、夏にストレリチアがご臨終、秋にゴールドクレストが枯れ、ボタン"笑獅子"も芯腐れが進行してご臨終、ユズも廃棄(元気だったけど、たくさん収獲できるように枝を倒し幅を広げて育てるのは我が家では厳しかった)、と、残念ながらけっこうな大物の死亡/廃棄があったので、何とかなるかな?

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【2013/02/06 23:50】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バラとブルーベリーの植え替え
 1月下旬、1/20-21にやった作業の記録です。地味な写真ばっかりですが。


 奥に、枝が伸びたバラが2鉢ありますが、左がスヴニール・デュ・ドクトゥール・ジャマン(HP)、右がルイーズ・オディエ(B)です。植え替え後の写真。どちらも一昨年の12月より、大苗から育てているもので、我が家ではこれで2冬目。昨年は7号鉢だったところ、形は違うけどどちらも9号の鉢に植え替えた。ジャマン先生の方は昨年も花が楽しめ、根も相当ギッチリ詰まっておりました。しかし、ルイーズさんは開花しなかった。どちらも夏場に枝が元気よく伸びましたが、植え替え時、ルイーズ・オディエの方は残念ながら、根が一部、腐っていた。まぁでも一部なので、気にするほどでは無いかと思うけど。今春、揃って咲いてくれるといいなぁ。


 で、そろそろ剪定を考えないといけない。時期は、今時期、即ち節分頃か、その後の天気予報を見て寒波が来そうならその後にしようか、とか悩んでいるところ。教科書的には、先端の方で写真(上)のようになっている芽の部分は剪定し、写真(下)のような芽を残す、ということになると思うわけですが、そうすると、こいつらの場合は枝を半分くらいに切ることになる。え~?そんなに切るの~?もうちょっと残してもいいんじゃない?とか思ったり・・・。いや~、初めてだと緊張するねぇ。

 こちらは置き場所の関係から、植え替えと同時に誘引・剪定するしかしょうがなかったチャールズ・ダーウィン(ER)。こうやってきれいに誘引しようとすると、括れない枝がたくさんありまして、けっこう剪定しちゃったんだよね~。まぁ、ここで残した芽の全部から花芽が出て1輪ずつ咲いたら、それだけで十分えらいこっちゃなんですが。そんなには咲かないか。

 ダーウィン先生の根元。おっ、シュートの元ですね?!




 ラビットアイ系ブルーベリーのティフ・ブルー。下のウッタードと比べると、昨年はこっちの方が花が多かったのだけど、今年は逆っぽい。ティフ・ブルーの方は、蕾がたくさん着いているところは2枚目の写真の1箇所のみで、それ以外は枝の先端に2~3個ずつしか花芽が着いていない。あんまり盛大には剪定ができないなぁ。



 ラビットアイ系ブルーベリーのウッタード。こちらは、枝の中程までびっしりと、かなりたくさんの蕾が着いているので、剪定で蕾をだいぶ減らすのがいいのでしょう。上のティフ・ブルーとは、置き場所も同じ、管理もほとんど一緒だったのだけど。根っこは、どちらも、6号スリット鉢の上半分にしか張っていなかった。2つとも、菊鉢9号に植え替えた。元使っていた土は、西日なので水が残りすぎない方がいいだろうと鹿沼土7にピートモス(酸度未調整)3くらいにしていたが、根張りがイマイチっぽいので、もう少しスタンダードに近づけ、半々~ピートモス多めくらいの土にしてみた。
 なお、昨年はティフ・ブルーを2粒ほど収獲しただけに留まるというお粗末な結果だった。何が拙かったのかよくわからないのだが、花を叩いて花粉を取ろうと黒いお椀で受けても、白く見えた試しがなかったので、恐らく花粉の出が悪かったのではないか、と想像しているのだけど。しかし、小さい実は、結実後そう簡単には落ちなかったので、受粉は良かったけど肥料が足りないor根の活力が足りなかった、なんだろうか? よくわからないが、土を少し替え、花が十分量咲いて、また開花期間も長くなれば大丈夫・・・と思いたい。

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【2013/02/05 02:36】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
種からの珍種たちの現状記録(Echiumほか)
 花も少ない時期なので、種を海外サイトの通販で入手して育てている珍種たちの現状を記録しておきます。なお、1.~7.はカナリア諸島原産、8.はオーストラリア南西部原産。あ、8.は国内サイトで買ったものだったか。カナリア諸島にこだわった理由は、そこらではお目にかかれない植物を育てたいという欲求、家/庭が狭いという制限、およびEchiumとのご縁を大切にしよう、という3点の結果です。ウチは家も庭も超狭いので、普通にガーデニングしても大きい庭の有閑マダムには絶対敵わない、どうせやるなら普通には滅多に見られないモノをぶっ込んでみよう、と思って色々探し、最初にコレダ!と思ったのがEchiumでした。そして、世界には非常にたくさんの面白い植物があることも知ったわけですが、制限が無いと全く収拾がつかなくなってしまう。ウチは狭いし、ではEchiumとのご縁を大切にして、カナリア諸島に縁のあるものに限定してみよう、それでも育てたいものを全部置ける場所があるわけでもないし、と思ったわけです。庭がこの5倍あって日当たりも良好だったら、もっと収拾がつなないワケのわかんない状態になっていたかもしれないし、普通に野菜を育てていたかも・・・?

1. Echium wildpretii
 播種後3年目に突入した苗が5つあり、1つは1月半ばに地植え、2つは11月頃から10号菊鉢へ、2つは6号スリット鉢に入ったまま。いずれも2012年春に10.5cmポリポットから6号スリット鉢に植え替えたもの。2011年秋から6号スリットに植えていたものも5株ほどあったが、大きい苗は夏越しできず全滅。従って、残存5株はいずれも、3年目とはいえけっこう小さい。多少の凍結は大丈夫と思われるが、地植えには霜防止のためワラを敷いており、鉢植えも、最低気温が1度~それ以下で夜~朝が晴れとの予報であれば、室内に移したり、屋外でも屋根のある車庫の奥に移すなどして霜には当てないように気をつけている。多少の凍結は大丈夫なはずだが、念のため。


 4月にポリポットから6号スリット鉢に植えかえそのままのもの



 11月に6号スリットから10号菊鉢に植えたもの



 1月半ばに6号スリットから地植えしたもの

 以上、ど~ですかね~、今年咲くんですかねぇ・・・? 昨年、6号鉢でも咲いているのをヨネヤマプランテーションで見たので、まぁ咲くには咲くのかなぁとか思ったり。あ、ただし、もちろん6号鉢レベルでは、花穂が30~40cm程度でインパクトは極めて小さいものでしたけど。

2. Echium virescens
 秋までの経過はE. wildpretiiとほぼ同じ、即ち大きく育ったものは夏に死亡、2012年春までポリポット育ちだった小苗6株が生残。2012年春にポリポットから6号スリット鉢に植え替え。成長が遅く、今年咲きそうな気がせず、秋以降も大きい鉢に植え替えていない。春に植え替えようと思っている。冬季低温時の管理はE. wildpretiiと同じにしていたが、1株だけ、室外機の冷風が当たる場所に置いてしまったことが原因で鉢土がガチガチに凍ったことがあり、その個体はもう虫の息。

 これは一番枝分かれしている株。2つにだけ枝分かれしている(というか、枝が2つしか生き残っていない?)ものから、これくらいまで、現段階の大きさに個体差がある。むしろ枝分かれの少ない個体の方が中心部の葉が多いような気も? 今春には全く咲きそうな気がしないけど、万が一咲いたとしてもショボッとしたものでしょう。多年草なので、気長にお付き合いしたい。

3. Echium "Pink Fountain"
 2010年春にウチで咲いた本種のタネを、2012年の秋に播いたもの。これで約4ヶ月。E. pininanaとwildpretiiの交配で作出されたものらしいが、性質は固定しているのか?よくわからないが、ここで同じものが咲けば自分の目で、固定しているか否かを確認できるというもの。昨年秋にも播いたのだが、夏に全て死亡してしまったので、今年も再チャレで播いた。

4. Canarina canariensis

 秋撒きスタートで、播種後3年目に突入。2012年春には2株が開花するまで育った。2012年秋は10株の塊根から発芽。霜害・凍結で地上部の葉がほとんど死んだ株も2つほどあるが、地際等下の方の節から新たな芽も出ており、完全死亡したわけではない。鉢植えで、屋外で育てているが、夜間低温時の管理はE. wildpretiiと同じ基準。塊根が大きかったものでも、現在の高さはまだ40cm程度なので、普通のあんどんで間に合いそうな気がする。
 写真にはカナリナの鉢が2つ写っていますが、右の方が最大の塊茎が植わっている鉢。現段階の地上部サイズはボリューム的にはこれが最大、これで高さは40cmほど。高さが一番あるのはここに写っていない別の株で、高さ60cmほど。花芽らしきものはまだどれにも見えていない。

5. Isoplexis canariensis
 秋撒きスタートで、現在、播種後2年目。アカンサスに似た、野性味のあるオレンジ色の花が咲く宿根草。サイズはルピナス程度かもう少し小さいか? 夏は西日のベランダでも生存し、冬の低温に対する管理はEchiumやCanarinaよりはだいぶ甘め。0℃以下で夜も北風が吹くなど、100%凍結間違い無しと確信できる日だけ、夜間に室内に移した。が、その必要は無かったかもしれない。今年の春にはきっと、咲くでしょう!

6. Panclatium canariense
 2012年秋に播種、現在で4ヶ月ほど。球根植物。ヒメノカリスを小さくしたような花。遠目には白いスイセンっぽいけどよく見たらアレッ?何か違うんだけど、という感じのものになるんじゃないかと想像していますが、実物は見たこと無いので・・・。3~4年で開花してくれると嬉しいのだけど。発芽率は70-80%くらいで成績は良かったが、種が固くて、双葉が殻に閉じ込められて出て来ない。殻を引っ張ったら丸ごと抜けそうなのでそのままにしていたら、双葉が殻から出ないまま、本葉が伸びた。夏は休眠すると思うし、寒さ耐性は熱帯植物ほど悪くはないだろうから、十分育てられそうな気がする。今のところ、基本、ほぼ無加温の室内(西向き寝室)で育てているが、日差しが期待される日は、日中に外(ベランダ)に出すようにしている。

7. Teline canariensis
 2012年秋に播種、現在で4ヶ月ほど。マメ科の黄色い花が咲く、エニシダに似た植物だと思う、よくわからないけど。テイデ山のEchium wildpretiiの写真に一緒に写っている黄色い花のbushを育てようと画策して、当てずっぽうでこれか?と思って育てたのだけど、ググっているうちに、その黄色い花は「テイデエニシダ(Cytisus supranubius)」ではないか?と思われるようになった・・・。そちらの種を入手できるところは、今のところ見つけられていない。 じゃぁ、代役は普通のエニシダ(Cytisus scoparius)でもいいじゃないか・・・、なんて気がしないでもないが。しかも、エニシダの発芽写真をググってみると、コイツのとほとんど一緒じゃないか。 もしかすると、開花するまで育っても、見分けが付かないくらい似てるんじゃないのか?! まぁいい。これはこれで育ててみますけど。今年の冬場の管理は5.のPanclatiumと同様。

8. Hakea laurina
 ここまでカナリア諸島原産種でしたが、これはオーストラリア南西部原産。播種後1年4ヶ月。日本でも開花させている人は居て、最近では、冬はウチより寒いであろう少し内陸の地域で、地植えで、播種後5年目にして開花させた方もいらっしゃる(mさん、情報ありがとうございます!)ので、心強い。頑張ろう! 乾燥には強いらしい。ということは、蒸れに弱いであろうと想像し、培養土は水はけが超いいようにしていて、全般に乾き気味サイクルで水をやっている。肥料を与える際はリン酸がごく少量になるようにすることを心がけることが肝要でしょうが、未だ、マトモに肥料をやったのは1回だけ、しかも尿素を溶かした液肥+ごく少量のハイポネックスであった。リン酸を極めて少なくして与える方法というのが、現段階で日本で流通している資材では難しいのでは? 普通の油かすや草木灰にも、リン酸は少量入っているけど、これらを少しずつやるしか無いのかなぁ。

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【2013/02/01 22:16】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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