「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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Canarina canariensis (Canary Island Bellflower)の開花
 一昨日(4/28)、遂に!カナリナ・カナリエンシス(カナリーアイランドベルフラワー)が開花しました! 意外と大きい花で、嬉しいねぇ~! 播種から、およそ1年7ヶ月での開花となりました。まだ1輪だけなので、うっそうと茂り収拾が付かなくなってきた花壇では、目立つ所に置いても目立ちませんが(笑)、花の長さは5~6cmとけっこう大きいので、次々と咲くほど大株に育てられれば面白いことになりそう。血管のような赤い筋がややキモイですが、こういう感じのベル状ではなかなか無い色ですよねぇ。以前の画像も引用しつつ、最近の経過をUpしておきます。

 4月1日。


 4月15日。


 4月25日。


 4月27日の朝。開花直前の蕾。



 4月28日の朝、パカッと割れて開花認定。




 4月29日の朝、きれいに開きました。



 そして今朝(4月30日)。

 他にも蕾がいくつかありますが、今、最大でこのサイズ(異なる株より)。


 次の花が咲くの3~4週間後?と推測されますが、気温が十分高いので、少し早めに咲きますかねぇ。小さい蕾はまだいくつかあり、昨年の感じから7月頭までは保つと思うので、当分楽しめるかな・・・?


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【2012/04/30 22:45】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボリジ、原種系チューリップ、オステオスペルマム等が開花中
 ボリジが一昨日から咲いてます。蕾は無数にあるので、早速お花を砂糖漬けにしなくては(笑)。ところが、ここ2日間ほど雨で様子を見ていなかったら、あっという間にエカキムシ(ハモグリバエ)が大増殖・・・。参ったなぁ。なお、これらのボリジは昨年秋に種まきして育てたもの。秋撒きで、地植えにするとたった6-7ヶ月で草丈80cm~1m級とかなり大きく育ちますが、鉢で育てれば、鉢サイズ相応の背丈、8号に2株植えたやつでは50-60cmで開花しました。ボリジは好きだけどでかくなりすぎて困る!という人は、鉢植えにするとか、地植えで小さく育てたいなら鉢ごと地面に埋めるというのも手かも。

 ところで、青紫系統の花でしばしば問題になるデジカメによる発色。色は、うちのデジカメで普通に撮ると上のような色になります。世にはびこるボリジの画像はだいたいこういう鮮明な青~濃い空色なので、知らない人はボリジとはこういう色だと勘違いするでしょう。しかし、実際は違いまして、もうちょっと青紫色なんですよね。で、現物に合うように必死で調整した結果を、いったんここに載せていたのですが、どうも上手くできずやっぱり削除しました。ディスプレイの色調整をしたうえでも、PCによって見える色が違っていたりしまして、ウチのノートPCは8年近く使っている年代物なので、Adobe Gammaでもきちんと調整しきれていないのかもしれません。青紫色はデジカメの認識の側と、ディスプレイの表示側、両方で現在採用されいる原理上、問題が顕著に出やすい領域なのか?もちろん、撮る時に、ホワイトバランスや露出の調整とか試してはおりますが、ボリジの色を再現するのは私の機材と腕のスペックでは非常に難しそうです。でも、他の色でここまでおかしいと感じたことは無いわけで・・・、これまで、この問題は"ブルーエルフィン(クレロデンドロム・ウガンデンセ)"、ミニアイリスの青紫、ボリジで顕著で、ボタンの"笑獅子"の赤紫では問題ありませんでした。ネットの世界では、プリムラやパンジーの撮影で同様の問題を感じている方が散見されます。

 デジカメでは、ある種の青紫の発色が基本的にうまく表現できないメカニズムで(暗い赤も難しいらしいですが、そんな色の花を撮ったことが無く私には実感としてまだ無い)、これを根本的に改善しようという方向性の技術開発はまともにはされておらず、その結果、いちユーザーでも「ソフトで加工するところまでがデジカメ」なんておっしゃる方が出てきます。まぁ、現状では確かにおっしゃるとおりです。しかし、そうした問題がデジカメの登場以来ずっと放置されてきているわけで、その結果、色に関して間違った情報が世の中に溢れることになっています。メーカーのヒトには、ちょっとは責任を感じて欲しいなぁ。もちろん、見た目通りの色を再現するというのは、逆光の時とか陰と光のコントラストがきついとか、銀塩であっても写真を撮る技術として元々難しいところはありますが、そういうのはできあがった写真1枚で現物とは異なる(うまく撮れていない)というのが分かります。一方、現物と違う色で鮮明な撮影ができてしまって、注意してないとそのおかしさに気づけないというのは、デジカメ特有の問題でして、なんつうか、けっこう重大なことが放置されてきているなぁと私は思います。
 今後も、青紫の花の写真を撮るたびに、なんだかんだと文句を書きそうな悪寒(笑)。あ、ググれば、あるメーカーのデジイチで紫がキレイに撮れてます!というヒトの記事とか、ヒットはしますけどね・・・。




 原種系チューリップ、黄色が"ブロンズチャーム"、朱~橙のが"リトルプリンセス"という名で売られていたもの。これらは、撮ったままで色に問題、無いですよ(笑)。ブロンズチャームのブロンズというよりはプリン色、って感じですが、ちょうどカラメルのような茶色がごく細く縁取りに入り、また花弁中央に緑と茶色の筋が入る色合いもかなり素晴らしい!と思ってしまいます。一方のリトルプリンセスは、今年は花弁先端がすすけておりまして、イマイチ美しさに欠ける。少し以前に、水切れさせちゃった時があったんですが、その影響が出ているのか・・・?と想像していますが。


 これは、先ほどの2種の昨年の姿。ブロンズチャームの方は茶色の縁取りや花弁中央の筋がほとんど出ておらず、プリン色一色に見えます。実際は、じーっと見れば、茶色の縁取りとか、見えてはいたんですけど、画像を圧縮すると消えてしまった。ただ、こいつに関しては明らかに、去年よりは今年の方がベース以外の色がよく出ており、美しくなったと思います。一方、リトルプリンセスは去年の方がきれいだったかな・・・。


 オステオスペルマム。同じ色で形違いを2種、2年前の秋から植えています。上の写真の方の、花弁がスプーン状になる品種が非常に面白くて好きなんですが、こんな風にきれいな形が出るのは春の一発目だけで、冬からチョロチョロと咲き始める時や、最初のピークを過ぎた後の夏から秋では、スプーンの柄が中途半端に開いたものが咲いてしまい、いまいち不格好です。安定してバリッと開く花が咲く下の方が、ある意味キレイだとも言えるのですが・・・、庭も完全に飽和状態なので、どっちかに絞りたいんですけどねぇ、どっちがいいかなぁ。

 ジャーマンアイリスの蕾。近所や会社の近くでは、既に咲いているのもありますが、うちには今4品種(+ミニジャーマンアイリスが1品種)あり、花茎が出てきているのはこの1種のみ。まぁ、去年急に増やしたところなので、色々咲きそろうのは来年以降のお楽しみか? ちなみにこの蕾が出ているのは"ハロウィン・ハロー (Halloween Halo)"という、花弁は白でヒゲがオレンジという品種ですが、ジャーマンアイリスとしては珍しく、二季咲きだとか。うまく行けば晩秋にもう1回花が見れるとのことですが・・・!

 最後にカナリナ・カナリエンシス(Canarina canariensis)。遂に、ガクが割れて、花弁が出てきた! これが割れれば開花! あと一息!


 

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【2012/04/25 23:23】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
蕾萌え
 去年も似たようなこと書いたけど、毎日観察して、蕾を見ながら開花は明日か明後日かと待ちわびるワクワク感がたまりませんねぇ~。お花よりも蕾を見ている期間の方が長いせいかもしれませんが(笑)


 まずは、今年の開花も確実となってきたボタンの"笑獅子"。ちょっと前まで、蕾が細くて、このくらいに膨らんでくれるまではずっと不安だったのだけど、よかった、今年もキレイに咲きそうです。上の画像のようなきれいな蕾が2つ、下の画像のようなイマイチなのが1つ。これで4シーズン目ですが、なかなか、ドバッと蕾が付くようにはなってくれないなぁ。



 昨秋、1500円くらいの3年生苗から導入した早咲き大輪系クレマチスの"スイセイ2号"。青紫の八重咲きで、本とかに載ってないので、比較的新しい品種と思われます。こんな感じの蕾が5つ、もうちょっと小さいのが1つ、付いてます。よく見たら葉に薄い斑が出来ており、裏を見たらアブラムシがいっぱい・・・!蕾や新芽、その他各所にアブラムシが湧いておりまして、昨日大量に指でブチブチと殺ってみました。オルトランも撒きました。今日もちょっとだけ目に付きましたが、収束してくれるかなぁ。他、エカキムシ(ハモグリバエ)も少々。



 白い八重のクレマチス、早咲き大輪系、"ダッチェス・オブ・エディンバラ"の蕾。昨年春から、2年生苗と思しき苗から育てていますが、昨年中では蕾は出なかった。一冬越えて、こんな蕾が4~5個見えてきました。それにしても、同じ八重咲きとはいえ、スイセイ2号とは蕾の形はえらい違い。別冊NHK趣味の園芸の"クレマチス~育て方から最新品種まで~"には、「花の下に、歯車状に葉が出るのもユニーク。」と書かれている通り、確かにそんな葉が出ています。でもね~、穴が空くほど読んでいるくせに、その記述には今朝気が付いたのだけど、それ見るまでは、花弁が開くかと思ったら葉が出てくるの繰り返しで、このまま葉っぱだけ出て終わりなんじゃないかとタイヘン不安でした。一応、本によればこれで正常みたいですけど、2枚目の画像のように、3段目の歯車状の葉が出るのが確実という状況になってくると、この調子で4段5段と進んで、結局葉っぱばっかりになったりはしないかと・・・、やっぱりまだ不安だったりして(大汗)。



 こちらは少し前のエントリーでも載せましたが、オリエンタルリリー"カサブランカ"の花茎。もちろん、蕾が出るのはもっと先ですが。こんな風に、とっても極太のが出てきてチョー嬉しい! ということで、こんな写真も載せておきます。

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【2012/04/22 23:58】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アリウム・コワニーの開花
 2-3日前からアリウム・コワニー (Allium cowanii、又はネアポリタナム A. neapolitanum) が開花しており、ちょっとイイ感じになってきたのでUpします。なお、こいつは花茎がグニャグニャで支柱で蕾をグイグイ押し上げて伸ばしてやらないと、最悪の場合は立位体前屈状態で地面スレスレで開花、なんてことにもなりかねない整わなさがあるので、ちょっと前の写真も交えて、そのへんの様子も記録しておきたいと思います。

 3月26日。ピンクの矢印の所に蕾があるのですが、どれも花茎がグネグネと曲がっており、このままでは酷い暴れた咲き方になってしまいそうな悪寒。

 4月10日。というわけで、蕾一つ一つに支柱を立て、蕾の部分を引き上げ花茎を伸ばし、真っ直ぐになるよう誘導する。もちろん花茎はぐんぐん伸びるので、2-3日毎に、支柱を伸ばす、又は支柱に留めるビニタイを上にずらすようにちょいちょい修正しつつ誘導する。

 4月15日。蕾の塊から個別の花の白い蕾がちらちらと見えてきた。

 そして4月21日。こんな感じで咲いてきました。

 こちらは昨年4月23日の様子。なかなか愛らしいヤツです。1つの花の玉は10~12cmくらいかな? こんな感じで、今年は7つの花が咲く予定。

 2年前の晩秋に売れ残り半額のを買ってきて10球植えました。正直、どうしてもこの花が見たい!と思ったわけでも無かったのですが、ほんの少々空いた間隙に植えられそうと思い植えたもので、1年目だけ花が見れれば、その後消えてもまぁいいか、くらいに思っていました。初年、早春には9球発芽し、うち2球から花茎が伸びて咲きました。花後、植えっぱなしで肥培して、特に掘り上げはせず、夏~冬を越しました。今年の早春にいくつ発芽したかは数えてませんが、花茎は7つ伸びました。アリウムは基本的に冷涼な気候の方が好きな植物だと思っていたので、増えることは正直期待していなかったのですが、意外と増えてる?!いやまて、去年咲かなかったやつがちょうど咲くってだけの話かも?!

 花茎が真っ直ぐ伸びずほとんど倒れている又はグニャグニャに伸びるという現象は、昨年、クレマチスの丘(静岡県長泉町)の庭でも見ておりまして、暖地で育てていればこんなもんなのか?と思っていたのですが、ネット上で色々画像を見ていると必ずしもそうでも無いみたいで・・・、真っ直ぐに育てるコツは何なんでしょうぇ・・・? まぁ、支柱で誘引しても別にいいんだけど、数が20とか30になったらやってられないような気もする。ウチ的には、クチナシの陰、午後の陽しか当たらないという条件で、まっすぐ伸びないのかもしれないと思っていたのですが、クレマチスの丘ではけっこうオープンな所に生えているのでも倒れまくりだったんだよなぁ。あと、葉はコシが無く、地面にだらーんと伸びるので見苦しい。うちではクチナシとサツキに挟まれた陰にいるのでだらしない葉は目立たないけど、これが見えていたら株もとは情けない状態かも。

 以上、我が家の環境下では、支柱で蕾を一つ一つ引き上げ誘引しなければいけない、葉がイマイチ頼りない、という問題があるのですが、花は愛らしいので、せっかくなのでこの調子で頑張ってね、と思います。

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【2012/04/21 22:49】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
金田湾のマコガレイとサクラ
 少し以前のことですが、4月7日(土)に、開幕戦でぼーずを喰らった金田湾のカレイ狙いへ、再度出撃しました。結果は43cm(1.05kg, ♀)と36cm(600g, ♂)の2枚で、どうにか結果は得られました。当日は大潮で、時合は干潮10:48の、前後1時間のみが勝負と思われましたが、確かにそんな時間にバタバタッと釣れました。

 この日も腹の具合がイマイチで、風は西風のち北風、どっちの風もけっこう強めでしたが、腹下しも船酔いも無く、寒かったけど、前回よりは快適に(笑)釣りが出来ました。ただし、またしても、自分のエサをボートに持ち込み忘れたんですが(大汗)。

 定刻に遅れ6:50頃岸払い。当然、ボッケ根方面へ向かいますが、場所の選定が難しい。これまでの釣況から、だんだん深い方にポイントが移ってきている模様。
ということで、今回は、前回は釣れなかったけど、ほぼ同じポイント、定置網の港寄り側(南側)で釣ることにしました。強い西風に向かって必死に漕ぎ定置周りに行くと、既に10杯以上ボートが集結している。袋網付近で入れる場所があったのでそこに付ける。西風のうちはまだ良かったのですが、風がいったん止みかけ、収まるかと思ったら北風に変わりさらに強さが増す。どうも定置から離れる方向にズルズルと流されているっぽい。でも全員流れているようで、ボート同士の間隔はほぼキープされている。

 9時半頃、改めて定置網袋網付近に再アンカリング。運良く流されずに済んでいる模様。ここで、9:50頃にクイッとアタリ。合わせを入れるといい重み。引きはないけど、グググ~ッと重たいものが付いてくる。水面まで来てやっと自分の置かれた状況に気づいたのか、急に暴れて潜り始める。サイズはそこそこ、36cmをゲット!

 2枚目は10:15頃、さきほど釣れた仕掛けをぶん投げて少しずらした程度にしていた竿に再びアタリ、さきほどよりさらに重たいモノがヌタ~っと、雑巾のように上がってくる。さっきのよりさらに神経が鈍いようで、ボーッとしているうちにタモ入れ終了、43cmでした。

 その後は潮が変わり、定置反対側に行ったり、沖に出してみたりしましたが生け簀回りでシロギス1尾が釣れただけ。今回・前回ともに、ヒトデをまだ見ていなくて、ややヘンな感じ。私的には、ヒトデ(モミジガイ)が来る状況の方が、カレイが釣れるような気がしているんですけどねぇ。

 こんな釣果でした。


 今回釣ったマコガレイ、43cmの方の胃内容物から、なんと"ナメクジウオ (4.3cm)" が出てきてビックリ!


 薄造り


パシッ!


 パクッ!


ムニエル


 お鍋


 わかめチヂミにカレイをぶっ込んでみた。


 ちょうどこの頃は、近所の桜が見頃でした(4月7日の写真)。


 こちらは4月10日。


 さすがに今週日曜日(4月15日)には、だいぶ散りましたが、散り切って、ピンクのガクとしべだけが残ったサクラも、じっと見てみると結構な味わいがあるんだなぁ・・・、と思いました。写真撮ってないけど(汗)。

 普段は子供が遊んでいる公園のサクラの下でも、いい大人が集団でシート敷いて騒いでいるというのもあり。別にサクラの下じゃなくてもいいんじゃないのこの人達は、って思いましたけど、こうして風情をぶち壊すスタイルの花見が一般的なのは残念なことだなぁと思います。

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【2012/04/16 21:58】 | 釣り | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブルーベリーなどの開花&蕾
 さて、いよいよ色々開花してくる季節となりました。こうなると、咲いてもUpしそびれているうちに1週間過ぎ2週間過ぎ今更載せるのもなぁと思っているうちにお蔵入り、となることがしばしば起こるのですが、まぁその辺はてきとうに・・・。

 我が家も遂にブルーベリーに手を出すことになりまして。暖地では"ラビットアイ系"の方が確実だとのことで、昨年夏からそれを育て始めました。同品種間での受粉では結実しにくいのが基本らしく、育てるなら最低限同系統で2品種必要、とのことですが、こちらは"ティフブルー"、2日前に開花した。ドウダンツツジのような球状の花から雌しべがぴろっと出ています。虫も潜れそうにないほどちっちゃい穴の奥に雄しべがあり花粉があるわけですが、自然条件下ではどうやって受粉出来るんだろうか??? もちろん、人間様に育てられているブルーベリーは人工授粉されるんだけど。



 さて、その相方、同じくラビットアイ系の"ウッダード"。開花までもう一息。2品種が同時に咲いてくれないことには相互受粉ができないんだけど。しかもウッダードの方は花芽が3房分しか付かなかったので、大事にしないと。ちなみにティフブルーの方は、花芽を1/2に減らすほど付いたんですけどねぇ。


 スイセンの"ベラエストレラ"。10日ほど前から咲いてます。元は2球だったものが、えらい勢いで増えてきてしまった。画像のは増えすぎた一部を抜いて鉢植えにしたものですが、地面にはこの倍埋まっていて、全部で20球近く咲いただろうと思います。イマイチ派手さに欠けるし、草丈や花茎の雰囲気は普通のラッパ水仙と同じで花はけっこう小さめ。とりえは時に1茎から2輪咲くこともある、花持ちは案外よい方、ということだけど・・・。


 木瓜(ボケ)の"黒潮"。早咲き系統ですが、まだ咲いている、2月からロングランで開花が続いています。花期は長いけど、ドバッと咲かないので、濃い色のわりには派手さが無いものの、それはそれで味わいがあるかも。


 オステオスペルマム。蕾も山盛りなので、これからもっと咲くでしょう。これも、2月からちょぼちょぼ開花していたのですが、暖かくなってやっと勢いが付いてきました。茎がグニャグニャとえらい勢いで伸びて暴れるので、しばしば手入れしてバッサバッサと刈り取ってました。


 ユーフォルビア・マーティニー。冬季の寒さの影響で開花は昨年よりやや遅くなりましたが、今年は4月初めから咲きました。こいつはどの季節に見ても、それなりに見れる姿をしており、1年を通じて変化を楽しめる植物ですねぇ。


 カリオプテリス "サマーソルベット"。段菊の仲間の宿根草で、中国とモンゴルの別種のCaryopterisの交配による園芸品種。ライムイエローの斑入り葉が魅力。この画像では色の薄い部分の割合がえらい高いのですが、大きな葉になれば半々くらいの割合となり、概ね、縁辺部がライムイエロー、中心部が緑になります。冬季は葉が全部落ちて枝だけになりますが、枝は生きており、3月には枝の節々から新しい葉が生えてきました。枝の上の方、下の方、どこからでも葉が出てきたので、野放図に大きくなられても困ると思い、だいぶ短く切りつめてみました。花期は8~10月とのことで、段菊のような青い花が咲くそうです。これは昨年夏から育てていますが、昨年はまだ咲かなかった。さすがに1冬超せば、咲いてくれるでしょう。


 匍匐性のローズマリー "サンタバーバラ"。これで4年か5年かのお付き合いですが、そろそろ植え替えないといけないかも。盛夏以外はずっとちょろちょろと花が咲いていますが、多分今時期が一番花が多そうな気がします。なお、花の色は、現物は薄紫色で、こんなに青っぽくありません、ローズマリーとしてはごく常識的な色です。デジカメの特性で、再現しにくい色合いのようです。


 ボリジの蕾。高知県北川村のモネの庭で見て、コレはイイ!と思って昨秋に種まきして育てたもの。鉢植えで4株、地植で3株も植えてしまった・・・。1年草なので花が終わればブッコ抜けばいいんですけど、けっこうでかくなるはずなので、こいつの最盛期に庭がどんな状態になるか、やや怖い。花は食べられて、卵白付けてグラニュー糖まぶして乾かしたものをデザートに載せるなんていう、ちょーオシャレメンドクサイことができるみたいなので、是非やってみたい。


 オリエンタルリリー"カサブランカ"の芽。大きいねぶたは後から来る、を地でいく順序で芽が出てくる。すなわち、木子で増えたばかりのものや小さめの球根の方が先に地上に芽を見せるのですが、親玉のは後からモリモリッ!と出てくるんですねぇ。見る見るうちに茎が伸びるんですが、生命力溢れる感じがたまらなくステキ。



 さて、昼間に撮り忘れたので今撮ってきたカナリナ・カナリエンシス(Canarina canariensis)。遂に、蕾がここまで大きくなってきたのだけど、さて、どうなるでしょうか?!?!

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【2012/04/15 23:57】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日比谷公園の花木(桜など)
 仕事で東京に行ったので、日比谷公園を散歩してきました。写真は3月30日のものです。


 オトメツバキ。ツバキ/サザンカの類の中で、最も花の形がカッチリしていて弁数も多く、花芯が見えることがまず無い(花芯が無いのか?)、色はピンクでブレが無い、ツバキの中では遅咲き。ツバキの見頃はほぼ終わっていると思いますが、オトメツバキはまだ蕾もたくさんあって、見頃は今、およびこれからしばらくでしょう。こちらも寒さのせいで、例年よりは遅めの展開かも。
 ツバキは、花弁先端がすぐに茶色くなったり、形がイマイチ整わないのが多いと思いますが、これだけは、別種と思えるほど造形的でカッチリと丸く整っており、花弁も厚い千重咲き。見れば見るほど吸い込まれるような美しさ。かなり普及していて近所でも会社でもどこでも見れるのもまた嬉しい。



 ピンクはたぶんハナモモ、黄色はサンシュユ。こういうスカスカした花木を見上げて撮るというのはとっても難しい・・・。


 ソメイヨシノ。ほんのちょっとだけ、開花しているのを発見・・・! 東京のサクラ開花日は、今年は3月31日となりましたが、入学式の頃にソメイヨシノが見頃になりますかねぇ。


 大寒桜にヒヨドリ。桜は何種類か咲いていますが、この1本に、特異的にヒヨドリが寄っていました。上の写真では3羽見えますが、10羽くらいは視認できました。桜の中でも、これは蜜が多いとか、あるんですかねぇ? 2枚目は、奇跡的に撮れたヒヨドリのベストショット! ヒヨドリは、東アジアに分布するものの日本以外では少ないらしく、海外のバードウォッチャーが注目する鳥なんだそうな。ウミネコとか、雪の中のニホンザルとか、私ら日本人にはけっこうメジャーな生き物でも、海外のヒトにとっては珍しいものがニッポンには色々あるんですねぇ。植物も然りですが。


 寒緋桜。沖縄の桜といえばコレだ、とのことですが、桜の新品種作出の際に、しばしば親に使われているっぽい。色は赤く、釣鐘状にうつむき加減に花が開く、しかもきちっと開ききらないという、華やかな桜にしてはえらく奥ゆかしい咲き方。うつむいて咲くってのは早春の花っぽいねぇ。今年、色々見た早咲きの桜の中では、私的にはコレが一番のお気に入りかも。


 ヒュウガミズキ。

 草花ではナノハナ、クリスマスローズ、スイセンなどがたくさん咲いておりました。チューリップはまだなんですねぇ。

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【2012/04/02 23:16】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
梅・桜・花桃@大船フラワーセンター
 大船フラワーセンターの続き。春ですから、温室外にも見るべきものはたくさんあります。今回は梅・桜・花桃の類を載せておきます。近年の状況なら、今時期は既にソメイヨシノが咲いているはずですが、今年はかなり寒くて、未だちょこっと咲いたのを見るくらい。また、各地の"梅祭り"とか河津桜による"桜祭り"でも、元の設定期間の終了日頃に見頃を迎るとかやっと咲き始めるという状態で、イベント期間を1~2週間延長しているほど。もちろん、こちらの植物園でも、全体にそんな様子で遅めの展開。


 温室から出て梅と桜の方向に向かうと・・・、ん??? だ、大丈夫か???

 と、心配になるほど、猫が伸びきって眠っている(笑)。腕が微妙に浮いてるしwww つついても微動だにしないのでマジで死んでるんじゃないかと焦りましたが。

 何度かつついたら動きましたが、寝返りうってまた眠るwww 野良猫にあるまじき伸びっぷり(笑)。と、言いたい所ですが、前回来た時にはこいつが温室にまで上がり込んで来ていて、「これは近所の飼い猫で・・・」と、解説に温室にいらっしゃった館長さんが半ば困ったようにおっしゃっていたので、そういう猫です。猫はカワイイんだけどね、なんつうか、飼い主はねぇ、あ~、まぁ、止めておこう。


 梅、 呉服枝垂(くれはしだれ)。呉服と書いてクレハと読めとはなかなか難しい・・・。調べてみると呉服でクレハと読む地名が大阪の池田市にあり、呉服神社が有名だそうな。そういえば富山県には呉羽でクレハってところがあったっけ。かつて、渡来人のうち呉の国の織工を「くれはとり」と言ったそうで、即ちクレハとは呉の織物、すなわち呉服(ごふく)のルーツは呉の国だったのか・・・と、ググッているうち梅とは全く別方向のことが気になったけど、これ以上調べるのは面倒なので止めた。


 梅、 思の儘(おもいのまま)。「名前の由来は白やピンクが色々な割合で出てくることから来ています」とのこと。


 大寒桜(おおかんざくら)。埼玉県安行にあった桜で寒緋桜と大島桜の交配種、染井吉野より1週間ほど早く咲く、と書いているサイトもありますが、今年はもっと間が空きそうですね。


 玉縄桜(たまなわざくら)大船植物園で「染井吉野」の実生から選抜育成された品種、平成2年登録とのことで、まだ新しい品種。早咲きで2月下旬~3月下旬に開花、気温の低い時期に咲くので鑑賞期間が長い、とのこと。


 桜、 春めき。この名前でググると、南足柄市でたくさん植わっていることが分かりました。情報を辿ると、南足柄市内の農家などで咲いていた桜から育成し、2000年に登録された品種、寒緋桜と支那実桜の交雑種、とのこと。


 桜、 おかめ。英国の研究家が寒緋桜と豆桜を交配させて作出した品種とのこと。早咲きで、2月下旬から3月上旬頃に咲く、とwikipediaに書いてあったけど、今年はホントに遅いですねぇ。


 左:おかめ、右:春めき。


 ハナモモ、 照手姫(てるてひめ)。普通は3月下旬に咲くところ、これは2月に温室で加温促成してから植えたので早く咲いている、とのことですが、この画像の時点で既に3月末。ということは、今年は普通に地植えで育っていれば開花はもっと遅い、ということか? なお、「照手姫」とは相模原に伝わる伝説の美女なんだそうですが、私的にはそんなお話は目がツルツルと滑って読んでられないので割愛(笑)。

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【2012/04/01 07:33】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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