「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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ストレリチアとクワズイモ、株分けによるお裾分け
 いずれも、「ストレチリア」「クワイズモ」と、長らく間違えて覚えておりました(恥)。またつい先日まで、理科の再生実験や水槽で沸いて困る生き物として有名なプラナリアの和名、「ナミウズムシ」も「ナウミズムシ」と思い込んでおりまして(大恥)、どんだけこの手の勘違いしているのかと思うと恐ろしい。

 ストレリチアは「ゴクラクチョウカ」とも言い、学名はStrelitzia reginae(ストレリチア・レギネ)。クワズイモはAlocasia odora(アロカシア・オドラ)だそうで。これらは、いつもお世話になっているネコホテルのオーナーから株分けしていただいたものです。

 私自身、たびたび書いているとおり植物に興味が沸いたのがここ2年ほどで、それ以前は全く関心がない、従ってごくありふれた草花でも全く知らないものが未だたくさんある状態ですが、ストレリチアについては花屋の切り花でたびたび見ていて、あの個性的でカッコイイ花は何だ?と調べて覚えました。育て方を調べると、種から育てて3-4年で開花させている方の情報がいろいろヒットしまして、8-9ヶ月ほど前から急に興味が沸いていたところでした。

 それが、今年の9月終わり頃にネコホテルに行った際、ストレリチアが複数植わった横長コンテナが4-5個もあるのを発見しました。これまで3年ほどお世話になっているところなので、今まで何度も見ている筈なんですが、今頃になって気づいたというお恥ずかしい話なのですが、ともかく凄いものを発見したわけです。「凄いですね~、こんなにたくさんどうやって育てたんですか?!」「ハワイで買ってきた種から育てて、もう10年くらい経ちますかね、ここだけじゃなくて上の階にももっとたくさんあって・・・、冬でも戸外で保ってるんですよ。」なんて色々お話を伺っているうち、「株分けしましょうか?」なんて、思いも寄らぬお言葉をいただいてしまいました。いえ、決してそのようなことを期待して話を聞いた訳じゃないんですよ、ホントに。というわけで、ストレリチアの、けっこう大きい株を株分けでいただいてしまい、ついでに、と、小さいクワズイモも頂いたのでした。


 さて、いずれ種から育ててみようかなんて思っていたストレリチア、こんなサイズのを頂いてしまうなんてチョー嬉しいんですけど、きちっと根付いてくれるかしらん?頂いたのは10月初めで、その時点で花付きだったのですが、さすがに株分けで弱っているところ開花し続けるのは辛いみたいで、オレンジの花の開花速度が遅く、1つ咲いては次のが咲く前に枯れ、という、あまり見栄えの良い状態でも無かったため、1ヶ月後に花茎をカット。その後も外見上の変化は特にありませんが、まぁ大丈夫かな?今年の冬は室内に入れるつもり。

 もう一つのクワズイモ。中から、新芽がのぞいていますね。ホッ、生き還ったようです。株分け直後は、2つ付いていた葉が徐々に枯れるばかりで、さっそくご臨終かと思いましたが、色々調べてみると、株分け後のクワズイモは、葉が弱るのがデフォのようですね。新芽が出てくるまで我慢、我慢。今回の場合は、以下のような管理で大丈夫そうでしたよ、ということでメモっておきます。

(1) 10月初めに株分け。芋部は10cm程度、葉は2枚。
(2) 土:鹿沼土・腐葉土・赤玉土・珪酸白土・パーライトなど、一応排水性と水腐れにある程度配慮したつもりで土を配合。しかしその実はテキトーです(汗)。鉢は長めの6号?あれ、5号?。
(3) 肥料:元肥無し。液肥は気分で(2ヶ月間で計2~3回)ハイポネックス1000倍をやった。
(4) 場所:戸外で管理。屋根はあるけど雨は簡単に吹き込むような所、直射日光には午後に1-2時間当たるか当たらないかレベルの場所。
(5) 水:吹き込めば雨も当たるので、基本は自然の雨ですが、土が完全に乾いていたら水やりしました。季節柄&場所柄、なかなか乾かないので、雨が無ければ5~6日に1回程度の水やりだった。
(6) 枯れた葉は切り落とした。

・・・・という管理で、11月中旬に新芽を確認して安心できました。新芽を見るまで、すなわち11月上旬までは本気で「コイツはアカン」と思っていたくらいなので、捨てなくてよかった! もちろん、少なくとも今年は、冬は室内に入れる予定でございます。


 ついでにEchium pinkfountainの、生き残っている2株のうちの大きい方をUpしときます。播種後まる1年経っておりまして、発芽に成功したのは3つ。うち、最も早く発芽・生長したのは今年の梅雨時に死亡、今はこれと、もう1株、もっと小さいのがある、という状態。これは9号の菊鉢に植えているのですが、次の春に咲くのか咲かないのか・・・、できれば咲かずにもっと大きくなって欲しいと思う一方、もうこのへんで咲いてしまった方が無難でいいかもとか思ったり。まぁ、咲くか咲かないかはご本人次第ですかね。


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【2009/12/08 08:36】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
デンマークカクタス(トーア・ブリッタ)が開花間近
 季節柄でしょうか、"デンマークカクタス"、"トーアブリッタ"の検索でいらっしゃる方がいるようなので(笑)、今年の画像をUpします。


 うちの"トーアブリッタ"です。間もなく開花しそうです。これは透き通るような真っ白いのが咲く品種なのですが、最初のいくつかはピンク色で咲いてしまうようです。去年は3つめまでが明瞭なピンクで、以降は白いのが咲きました。今年はピンクがもうちょっと多そうな感じがしますが、どうかな・・・?
 ちなみに、今年は昨年より開花が2-3週間ほど遅いです。原因は、去年は9月下旬~10月中旬の3週間しっかり断水し、夜の灯りも当たりにくい場所に置いていたのですが、今年はその両者についていい加減に管理していたことかなぁと想像していますが。まぁ、咲けばそれでいいのだけど。むしろ、花期が遅れ、クリスマス頃まで花が保ちそうで、それはそれでいいかもしれません。


 全体像です。葉がだいぶ広がってきて、"買ってきたシャコバサボテン"というより、いかにも"育てているシャコバサボテン"らしくなってきたような気がします(笑)。全体に、もうちょっと分枝してくれるといいんだけど。土には4株ほど刺さっていて分枝しているのですが、うち1株が、確か8月下旬か9月上旬に、根こそぎボロッと取れてしまいまして、それが非常に惜しかった。その、ボロッと取れてしまった枝は、もったいないので、先端の葉をいくつか取って土に挿し、増殖させているところです。


 こちらは昨年の11月26日の画像。昨年は早々と室内に入れたのですが、環境急変、もしくは乾燥のせいでしょうか、小さい蕾は悉く落ち、12月初旬にはもう花期が終わっていました。その後は、春に少し大きい鉢に植え替え、葉摘みなんぞもしました。

 今年はこれから開花となるわけですが、屋外で育ったものは、花が終わるまで室内に入れない方が、蕾が落ちなくて無難なのでは、なんて思ったんですけど。


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【2009/12/07 08:36】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬越し管理(Hakea laurina、Crossandra)
 久しぶりの更新となりました。いやいや、なかなか、忙しくって。
 
 さて、表題の冬越しですが、最も植物の冬越し/夏越し管理が簡単なのは、会社の窓辺でして・・・。24時間空調で南向き、条件としてはもうサイコーです。別に冬越し/夏越しだけじゃなく、ずっとここで育てたいくらいですが(苦笑)。冬場は、やや温度低めの温室に居るようなもので。ここに移したとたんに、ほんの2-3日でHakea laurinaがえらい調子良くなりまして。


 そのHakea laurinaです。播種後、3ヶ月弱。ご丁寧に、脇芽は下の方から上の方までたくさん出てくれるのですね。軸がまだまだ細く、風雨に晒したら一発でアウトでしょう(笑)。大きくなったら、日本の厳しい気候にも耐えてくれるのでしょうか。野望としては、庭に1本、鉢植え2本、鉢1つは会社の窓辺に寄贈、なんて夢想していますが。

撒いた6粒は全て発芽したものの、葉が腐るように萎縮し死亡したのが2つ、同症状で完全死亡認定しても良さそうなのが1つ。写真の左下の、葉がほとんど無いやつが間もなく死亡認定か・・・、というものです。萎縮した葉っぱを刈り取ってみたのですが、手遅れっぽい。なかなか、育苗も難しいのですねぇ。何故死亡したのか、原因特定は難しいですが、基本は過湿、次に低温かなぁ。最初からこの場所で育てていれば良かったかも(笑)。

 もう1つ、クロサンドラもここに持ってきた。10月半ばには開花速度も低下し、花弁の落ちる速度に開花が追いつかなくなりだいぶ寂しくなってきたので、花柄を取って室内に入れました。昨年は自宅のリビングで陽にもほとんど当てず冬越ししました。まぁそれで冬越しできるのは分かっていますが、こうしてより良い環境に置いてやれば、もっと元気になるかなとか、年中花が見られるかなとか思って、実験の意味も込めて会社に置いてみました。どうせここに持ってくるなら、花も付けたまま持ってくれば良かったかなぁ?

 なお、近いうち反則その3として、Echiumもこっちに移そうかな~なんて(大汗)。

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【2009/12/06 12:57】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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