「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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Whitfieldia elongata と Pavonia intermedia
 職場で冬越しさせてもらうことにしたWhitfieldia elongata(ウィットフィルディア・エロンガタ、通称:ホワイト・キャンドル)およびPavonia intermedia(パヴォニア・インテルメディア、通称無し)。前者は売れ残りバーゲン株から、後者はポット苗から育てたもので、いずれも大きい園芸店なら機会は少ないけど商品としても見られる種類です。植物園の温室ではよく見る種ですが、耐寒性の問題から、個人で育てている人は少なそうなので、大きく育ててみようとチャレンジ中。


 11月中旬から咲き始めたWhitfieldia elongata。キツネノマゴ科。買ってから1年半ほど。ここは日当たりのよい室内で、土日や夜間に空調は止まっているけど底冷えするほど寒くなってないだろうし、だいぶ調子が上がってきたようで、次々と咲いております。昨年は自宅室内でかなり寒かったのでしょう、完全死亡にはならなかったけどダメージは大きかったようで春の復活は大幅に遅れ、開花が夏に間に合わなかった。無加温室内でも保つとはいえ、ある程度以上暖かくして越冬しないと、復活に時間が掛かりすぎて結局開花を楽しめるモノにはならない、ということですね。


 Pavonia intermedia。アオイ科。買ってから半年経った。こちらは開花直前の高さ40cmほどの株から育てたもので、その後もずっと真っ直ぐのびて咲いてます。現在高さ80cm強。株元がややぐらぐらしていて、根が死にかけていないかとやや心配があるものの・・・、大丈夫だといいんだけど。とりあえず、新しい葉や花は緩慢に開いてきています。多分、自宅室内でも切り戻して越冬できると思うけど、蕾が次々と付いてそこを切ってしまうのはもったいないので、会社で咲いてもらうことに致した次第。


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【2012/11/24 23:59】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
成育中(パイナップル、クリスマスローズ、その他諸々)
 パイナップルが、けっこう大きくなってきました。これは、スーパーで買ってきたパイナップルのクラウンを挿して育てたもの。挿した部分は根も芯も腐ってしまったけど、脇芽(正式には吸芽?えい芽?)が出てきてここまで育った。花芽が出るのはもう一夏過ぎてからかな~。


 これは、脇芽が出てきた頃の様子。2010年10月29日。


 2012年3月15日。今から半年前、脇芽が出てから1年半くらい。



 パイナップルの画像の右下にあった鉢、カナリナ・カナリエンシス。こんな様子でいい調子で育っている。




 ウチにはクリスマスローズが3株あります。上から順に、今年で開花4シーズン目を迎えるミヨシの"ルーセピンク"と"ピコティ"、そして今年初開花となるか?と期待される"ブルーメタリックレディ"。全て一重咲き。ルーセピンクははじめの頃、先に成長してピコティよりも早く、年末年始頃から開花していたけど、株が大きくなるにつれてスタートが遅くなってきた。今頃やっと葉が出始めたくらい。なお、”ルーセピンク”だけ、ハダニかグンバイムシが沸いた風に葉のかすれが酷かったので、早めに全部葉刈りし、オルトラン投与しました。ブルーメタリックレディも新葉の展開が早く、早めの葉刈りとなった。ピコティも新葉が出てきているが、古葉もちょっとだけ残した。
3つとも、昨年・今年ともに、秋に植え替えましたが、ルーセピンクとピコティは8号ロングスリット鉢でこれ以上大きくするつもりは無く、かといって株分けするわけでもなく、とりあえず根をブチブチ切って土を落として新しい土に入れ直しました。ブルーメタリックレディは5号→6号へとちょっとだけ鉢増し。
 まーしかしね、”ブルーメタリックレディ”なんて、名前とラベルの写真はえらいインパクトあるけどね、どこのブログ見てもラベル通りの青い花なんて咲いて無くて、グレーが咲けばまだマシな方。概ね、くすんだ紫が咲くのが関の山。ほとんど詐欺です(笑)。


 匍匐性ローズマリー、サンタバーバラの花。小苗で買ってきてから4~5年経ちました。例年、真夏以外はほぼ花が付いていますが、株が成熟してきたお陰か、今年は真夏も花が残っていて、一年中花が付いているのが当たり前レベルになってきた。



 クレマチス・ユンナネンシス"ウィンター・ビューティー"。盛夏までは緑の葉を保ちますが、晩夏~秋にかけて新たな芽も伸びてくるのですが、夏までに伸びていた若い芽の先端がしおれたり、古い葉が枯れたりもしてみっともなくなります。常緑とはいえ、晩夏以降は枯れ葉を除かないと見栄えがすこぶる悪い。もちろん、これは枯れ葉・枯れ枝を除去した後。そして、下の写真のように、花芽が形成されて来ております。



 イソギク。海岸に普通に自生しており、山野草としても楽しまれ、また庭植えでもよく見る種。葉の白い縁取りがカッコイイ!と思って育ててみた。朝の写真なのでバリッとしたかっこよさがイマイチ出ていませんが、陽が当たっている時に撮ればもっとビビッドに決まると思うんだけど。
今頃はもう開花していてもおかしくない時期だと思うのですが、ウチは秋の陽当たりが悪いせいもあり、まだこんな感じ。黄色い花は地味ですが、それはそれで味わいがあるのでは?

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【2012/11/09 23:10】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
秋の花 (概ね夏の名残り系)
 11月にもなるとけっこう涼しくなってきましたねぇ、朝晩はTシャツ1枚ではさすがに寒さを感じるようになってきました。  あ、世間の常識的な感覚からはだいぶずれていることは分かっております、私はよほどの暑がりでして(笑)。
 で、さらに、この時期に夏の名残なんていうのもおかしな話ですが、熱帯性の植物の開花という観点では、そんな感じがありますよねぇ。春から成長して、夏から開花し始め、9月まで最盛期が続き、その後10月・11月になっても花がちょぼちょぼ残っている、というものがしばしばあります。ハイビスカスも概ねそんなところでしょう。



 ・・・という前振りとは関係無く、これは秋にこそ咲く花、オキザリスのパルマピンク。8月末に球根を植え付け、10月半ば頃から咲きます。ネジネジ蕾がステキなのですが、2枚目のように開花しているのは陽が当たっている時だけ。我が家は西日しか当たらない、しかも今時期なら12時~3時前までの短時間。従って、午後から咲き、日が暮れる前に閉じてネジネジに戻ります。従って、普通に仕事をしている我が身では、上の写真のようなネジネジ状態しかほとんど見れていない。土日だって、なんだかんだで出かけることが多く、こうして満開になっているのを見たのは今日が今シーズン初めて(笑)。いろんな用事を勘案すると、あと見れるのは来週の土曜日しか無いかもしれない。朝日が当たれば、そんなこと無いんだけどねぇ。
 そういえば、アカバナワタも似たような感じで陽が当たらないと開かないようで、きれいに開いているのをあまり見れていないし、春のチューリップも開いた状態はあまり見れない。


 ここから後が夏の名残り系(笑)。ブルー・エルフィン(クレロデンドルム・ウガンデンセ、Clerodendrum ugandense)。花数は少なくなってきたけど、まだまだ咲きます。枝が野放図に伸びてやや扱いにくいけど、それはそれでナチュラルな雰囲気とも言える。ウチのシュラブ型のバラどもよりは、よほど枝に張りがあるので、まだまとまっている方かもしれない。



 それらしい流通名は無い、パボニア・インテルメディア(Pavonia intermedia)。個人で育てている人は少ないだろうけど、植物園なら温室で、比較的普通に見られます。この写真ではたくさん蕾が赤く色づいてますが、9月下旬の写真です。今は赤い大きめの蕾は2つ程度で、3日に1度は1輪咲いては落ち、という感じで花が続いています。
 これは、今年の6月だったかに八王子南大沢の三井アウトレットモールのザ・ガーデン(ヨネヤマプランテーション)で見つけたもの。10.5cmポリポット入りで400円か600円か忘れたけどそんなに高いものでは無かった。買った時の高さは40cmくらいで、現在、80cm超。摘心せず育てたら全く分枝せずまっすぐ伸びています。今は、花は3~4日に1花ずつくらいですが、小さい蕾が茎の真ん中より上の節にチョボチョボと、全部で20個くらいは付いています。まだ屋外で育てても大丈夫だと思うけど、さらに開花間隔が緩慢になり今ある小さい蕾はいずれ落ちると想像されるので、近々、会社の窓際に置かせてもらうことにした。室内で日当たりのいい所に置けば、ずっと咲き続けると思います。
 なお、アカバナワタ(Abelmoschus moschatus subsp. tuberosus)もこれと同じアオイ科の夏の名残り系でまだ咲いていますが、いい写真が撮れていないので省略。また、毎度のクロサンドラも咲いているけどこれも省略。




 流通名はホワイト・キャンドル、学名はウィットフィルディア・エロンガータ(Whitfieldia elongata)。こちらも植物園の温室では比較的メジャーですが個人で越冬させて育てている人は少なそう。昨年は自宅で冬越ししてもらったが、葉は全て落ち、地際から枯れた枝も続出して生存が危ぶまれましたが、枝は半分ほど生き残り、梅雨頃からぼちぼち芽吹きはじめた。実にゆっくりとした成長速度で、今頃になってやっと蕾が着いてきた。夏の名残りというか、スタートダッシュが悪すぎて夏に出遅れ秋にも遅れたというか(笑)。
 3枚目のように、根っこは意外と丈夫だったみたいで、鉢土表面からは小さい新芽も生えてきています。このまま外に出していたら地際の芽は寒さで死ぬに違いないので、こちらも会社行きとした。こいつは強光にも乾燥した寒さにも弱いようで、葉は概ねいびつで、寒さと暑さどっちで焼けたのかも分からないほど葉は焼けた感じになっている。どうにも扱いにくい。白い苞から白い花が咲くのですが、2枚目の画像に見えるフワフワ感は無く、実はベトベトしているという(笑)。欠点ばかりあげつらっているようですが、サマーソルベットと違ってこれは大事にしますよ(笑)。多分、冬を温々と過ごさせてやると、スタートダッシュが良くなって夏も調子が上がるんだと思います。苞のべとつき具合とは好対照に、花弁はあぶらとり紙以上にサラサラとして、触り心地が良いです。そういえば昨年も、花が終わった株を買ってきて切り戻した後、11月になってやっと咲いたんだよな~。



 9月末の写真でスミマセン。しかも、これらはもう花が終わっているんだけど、この時期のを載せる機会を逸していたのでついでにここで掲載。上はカリオプテス"サマー・ソルベット"、下は春から何度も載せたクレマチスの"籠口"。サマー・ソルベットは、ダンギクに類縁の園芸交雑品種。斑入り葉が魅力なんですが、春は薄い黄緑色が強く出て、夏以降は濃い緑が強く出て、ちょうどいい具合の斑入り葉はあまり見れなかった(この写真でもほとんど斑入り葉に見えない)。枝のまとまりはいまいち良くない。我が家では半日未満の一方向からの光しか当たらないということも原因かもしれない。そんなわけで、あまり美しく育てられなかった。しかも今年、これの斑がさらに明瞭な新品種(名称は忘れた)が出ているのを店で見てしまった。秋に咲く花として少し期待していたけど、う~ん、場所もあんまりないし、これは処分するか?!

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【2012/11/05 07:56】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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