「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
クレマチス・ユンナネンシス(ウィンター・ビューティー)の開花
 冬咲きコンナータ系クレマチスのユンナネンシス(アンスンエンシスとも)、ウィンター・ビューティーが開花しました。
 こんな感じです。元々、鉢の片側には葉が茂っていまして、元々置いていた方向のままでは花が咲いているのが凄く分かりにくかったところ、鉢を180度回してみたらびっくり、既にたくさん開花していた、というもの。これだけ咲いているというのに気が付いたのが2-3日前ですが、多分1-2週間前から咲いていたのでしょう。白いベル状の花が連なって咲いており、なかなかいい感じ。奥の方にもたくさんの蕾が窮屈そうに詰まっているので、当分、長く楽しめることでしょう。

 先ほどの写真はなるべく見栄えが良くなる構図で撮っておりましたが、全体像はこんな感じ。下の方の葉が完全に落ちておりまして、まともに生きているのは上の方、というか、蔓の上半分だけ、といった感じ。
 ちなみに、手前の枯れ葉が残っている蔓植物はモンタナ系クレマチスのプリムローズスター、ユンナネンシスの右はEchium virescens, その右はCanarina canariensis, その右は寒菊、です。

 こちらはちょうど1年前の状態。9月に買って植え付けて、4ヶ月経った時のもの。これと比べると、確かにだいぶ大きくなったなぁ・・・、と思います。昨年は2月初めに咲いたのですが、今年は1月10日頃、20日ほど早く咲いたことになる。株が成熟して早く咲くようになったのか、今シーズンは早く寒くなったから早く咲いたか・・・?というのは、今後何年か観察してみないと分からない。
スポンサーサイト

テーマ:ガーデニング - ジャンル:趣味・実用

【2012/01/21 19:26】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大船植物園のドンベア・ワリッキーなど
 1ヶ月記事を書かないでいると、fc2ブログではTOPに広告が入ってくるという鬱陶しいシステムになっておりまして、しょうがないので(大汗)1つだけ書いておきます。

 1/15(日)に、神奈川県立フラワーセンター大船植物園へ行ってきました。目的は、Dombeya wallichii(ドンベア(orドムベヤ)・ワリッチー(orワリッキー))という、マダガスカル原産の花木が咲いているとの情報を知って、いっちょう見てみよう、ということが一番でした。で、調べてみると、温室がかなり充実しているらしいということが分かり、この季節、屋外が殺風景でも温室ではこの季節ならではのものが楽しめるかも、と思えました。行ってみると、オージーの花木まで充実しているのには驚きました。また、品種名の標記が概ねきっちりしているのも嬉しかった。生物を展示する施設としては当たり前のことだと思って欲しいのだけど、これがなってない所もけっこうあるんだよね・・・。

 さて、そのドンベア・ワリッキー。

 木の高さは4mほどか。φ20cmほどの玉状の散形花序になって、ピンクの花が垂れ下がっております。いや見事だね~。この花を知ったのは、レアな植物を次々と育てているとある方のブログで見たのがきっかけでした。個人でこれを育てている人もいるだなんて、凄いよな~と思ったら、園芸店で1000円程度で苗が売っていることもあるとか、挿し木でも増やせるとか・・・。いえ、私は買いませんよ・・・!(大汗)

 一般の人向けには、この時期の目玉は温室内の熱帯性スイレンじゃないでしょうか。温室内なので、花期は長いのかもしれませんが。品種は10種ほどですが、スペースの都合上、けっこうな至近距離で拝見することができ、その点は嬉しい。スイレンの学名(属名)ってNymphaeaってんですねぇ、水面に浮かぶ葉の間にポッと浮かぶ花、おお、確かにまさしくNymph、うまいこと言ったもんだ。
'Mrs. Emily Huchings'

'King of Siam'

'Nymphaea colorata (原種)'アフリカ原産。さすがに原種は花が小さめ。ついでに葉も小さい。だけど、この小ささがまた、Nymphと言うに相応しい。


 こちらは睡蓮の区画の入口にそびえ立っているトーチ・ジンジャー(Nicolaia elatior)。ショウガ科ですが、やたらとでかい。5m級?!というオドロキの高さ。そして花は、他のショウガの仲間と同様、地際から葉とは別に花茎が立って咲きます。花茎は80cmほど立ち上がっています。花は甘いにおいがしますが、熟れすぎ甘ったるすぎのやや腐り加減のフレーバーもあり微妙に不快。花にちょっと振れると小バエがプワワーンと花弁の間から湧いてきて、ヤな感じ(笑)。でも、ホントーに面白い植物です。

 温室は、最初のスペースは蘭を中心とした展示中心(展示物が季節で入れ替わるスペースと思われる)、次はハイビスカス・ブーゲンビリア等の各種花木(ドンベアはこの一画の一番奥)、次はつる性植物で鬱蒼としたエリア、そしてスイレンを中心とするエリアとなっていて、どこも植物の活力がみなぎっておりました。他にも興味深い植物はゴロゴロあったんですが、いちいち紹介していたらきりがないのでまずはこのへんで。

 温室から出てすぐの所、温室の建物に囲われて風の当たりにくくなっているスペースが、オージープランツを中心とする、レアものの一角となっていました。

 ん・・・?この看板の横の草、とーっても見覚えある感じ。


 その入口に1株だけ、Echium pininana風の、茎がある程度伸びてくる大型Echium(つまり、少なくとも赤いwildpretiiでは無い種)が植わっていました。このサイズなら今年の5月に開花することでしょう。ピンクか青紫か白か・・・? 今年はウチのEchiumは咲かない予定なので、ここに拝みに来ることにしよう(笑)。そうそう、最初に「学名標記がしっかりしていて高評価」と申し上げましたが、残念ながら、このEchiumには札が付いていなかった_| ̄|○ あと、オーストラリアの植物では、札が付いているけど、半分が折れて地面に転がっているものが2-3個ありまして・・・、お願いです、是非直して下さい!m(_ _)m

 広い園内には、各種品種の桜が左に梅が右にと配置された広い通路、無骨だけど品種毎に整然と植えられた牡丹園に芍薬園、小規模ながら原種や歴史的品種、代表的なオールドローズも揃えているバラ園、花菖蒲の水路など、それぞれは中規模ながらも、春~初夏は毎週来ても楽しいんじゃないかと思えるほど充実している植物園でした。何で今まで来なかったんだろう?比較的近所なんですけどね、どうしても、渋滞の名所に突っ込んでいくことになるので、なかなか踏ん切りが付かなかったのでした。まぁ、ちょっと遠回りのルートならストレス無いので、今後はちょくちょく訪問することにしよう・・・。

 入園料は大人20歳以上350円、子どもは中学生までタダ、高校生100円etcというお値段でこれだけ楽しませていただけるとは素晴らしい!なお、駐車場は100台ほど。大船駅からは徒歩16分。

テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

【2012/01/19 01:17】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。