「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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ranunculus cortusifolius 開花中
 ranunculus cortusifoliusの小さい株の方も咲きましたのでUpします。写真は4/9に撮ったもの。


 9.5cmポリポットに仮植えしていたまま咲きました。高さ30cmほど。花の直径もちょっと小さくて4cmほど。



 こちらは以前Upしたのと同じ株。4号鉢に植えたもの。花茎は高さ90cmほど。花の直径は5.5cmほど。 花茎は1本ですが、下の方にも蕾がたくさんありますので、3週間~1ヶ月くらいは楽しめるでしょう。

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【2016/04/11 06:51】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
Echium virescens(エキウム・ヴィレッセンス)が開花!
 E. virescensが咲きました! まずは地植え株。



 まっすぐきれいな円錐形に伸びる花穂は1つだけで、他の花穂はちょっとずんぐりした形になってしまいました。ずんぐりしているのは、寒さで花芽の一部(中心部=伸びると先端になる部分)が死亡したせいで、その分伸びず、横に広がる感じになっているようです。雪吊りのようにしているのは、花穂が伸びるにつれて重みで株全体が横に広がっていくのを防止するため。また、けっこうな強風も吹くので、風で折れないようにこのようにしました。花の色は、かなり薄い青紫色。


 次は鉢植え株(9号鉢)



 こちらは鉢栽培なので花穂が小さいのはしょうがないですが、花1つ1つのサイズまでもが小さい。実生なので、その点はこの株の個性ですね。昨年咲いたE. virescensのうち、地植え株と同じような大きさの花が咲いた鉢植え株もあったので。蕾の色は、地植え株よりはピンク寄り。咲いてしまうと似た色にはなりますが。


 以下は、その他、咲いたものについて。
 オステオスペルマムです。手入れが行き届かず、だいぶとっちらかった株の姿になってしまった。

 アリウム・コワニー。 かなりの勢いで増えました、が、今年はクチナシの撤去に伴ってだいぶ削減した。 我が家の庭ではクチナシがイマイチ冴えないわりに場所をとっていたので、今春、遂に撤去したのですが、その際に、根っこがコワニーの群生域に大きく侵入しており、それを引き抜いた時にアリウム・コワニーもだいぶ抜けてしまって、半分以下になりました。 アリウム・コワニーは、放っておくと花茎はウネウネと地を這って、不格好な咲き方をするので、これも全撤去でもよかったかもしれない・・・。


 ブルーベリー(ラビットアイ系、ウッダードとティフブルー)も咲いています。下の、アップの花はウッダード。いずれも、だいぶ株が大きくなりました。昨年まで、この2品種では開花期がずれていて(ウッダードの花期がかなり早かった)、相互受粉しにくかったのですが、株が大きくなると、開花期が長くなり、開花期のずれが全く気にならなくなってきました。もっとも、今年は、気温がぐっと上がった後に、下がった期間がけっこう長くて、桜の開花~満開まで時間がかかりましたが、そういう気候だったお陰でブルーベリーの花期も長くなったのかもしれませんが。

【2016/04/09 22:51】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Ranunculus cortusifolius の開花



 やっと咲きましたねぇ~。播種後4年で開花となりました。ググった感じでは、本種の写真がきちんとUpされたのは日本語サイトでは初なんじゃないかと?!

 カナリア諸島、アゾレス諸島原産で、欧米では、園芸植物としてある程度ポピュラーっぽい。英語では、Canary Buttercup、Azores Buttercup、Giant Buttercupと呼ばれている。カリフォルニアでは野生化しているとか。耐寒性はあまり良くなかったような気がしまして、日本で野生化するのは困難でしょう。

 光沢のある黄色い花が面白い!と思って育て始めたのですが、程なく、日本のキンポウゲ(ウマノアシガタ)やミヤマキンポウゲも同じような花だと知って、わざわざこんなもん育てなくても良かったかな・・・とか思いましたが、いやいや、そうでもありませんでした。 花の直径は、一輪しか測っていませんが5.5cmもありました。キンポウゲ(ウマノアシガタ)やミヤマキンポウゲは2cmほどで、シナノキンバイが3-4cmとのこと。私は山登りの趣味は無いので(高山植物にも関心はあるので、将来暇ができたら・・・という思いは少々ありますが)現物を見たことはありませんが。キンポウゲは、平地でも見れるようですね。未だ、コレだ!とidentifyできたことは無いですが。

 ともかく、日本で見られる種よりも花は確実に大きいということで、まぁやってみてよかったのかなと。葉の形は上述の日本の種とは全然違って、丸くて大きいです。茎はかなり毛羽立っており、葉の表面・裏もそこそこ毛羽立っている、という点も、日本の種とは違います。花茎は90cmほどにも伸びて大柄で、山野草的な趣向には合わないですねぇ。Giant Buttercupとの英名は、さっき調べて知ったのですが、花の大きさでGiantなのか、ガタイが大きくてGiantなのか、どっちなんだろう?庭植えして群生するくらいのものだとインパクトありそうだけど、確か、耐寒性がイマイチだったような気がします。現在、3株あるので、いずれ耐寒性テストをしよう。ちなみに、残り2株は、元1株だったのが、植え替えの時に雑に扱って、誤って2つ(太い根だけの部分と、細い根+芽の部分)に割れたもの。それらはこの株よりもちろん小さいですが、その片一方からも、花茎が上がってきています。なお、夏は地上部が枯れて休眠するので、夏越しは問題なし。




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【2016/04/02 22:56】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
その他、冬に咲いていた花
今年の冬の間に咲いていた花をUpしておきます。


 パボニア・インテルメディア(Pavonia intermedia)。アオイ科。熱帯性花木。分岐はするが、横に広がらず、縦にばかり伸びるので、狭い我が家には都合がよい。そこそこ耐寒性があり、5度くらいまで屋外でも大丈夫。これならば、寝室(もろ、寝室が写ってますが(笑))の窓際に置いても邪魔にならないので、冬の間も陽が当たるところに置けているお陰か、花がずっと咲き続けます。即ち、冬は室内、それ以外の季節は屋外で育てることで、多分、1年中花を見られる。・・と、思うんですが、過去の写真を見ても、冬~春しかこの花の写真を撮っていない。他の季節は他の花に目が行って撮っていないのか、実は咲いていないのか、過去の記録からはどうしても検証できず、今後、1年を通して写真を撮らないと・・・と思っております。
 いずれにせよ、けっこう育てやすいし、冬にも花が咲くし、もっと普及してもいいのになぁ、と思います。伸びすぎたら、適当なところでカットすれば、カットした直下から3~4個ほどの芽が伸びて分岐します。挿し木でも増やせます。

 シャコバサボテン(デンマークカクタス)。1月1日の画像。例年通り咲いております。相当長らく植え替えていない。今年こそやらないと・・・と、何年思っているであろうか。

 クレマチス・ユンナネンシス。きちんと仕立てる暇が無く、そのままその辺の他の植物に絡んで咲きました。1月24日の画像。1月中旬くらいから咲いたっけ?花の少ない冬に咲いてくれるのはありがたいが、イマイチ地味というか、花は咲くんだけど葉に隠れて裏で咲くようなことが多いし、常緑とはいえ枯れた葉が落ちないので、見栄えよくするためには手入れが欠かせない。ということで、そろそろ処分しようかなと・・・。

 オンシジウム、1月24日の画像。12月上旬から咲き始め、正月頃からほぼ満開でした。2ヶ月半くらい楽しめました。水苔だと毎年植え替えが必要そう、かつ、過湿にしそうに思って、硬質赤玉土中粒:硬質鹿沼土中粒:小さめの鉢底石=1:1:2くらいで混ぜたものに植えておりました。1年目開花、2年目咲かず、3年目開花、となって、3年植え替えしないでいたら、土もけっこう崩れたようで、細かい土が増えて、いつの間にやら鉢内は過湿になっていたようで、3月に植え替えたら、根はほとんど死んでおりました・・・。

 ボケ、品種は「黒潮」。3月9日の画像。12月下旬からポツポツとロングランで咲いていますが、仕立て方がイレギュラーであることに加え、これまた長年植え替えしていないので根詰まりも激しいのでしょう、花付きがよくありません。これも植え替えないと・・・。


 クリスマスローズ。3月12日の画像。3月上旬から咲き始めました。これまた花付きが悪くなってきて・・・根詰まり・・・植え替え・・・(以下略)。

 以上、せっかくきれいに咲いた花の写真をUpしたというのに、植え替えサボリの反省文になってしまった・・・。仕事が忙しすぎるんだよなぁ・・・ブツブツ。


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【2016/03/15 19:05】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
Canarina canariensis(カナリナ・カナリエンシス)の12月~1月の状況の記録
 しつこく、Canarina canariensis(Canary Island Bellflower)について、もう1回。今シーズンのカナリナ・カナリエンシスは、けっこう長期間咲いていたので、12月の状況から記録をしておくという趣旨です。

 こちら、12月4日の画像です。白い鉢から、左上の方に、茎が伸びているのが分かりますでしょうか。左にある大きい植物はEchium virescensですが、その裏へと、カナリナの枝が伸びております。

 そのエキウムの裏で、壁にくっついて、こんな感じで1輪目が咲きました・・・。写真は12月4日ですが、11月終わり頃から咲いていたかと思います。その後も、この大きい株からは、1~5輪ほどが、ちょろちょろと咲く、という状態が続きました。寒いので、花持ちが良くて、咲いた花は2週間くらいは見れる状態であったと思います。

 次は、1月10日の写真。こんな感じで、エキウムの枝に絡まって、その葉の裏でポツポツと咲き続けました。これは、何とか複数輪が画像内に収まるように工夫して撮ったもの。あまり目立たないけど、よく見りゃオレンジの花が咲いているな、、、という感じ。


 1月24日の写真。まだ、戸外で元気に育っております。赤い矢印のように枝が伸びておりまして、その先の方に、花が咲いたり、蕾があったり、花ガラがあったりします。


 1月27日の写真。今回のエントリーでUpした写真は、すべて一番大きく育った1株のものですが、これは本当に大きく育ちすぎまして、枝がエキウムに絡んでどうにもならなかったので、戸外に出したままにして、氷点下でどれくらい死亡するかの実験台になってもらいました。この株以外でも蕾が着いて花が咲いた株がいくつかありましたので、それらは室内に取り込み、これだけ屋外においたままにした、ということです。1月25日未明~朝に、横浜の気温がマイナスになりましたので、そのときに地上部がこんな風にやられました。その後、短く切って、あまり寒風が当たらない場所におきましたが、この当時に地上にあった部分は全部死亡しました。ただし、その後、地際から新たな芽が生えてきたので、球根自体は死亡しなかったようですが。

 今年は1月25日の晩まで、気温がマイナスにならなかったので、戸外に出しておけました。前年とかだと、12月中でも室内に取り込まないといけなくなったりしていたかと思います。 このように、長期間外に出せておけるほどの暖冬であったため、花付きがよくなって、その時に室内に避難させた株では、今時期も花が楽しめるようになっている、ということとです。


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【2016/03/14 23:55】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Canarina canariensisが見事に開花! Echium virescensも順調! その他珍種の生育状況
 超久しぶりでございます。8月はまだそれほどでも無かったんですが、9月から今現在まで、死ぬほど忙しい状態が続いておりまして、釣りにはハゼ釣りくらいしか行っておらず、花のお世話もままならない、ブログなんぞを付けている場合でもない、くらいでした。ただ、出張もあって、あちこち行ったりはしていましたが。今、だいぶ、仕事が片付く目処が立ってきたし、下のようにUpすべき大成功の花もあるので、一念発起、久しぶりにUp致します。


 Canarina canariensis (Canary Island Bellflower)です。播種後、5-6年経ったでしょうか。やっと、理想的な姿で、見事に咲き誇ってくれました! 他、もう1株、そこそこ割いているのもあります。写真には2株入っていますが、この写真でたくさんさいているのは2株中手前側の1株だけで、奥側のもう1株はもう花はだいぶ少ない。冬季に、5~6輪は咲いたかと思いますが。 ともかく、上手くいったのは、暖冬のお陰です。 秋~冬に、十分がっちり育ってくれると、そのまま冬季に蕾を付けて咲き始めます。 しかし、冬に氷点下になったり、北からの寒風にさらされると地上部は枯死するし、霜に当たっても死亡するので、そうなりそうな日は室内に取り込むしかないのですが、ウチの室内ではこれだけ大きいものを陽に十分当てられる場所がないので、室内に入れると新たな蕾が着かなくなります。しかし、今年は1月下旬まで外に出しておけたので、十分大きく育ち、蕾もたくさん着いたので、その後しばらく室内でやり過ごし、2月下旬頃から再び外に出して、冬季に維持された蕾が咲いて、こんな風になった、ということです。普通の冬なら、12月半ばにはもう室内に入れたりしなきゃいけなかったりして、十分蕾が着かないうちに冬を越さなければいけなくなって、春に外に出した後にも多少は新たに蕾が着くのですが、そんなに多くはないので、たくさん咲かせるには、冬季が暖かいことが重要だ、というとです。もちろん、無加温でいいので温室に入れられれば、または室内で陽当たりがいいところに置ければ、簡単なんですけどね。そんな場所および設備(を置ける場所)は我が家には無いので。


 Echium virescens。鉢植え株。多年生の大型エキウム。今年もバッチリ咲いてくれそうです!順調に育っております。イチゴを逆さにしたような蕾がカワイイです。これも寒風で蕾が死ぬのですが、ガレージの奥に引っ込めておくくらいでも問題は無かったです。これは9号鉢で育てていますが、他、8号スリット鉢で育てているものが2株あり、それらは全く蕾が着かなかった。昨年は、8号鉢でも咲いていましたが。8号ではすぐ根詰まりしてしまうということか?

 Echium virescensの地植え株。昨年は、冬季に花芽がほとんど死んで、たいへん残念な咲き方になってしまいましたが、今年は半分ほどの花芽が生き残り、きちんと花穂が上がって来ています! これも暖冬のお陰です。

 一番トップの花芽が一番きれいに並んだ蕾が上がっていています。

 こちらも越冬に成功した花穂ですが、頂点部分(中心部分)は若干死んだようで、花穂の先端が丸まっている。一番トップの花穂以外で生き残っているのは、だいたいこんな感じ。

 こちらは花芽の越冬に失敗した例。株の、北側半分がこんな感じで全滅しているので、北からの寒風吹きっ曝しで死亡する、と考えられます。今年、結局忙しくて何もできなかったけど、地植えならば、冬季に花芽を不織布でくるんで保護する必要があるでしょう。関東南部沿岸部(氷点下には再々ならない地域)の場合、北風を遮られる場所に植えれば、大丈夫なのかもしれません。


以下、カナリア諸島原産ではないですが、その他育てている珍種について。

 Retama Raetum。マメ科。 北アフリカ、イスラエル・レバノンなどの地中海東部沿岸、一部ヨーロッパ側地中海沿岸に自生する。 マメ科。 現在、播種後約1年。
 以前もチャレンジした時は発芽しなかった。そのときは、秋に播いたと思う。今回は春播きにしたのが良かったのか、きちんと発芽。ある程度高温の方が発芽しやすい? 小豆くらいの白いマメ。なので、播種前に水に浸けてふやかしてから播種した。 発芽率2/3だった。完全に葉が無いという植物で、光合成は緑色の茎で行われる。
 種にはシチシン(Cytisine)という毒が含まれていて食べられない。同様の毒はエニシダやキングサリにも含まれる。そういえば、下の画像のように、花が一斉に咲いている姿はエニシダを彷彿とさせるところもあるかなと。

 花の写真、wikipediaから拝借したもの。

 こちらは他のサイトから拝借したもの。乾燥しきった白い大地で、大きなブッシュが白い花でビッシリ覆われるんですねぇ。見事ですねぇ。乾燥地の植物なので、過湿厳禁かと思いきや、少なくとも現状までの苗の段階では、普通に水やりしていても調子を崩すことはないです。

 Lapeirousia neglecta。 南アフリカ、ケープタウン市街地から40-50km東の台地の岩場/砂場の斜面に自生する。 アヤメ科。 現在、播種後約1年。

 花の写真、rareplants.euから拝借したもの。

 こちらは他のサイトから拝借したもの。実際はこのくらいの、薄い色なんでしょう。





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【2016/03/13 10:49】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
種まき、発芽(Echium、Retama raetum、アマランサス、ワタ、ヒマワリ、アサガオ)
 種まきも、本来4月末~5月上旬あたりにするといいものが多いですが、なかなか時間が取れないうちに5月末~6月初めにずれ込んでしまいました。上手く芽が出てくれるといいんだけどなぁ。Dierama disimile、Dierama pulcherrimum(以上南アフリカ原産), Schilla autumnalis(ヨーロッパ地中海沿岸、トルコ原産), Pasithea coerulea, Lapeirousia neglecta(以上チリ原産), といった珍種も播きましたが、これらは未だ発芽せず。以上の未発芽のものも含め、特記したもの以外は5月29日に播種。

 Echium wildpretii。何度も種まきしていますが、未だ1回しか開花までたどり着いて無いんだよな~。あと、Echium 'Pink Fountain'も種まきしており、発芽しています。今日で播種後2週間か。この後、もっと芽が出て欲しいところですが。いずれも自家採種のものですが、昨年までは発芽率、けっこう良かったんですけどね。

 北アフリカ~シリア、イスラエル、アラビア半島といった砂漠地帯の、Retama raetum。マメ科。今まで播種に3度ほどチャレンジして(多分、いつも秋播きしていた)失敗していましたが、今回は3粒播いて、いずれもすぐに、1週間ほどで発芽しました。高温の方が芽が出やすいのかな? 白い花のマメ科の花ですが、これの特徴は花ではなくて、"葉"が無くて、茎が緑色で光合成はほとんど茎でやる、という点です。葉が無いので、開花時、株が真っ白な花で覆われて見事!です。少なくとも、原産地の写真では・・・。


 以降は、日本で比較的普通に育てられている一般的な草花。こちらはアマランサス・リボンズ&ビーズ。ちょっと珍しい方ではありますが、切り花で売っているのも見たことがあります。アマランサスは日本で穀物としても育てられているものなので、育てるのはそんなに難しくは無い。発芽したて~しばらくは、茎が細くてじょうろで水をやると倒れやすい、というのが問題。土寄せをすべき?

 ヒマワリ。5/31播種。品種としては比較的珍しいものではありますが、これまで、どうにも上手く咲かせることができていないかったんですが。今年こそ・・・!

 ワタ。アオイ科。5/31播種。娘が学校の授業の一環で花を育てるってことで、園芸店で娘が選んだのがこれ。もちろん娘が学校で育てているものは別にありますが、こちらは余りの種をもらって育ててみているもの。双葉が非常に大きくなるんですね。黄色い花はオクラに似ているんだよと娘に教えてあげたら、なんと偶然、オクラの種を持ってきた子がクラスにいたそうで、先生からそのことは聞いていて「知ってる」と言われてしまった。

 アサガオ。6/6播種。園芸歴9年目にして、初めて普通のアサガオをやってみようと思ったようで。あ、地中海産のConvolvulus althaeoidesを種まきから育てたことはありましたけど。日本の伝統的な育て方、"切込み作り"をやってみたいな~なんて思いまして。

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【2015/06/12 22:54】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Hakea laurina(ピンクッション・ハケア)の蕾?!など


 2011年秋に播種したHakea laurina (Pincushion Hakea)。西オーストラリア原産。これで4年目に突入ということですが、3株生き残っておりまして、一番上の画像はそのうち小さいほうの2株。2枚目は、葉が伸びてくる方の、今まで何度も見てきた脇芽。で、一番下のは・・・、これは花芽ですよね?!?! 遂に、花が見られるのですね?!?!
↓こんな花が咲いてくれるはずなんですが!

(以前に勝手に拝借した画像の再掲。出典:The Corroboree
 なお、育て方の中で重要なのは、リン酸に弱いので、リン酸は極力与えない、というか、肥料そのものをあまり与えない方がよい、という点と、酸性気味の方が良いらしい、ということです。ただ、日本で売っている肥料はN-P-Kがフラットか、山形(リン酸多め)か、油かすで5-2-1とか、燐カリ肥料で0-40-40とかで、Pが無い、もしくは逆山形の配合の有機肥料というのはほぼ見たことがない(6-5-8くらいのを1商品だけ見たことがある)。単肥もなかなか難しそうなので、しょうがないので5-2-1の油かすか、フラットの肥料をごく少量、だましだましやる、という方法を取るしかない。私自身、実際のところは、液肥をやる(ただ、5-10-5のお勧めできない液肥ですが・・・)、Nの単肥をやる、5-2-1の油かすをごく少々置く、草木灰を少量やる(これはしない方が良かったかもしれない)ということをテキトーに年に2-3回ほどやっている程度です。あと、多分過湿に弱い、乾燥には強い、に違いないですが、今の所、過湿で調子を落とした、と思える状態になったことはない。調子を狂わせたのは、置肥をしたとき、のような気がしています。あと、原産地の気候から、強光線には強くないとおかしいと思いますが、日で葉が焼けた、新芽が枯れた、ということもしばしばあるような・・・。



 こちらは先日UpしたMelaleuca "Cotton Candy"。これもオージープランツ。よく見たらかなり淡いけど薄ピンクだったな、ということが確認できたので再掲します。すなわち、Melaleuca 'Cotton Candy'であることが確認できた、ということです。が、写真では白っぽくなっちゃいますね。桜(ソメイヨシノ)も、普通に撮るとだいぶ白っぽく見えるものになるので、仕方がないか。 
 なお、種小名は日本語サイトではよく分からない。買ったラベルにはMelaleuca elipiticaって書いてあったんだけど、それでググるとブラシノキ(Calistemon speciosus)に似た、ボトルブラシ状の赤い花の植物の画像がヒットする。なお、その赤い花の葉は、ブラシノキと違ってかなり小さい。一方、Melaleuca Cotton Candyで検索すると、M. thymifolia 'Cotton Candy'という種小名が引っかかる。そっちの方は紫色の花が基本種っぽいが、こういう淡いピンクの花の画像も出てくる。ということで、多分ラベルは間違いで、種小名はtnymifoliaが正しいのではないかと。


 最近咲いたアルストロメリア・ガラバンタエ(Alstroemeria garavantae)とクレマチス'籠口'のコラボ。まぁ、意図的に近くに置いたわけでもないんですが。 このガラバンタエも、4-5年は植え替えしていないけど、そこそこよく咲いてくれます。ただ、去年よりは花が減ったかな。次こそは植え替えよう・・・・、と、去年も思ってはおりましたが。なかなか実行できない。

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【2015/06/11 22:25】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
開花中~開花期終了直後の花(カンパニュラ、トリテレイア、アジサイ、テッポウユリ等)
 ちょうど今頃咲いている花。今日の雨で終わっちゃったのもありますが。写真は5/27~6/8。

 カンパニュラ。これは3-4日前の写真。本日の雨で、ほぼ終了ですね。
 冬、12月頃だったと思いますが、売れ残り100円の株を植えたもの。あまり元気そうな株でも無かったのですが、意外と、ちゃんと咲いてくれました。しかし、しっかりした株を秋に植えておけば、花茎は1本どころでなく何本も上がってくるので、やっぱりちゃんとした時期にちゃんとした苗を植える方がより良いです。

 テッポウユリ。かれこれ9年育てていますが、今年は花が付いたのは1茎のみで、花は2個。人の家の花を盗ったり球根をブッコ抜いたりという、庭を荒らす人の被害に最もよく遭ってきたせいで、なかなか増えないうちに、Echium virescensやらTeline canariensisの大きな株に周りを固められてきて、もう増殖は無理?

 トリテレイア・ルディー。学名がよく分からないが、Triteleia laxa の'Rudy'? これも長年植わっています。「植えっぱなし球根」として売られていますが、確かに植えっぱなしのままなのに、増えすぎず、衰退もせず、ほどほどの状態で7~8年保ってます。なぜか、写真映りが非常にいい花です。 写真は3-4日前のもので、本日でほぼ終了。


 ガクアジサイ。毎度言っておりますが、両生花が咲いてキラキラしているように見える数日間がサイコーです。これもウチ的には最古参で9年目。

 クレマチスの"籠口"。育て始めてから4~5年ほど経ったかな? 青紫の花がカッコいいです。蕾の時は、濃くて照り光っていて、それもまた素晴らしい。今年は地際からの枝が1本しか出て来なかったので、そろそろ植え替えが必要か。



 半年ほど前に葉山の豪華舎で買ったもので、Melaleuca ellipitica 'Cotton Candy'とラベルは書いてありましたが、ネットで調べてみると間違っている? Cotton Candyなら淡いピンクらしいんだけど、ほぼ真っ白なんだけどなぁ。ということで、ネットで見ると、Melaleuca thymifolia 'White Lace'の方が近いと思うのですが・・・いや、やっぱり、激薄ピンク・・・?微妙すぎる。
 もっとたくさん咲くと、モジャモジャが綿菓子のように見えるんですかね。よ~く見ると、5枚の花弁があって、その縁にカールする毛のようなものが生えていて、花弁1枚単位で見ると蜘蛛っぽい?
 蕾はそこそ付いており、ちょうど咲き始めたところ。6~12月まで咲くらしく、ウチでは珍しくロングランで楽しめる花になるかも?

 今回のエントリーでは、偶然、白と青の花が揃いました。

 あ~そうそう、関東も梅雨入りしましたねぇ~。ジメジメしていやな季節と思うのが一般的でしょうけど、夜まで寝苦しくなるわけでも無いので、くそ暑い夏よりは、まだ過ごしやすいと、私なんかは思いますけどね。

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【2015/06/09 21:50】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
5月に咲いていたバラとクレマチス(早咲き大輪系)
 ちょっと間が空きましたが、4月終わり頃~5月中旬までのバラとクレマチス+αの写真を掲載します。 

========5月2日==========


クレマチス"ダッチェス・オブ・エジンバラ"です。今年もたくさん咲いてくれてサイコーでした。一点不安なのは、地際から新芽が出ないこと。なので、新しい苗を作ろうと去年から挿し芽をしているのですが、発根はするものの、地上部が上手く育ってくれまあせん。


 ルイーズオディエ(B)。株がどんどん大型化していっておりますが、これ以上鉢を大きくする余裕がウチにはない(現在9号)ので、このへんまでかな~。香りが強くて非常に良い! 花持ちはよろしくない。トゲはあるが少なめ。


 スヴニール・デュ・ドクトール・ジャマン(HP)。こちらも強香と言われますが、オディエほどではない。赤色のバラはトゲ多めが一般的だと思いますが、こいつはトゲがかなり少ない点が良い。花付きは、1点から蕾が3つまで出ると思いますが、1個しか付かない場合も多くて、ちょっと寂しいか。hybrid perpetualったって、四季咲きってほど秋に咲くわけでもない。昨年は秋にもちょっと咲きました,、が、オディエの方だって秋にも咲いたし。


こちらはラナンキュラス。赤・白混合の球根に混じっていた濃紫色のもの。現物はもうちょっと青みが入っています。えらい素晴らしい混じりものがあったものです。


========5月4日~10日==========

 上は5/4、下は5/5の写真。たった1日で変わるものでも無いですが、この頃がベストな状態でした。下の方ではジャーマンアイリスも写ってます。


 5/10の写真。イングリッシュローズの"チャールズ・ダーウィン"。これは先の2品種より少し遅れて5/7あたりから咲きました。なかなかいい写真が撮れなかった。カラシ色と言われるわけですが、写真では上手く出ていないような。確かにややくすんだ黄色で、個性的でいいです。枝は細いが花は大きいので大きくたわんでうつむいて咲きます。なので、支柱にがんじがらめにして、あまりたわみすぎないようにする必要があります。この点では、ルイーズオディエも似た感じですが。


========5月16日~20日==========

 5/16の"チャールズ・ダーウィン"。もう2-3日前の方がベストだったと思いますが、写真を撮る暇が無かった。イングリッシュローズは元々花持ちが悪いのが多い(というか、David Austin自身が、枯れる前に花びらが落ちる方に美意識を感じているようなので、
日本の暖地ではさらに花持ちが悪くなる)ようですが、うちでは強い西日のために、さらに花持ちが悪い。ただし、それはバラに限った話ではないんだけど。

 5/20、これがほぼ最後のチャールズ・ダーウィン。

 ということで、バラは1品種単位でいえば、本格的な見頃は1週間程度、前後でちょろちょろ咲いている期間を入れると20日程度しか無いという、そんな感じでした。寂し~。2番花も少しは咲いてくれるでしょうが、もっと暑くなるし、雨も多くなるし、多少咲いたところでたかが知れてます。

 今年は春が暑めで日照も多かったのか、春の花が駆け足で過ぎていく感じで残念だなぁ。桜が散るのも早かったし。そういえば、今年は関東では春一番も無く、総じて暴風が吹き荒れる日も少なかったかと思います。今年は(今度こそホントに)エルニーニョだそうで、梅雨明けは遅いらしい。エルニーニョなると暖冬・冷夏傾向らしいですが、冷夏ってどんなだっけ??? たまには暑すぎない夏をを味わいたいものです。

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【2015/06/08 00:38】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボケ、スイセン、アリウム・コワニー、オステオスペルマム、ジャーマンアイリス
 3~5月に咲いていたけど載せる暇が無くて今頃エントリーしますよシリーズ、まだまだ行きますよ(笑)。 バラとクレマチスは最後にとっておいて、その他諸々、経代栽培している花を載せます。春だけの一年草とかチューリップも育てましたけどね、その一時で終わりなんだと思うといまいち燃えない、かつ、萌えない(笑)ので載せません。

 ボケの"黒潮"。これは3/28の写真ですが、4月中旬までポツポツと咲きました。スタンダード仕立て風にしてみようと思って、高さ1mほどの一本立ちに育てているんですけどね。ボケをそんな風に仕立てる奴はなかなかいないだろうという面白さもありますが、狭い庭で花を増やす方策として、そのようなことをやってみているのです。

 スイセン"ベラエストレラ"。4/2の写真。 ウチには4種のスイセンが植わっていますが、今年は2種しか咲かなかったし、花数も少なかった。育て始めた最初の頃は、毎年掘り返して植え替えていたんですけどね、ここ3年ほどサボっているので窮屈になってきたのでしょう。秋はちゃんと整理しよう・・・。

 アリウム・コワニー。4/12の写真。毎年、支柱を立てて花首を持ち上げておりましたが、今年はそんなこまめなことをする暇が全くなくて、暴れ放題のまま咲いてもらった。 悪くはないけど、きちっとした方が美しいのは明らかですなぁ。
 これも、3-4年ほど全く植え替えせず、増えるに任せていますが、まだ花数が減る感じがしない。でも、こちらもそろそろ整理しよう。

 オステオスペルマム。これも5-6年くらい植わっているかと思いますが、前年秋に、ヨトウムシに相当食われて超ボロボロになり、相当切り詰めて株はかなり小さくなりました。それでも何とか生きながらえて咲いてくれました。春になっても相変わらずヨトウムシによく食われるんですが、、、、オルトランとカルホスで撃退中ではありますが、今年はヨトウムシの発生サイクルがえらく速い印象。4-5月に気温が高めで花のサイクルも速かったですが、虫の蔓延・活性化の速度も上がったということなんでしょうねぇ。
 今の所はヨトウムシとチュウレンジハバチが出ているだけですが、これからはハマキムシ(アオイ科)、エカキムシ(菊、トマト、アオイ科など)、オオスカシバ(クチナシ)といった、まぁどれも一般的ですけど、ホントによく発生するなぁと思います。 先日、トウモロコシ、バジル、ミニトマトの苗を買って、なかなか植える時間が取れず、1週間ポリポットのまま車の周りに置いていたんですけど、ヨトウムシがわざわざ別の鉢からご出張されるようで、たった1週間でバジルは超ボロボロ、あんたどこから来たの級の2cmほどもあるヨトウムシがバジルの苗にかじりついていたりしてました。トマトとトウモロコシにも小さいのが付いていて、どんだけ~!って思いましたよ。


 ジャーマンアイリス、上のはハロウィン・ハロー (Halloween Halo)、下はリンゴー(Ringo)。4種類育てていますが、ことしはこの2種しか見られなかった。
 ジャーマンアイリスと言えば春のごく短期間だけ咲いて終わりというのが一般的ですが、このハロウィン・ハローは"2期咲き"ということで、条件が揃えば秋にも咲くようです。その性質があるということは、そもそも繁殖力の強い品種だということなんでしょうか、ウチの4種類のジャーマンアイリスの中では、ハロウィン・ハローの増殖力が圧倒的です。残念ながら、秋に咲くのまでは見れていませんが。多分、午後しか陽が当たらないというウチの条件では、秋に開花させるために必要な日照が得られないんだろうと思います。秋は陽が低いし短いし、庭に陽が差し込む時間がホントに短いですからねぇ。


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【2015/05/29 07:59】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カナリア諸島の花2種(Canarina canariensis、Teline canariensis)
 仕事が落ち着いて来たお陰もあり、3月以降に咲いていた花を、次々とUpしますよ(笑)。今回は、カナリア諸島原産、取り寄せた種から育てたレアものです。

 カナリナ・カナリエンシス(Canarina canariensis)。ウチのブログではもうお馴染み? 今年で4-5年目かと思いますが。この写真は4月2日。
 残念なことに、今年は冬季、寒風の影響を甘く見てしまい、夜に1~2度に気温が低下する日(かつ、関東らしい、乾いた北風が強い日だった)に、外に出しっぱなしにしていた株の、蕾の付いた枝咲きが、たった1晩でほとんど死亡してしまったということがありました。株自体は死なないで済みましたので、その後は同様の日も面倒がらずに室内に入れるよう注意しましたが、1晩の失敗が大きく響き、今年の開花はたった1輪となってしまいました。
 なにぶん、株がけっこう大きくなるんですよね、それを外と室内を何度も往復させるのが面倒で・・・、1度の失敗も許されないという、なかなか厳しいもんですねぇ。まぁ、本気で寒い1ヶ月半くらいはずっと室内に入れてしまってもいいんですけどね。株が増えすぎて・・・。今や、大小含めて20株弱、鉢数で6鉢にもなっているので、そろそろヤフオクにでも出して手持ちの数を減らそうか。




 こちらは今年初開花、テリン(テリネ?)・カナリエンシス(Teline canariensis)。 写真は4/28~5/4。 育て始めてから3年くらいかと思います。どこにでもありそうな、エニシダのようなマメ科の黄色い花ですが、日本でこれを育てている人はまずいないだろうと思います。 カナリア諸島のテネリフェ島の、Echium wiidpretiiの写真を見ていると、その足下に黄色い花の低木が写っているんですね。それが、どの種類なのか分からず、とにかく黄色い花の樹木の種を取り寄せて育ててみた、というものなんですが、こんな背が高くなる奴は絶対にその写真のブッシュとは違いますね(笑)。
 その黄色い花のブッシュについて後にもうちょっと調べてみると、rareplantsでは売っていない種類ではないか、ということが分かったんですが。
 さて、Teline canariensisについては、見ての通り、とにかく細く長く伸びるのが問題です。雨風の強いニッポンの気候には合わないだろうな~という印象。マメ科の黄色い花は特段珍しくもないので、日本で珍しいとはいえ、珍重されるに値するものでもない。最近、夜間に強い北風とともに雨が降った日がありまして、そのときには支柱ごと大きく斜めに倒れてしまいました(支柱を立て直して元に戻りましたけど)。
 なお、地植えで夏も冬も普通に越えてくれたので、耐寒性・耐暑性は問題無いようです。

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【2015/05/28 07:35】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の花(チューリップ、ブルーツツジ"黒潮"、ラバテラ、イキシア)
 3月末~5月にウチで咲いたもののうち、普通に入手できるけど比較的珍しい、お気に入りの花をUpします。
 原種チューリップ、アルバ・コエルレア・オキュラータ (Tulip alba coerulea oculata)。舌を噛みそうな名前。涼しげな色が魅力的。3月末に咲いてました。
 暖地では、一般的なチューリップは球根が十分太らないうちに葉が枯れるので経代栽培が難しいのですが、原種系チューリップ等のミニチューリップは増やして経代栽培することもできます。
 なんですが、このアルバ~・・は、わけても暑さに弱いのか、他の原種系チューリップは増殖できても、これだけはなかなか、花後に球根が太ってくれません。これでも、買ってから4~5年は保たせたと思いますが、先日枯れて掘り出したところ、球根が非常に小さくて全然育っていなかたので、経代栽培は今年で終わりにしようと思いました。
 単価も高くてね~、2個で300-400円もするので、なんとか経代栽培をしたかったんだけどね~。

 ブルーツツジ"黒潮"。4月上旬~中旬に咲いていました。矮性、横によく伸びる、半落葉性のツツジ。画像ではやや青っぽくなっているかもしれません、藤色というか、もっと普通に薄い紫色の花です。
 系統としては有鱗片シャクナゲで、チベット、や中国の四川・雲南原産のRododendron augustinii(ロドデンドロン・オーガスティニー)の血を受け継いだ一群の中の、クレーターレイク(Crater Lake)と済州島原産のタンナゲンカイツツジの交配で産まれた品種(詳細はこちら)。
 似た色のツツジで、ゲンカイツツジの"光源氏"も育てていましたが、一昨年、コガネムシの幼虫に根を食われて死亡してしまいました・・・。

 ラバテラ・バイカラー。 木質部が残って大きくなっていくアオイ科の宿根草。4月下旬~5月中旬頃に咲いていました。花は綺麗なんですが、枝の伸び方にいまいちまとまりが無い。


 イキシア・ビリディフローラ (Ixia viridiflora)。 南アフリカ原産。普通に園芸店で手に入る球根ですが、育て始めて4年くらい経って、やっと咲いてくれました! 何年も、球根が太ることもほとんどなくて、なかなか育てにくくて、ほぼ諦めておりましたが、遂に咲いてくれました! 翡翠色で非常に素晴らしい! 諦めなくてよかった!
 咲いていたのは5月9~13日頃の数日間。 花の写真はネットでいくらでも見れますが、育ててみて初めて知ることがありまして、本種には、陽が当たっている時に開いて、影になると閉じるという習性があって、ウチ的にはそれが大問題であるということが分かりました。即ち、ウチには朝日が当たる場所が無くて、午後からしか陽が当たらないため、出勤時にはまだ花が閉じていまして、仕事をしている私には、開花が見れるのは土日の午後に家に居るしかないという点です。同様のことはオキザリスなどでもありましたが、それに比べて開花期も短いし花数も少ないので、せっかく咲いた花を見れたのは僅か2日しか無かった(花を見るために年休まで取った(笑))。

 お気に入りの花は、紫~青の系統の色なんだなぁと、改めて気がつきました。

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【2015/05/26 23:03】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Echium virescensの開花まで, 3月末~5月上旬
 Echium virescensの3月末~5月上旬、開花までの経過をまとめました。

========3月28日========
 Echium virescensの地植え株。冬季に枯れることもなく、春には見事に咲いてくれるかと思いきや・・・

 ロゼットの中心が死んでしまったようで、ロゼットの脇からえらくたくさんの新芽が生えてきた・・・

 こちらは鉢植え2号。霜が降りそうな日には室内に入れていました。雨だからといって室内に入れた覚えもないので、地植え株のロゼット中心が死亡した理由は寒さかな~とか思っているんですが。もちろん、蒸れにも弱いんですけど。


========4月12日========
 地植え株。賑やかになってきた感じですが・・・

 こんな感じで、蕾が見えて来た。 芯が生きていれば見事な花穂になったであろうロゼットが5~6個はあったのですが、全てこの状態になってしまった。


 鉢植え1号。一番最初に咲いた株。花穂が伸びてきました。

 鉢植え2号。いい感じの蕾が7~8個付きました。 なお、鉢サイズはいずれも100均の9号鉢。


========4月25日========

 鉢植え1号。細身の花穂。色は薄い青紫。


========5月1日、5月2日========
 鉢植え2号。こちらはこんもりとした感じの花穂。色は薄い、グレー~ピンク。 

 鉢植え2号の全体像。この株が、一番見事だったかな~。鉢は9号鉢ですが、もっと大きい鉢に植えればもっと大きい花になると思います。しかし、冬に外に出したり中に入れたりがタイヘン過ぎるのでこのへんが限界か。


========5月4日、5月7日========
 この写真の左の方にあるのがEchium virescensの地植え株です。バラも咲いていい感じだったんですけどね~、これでE. virescensの花穂がスバッと咲いていればサイコーだったんですが。

 結局、地植え株はこんな風に咲くことになってしまった。 次の冬は、咲きそうなロゼットを不織布でくるんでみようか。

 鉢植え2号。枝がどんどん横に倒れて株が広がりすぎるので紐で縛ったら花穂の向きがちょっとおかしなことに。3月中に、きっちり支柱を立てて支えておかないといけない。何かと面倒ですなぁ・・・。奥の方には地植え株が咲いているのが少し見えています。

 なお、E. viresecnsには鉢植えがあと2つあります。3号にも花穂が1つ付きましたが、花穂の伸びる時期が遅かったせいか?蕾が開かず花穂が枯れていってます。鉢植え4号は蕾になりそうなロゼットが残らなかったので、低めに仕立てようと短くカットしてみました。

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【2015/05/26 08:03】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
開花中(アマリリス、ヤマアジサイ"紅"、Campanula "pink octopus"、Isoplexisなど)
 どうも、何かと忙しく、お花的には最盛期を過ぎ、ウチのバラの一番花が全部終わってからのUpとなってしまいましたが・・・、Echium virescensも咲いたんだどね、期待したほど見事な咲き方にはなってくれず。その辺も、また後日Upします。

 とりあえずは、今咲いている花から。
 アマリリス"ブロッサム・ピーコック"

 原種アルストロメリア"ディルタ"。茎がグニョグニョで全くコシが無く、支柱を1本立てて茎を7割方縛り上げて、どうにかこんな感じに・・・。

 ヤマアジサイの"紅"。咲き始めは白ですが、陽に当たって赤くなる。褪色すると赤くなるということですが、西日で花が傷みやすい我が家にとっては、こういう品種は非常に良い。

 今年から導入したカンパニュラ "ピンク・オクトパス"。買ってから裏のラベルをよく見ると、"Campanula takesimana" と書いてある。 タケシマーナ?、タケシマさんが命名したのかと思ってさらにネットの海で調べてみると、日本名は"タケシマホタルブクロ"で、ホタルブクロと近縁の別種だとのこと。そのタケシマとは、韓国に不法占拠されている竹島の名に由来するもので、鬱陵島固有種と書いてあるところもあれば、竹島・鬱陵島・朝鮮半島に自生すると書いてあるところもありました。日本の植物学者が、朝鮮を統治していた時代にそのような名を付けて学術的に発表しているため、学名は変えられないのですが、ネットの海では隣国の方が憤慨しているようです(笑)。

 Isoplexis canariensis。これで開花3年目くらい? 今年は秋にえらい勢いでアブラムシが沸いていたのに気づかず、半死半生となり、株がえらく小さくなってしまいましたが、何とか生きながらえました。花も望めないかと思っていましたが、2株中、何とか1株は咲いてくれた。


 ビチセラ系クレマチス"ホワイト・マジック"。 3年目?くらい。 なんと6号鉢で育てているのですが、けっこうな勢いで伸びて、良い感じで侵入防護柵に絡んでくれました。鉢が奥まったところにあって陽に当たらないお陰か、水切れも起こさず元気です。

とりあえずはこんなところで。

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【2015/05/24 12:07】 | 園芸(ウチの植物) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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