「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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Echium Pink Fountainの採種
 1~2ヶ月前の話でスミマセンが・・・、7月中旬に台風6号がやってきましたが、その直前に、枯れきって山となっていたEchium Pink Fountainを伐採、又は車庫の奥に入れ、台風の雨に当たる前に取り込みました。7月下旬~8月上旬に、寸暇を見つけては種を取っていきましたが、その作業記録を記しておきます。

 大株の方の花穂の上部1/4程度の塊です。

 一枝取ってみたところ。ここに1粒だけ、種が付いていました。

 上の穂の一部を拡大して撮ったもの。画像の中心付近のガクに種が付いていますが、これではちょっと分かんないですね。

 種の拡大写真。星形のガクの中心に付いている黒いハナクソのようなものが種。

 こちらはガクの中心に3つの種が付いたもの。1つのガクに対して、最大4つ付いたものまで見ました。

 取った種の一部。2株で、トータルこの4~5倍ほどの種が取れました。

 花はたくさん咲いたけど、結実率は低いですね~、100~200の花に対して1粒くらいか?という程度。平均すれば、2番目の画像の量の穂に対して種が1~1.5個、というイメージでした。種が付いた花のガクは、種が付かなかった花のガクより明瞭に大型になっているので、選別作業は慣れればスピードアップしますが、量が量だけに、なかなか骨の折れる作業でした。また、私は大丈夫ですが、肌の弱い人はこの細かいチクチクが辛いでしょうねぇ。種は全部で300~400くらい取れたのではないかと思います。

 こんなにたくさん自分で育てるのは無理なので、育ててみたい方、いません?本記事に対する投稿で、"管理者だけに表示を許可する"にチェックを入れてメアドを入れて投稿して下さい。いきなり住所まで全部書くのは抵抗あるでしょうから、とりあえず個人情報はメアドだけでも結構です。発芽率は保証しませんが、先日、ジャーマンアイリスを植え付けたところ、脇からエキウムの芽が出てきたので(笑)、発芽率0%では無さそうです。50粒程度を目安にお送りしようと思いますが、ご希望される方が万が一多数だったらどうなるか分かりません、ご了承下さいませ。

 あと、Canarina canariensisの塊根についても20個ほど取れそうなので、10個くらいはお送りできるかな?と思います。まだ小さいのでこの冬に咲くかは分かりませんが、欲しい方はついでに言って下さい。

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【2011/09/05 00:03】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
Canary Island Bellflowerの育苗1年目の記録
 ニッポニア・ニッポンという鳥がいます。ニッポンを象徴するかのような学名が付いていながら、日本産の遺伝子は絶滅してしまうという憂き目に遭い、中国から導入した同種の個体から子孫を残し保護・増殖しようとされています。
 まぁそれはそれとして、今回のカナリナ・カナリエンシス(カナリーアイランドベルフラワー)、学名を見て、これぞカナリア諸島を象徴するかのような植物なのではないか、と勝手に思いました。また調べてみると意外と日本の暖地でも育てられるんじゃないか?と想像し、さらにオレンジ色のベル状の花、しかも5cmとけっこう大きい花が晩秋から冬に咲くというのは日本の園芸植物ではかなり珍しくて面白いかも、日本で個人で育てている人の記録は見あたらないし、ということで一念発起、ドイツのrareplantsさんから種を買って育てました。

 これで、播種から約11ヶ月経ちましたが、今のところ順調だと思うので育苗状況について記録しておきます。


2010年
10月10日 播種、特殊な下処理はせず、普通に浅く覆土し、湿っている状態をキープ。種はかなり小粒。
10月27日 発芽

 10月30日、双葉が開く

 12月04日、本葉も展開

(画像省略)
12月31日、本葉2段目が見えてくるが12月上旬と大差は無い。まだ種まき用ポットのままだった。


※この間、記録が無いけど概ね寒い日は室内に、日が照れば外に、という管理をしていたと思う。3.5号ポリポット等に植え替えたのがいつだったかは憶えていない。

 2011年04月15日、4ヶ月前と比べると別人のように大きくなってます。

 05月31日、さらに伸びてます。

 07月14日、まともに写真撮って無くて・・・、リアトリス(紫の穂状の花)の右に、緑の細い支柱に誘引された、茎がありますが、それが春に地植えしたCanarina canariensis。上の方は枯れ込んできているが、下の葉はまだ生きていました、この時点では。

 07月23日、その地植株が根元まで枯れたので根茎を掘り上げた。思ったより小さかった。

 07月23日、ポリポットのまま屋外で育てたもので最初に枯れたのも掘り上げたらこのサイズ、地植より大きかった。地上部は地植のよりはだいぶ小さかったんですが。


 09月02日、6月上旬以降、一時期を除きほぼ室内で育苗したもの。屋外より地上部の生存率は高いが、早々に枯れ込んだものもある。根元では8月中旬頃から新芽が動き出している。

 8月上旬か中旬に地上部が枯れた室内育苗されたものから取れた塊根。新芽が出始めています。長さは5cmほどで、本種の塊根の標準サイズ(5~8cmとの記述を読んだことがある)の範囲内で小さめの部類か。


 09月03日、屋外育苗で地上部が生存していた苗。やはり、根元では新芽が動いている。

 今のところ、発芽~一冬・一夏までの管理としては、冬場1-2度なら室内に入れる、夏場はクーラーの効いた部屋に囲う必然性は無く、屋外でも日陰に置いておけば大丈夫。日向でも地上部が若干早く枯れ込むだけで塊根の形成には大きな問題は無い。ただし、できあがる塊根サイズの傾向として、「夏場にポットで屋外育苗し日陰に置く」のが最も大きく、次いで「室内南向き窓際」、一番小さいのが「西向き花壇地植え」でした。その他の条件ならどうなるかは分かりませんが。また、地植は2株しかしていないので信頼性に若干問題があるかも。

 でも、「播種から1年間に限った話としては、地上部が枯れるまでポリポット管理で十分OK、1ポットあたり2株は十分OK、冬は多少気を遣うが、梅雨明け以降は日陰に置けばよい。支柱は必要。7月下旬には5cm程度の塊根が取れる。」ということが分かった、ということです。概ね、1年目の育苗としては、さほど難しいわけでもなかったです。土も、排水性は考えましたが、適当なブレンドで問題ありませんでした。土に有機質を普通に混ぜていましたが、それが問題になるようなことは多分無い、と思いました。肥料はやってませんが、2年目、特にこれから伸びていく時期は肥料をある程度やるつもりです。

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【2011/09/04 00:53】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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