「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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Flash Playerが正常動作しないためにYoutubeなどが再生できない症状が解決!
 超久々の、PCトラブル系のネタです。

 ここ半年ほど、恐らくInternet Explorer が11になった時からか、それとも何らかの理由で自ら設定をいじったせいか分からないのですが、Adobe Flash PlayerがIE11上で動作しなくなりました。このため、このfc2ブログに写真をUpする方法が、旧方式の「ファイル1個ずつ指定する」方法しか使えなくなる、という問題が発生しました。
 そんな事以上に、Youtube等、ネット動画が見れなくなるという問題も生じてなかなか辛かった。もちろん、ネットの海で色々対処方法を探したのですが、これぞという正解が見つかりませんでした。当面の解決としては、これまで毛嫌いしていたGoogle Chromeを試しにインストールしてみたところ、全て正常に行ったので、必要に応じてそっちを使う、ということをしていました。

 Google ChromeでFlash Playerが動いていて、IE上では動かない、という症状なので、Flash Playerのインストール自体は問題ないはず。IEの設定で、特にActive X関係のところで何かあるんだろうとは思いました。が、世に溢れる情報が古いせいか、Active X関係において、方々のサイトで「こう設定しろ」と挙げている項目通りに設定しても解決せず。ただ、挙げられた項目の他にも、ActiveX関係の設定項目があるのが気になってはいました(が、どうしたらいいか分からなかったので解決が遅れた)。

 経緯をゴチャゴチャと書いてもしょうがないので、私はコレで解決しました、というのを張っておきます。



 「ActiveX フィルターを無効にする」ことで、youtubeも視聴も、fc2ブログの新画面でのファイルアップロードも、IEからできるようになりました! これで、Google Chromeをアンインストールできます(笑)。

 このWindowは、メニューのツール→インターネットオプション→セキュリティのタブ→レベルのカスタマイズのボタンをクリック で出てきます。

 なお、メニューのツールに、既に「ActiveXフィルター」の名前が出ているので、そこでチェックを外す、だけでも同じことかもしれません。

ActiveXフィルターに関するオフィシャルな説明をよく読むと、これを有効にすると動画は見れなくなるようだ、というのは分かるんですが、ホント、かなりよく読まないと、有効だの無効だのとごちゃごちゃと書かれていて意味が分かりませんでしたよ(笑)。 結局、このフィルターを有効にした上で、よく利用するサイトでActiveX(というかFlash Player?)が無いと困るサイトを登録してね、というのが推奨されるんでしょうが。面倒なので当面はこれで行こうとは思います。

 つーかね、ちゃんと動画等が利用できていたGoogle Chromeの方では、そんなフィルターが無いか、有効になっていない、ってことなんだよねぇ?
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【2014/02/15 19:57】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Office2010で「編集を有効にする」を毎回押さなきゃいけないのを解除する
いただいた情報を基に、適宜修正しております(2012/3/5)。教えて下さった皆様、どうもありがとうございました。

 ついこの前まで、私はOffice2000ユーザーだったのですが、職場のPCの更新やその他諸々のため、Office2010も本格的に使わざるを得なくなりました。最近は超簡単な文書やデータでも、Office2007-2010形式(拡張子xlsx, docx, pptx)で平気で流されても文句言えない状況になってきてしまい、Office2000のままではたいへん対応しづらい世の中になってきました。2-3年前なら「まだOffice2007じゃない人もいるんだから、2003までの形式で送るようにして下さい」と、送付元に苦情を言ったことも度々ありましたが、もうそんなこと、言ってられないですね。

 もちろん、Office互換パックを導入することにより、Excel, Word, PowerPoint, いずれも2000 - 2003のソフトでも、2007-2010形式のファイルを読み、また保存することが可能になることはわかってますが、いつも使っているノートPCで、これを導入してもExcelだけ何故か対応してくれない、という問題が発生しました。この不具合の原因および解決方法は全く分からず、不本意ながら、徐々にOffice2010を使って行かざるを得なくなりました。

 長らくOffice2000ユーザーだったので、メニューがどこにあるか分からない!ということが頻発して非常に鬱陶しく思っておりますが(多くの人はそれを2-3年前に体験しているのでしょうが)、メニューの所在に関する文句を書き始めたらキリがないうえに時代錯誤感もたっぷりなのでそれは割愛することとして・・・(一部だけ最後の(d)に書いた)、かなり鬱陶しいことがあったので、以下にそれを解除する方法についてメモっておきます。方法は2つありますが、1つめの方で解決すれば楽です(が、これではダメよとの話もあった)。2つめの方法はWord, Excel, PowerPoint、各ソフト内の設定で個別に行う必要がありますが、手順は3つのソフトで共通です。

鬱陶しかった問題とは・・・
 ネットワーク上に置いてあるファイルを開くと、必ず「保護されたビュー  このファイルは、インターネット上の場所から取得されており、安全でない可能性があります。クリックすると詳細が表示されます。」との警告が出て、その横の「編集を有効にする(E)」をクリックしないと編集できない。ネットワークサーバ上にいくつもデータを置いていると、ファイルを開くたびに「編集を有効にする」を押してやらなきゃいけなくて非常に面倒くさい。


【解決策その1】
・ネットワークサーバのフォルダを「ネットワークドライブの割り当て」機能を使ってドライブ文字を割り当てて使用していることが多いと思いますが、その際、「\\200.150.168.1\フォルダ名」のように、「IPアドレス」で設定していないでしょうか? これを、「\\サーバ名\フォルダ名」とすることによって、問題が解決したと、最初は思いました。が、勘違いだったかも。その後、以下の「その2」を適用しないと問題は解決しませんでした、私の場合は。
 なお、長らくIPアドレスで設定するのに慣れていると「サーバ名」って全く意識できていなくて、私なんぞは、あれ?サーバ名は何だっけ?と、思ってしまうオソマツな状態なのですが、ブラウザでサーバの設定画面(http://IPアドレス/で入れる場合が多いでしょう)にログインすれば確認できるはずです。


【解決策その2】
(1)上のバーのメニューの「ファイル」から「オプション」選択

(2)オプション画面左列の「セキュリティーセンター」をクリック、「セキュリティーセンターのオプション」をクリック

(3)セキュリティーセンター画面左列の「保護されたビュー」をクリック、「インターネットから取得したファイルに対して、保護されたビューを有効にする」にチェックが入っているので、ここをクリックしてチェックを外す。
以上の設定により、ネットワークサーバから読み込んだファイルも、すぐに編集できるようになります。


以下は補足説明・・・

(a)セキュリティーセンター画面左列の「信頼できる場所」→「新しい場所の追加」から、ネットワークドライブを選択し「信頼できる場所」に追加しようとしましたが、「入力したパスは、セキュリティ上の理由から、信頼できる場所として使用できません。云々」と表示され、ネットワークドライブへのパスを「信頼できる場所」として設定できませんでした。→もしかしたらここで「IPアドレス」じゃなくて「サーバ名」で設定することができるかもしれませんが、「解決策その1」を適用していればこれをいじる必要も無さそうです。

(b)セキュリティーセンター画面左列の「信頼済みドキュメント」をクリックすると、「ネットワーク上のドキュメントを信頼することを許可する」にチェックボックスが入っていると思います。これは予想ですが、同所の警告文から察するに、ActivXコントロール等のアクティブコンテンツに関わることだけみたいで、そんなもん、(よくわかんないですが)普通はword, excel, powerpointに使わないと思うので、チェックが入っていても外していても、今のところ、私的には何も変化がありません。

(c)セキュリティーセンター画面左列の「保護されてビュー」の2つ目のチェックボックス、「安全でない可能性のある場所のファイルに対して・・・」は、そのすぐ右の「!」にカーソルを当てると表示される通り、インターネット一時フォルダ等、デフォルトで「安全でない可能性のある場所」とソフト上で定義されている場所(具体的にどこかは分かりません)にあるファイルを保護されたビューとして開くか否かの設定なのだろうと思います。実際にそんな場所から直接officeファイルを開くことは無いと思いますので、ここはチェック入れたままでも普段の作業に支障は無いのでは?と思います。

(d)そもそも、Office2003まで、ユーザー設定・オプションにはメニューバーの「ツール」から行っていたところ、Office2007以降はそれが「ファイル→オプション」から入るようになりましたが、これを見つけるのが最初はタイヘン! ソルバーや分析ツールのアドインをオンにする設定も同所(ファイル→アドイン)、文書を開く際等に最初に表示されるフォルダを変更するメニューも同所(ファイル→オプション→保存→既定のファイルの場所」に移動しています。なお、ソルバーや分析ツールを使えるようにした後は、実際使う際にはまた別のところから立ち上げることになります。即ち、「データ」タブを選択後、メニューの右端に出てきます。分かってしまえばどうってことないけど、あー鬱陶しい。

 なお、マイクロソフト的にはOffice2010のファイル検証設定の計画で述べる通り、「解決策その2」のような設定は推奨しません、止めて下さい、と言ってますので、その内容について知って、適用如何に関しては諸事ご理解の上でお願いします。

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【2011/03/05 00:03】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
Windows XPで使っていたHDDがWindows 7で認識しない?
 諸事情あって職場のPCをWindows 7 64bitのPCに変えることになりました。いろいろセットアップする中で、64bitならではの問題がちょこちょこありはしたものの、まぁそこそこ快適に使用できている状態です。

 しかし、1つだけ、けっこうキツい問題が生じました。今まで普通に使えていたUSB接続の外付けハードディスク(ポータブル)が、PCに差しても認識しない、という症状が、2台立て続けに起きました。

コントロールパネル→管理ツール→コンピューターの管理→記憶域→ディスクの管理

 において、HDD毎にドライブ文字の変更(FドライブをGドライブにするとか)とか、フォーマットとかできますが、そちらで見ると、認識はされているがドライブ文字が割り当てられていないという状況。では、ドライブ文字を割り当てれば済むのかな?と、該当のディスクで右クリックでメニューを出すが、「ドライブ文字とパスの変更」が選択できない。
 よく見るとHDの近くに「!」マークがあるので、カーソルを乗せて注意を読むと「他のディスクと署名が競合しているためにオフラインです」の旨の表示が出る。今までは、ドライブレターが重複していても、空いているドライブ文字が自動的に割り振られていたのに、それがきちんと働いてくれないばかりか、該当HDを別PCに繋げてドライブレターを絶対に使っていない文字(Pドライブとか)に変えても同様の症状で認識しない、という状態でした。
(※正確には、1台はこの対処で解決したが、もう1台は以下のことまでしないと解決しなかった)

 これは困った!余っているHDをこのPCで再フォーマットしてきちんと認識できるようにしてから、別のwindows XPのPCにHD2台をつなげてデータを全部バックアップする、というのが考えられる中でもっとも原始的な方法であるが、それをやると携帯型のHDDの中のデータを何度もXPマシンでコピーし直すことになるので超時間が掛かる!

 で、ネットで調べてみたところ、なかなか正解が出てきませんでしたが、以下のような素晴らしい回答を発見!
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000080999/SortID=11003094
 価格.comのVaioのノートPCでの回答に載っているため、世の中から消えるかもしれないログなので、以下に、該当の"フォア乗り"さんの記述を転用・記載させていただきました。
 これまでXP (32bit版)を使っていた限りでは一度も起きなかった症状なんですが、windows 7ではよく起こるのでしょうか??? よくわかんないけど~。

 以下、まるまる転載では無く、より初心者向け、簡単ところでつけたししてますが、核心部分は転載そのものです。「フォア乗り」さんに感謝申し上げるとともに、この情報の源を世間に増やすべく、記述させていただく次第です。

============================
1.左下ウィンドウズメニュー、「プログラムのファイルと検索」の入力欄に「cmd」と
 打ち込みコマンドプロンプトを開く。またはキーボードのウィンドウズキーと「R」を
 同時押しして「ファイル名を指定して実行」を立ち上げ、「cmd」と入力する。

2.コマンドプロンプト画面で「DISKPART」と打ち込む。小文字でも大丈夫。

3.私のPCでは、新しいコマンドプロンプト画面が開き、ウィンドウ枠を見ると
  C:\Windows\system32のフォルダにあるdiskpart.exeが立ち上がっているのがわかる。

4.「list disk」と入力、ディスクの一覧を表示。

5.下画像のように、ディスク一覧が表示される。ここで問題になっているのは
  状態がオフラインとなっている「ディスク 3」。

6.「select disk x」と入力し、操作対象ディスクを選択。
  今回の場合は「select disk 3」と入力した。
  すぐに、「ディスク x が選択されました。」と表示される。

7.「online disk」と入力し、対象のディスクをオンラインにする。
  「DiskPart は選択されたディスクをオンラインにしました。」と表示される。
 ※私の場合はここですぐに、別ウィンドウで自動再生画面が出て、
  該当ドライブはGドライブとして認識されました。たぶん、この時点で
  読み書きも可能なんじゃないかと思いましたが、以下の入力も行いました。

8.オンラインにしただけだと読み取り専用になっているので、attributes disk
  で一応調べます。attributes disk clear readonly で読み取り専用をクリア
  して書き込みも可能にします。

9.ディスクをオンラインにしただけだと、ドライブレターが割当たって
  いない場合があるので付けます。
  list volume でボリュームの一覧を表示。
  letter がないHDDに select volume x【x:ドライブレターのないHDD No】
  で操作対象ボリュームを選択
  assign letter=ドライブ文字【たとえばgとか】 でボリュームを
  G:ドライブを割り当てます。
 ※私は「9」はやらなかった。

以下の画像は、手順5~8までのものです。なお、もちろんコマンドプロンプトはこのままウィンドウを閉じてもいいし、気持ち悪ければexitと入力して終了させてもよいです。



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【2011/03/04 00:13】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
Aopen MP45-D の組み立て
 順序が逆になりましたが、昨日はMP 45-DにWindows XPをインストールする段取りについて、今日はMP45-Dの組立に関する記事でございます。

 同梱されているもの。本体(DVD multiドライブ挿入済)、ACアダプタ電源、CDは3枚でドライバソフト&一般用DVD作成・編集ソフト&CD・DVDの読み書きソフト、モニタケーブル、ネジ類など。中央下に置いてあるのはHDとDVDドライブを接続するための小さいボード。中ではSATAケーブルを使用していない。本体は16cm×16cmの小ささ!

 天板と本体上部カバーを開けたところ。天板は、光沢のある黒のプラスチックが5ヶ所のツメで止めているだけ。手で外せる。6ヶ所のツメのうち1本が折れていて5本のツメになっているが、これでOKとOfficial Siteに書いてある。本体上部は4ヶ所、4隅のねじで止めてある。手で持っている方が本体上部。親指の当たっているところが専用のDVDドライブの、ディスクが出入りするあたり。

 上下に重なるように2枚突っ込めるメモリスロット。その奥のファンが付いているのがCPUクーラー。これを外してCPUを取り付ける。

 マザーボードには電池が縦に刺さっている(中央やや左)。奥の差し込み口は、手に持っている小さいボードが刺さるところ。Bluetooth用アンテナも付属品を買えば取り付けられるが、必要なかったので今回はナシ。

 DVDドライブに小さいボードを挿したところ。もう1つ、SATAの端子が見えているが、こちらにHDを挿すことになる。HD (今回はSSD)は、 DVDドライブのすぐ下に、横から4点のネジで止めることになる。

 CPUクーラー。手前に2つ、スプリング付きのやや大きいネジが見えているが、このタイプのネジ6本でCPUクーラーがマザーボードに固定される。締め込む時、ネジが穴にちゃんと当たっているかが分かりにくく、また抵抗感がヘンで留めにくい。とはいえ、壊しやすいとか無理があるとかでは無いので問題は無し。

 CPUクーラーは、写真中央付近の3色コードで繋がった白い端子でマザーボードと繋がっている。ここが非常に付け外ししにくそう。マニュアルでも、外さない方を推奨している。コードはあまり長くないので、CPUクーラーを外した際は、たいへん微妙な位置になってしまうけど、本体に半分引っかけてナナメにして本体外に出す感じで置いておかざるを得ない。

 CPUクーラーを外したら見えてくるCPUソケット。右の黒いネジのような所をマイナスドライバで180度回すとCPUが固定される。

 CPUを載せてみた。右のネジを180度回す前の写真。ネジを回すと、ソケットが少し左下方向にスライドする。説明書には「カチッ」と留まる音がすると書いてあったが、それっぽい音や抵抗感はナシ。この上にCPUクーラーを載せてネジ止めする。グリースは附属しておらず、手元にも無く、説明書でもグリースのことは全く書いて無かったが、本当は塗った方がいいだろうと思う。

 メモリが、たいへん挿しにくい。2段重ねの上の段は問題無いが、下の段が、そのままでは物理的に刺せなくなっている。この画像は、下の段のメモリスロットにメモリを刺そうとしているが、メモリの下に本体前面に繋がるUSBの端子が引っ掛かって刺せる角度にはなっていないという図。メモリをUSB端子の下に潜らせて刺そうとすると、今度は白い端子に繋がる3色コードが邪魔で上手くいかない。

 中央付近のが、その邪魔な端子。

 というわけで、この端子をいったん外してから下の段のメモリを刺す。この画像では念のため2ヶ所の端子を外しているが、画像左奥の方まで外す必要は無かった。この端子がまた、たいへん付け外ししにくい。指の太い人は固い丈夫なピンセットが必要。私も、一番最初に外す時に、ピンセットを使った。ちょっと壊しそうでヤな感じの所ではある。

 無事、メモリ2枚が刺さったの図。

 あとはDVDドライブ・SSD・小さいボードが取り付けられた上部パーツを、小さいボードが下のマザーボードにちゃんと嵌るように注意しながら被せ、4点ネジ止めし、プラスチックの天板を被せて完成、となります。

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【2009/04/02 15:55】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ベアボーンPC MP45-DにWindows XPをインストール際の注意
 半自作PCとも言える、ベアボーンPCを組み立てました。会社のものですが、設置場所、使用環境を考えて、「可能な限りコンパクト、ただし安定感が必要なのでヨコ置き標準でSSDを使う」という縛りで選択した結果、AOpenのMP45-D (XC mini) を選定しました。会社での購入なので、アキバや通販じゃないからやや高めかもしれませんが、モニタ、キーボード、マウスおよびOSを除き、9万円ほどでした。
 MP45-Dは小さくて中に突っ込めるものは少々なので、自作PCのイメージをある程度持っていれば、30-40分で組み上がり、あとはOSをインストール、ということになるでしょう。しかし、私の場合、Windows XPを入れるつもりでやっていたら、やや難解な所があり、2日(※実質3時間)も掛かってしまいました。今回は、何が難解だったのか、というところを中心に紹介したいと思います。なお、私自身にとってはこれが初めての(半)自作PCだったので、「難解に感じた点」は、経験豊富な方なら簡単に通過する所かもしれませんが。

 MP45-Dは、専用のDVD multiドライブとACアダプター式電源が付いているので、本体以外に必要になるものはCPU、メモリ、HD、OS(およびモニタ・USBマウス・USBキーボード)です。メモリはモバイルのS.O.DIMM DDR2が1-2枚、HDは2.5インチ型SATA、CPUはIntelのモバイルCPU Core 2 Duo (Penryn) Socket P、に相当するものを入手すれば良いです。また、「Windows XP」をインストールするためには、下に書くようにXPインストール中にFDからeSATAドライバを入れるので、USB接続のFDドライブを持っている方がいいです。もちろん、ドライバファイルを付属のCDからフロッピーに移す作業は別のPCで行う必要があります。USBのFDドライブが無いとか、面倒な場合は、Windows XPのインストール前に、BIOS上でeSATAをHot Plug対応にならないIDEモードに変えておく必要があります(これは説明書にちゃんと書いてあり、その記述通りで問題はありません)。


 最初に用意したものです。
本体: AOpen MP45-D (XC mini)
CPU: Intel Core2 Duo Processor P8600 (2.40GHz, Socket P)
SSD: Transcend TS64GSSD25S-M (2.5" SATA-2 SSD, 64GB)
メモリ: I-O Data SDX800-1GX2 (2枚組) (規格はSODIMM DDR2 800 (PC2-6400))

あとはOSとして、Windows XPのパッケージ版 (Sp 2適用済、3年前に購入し未使用だったものを発掘)。


 内部構造など、組立写真は後日UPします。今回は組み立て終了後、Windows XPインストールまでの手順について書きます。Windows XPを入れたい場合はちょっと特殊な手順を踏む必要があり、もちろん説明書にその手順が書いてあるのですが、不親切すぎて非常に分かりにくいのです。というわけで、以下には説明書に書いていないことを交えて、組み上がった後のPCにWindows XPをインストール手順を掲載しました。赤字の所が、分かりにくい所です。私の場合はそこがすぐには分からなかったせいで、余計な時間がけっこうかかってしまいました。なお、以下はあくまでWindows XPを入れる場合の話なので、Vistaであればただ普通にOSのディスクを入れてインストールするだけで問題無いと思われます。

(1). 説明書の「最初の電源投入時のBIOS設定」に沿って、DVDドライブをFirst Boot Deviceに設定する。ただし、実は最初からそのようになっているのでここは確認のみ。
(2). 外付けUSB FDドライブを用意する。空のFDも1枚用意。別のPCに、付属のドライバーCDを入れ、用意した空のFDに、eSATAドライバをコピーする。 このeSATAドライバとは、付属のCDの「\Driver\RAID\Intel\8.1.0.1001_PV\F6_Install_Floppy\f6flpy32」にあるファイル全部です。
※このフォルダにeSATAのドライバがある、というのは、普通に考えたらすごく分かりにくい!そのフォルダのものを使いなさい、と、説明書にきちんと書くべきでしょう。

(3). 本体に電源・モニタ・マウス・キーボードを接続し、Windows XPのインストールディスクを半分突っ込み、USB-FDドライブを接続し、FDはドライブの中に入れてしまって、電源をONにする。
(4). XPのディスクがシュッと飲み込まれ、Windows XPのインストールが始まる。
(5). 殆ど一番最初の段階で、説明書に書いてある「Press F6 if you need to install a third party SCSI or5 RAID driver…」の画面になるので、F6を押す。
(6). しばらくすると「Press F2 云々」と出るが、F2は押さずに無視。
(7). 1分ほど、XPのディスクからいろんなファイルが読み込まれているのが次々と表示される。
(8). 1分ほど経つと、説明書に書いてある、下の方に「S = Specify Additional Device  Enter = Continue  F3 = Exit」と出る画面になる。ここでキーボードの「S」を押す。
(9). SATAやRAID Controllerの名前が4つ並んだ画面になる。最初に出てくる画面には、説明書で「選べ」と書いてあるControllerの名前が無いので困る。しかし、上下の矢印キーでスクロールさせることにより、「ICH9M-E/M SATA AHCI Controller」が出てくるので、それを選んだ状態で「Enter」を押す。
(10). 選択したドライバは一瞬で組み込まれ、以降は普通に指示通りに進めることでWindows XPをインストールできる。
(11). Windows XPのインストールが終わったら、ドライバCDを挿入、メニューからドライバのインストールを選び、インストールをして終了。ドライバインストールの手順は簡単ですが、途中でウインドウが複数出て複数同時進行のように感じるところがあり、やや不安を煽るが問題なく進みます。

 なお、外付けFDDが無い場合、およびeSATAをHot Plug対応で無くしても良いというのであれば、説明書の「メモ2」の手順に従い、BIOS上でSATAモードをAHCIではなくIDEモードに変更すれば良いです。こうすることによって、上記のFDでわざわざ入れるドライバの面倒くささは無くなりますが、eSATAがHot Plug対応じゃ無くなるので、PCの起動中にeSATAで繋げた外付けデバイスを安全に取り外し出来なくなります。というわけで、ちゃんと外付けFDドライブを用意して、上記の手順できちんとインストールする方が良いでしょう。後からHot Plugに対応させる風に変更できるかもしれませんが、私にはその方法が思いつきません。単に、HotSwap!を入れるだけで済むんですかねぇ?

 なお、FDでeSATAドライバを入れる手順を無視して、かつ、BIOSでSATAのモードをAHCIのままにしてWindows XPをインストールしようとすると、「Virusが入っているかもしれません!あなたは何かヘンなデバイス入れませんでしたか?!」とかいう文章が含まれたメッセージが出て、Windows XPのインストールができません。もちろん、こうして止まる理由はVirusのせいではなく、eSATAがちゃんと認識できなくて起こるエラーだと考えられます。
 その画面です。決して、「eSATAがうまく認識出来ません」とは読めないメッセージです(まぁ、ブルースクリーンのメッセージの内容はほとんどいつも意味不明ですが)。これが何を意味しているのか調べるのに時間が掛かり、「どうせメモリーエラーだろう」とか思ってメモリーをとっかえひっかえしてみたり、「SSDじゃダメなのでは?」と思って2.5インチHDに付け替えてみたりと、無駄な時間を過ごしてしまいました。


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【2009/04/01 14:07】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Windowsメモリ診断によるメモリーのエラーチェック
 さて、10月9日のエントリーWindows メモリ診断でメモリーエラーをチェックしているところです、と書きましたが、その結果を記しておきます。

 10月9日の15時頃~翌10日の朝出勤してくるまで、怪しいメモリ2枚のうち、1枚だけをマザーボードに刺し、ずっと診断を実行していましたが、以下の通り、その1枚目にはエラーがある、ということが判明しました。実は、翌朝出勤してきた時点では一度強制シャットダウンしてしまったのか、起動時最初に出てくる画面で固まった状態になっていたので、最終的に何回エラーが出たか、結果を一覧で見たりすることは出来なかったのですが、昨日の時点で、以下の画像のようにエラーと思しき表示が2種類出ていました。


 どうやってメモリー診断を実行するか、についてはWindows メモリ診断のofficial HPの説明を読んで欲しいですが、重要なのは診断が始まったら「T」ボタンを押して、Expanded Testにした方がいい、とうことです。つまり、どうせやるなら「標準モード」よりも時間は掛かるけど徹底的にやってくれる「拡張モード」でやった方がいい、ということです。なお、画面左側がディスプレイからはみ出ていますが、ここを表示させる方法はよく分かりません・・・。
 エラーがあれば、一番下の枠囲み内にその情報が出てきます。画面では4行しか確認できませんが、多分、プログラムをいったんストップして(P のキーを押す)某か操作すれば、エラー一覧が見れるんじゃないかなぁと思いますが、ちょっとよく分かりません。ともかく、この画面の情報だけでも、2度目のトライ(Pass)の際に、メモリーの4箇所以上において、f7f7f7f7と読まれるべき所(Expected)が、d7f7f7f7になっていました(Actual)、ということが記載されている、と解釈できます。


 もう1枚。これは、9日に帰る前。9回目のトライ中。右上の方の「Pass:__」の数字が何回目のループ中かを示しています。7回目のトライ中に画面を確認したときは2回目のトライ中に出たエラーが表示されたままだったので、多分、2回目の次は、9回目にエラーが出たのでしょう。こちらはfdfdfdfdと読まれるべき所が、ddfdfdfdになっていました、と読めます。
 パソコン的には「メモリーにこうこうメモったはずだだけど、後で見たら違う文字に入れ替わってるんだけど。」ということなのでしょう、このメモリーには確かにエラーがあったと読み取れます。memtest86による診断ではエラーが無かったことになっていたはずが、Windowsメモリ診断ではきちんと(?)エラーが出てくれました。でも、「Windowsメモリ診断」においても、エラーが検出された確率は(分かる範囲での話ですが)9分の2です。「memtest86ではエラーが出なかった」と思っていましたが、もしかしたら、memtest86においても、何度も検査すればいずれエラーの起こる場所に当たるのかもしれません。memtest86によるエラーチェックは1回あたり25分ですが、放っておけば何度もループします。memtest86の能力がどの程度なのか見極めたい気もするし、チェックするって言ったって、パソコンを放置して検査をループさせておくだけなので、いずれまた両プログラムでエラーチェックして、どちらの診断の方が有能か試してみたい・・・とも思うけど、やっぱ面倒くさいかも(汗)。

 さて、怪しいメモリーはもう1本あるので、10月10日の朝からは、そのもう1本の方に差し替え、10日、退社するまでずっと「windowsメモリ診断」でチェックしていました。


 そして、同日の帰る直前の状態。チェック時間は約10時間。この時ループした回数は右上の「Pass:__」の数、即ち25回の検査中、ということです。前回のは、9回目にして2回エラーが出るという頻度だったわけですが、今回は25回目の途中でもゼロ。下の囲み内の文章は左が切れて一部読めませんが、予測で補完すると「No errors have been foud. The memory diagnostic will continue running untill the (X) key is pressed or the machine is powered off.」です。プログラムを何回回すのがベストなのか分かりませんが、とりあえず今回はこれでヨシとしてチェック終了と致しました。

 なお、この後ずっと、メモリーを入れ替えた問題のパソコンではエラーが起きていないので、10月9日の記事で書いたエラーの原因は、2枚中、1枚のメモリがお釈迦になっていたせいだった、と結論付けて良いでしょう。なお、今回チェックに使ったパソコンは、生きているであろう1枚のメモリーで今後も間に合わせておくという選択肢もありますが、せっかくなので新しい1GBのを2枚買ってグレードアップし、今回のチェックを通過した1枚は予備とすることにします。

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【2008/10/15 08:03】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パソコンのマザーボードの電池交換とメモリー診断
 今年に入ってから、会社にて、私の隣の方のパソコンに、エラーメッセージのブルースクリーンでストップしてしまう症状が頻発しています。そのパソコンは2004年に購入したDELLのもので、Windows XP、Pentium 4、メモリは512MB×2です。

 最初にそれが起こった時、どんなエラーメッセージだったか思い出せませんが、ともかくエラーメッセージの中の特徴的な文字列でネットで検索してみたところ、「パソコンの時計が狂っている(初期化されている)のであれば、マザーボード内の電池が切れている可能性がある。」ことが分かりました。そして、パソコンの時計を見てみると、確かに2004年9月頃に戻っていたので、おお、これぞまさしく原因は電池切れだ!と明確になったのでした。

 電池切れ程度であれば治すのはカンタン。箱を開けて、マザーボードに埋め込まれているボタン型リチウム電池(通常はCR2032、普通に市販されています)を交換すれば良いだけです。筐体を開け、電池を留めているツメを折らないように注意して電池を交換すればオッケーです。

 今まで、こうしたケースで問題が起きたときは、殆ど全てメーカーの電話サポートに問い合わせ、まずは繋がらなくて延々待たされて、繋がったと思ったら「拡張ボード外してください」「初期化してください」から始まって、非常な労力を費やしたあげくに最後はメーカー送り、という、たいへん消耗する作業を行うのが常でした。しかし、今ではネットでエラーメッセージを調べればある程度は解決策の検討が付く状況になってきたと思います。もちろん、自分自身の知識が向上していることや、デバイス間の相性問題が昔より少なくなったお陰で恐れずパソコンいじりをできるようになったこと、WindowsNTの流れを汲むXPの方がWindows98の頃よりエラーが遙かに起きにくくなった、ということもあります。ともかく、便利な世の中になったなぁと思います。イライラしながらの電話サポートとのやりとりも無く自力で解決できるというのは嬉しいものです。

 そして、その後しばらく、2-3ヶ月はエラーメッセージが出ることは無くなりました。ホッとしていました・・・。

==================

 が、しかし、また最近、同じパソコンにて、前回とは違う種類のエラーメッセージが頻発するようになったのです。何が原因なのか、結論はまだ出ていませんが、途中経過を記録しておきます。

 こうしたエラーメッセージは、一般的には、パソコンに負荷をかける作業の際に出るとか、起動時に出てしまうので起動すらできない、というパターンが普通みたいです。しかし、今回の場合は、普通にネットを見ているだけで止まる、しばらくパソコンを点けっぱなしにしているだけでもエラーメッセージが出て止まることがある、頻度は1日に1~2回、場合によっては短い時間で何度も再発、という、ともかくゲリラ的で予測が付かないというのが特徴でした。使用しているご本人の談によると、自分がパソコンの前にいる時にエラーが出る場合は、エラーが出る前にしばらくファンの回転数が上がってうるさくなって、それから止まっているような気がする、とのこと。

 以上のような状況で、何度もエラーメッセージが出ているのですが、以下はほんの一例。

 エラーの際のデジカメ画像を何枚か見せていただきましたが、毎回、やや異なるメッセージが出ます。全てに共通するキーワードは無いのですが、以下のようなワードでgoogle検索してみました。

「PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA」
「STOP: 0x0000008E」
「STOP: 0x00000050」

 すると、まぁ本当にたくさんのサイトがヒットします。多くの方が困っていろんなところで質問したりブログに書いたりされていますが、これだ!と原因を特定できていない方も多いみたい。また、解決はしたものの、いまいちしっくり来ていないというのも多い。

 結局の所、今回の場合は「メモリー(RAM)がうまく認識できていない可能性が高い。もしメモリーが原因で無かったとしたら、自分たちでは対処不能だからサポートに送る。」という結論に行き着きました。もちろん、あるアプリケーションを入れたのが原因じゃないかとか、あるデバイスを付けた後出てるんじゃないかとか、ウィルスが悪さしていないか、ウィルス対策ソフトの設定は大丈夫か等、チェックすべきところはあるものの、基本的にそうそう問題を気にし始めると言ってキリが無くて、究極的にはそんじゃ何よ、工場出荷状態以外でエラーが起きるのはしょうがないから諦めろということか?あん?とすら思えるので、そういった「なんだかよく分からない干渉の可能性」については、今回は無視しました。

 まずは単純に接触不良の可能性もあるので、メモリーを外し、2枚刺しだったので念のため2枚の位置を入れ替えてみました。パソコン内のファン等に溜まったホコリを落とすこともついでにやると良いのですが、それは2-3ヶ月前に電池交換した際に実施済なので今回はパス。結果、エラーの発生頻度がやや落ちたような気がするものの、やはり1-2日に1度はエラーが出ます。今度は2枚のうち1枚を外して・・・、ということをやってもらいましたが、それでもダメ。同じ型のメモリーがどこかに転がっていれば、当面はそれと交換してみるというのも手だなぁと思って探してみると、あったあった、それとほぼ同時期に買ったIBMのパソコンのメモリーは全く同じ型・速度・容量でした(もちろんメモリーのメーカーも違うけど)。IBMのパソコンは特定の作業の時にしか使わないので、とりあえずメモリーをパソコン間でに交換してみました。

 さて、外したメモリーは、きっとエラーが出るに違いない!と思って、そのIBMパソコンの方に1枚ずつ刺し、memtest86によりメモリーチェックをしてみました。最近はFDなんて付いていないパソコンが多いのでCDへインストールしようとしましたが、これが上手できなくて、フロッピーディスクでやることに。FDへのインストールは時間が掛かりそうだなぁと思っていたら、あっという間に終わってしまいました。面倒なのは、普段使わない外付けUSB-FDドライブを出さなきゃいけないことくらい。

 memtest86をインストール出来た後のFDは、中身を開こうとすると「初期化していいですか?」となり、Windows上ではまるで初期化されていないFDのように認識されるので不安を煽りますが、使用法通り、FDから起動するようにBIOSのBoot Sequence (Startup Sequence) を設定してFDから起動してやると、ちゃんとmemtest86が動き始めます。テストの内容はよく分からないけど、#1~#8まであって、順次勝手に進めてくれます。#7まではけっこうさっさと終わり、#8だけで15分くらい掛かりました。それでも、CPUはPentium 4で、メモリーはDIMM DDR SDRAM PC2700 (DDR 400 CL3)で容量は512KB、1枚あたり25分弱で検査は完了しました。なお、放置しておくと結果を表示したまま何度もループしてチェックするので、チェックが1回終わって結果が分かればESCキーを押して終了させます。


 これは検査中の画面。もうすぐ終わりです。表示されるべき部分の左側が、ディスプレイからはみ出ていますがこれはしょうがないのかな?だいたい想像はつくけど。一番下の左端の0時間24分xx秒というのが検査の経過時間。その下は空白ですが、エラーがあればここにエラーの情報がずらずらと並ぶらしい。

 と、いうわけで、結果は2枚ともエラー無し・・・。ネットで調べてみると、「memtest86でエラーが出なかったから安心ということともない、気休め程度」なんてことを言っている人もいて、じゃぁどうすれば最も良いのかと調べると「Windows メモリ診断を「拡張テスト スイート(Expanded Test)」で実行して1日中テストにかける」ということをするそうです。面倒くせ~!!! これもFDかCDにメモリーテストのプログラムをインストールして実行するというものです。もうね、やってみていますよ、意地で。今晩、そのIBMのパソコンに問題のメモリーのうち1枚を刺して、診断を続行しているところです(もう1枚の方は来週の予定)。こんなカスのような古いメモリーのために、ノーブランドなら1枚2000-3000円で十分買えるもののために、ここまでしないと信用できないってのはどうにかして欲しいものです。

 本日会社から帰る前に途中経過を見たところ、どうやら今晩テストしているメモリーにはエラーがありそうな結果が出ています。

 まぁしかし、「エラーで止まる前にファン回転数が上がる」ということは、もしメモリーに不具合があったとすれば、CPUがメモリーのある特定の場所を読みに行こうとしているのに上手く呼び出せず、何度もリトライするうちにCPUが過熱、ファンが回り始め、CPUの過熱 or メモリーの過熱 or 読むべき場所が本格的に読めなくなる、のいずれかで停止する、というストーリーが考えられるわけです。だから、メモリーに問題があったのであればいいんですけど・・・、まぁ診断結果を待つことにしましょう。


以上、この問題の対処に参考にしたサイトはたくさんありますが、代表的なのは以下の通り。感謝感激!

パソコントラブル出張修理・サポート日記さんの記事、「STOP:0x00000050」で止まります。

だめだめぷろぐらま~さんの記事、STOP 0x0000008E

Osaru Houseさんの記事、「STOP: 0x00000050」エラー「PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA」ってなんじゃぁ!

教えて!gooのQNo.1544600

ハードディスクメンテナンスさんのmemtest86の解説ページ

Microsoftオンラインクラッシュダンプ解析サービス

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【2008/10/09 21:40】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Excelで上書き保存時に拡張子.TMPの一時ファイルが蓄積する現象
(赤字は2009年05月15日の追記です)

 会社のパソコンにおいて、Excel 2000で普通にファイルを編集して上書き保存すると、保存しようとするフォルダに、下記のようなファイルが上書きの度に増殖していくという問題がありました。

 元のファイル名.xls~RF2a2a077.TMP
 元のファイル名.xls~RF29a3acf.TMP
 元のファイル名.xls~RF29fe06d.TMP
 ・
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 ・
 ・

 ファイルサイズは元のファイルと同じか、上書き時のファイルサイズと同じだったか忘れましたが、ともかく元のファイルとほぼ同じ大きさのファイルが次々と出来てしまって、まぁ後で削除すればいいんですけど、非常に面倒でうっとうしい状態になっておりました。

 昨日、これの問題をどうにか解決したいと思ってネットで検索してみたのですが、同様の問題で困っている方がたまにいらっしゃることはすぐに分かりました。しかし、その質問に対する答えはほとんど、Excelのヘルプで出てくる下記のような操作の逆を行う、というものでした。即ち、下記3.におけるチェックボックスをoffにする、というものです。

「ブックを上書き保存する際、以前の状態を常にバックアップとして保存する方法」
1.[ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
2.[ツール] メニューの [全般オプション] をクリックします。
3.[バックアップ ファイルを作成する] チェック ボックスをオンにします。
4.[OK] をクリックし、[保存] をクリックします。
5.すると、以降は普通に上書き保存しても、[元のファイル名]のバックアップ.xlk というファイルが常に出来る。

この操作は、勢いで誤って上書き保存してしまっても、自動的にバックアップファイルを残してくれるから安心、という風にするための操作です。しかし、ここで出てくるバックアップファイルはxlkという拡張子のものであり、私が問題にしているような拡張子tmpのファイルではありません。

 なかなか正解が見つからなかったので、いったん諦めましたが、検索方法を工夫して、やっと、下記のようなドンピシャリの回答を発見!

http://cgi.fuji.ne.jp/~fj2094/cgi-bin1/exqalounge.cgi?print+200802/08020029.txt

 即ち、ウィルスバスター2008(および2009)と、Excel (2003以前のみと思われる) の間で相性がよろしくない時があるみたいで、上書き保存時にいったん作成されるけど正常であれば消えるはずの一時ファイルが、消えずに残ってしまう、ということのようです。なるほど、拡張子も.TMPなので、まさしくそうなのでしょう。

 この問題を解決する(=一時ファイルが残らないようにする)ためには、ウィルスバスターにおいて、「ウィルス/スパイウェア対策」の「ウィルス/スパイウェア監視」の「設定」において、「リアルタイム検索」のチェックボックスを外す、とすれば良いとのこと。やってみると、確かに、私のパソコンでもそれで問題の症状が解消!

 後で、ウィルスバスターのサイトにもその症状のことが載っていました。が、こちらはとにかく再インストールしろ、としか書いていなくて、リアルタイム検索を外すと症状が無くなることには言及していません。
http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2063485

 ※上のURLでは、少なくとも2008年10月時点において、「ウィルスバスターを再インストールしろ」という趣旨のことしか書いていませんでしたが、その1ヶ月後、11月には、「修正パッチを作ったからそれを入れてくれ」という趣旨の内容に変わりました。上のURLからウィルスバスターの修正パッチをダウンロードし、それをインストールすれば"TMPファイルが溜まる症状"が解決する、ということです(くらぱし様、情報ありがとうございました)。

 このように、根本的には、ウィルスバスターをアンインストール→再インストールすると良いらしいのですが(※Officeソフトをアンインストール→再インストールしろ、という情報もありましたが、私の場合はどちらを再インストールしても解決しなかったです)、今は忙しくてそれどころじゃないので、再インストールはかなり後回しになりそうです。まぁでも、そのリアルタイム検索をしないことで、当面の解決を見ました。

  まーしかし、LAN上の機器と通信できないとか、あるソフトが動作時にネット接続しなきゃいけないのをブロックしてしまうとかで、ウィルスソフトのファイヤーウォール機能が問題になることは度々ありましたが、こういう症状の原因がウィルスソフトにあるなんて、おかしいですよねぇ。まぁ、相性とか普通の人には全く想像もつかない問題がいろいろあるのは事実ですが、困ったものですねぇ。ソフト開発者も困っているんだろうけど。

 以上、この問題で困っている人も世の中にはある程度いるはずで、そういう情報がネット上に増えるのはいいことなので、こうしてまとめた次第です。

(※この記事を書いてから半年以上経った2009年5月現在においても、検索でこの記事に来て下さる方がたくさんいらっしゃいます。拍手もたくさん頂いて感謝感激!)

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【2008/10/03 00:23】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
デスクトップパソコンのデータ用HDを簡単・快適に入れ替える
 以前、自宅のノートPCで裸のHDをこうやって使ってます、ということを書きましたが、今日は、会社では同じHDをこうやって使っています、ということについて書きます。


 まずは会社のPCです。DELL XPS 710。このPCにまつわるエトセトラはまた書きたいと思いますが、なにを間違ったか、実はほとんど3Dゲーマー向けのモデルだそうな・・・。もちろん、ゲームじゃなくて仕事に使ってるんですがw これの上から2段目の5インチベイに、↓のものを装着することによりSATAのHDを簡単に脱着できるのです。
http://shop.tsukumo.co.jp/special/060412a/
↑Tsukumo のSATA HDDリムーバブルケース、ex Naked (EX-SARC1B) というものです。



 取り付け部分の拡大画像です。もうすこしHDを奥にスライドさせて、右に開いている扉を閉めてやればそれでOK!外す時は、下記のようにソフト的に「安全な取り外し」をした上で、フタを開ければHDが出てきます。ex NakedのHPにちゃんと書いてありますが、端子の接触のさせ方もなかなか秀逸で、長持ちしそうでとっても簡単です。

 ただ、これを付けただけでは、HDの熱がどうにも逃げず、(使っているHDが、発熱しやすいというせいもあり、)取り出した時にはアチチチッ!てな温度にまで上がって、ちょっとヤバイ。そこで、風を当ててやらねばと、いいファンが無いか、かなり調べました。

 すると、5インチベイに装着するファンクーラーは、筐体内の空気を外へ排気するタイプがほとんどでした。排気でもダメでは無いのですが、私のHPは下半分が前面吸気・背面排気になっているので、上の方も前面吸気にした方が、HP筐体内全体のエアフローを考えれば絶対にいいはずだ、と思い、とにかく「吸気」してくれる5インチベイユニットを探しました。

 5インチのフロント部から吸気して、吸気した空気を真下へ吹き付ける、という構造のものは、1点だけネットで発見したのですが、秋葉原のツートップでそのプリントアウトしたのを見せて聞くと、「1年前に生産中止になっていました」とのこと。

 上述のex Nakedのページで紹介されている「鎌平」は、5インチベイ3段使って前面からまっすぐ後ろに風を送る、又は、5インチベイ1段で真下に空気を送る、ということができます。1段で真下に空気を送る設置というのは、私の希望にかなり近いものでした。しかし、その設置方法では鎌平の設置された前面が塞がるので、吹き付けられる空気は筐体内の空気であり(筐体の隙間そこかしこから外部の空気を吸入する補助にはなるかもしれないが)、下手をすれば筐体内の空気をただ循環するだけであまり効率の良い冷却にはならない可能性もあると思いました。

 鎌平を1段式で下向きに吹き付けるよう設置して、さらに上1段の5インチベイを空にして、フィルターでも張ってそこから吸気する、という手も良い方法かも、と思いました。しかし、なんかそれだけで2段も使うのは納得いかん。まぁ、ベイは1つ、空いているんですけど。

 最終的には、ハードディスクに直付けする冷却ファンで、HDに直に風を当てる構造になっているものがありますので、それを「5インチベイに3.5インチパーツを取り付けるためのパーツ」に、下向きに風が出るよう固定して、ex Nakedの1段上の5インチベイに取り付ける、という、方法を採りました。ちょっと、日本語として分かりにくいですかねwww

つまり、このてのもの↓
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TK-FDD2
に、このてのもの↓
http://www.scythe.co.jp/cooler/20050224-124702.html
をくっつけて、
ex nakedのベイの上に取り付ける、ということです。
上3つの写真ではフィルター代わりに白いナイロンのネット地が付いていましたが、それを外すと

こんな感じです。

筐体を開けて部品外してまで写真撮るのが面倒なので、説明はこれでご勘弁を。付けたファンの回転数は、確か1200か1500rpmだったと思いますが、それでHDDは十分冷えて、仕上がりは上々。

 なお、ex Nakedだけだと、USBで外付けデバイスを接続したときに右下に出てくる「ハードウェアの安全な取り外し」のようなものが出てこないので、そのままでは「安全な取り外し」が保証されません(初めは気にせずそのまま外していたけど、本当はたいへんよろしくないことだったみたい)。理由は、外す(電源を切る)前に、HDの回転を止めてやらなければいけないからです。

 SATA接続ドライブの安全な取り外しのために必要な「HotSwap」というシステムにハードウェアが対応していなければいけないのですが、そのようなソフト、またはドライバが添付されていないハードウェアを使っている場合は、「HotSwap!」というソフトを入れればOKです↓
http://mysite.verizon.net/kaakoon/hotswap/index_jpn.htm

 以上で、快適に、HDを付けたり外したり、またハードに使い込んだりできるわけです! もちろん、複数のHDをガチャガチャ入れ替えることだってできます! まぁ、私の場合は、バックアップを取るときくらいしか、複数HDを使う機会は無いんですけど。

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【2008/02/27 23:55】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
裸族チックにeSATAでハードディスクを繋げたい
 会社と自宅とで、大容量のデータを使って同じフォルダ構造の中で仕事をしようとする場合、500GBとかの大容量外付けHDを活用するのが手っ取り早いでしょう。しかし、諸般の事情から、内蔵HDを買って、「イッコイチ」とかのHDケースに入れて使うのが私の場合は良いかな、と考えました。まぁ、どっちにしろ外付けHDと同じことなんですけど、ただ、ケースに入れた3.5インチのHDはACアダプターとセットで持ち歩く必要があってやや重い。できれば中身の3.5インチHDを単独で、さらにちょっと安全を考えてCenturyの「裸族の弁当箱」に入れて会社と家を往復させたい、と考えたわけです。

 しかも、私のHD (Hitachi Diskstar 7200rpm 750GB, HDS721075KLA330) は発熱量が多いみたいで、外付けHDケースではファン付きでないとえらい熱くなってしまいます。しょうがないので、会社では外付けHDケースのカバーを外してコネクタに接続したのを剥き出しにした状態でノートPC用の冷却ファンに載せて使う、という対処をしています。会社のパソコンも色々いじって、さらに使いやすいようにカスタマイズしようと模索していますがそれはまた今度。

 問題は、家で如何に手軽に使用できる環境にするか?ということでした。そこで、まず目を付けたのが↓の製品。
>

 Centuryの「直刺しSATA」、ヨドバシカメラ横浜西口店で3480円でした。せっかくなのでUSBじゃなくてeSATA接続で高速化したい、そしてHDケースに入れないで「裸族の弁当箱」にHDを入れたまま接続したい、という縛りで探すと、今現在では多分この製品しか無いのでは、と思います。



 「裸族の弁当箱」に入れたHDに、直刺しSATAを刺したらこんな感じです。



 ところがこの「直刺しSATA」には電源ケーブルが付いていません。パソコンの内部で使われている4ピンペリフェラル電源コネクタに変換するケーブルまでです。しょうがないので、この4ピンペリフェラルコネクタを家庭のAC電源に繋げるための電源ケーブルを買わなきゃいけませんでした。上のは同じくCentury製の電源ケーブルで1580円。でも、同様の機能のものは、本日秋葉原のTsukumoで1200円くらいで売っているのを見てやや凹みましたが。

 USB接続で十分なのであれば、裸のHDに直刺しする器具としては「裸族の頭」とか「つなが~るKit」とか、他の選択肢もあり、価格も電源ケーブル込みで3000円くらいで済みます。また、外付けHDケースなら3000円もあれば何種類かの選択肢があることでしょう。ただ、3.5インチHDはUSBのバスパワーの電源だけでは動かないので、家と会社で往復させる時にはACアダプタも持ち歩くことになってうっとうしい。HDだけを単体で持ち歩く、これをいちいちケースに入れたりしないで裸で直でパソコンに繋げるのが一番軽くて便利、そしてできればSATAの速度を活かしたい・・・、という、いろいろ妙なこだわりの集積した結果が、自宅では↓のスタイルで使うことになった、という次第です。



 初めのほうで書いたように、このHDは裸のままではかなり熱くなってしまうので、どうにか風を当ててやる必要がありました。残念ながら家では適当な扇風機が無かったので、結局は「弁当箱」からHDを出して、「裸族の鎧」というファン付きのアルミ台にHDを載せて使うことになったわけです。この「鎧」とHDも、本来はネジ止めする方が安全ですが、一時的に使うだけならネジ止めしなくても問題無いでしょう。


 HDの下に敷いている「裸族の鎧」とはこんなものです。1480円だったっけ・・・?

 ファンの回転数は3500rpmなのでけっこう速い方。従ってたいへんよく冷えますが、ちょっとウルサイです。テレビを付けながら、または音楽を聴きながらだったらあまり気にはなりません。オフィスでは耳障りだろうな~。しかも、置き場所によってはかなり共振が激しくて、場所を選びます。我が家のカーペットやこたつテーブルの上は問題無いのですが、会社のデスクではえらい共鳴して使い物になりませんでした。

 eSATAカードも必要だったし、トータルとしては簡単な方法と比べると倍以上の出費になりました(汗)。

 USBバスパワーで動く2.5インチのHDでも今や320GBのが普通に買えます。 「君は結局、持ち運ぶデータを絞って320GBのHD使えば簡単で良かったんじゃないの?400GB超のデータが常に必要なわけじゃないでしょ?」 、とか、非常に真っ当なご意見と思いますが、この際あんまり責めないでやって下さい(汗)。

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【2008/01/12 22:38】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
初めてのメモリ(RAM)増設
2008/1/12に追記しました。追記部分は太字です。

 会社に、Windows XPが出て間もない頃に買ったノートパソコンがありまして、2-3年前からずっと起動が異様に遅くなっていて、でもそんなしばしば使うパソコンじゃなかったので放置していたのですが、昨日、思い立って出荷時状態に初期化してみました。そのパソコンは2001年12月頃に買っているはずで、Mebius PC-CB1-M3, CPUはモバイルAMC Duronプロセッサ800MHz, メモリは128MB, HDは20GBという代物です。購入時価格は15万くらい?



 ちなみについこの前(2007年11月)、会社で買ったノートパソコンはPanasonic CF-Y7 (Let's Noteです), CPUはIntel Core Duo CPU L7700 1.80GHz, 1GBのRAM, HDは160GB。但し、値段は30万。以上を綴って、時代を感じる・・・と書こうと思っていたのですが、購入時の価格差のことを考慮に入れると、6年の歳月は、思ったほどの猛烈な進歩では無かったかもなぁという気が。

 さて、Windows XP以降のような気がしますが、「システムの復元」で「以前の状態に復元する」という機能が付いたからか、最近は多くのパソコンにおいて、昔なら当たり前のように附属していたリカバリーディスクが購入時に同梱されていません。どうしてもリカバリーディスクが欲しければ、即ち、どうしても出荷時の状態に戻したければ、メーカーに注文して買いなさい、というシステムになっているみたいです。別のパソコンでそのリカバリーディスクがどうしても必要になって注文したこともありましたが、CD9枚組で7000~8000円した記憶があります。その「システムの復元」の方式にもかなり苦言を呈したいんですが、それはまた今度。
※「リカバリーディスクが同梱されていない」というのは間違いで、「リカバリーディスクが同梱されていないものもあります。」くらいの表現が適切でしした。なお、リカバリーディスクが無いモデルでも、作り方がマニュアルに載っているようです。

 そんなわけで、そのMEBIUSのリカバリーディスクも無いものと思い込んでいたのですが、実はまだちゃんと附属していた時期だったようで、探したら出てきました。最初に書いたように起動がたいへん遅くて困っていたので、この機会にシステムを再インストールしてしまえ!と思って初期化をやったのです。

 さて、初期化は順調にいって、即刻ウィルスバスター2008を入れようとしました。すると、「XP service pack 2が入ってないとダメです」と出るので、かなり怖いんですが、会社のLANはヘンな攻撃はそこそこ防いでくれているだろうと、LANに接続してWindows Updateでservice pack 2をダウンロードしました。そして改めてウィルスバスター2008を入れようとしました。すると、今度は「メモリが128MB必要です。アンタのパソコンじゃダメよ。」とか言ってくるんです。もうぶち切れです、アホかと、バカかと、最初に言えと(以下略)。

 そのMEBIUSのメモリは128MBあるんですが、うち8MBをビデオカード代わりにしているみたいでシステムのプロパティで見るとRAMは120MBって出るんです。つまり、たった8MB足りなくてウィルスバスター2008を入れられないわけです。

 さて、やっとメモリの話になりました。すごい長い前振りです(爆)。そんなわけで、RAMを増設しようと思いました。でも、よく「メモリ増設したら速くなる」って言うけど実はやったことないし、RAMっていろんな形あるみたいだし、形さえ合えばどうにかなるのか?あん?とか思って取説を読むと、「詳しくはHP見てね」と書いてあります。めんどくせーなーと、MEBIUSのHPの中を探し回りましたが、どんなRAMが適合するのか、どこにも書いてません。てきとうにググってみたら、形が合うだけじゃやっぱダメで、速度?とか合わないとダメみたいでした。たいへん困りました。で、色々探し回るうち、遂に神のような適合メモリ検索サイトを発見しました。


ADTECという、メモリが主力と思われるメーカーのHPです!


http://www.adtec.co.jp/products/memory/index.php


ここでPCの型番とか入力すると、ちゃんと適合メモリのタイプと、ADTEC製品ならどれが合うかと、きちんと出てくるのです。こんな6年も前のパソコンでも、ちゃんと適合するRAMが検索できました!凄い!

 そのメモリをオンラインで即刻購入するという手段もあります。ADTECさんにはせっかくいいHP作ってくれているんだから、たまにはそうして買ってあげることも必要と思います。しかし、いかんせん想像以上に高いような気がして・・・。我がMEBIUSの場合は、取説に64MBか128MBか256MBのを入れられると書いてあったので、それ以上のはダメ。で、そのアドテックHPではADF-133B-***という型番が適合するんですが、128MBで6900円。256MBで9400円。ハァ?こんな前時代的と思えるRAMがそんなにするの??仕様を見ると、PC133 CL3のスピードで144pin SO-DIMMの形状で・・・・、というものなので、そのへんの条件を見ながらネットで探してみると中古で3000-5000円くらいで買えそう。

 う~ん、でもなぁ、都合いいことに今日は午後東京出張だしなぁ~、午前会社行かなくてもいいしなぁ~、というわけで本日午前中、秋葉原に行ってきました。

 久しぶりにJR秋葉原駅に降り立った私は、たいへんビックリしました。駅に下りて、電車が去った後に見えたでっかい広告看板が、3~4連チャンでオタくさいアニメ(かゲームか知りませんが)の絵なんです。いやもう、まぁ私は別にいいですけどね、こんなものが堂々と存在するだけでAKIBAに来るのがイヤだ!という人種もいるんじゃないかと思うんですが、それはさておき。

 秋葉原では紆余曲折がありましたが、最終的にはsofmapの中古店で店員に聞いたら出てきました。さすがに並べるレベルのものじゃないのか、ディスプレイには無くて、ガラスケースの奥の方から、カード入れみたいな感じでバルクのメモリが50-60枚並んでいるのを取り出して、これです、と出してくれました。256MBが無かったので、128MBにしました。1380円でした。ヤッタぜ!

 そのお店でもびっくりしたことがありました。メモリのことを聞いた店員さんが「周さん」だったのです。そうです、中国人なのです。異国の地で、よくぞまぁこんなワケの分かんないパーツ扱ってそれはあれだとかちゃんと分かりますね!凄い!

 そしてさきほど、そのメモリをパソコンにセット!



 メモリは突っ込むだけでいいんですね。但し、いろいろ検索していた時に、メモリ増設で認識しないとかいうトラブルがこの機種では報告があったようで、それを修正したというBIOSをダウンロードしてBIOSのアップデートはしましたが(これも初めてやりました)。システムのプロパティで確認すると、おお、ちゃんとメモリ248MBって出てる!

 さぁ、これでやっとウィルスバスター2008をインストールできる・・・よな・・・、次はCPUが足りませんとかいうオチはナシでお願いしますよ!マジで!!!

 その後、ウィルスバスター2008は、インストール時に「推奨環境のメモリ512MBに足りませんが、よろしいですか?」という警告は出ましたが、きちんとインストールできました。メモリ512MB必要とのことはウィルスバスターのサイトにちゃんと書かれていました。しかし、256MB無いとインストール自体不可能、ということは、けっこうちゃんと見たつもりですが、公式サイトには載っていなかったです。


これは、地下鉄丸の内線のお茶の水駅の上の路上から見た丸ノ内線(左車両)、お堀、JRお茶の水駅(右)、および秋葉原の看板群(左奥)という構図。しかもこの左画面外には湯島聖堂があるという、美しくもシュールな風景。初めてこういう構図で見たのですが、東京って歩いてみると楽しいもんだなぁと思いました。

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【2007/12/21 00:33】 | パソコン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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