「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ハゼ料理3種(マリネ、中華風南蛮漬け、鯊丼(昆布締め))
 明日は首都圏も台風直撃という日ですが、全く無関係にハゼ料理をUpします。

 ハゼ料理と言えば、唐揚げ、天ぷら、焼き干しあたりが簡単かつ一般的なもので、あとは南蛮漬け、甘露煮、大型で刺身と、普通にはその辺までかと思います。

 同じ料理ばっかりじゃいずれ飽きるので、レパートリーは増やしておくに越したことはない、ということで、ハゼ料理としては比較的珍しいものをUpします。ご参考まで。

 まずは、マリネ。別に、ハゼじゃなくても、白身魚ならば何だって似たような感じで美味しいんですけど(汗)。ハゼは、12cm以上の比較的大きいものでないと使いにくい。三枚に下ろして腹骨をそぎ、15cmくらいの大型だったら背身と腹身の間の小骨も取る。バットや皿に並べて塩・胡椒をして冷蔵庫で30分以上置く。野菜はタマネギ、キュウリ、トマト、セロリ、パプリカ、ミニアスパラ、ブロッコリー、豆苗等々、何でもいい。タマネギは水によくさらして辛みを抜く(方が私は好きです)。また、私はリンゴを入れることも多いですが、ハゼには合わないような気がして入れなかった。 マリネ液は、オリーブオイル:白ワインビネガー=3:2~2:1あたりの比率で混ぜる。野菜の量にもよるが、100~150mLくらい作ることが多い。マリネ液には、ディルのみじん切り、胡椒少々、塩小さじ1、レモン1/4個の絞り汁(いずれも適当ですが)を入れる。 野菜とハゼをマリネ液で和えるてできあがり。

 すぐ食べてもヨシ、1~2日後でもヨシ。ただし、一度茹でた野菜(ミニアスパラやブロッコリー)は、日が経つと色が悪くなって見栄えが悪いので、早めに食べてしまう方がいい。私的には、日が経ったものよりも、作った日に食べてしまう方が、スッキリした味わいで好きかなぁ。



 唐揚げのハゼを、酢入りのタレに漬ける料理として、和風の南蛮漬けと、洋風のエスカベージュがあります。では、中華風があってもいいんでないかい?ということで、中華風揚げナスのイメージに近いタレを作って浸けてみた。結果、大衆的味わいの、かなりいい感じに仕上がりました! ハゼ以外の材料は以下の通り。

A:にんにく 1かけ、 ショウガ 1かけ、 ごま油 大さじ3

B:みりん 15mL、 砂糖 大さじ1.5、 醤油 40mL、 水 50mL、 酒 50mL、 酢 50mL

C:長ネギ(白い部分)8cmのみじん切り、 山椒の粉少々、 胡椒少々、 いりごま適量

 Aのごま油を熱し、ニンニクのみじん切り、ショウガの千切りを入れ、香りを出す。そこへBを投入、一煮立ちさせる。冷めたらCを入れる。本当は、Aに鷹の爪を入れるといいのですが、お子様向けに入れず。そのタレをタッパーに入れて、ナスの素揚げとハゼの唐揚げを浸ける。冷蔵庫で3日は保ちます。



 こちらは前のエントリーでも載せた鯊丼、および鯊丼に載せなかった分の昆布締め。出典は「至高の釣魚料理」。 ケタハゼで作るのが本来であろうが、12cm以上なら何とかできる。ハゼを3枚に下ろして腹骨をそぎ、皮を剥ぎ、15cm以上ならば小骨も抜く、という最初のところで面倒くささで心が折れそうになるが、そこは美味い魚料理のため、頑張る。 ハゼに軽く塩をして、酢と酒を混ぜた液で昆布を柔らかくして、2時間ほど軽く昆布で締める。

 飯を盛って、もみ海苔を散らし、昆布締めにしたハゼを軽く醤油に和えて丼に盛る。いりごまを散らす。最後にワサビをトッピング。元の本ではもみ海苔が魚の上でしたが、暖かい飯に直に載せるよりは、海苔をかませた方がいいような気も。あ、大葉なんかも合うかも・・・。

 前回のエントリーで、「ワサビがあれば良かったかも」と書きましたが、これを入れることによって、かなりバリッと引き締まった感じが致します。水や川底のきれいさ、という点でけっこう微妙な川で群れている魚とは思えない、たいへん上品な味わいです。

 
スポンサーサイト

テーマ:美味しい魚料理 - ジャンル:グルメ

【2014/10/05 23:16】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハゼ料理、いろいろ
 先週作ったハゼ料理いろいろ。定番の唐揚げ、ももちろんやりましたが、いい写真が無かったのでカット。


 南蛮漬け。


 エスカベージュ。

 小型は概ね、鱗を取ったあと、頭を付けたまま腹を顎の下まで大きく割って、内臓・エラを取り出し、唐揚げ・南蛮漬け・エスカベージュになりました。


 焼き干し。中型は概ね焼き干しに。

 焼き干し完成品。全部で40本ほど。雑煮、何回すんねん! 正月用には冷凍しておいて、あとは早めに使ってしまいますかね。

 中・大型は、開いて天ぷらにも。 手前のは、葉山のキュウセン。


 中・大型では刺身もやりましたが、昆布締めもやってみた。皮は薄いけど意外と丈夫で剥ぎやすいんだけど、相手が小さいのでチョー面倒臭い。


 その昆布締めに軽く醤油を和えて、飯に載せてもみ海苔を振る。 鯊丼。 宮内庁御用萬屋調理師会理事長・遠藤十士夫氏が料理指導、藤井克彦氏が解説を書いた、「至高の釣魚料理」に載っているもの。ゴマを振ったのは私のアレンジ。 味は申し分ないのだが、ちょっと優しすぎ? 私如きの舌では、もう少々パンチがあった方が良い。ワサビを付けたら良かったかも。


テーマ:美味しい魚料理 - ジャンル:グルメ

【2014/09/22 07:03】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボリジをあしらったイサキのカルパッチョ、および、ボリジの砂糖漬け
 なかなか釣りに行く気力が沸かない中、いつものスーパーに福岡産の35cmほどの、まるまるとしたイサキが760円で売っていたんですよ。この季節のイサキなんで、美味いのは間違いないわけで、今晩はこれを料理しよう、ということに。さすがに解硬がそれなりに進んでいるもので、釣ったものとは鮮度が違いますが、脂の乗りは十分のなかなか良いお魚でした。その、魚の写真を載せるのがブログ的には普通なんですが、なにぶん、買った魚の料理をUpするつもりは無かったので・・・

 魚はけっこういいモノだったので、主に刺身とカルパッチョにしました。なんですが、ウチの娘さんはそれほどすすんで刺身や寿司といった生の魚を食べなくなってきており、どうしようかなぁと。特に最近は、釣った魚を持ってこれていないので、刺身等は買ってくるものが多いのですが、何だかんだで生臭いんでしょうねぇ。 鮮度のいい白身の刺身なら食べるっしょ?という気もしますが。

 まぁそれはそれとして、こうすればいいんじゃないか?ということで・・・

 ボリジです。こいつを活用しようと。エディブルフラワーですからね。

 カルパッチョを、かわいくしてみました。お陰様で、けっこうな勢いで食べてくれました。 あ、刺身を食べさせるのは小学校になってからとか、×歳になってからとか、色々おっしゃる方がいますが、そういう突っ込みはナシでよろしく。

 こちらはお刺身、大人用。

 こちらはムニエル、お子様用。


 ボリジの砂糖漬け、2年ぶりにやってみました。卵白は泡立てず、少量だけ付けるようにしました。それでも、トレイにこびり付くのもけっこうありました。が、以前、泡立てた卵白をけっこうきっちり付けた時よりははがしやすかったです。




完成品。





テーマ:美味しい魚料理 - ジャンル:グルメ

【2014/05/06 06:39】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メバル・カサゴ・コショウダイetcの料理
 ウチ的にはいつもの釣魚料理ですが、せっかくなのでUpしときます。以下に出てくるメバルは全て、胸鰭軟条16本の"クロメバル"と思しきものです。


 上の写真の左がメバル、右がカサゴ、下の写真がコショウダイ。ソテーと言うか、ポアレと言うか、そんな感じのもの。とにかく塩・胡椒をしてオリーブオイルで、基本弱火で焼く。焼きすぎない。すると、ふわっとした食感でいいんですねぇ。メバルとカサゴでは、やはりメバルの方が味があって美味いなぁと思います。酒蒸しとかでもそうなんですねぇ、カサゴも美味いが、上品すぎる、あっさりしすぎていると私なんぞは思ってしまう。コショウダイも味がある方で、美味かったけど、記憶が(汗)。




 刺身・お造り色々。 上の写真はアジとシロギス、中の写真の上側がメバル、下側がコショウダイ。下の写真のうち、上がカサゴ、下がメバルの霜皮造り。
 メバルは何やっても極上ですね~! カサゴは、やはり美味いが上品すぎるか、という印象。コショウダイは、醤油を付けないで食べると、魚臭さがふわっと鼻に付くが、醤油を付ければそれもいい味わいで美味い。ウチのお子様は、2枚目画像のメバル・コショウダイをパクパクと食べてくれた。


 メバルのカルパッチョ、ウチ的にはいつも野菜多めで、ほぼ海鮮サラダ状態。緑の細かいのはディル(これは買ってきたやつね)。

 カサゴの味噌汁。カサゴはこれが一番美味い!と思います。たいへん上品な魚なので、湯通ししなくていい。というか、もしかするとむしろ湯通ししない方がいいかもしれない。鍋と同じだと思って、水にカサゴ(とネギ・キノコ類)をぶっ込んで、煮立ったらアクをすくい、弱火で15分ほど火を通し、適量の味噌を溶いたらおしまい。


 メバルのアラの炊き込みご飯。翌日はコショウダイのアラの炊き込みご飯。こうしてお椀に盛った写真しか撮ってないのはブログ的にはダメですね(笑)。これではメバルかコショウダイかどころか、魚が入っているかどうかすら分からない(笑)。とにかく美味い、それは間違いないんだけど、こうしてしまうとメバルの場合とコショウダイの場合で味が違ったかどうかは分かんないなぁ。

 最後にアラから身を取るのが面倒だが、作るのは至って簡単。水の加減は、普通に飯を炊く時の分量より少々少なめがいいかと思いますが、あまり極端に減らす必要は無い。これに、酒・醤油・みりんを適当に少量ずつ入れる。酒大さじ1~2、醤油大さじ1~半分、みりん大さじ半分~1/2くらいのイメージ。昆布を敷く。魚のアラを生のままでいいので昆布の上に並べる。炊く。炊きあがったら魚と昆布を出す。魚のアラを、身と骨に分ける。身に、醤油少々をまぶす。飯に身を混ぜ込む。煎りゴマも混ぜ込む。茶碗に盛ったら海苔をかける。

テーマ:釣り・フィッシング - ジャンル:スポーツ

【2013/07/17 09:44】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マダイの洋風酒蒸し

 さて、先日のマダイ(の小さい方)でトレビアンな料理ができましたのでレシピと共にUpします。「酒蒸し」の中華版が中華蒸しなら、「洋風蒸し」があってもよかろうと思って作ってみた、というもの。「ワイン蒸し」って言っていいのかな~と思っていましたが、いや、考えてみると、魚と野菜に塩コショウをしてワインをふってアルミホイルやクッキングシートでくるんで加熱するのが「ワイン蒸し」と呼ばれるもののイメージなので、これは「洋風酒蒸し」と呼んでおこうと思います。ポイントは、(1) ハーブと白ワインで酒蒸し風にする、(2) キャベツ(orレタスもOKかも)を敷く、(3) マッシュルームを入れる、(4) 最後にニンニクで香りを出した熱いオリーブオイルをかけてジュッ!と言わす、といったところでしょうか。「蒸す」ことに抵抗が無い限り、見た目の豪華さの割には超簡単です。ちょっと他ではいただけないようなも絶妙な味わい、是非お試しを。

<レシピ>
1. 粗塩・粗挽き胡椒・ミックスハーブをよく混ぜ、下処理をしたマダイにふり、少なくとも15分は置く。
2. 野菜類を適宜切って並べる。一番下に敷くのはレタスが基本か?と思いましたが、冷蔵庫に残っていたキャベツを敷いてみたところ、これが怪我の功名、超美味かった。
3. にんじんはだいぶ薄く切らないと良い感じで蒸し上がりません。無くてもいいかも。
4. マッシュルームは超美味いので入れるべし。ブロッコリーも合う。ナスも合うかな?
5. 魚から染み出た水分をペーパータオルでさっと拭き取る。
6. ローズマリー、タイムを数枝切って、野菜、魚、ハーブを盛る。ローリエも入れると良いか?
7. 白ワイン30cc程度をさっとまわしかける。まさしく酒蒸し風に。
8. 蒸し器で15分蒸す。もしくはNational Bistroの蒸し機能で25分。Bistroで蒸し時間が長いのは、単純に熱の周りが蒸し器より遅いから、というだけです。
9. 蒸し上がる3~5分前に、フライパンにオリーブオイル30ccを入れ弱火で熱し、ニンニクスライス半分か1かけ分からじっくり香りを出す。蒸し上がる頃合いを見計らって中火とする。食べる人が大人だけなら、同時に唐辛子1本も熱すると良さそう。
10. 蒸し上がった8.に、9.の熱い油をかける。ジュッ!とか言うのがプロっぽくて(笑)嬉しいです。




 こちらは同様のレシピで、「後からかける油をバジルペーストにしたらもっと美味いのでは?」と思ってやってみたもの。しかし残念ながら、そもそも使った魚肉の部位が悪かった(大型のマダイの尻尾の方ではあまり脂が無くかった)こと、魚肉が厚すぎて上手く蒸し上がらなかったこと、バジルペーストがやや塩からく出来てしまったため魚にふる塩を控えめにしたのがダメで魚の味を引き出せていなかったこと、等々、いろいろ悪い要素が重なりまして、あまり美味しいものに仕上がりませんでした。

 う~ん、やっぱり難しいですかね?! いえ、酒蒸しに慣れていれば、それとほぼ同じ要領でやればいいだけの話です。和風の酒蒸しも中華風の酒蒸しも、どちらも「塩加減が命」ですが、この料理でもその点は一緒ですね。

テーマ:レシピ - ジャンル:グルメ

【2010/08/09 22:20】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鯛の塩釜焼き&焼きおにぎり茶漬け
 多賀のマダイ(全長約30cm)で、我が家的には珍しいのを2品ほど作ってみましたのでUpしときます。見栄えほどチョー美味い!ってことは無かったのですけど(大汗)。



まずは、「鯛の塩釜焼き」。今回は以下のように作りました。
1) 鯛(全長30cmくらい)のウロコ・内臓・鰓を取り、きれいにして適宜切り目を入れる。
2) 腹にローズマリーとタイムを詰め込み、コショウを振る。
  身の切れ目にレモンとニンニクの薄切りを挟んでおく。
3) オーブンを220℃に予熱しておく。
4) 泡立てた卵白(卵1個分)に塩500gをざっくりと混ぜる。
  ※卵白は泡立てなくてもいいかも。
  ※今回は、この配合でも塩が少なくてややサラサラしている印象。
   ただ、卵白を泡立てなければこのくらいでちょうどいいのかも。
5) オーブンのパンにアルミホイルを敷き、4)の約半量をアルミホイル
  に載せ、タイムとローズマリーを敷く。
6) さらに魚を載せ、タイム・ローズマリーも少々載せ、4)の残りで魚を包む。
7) 魚っぽく模様を付けたければ付けて、オーブンに投入。
  ※ 4)で卵白を混ぜてから7)までの作業はさっさとやった方が良いらしいです。
8) 今回は220℃で45分としたが、十分すぎるくらい火が通っていた。
  220℃なら30~35分+予熱で良さそうな印象。

 以上、サイズが違えば時間も変わってくるでしょうが、こんな感じでした。

 「20分で5品作る」というある番組の企画で、オリエンタルラジオの藤森氏が「鯛の塩釜焼き」を作っているのを見て、まぁ粗っぽかったのは確かだけど、これで出来ちゃうんだ!とビックリして、やってみたくなったのでした。改めて作り方をネットで方々見てみると、普通にはオーブンで作る人が多くて、焼く温度・時間の設定は様々でした。藤森氏のように魚焼きグリルを使えば十数分で焼き上がるのでしょうが。
 ネット的には200℃1時間との記載が多い。私は普通にオーブン焼きをする時は「220℃で魚のサイズにより35~45分」という設定でした。以上のような情報を基に、じゃぁ今回も220℃45分でイケルかな、と思ってそうしてみました。結果、水分がだいぶ抜けていて、焼きすぎの印象。220℃なら30分+予熱くらいかなぁ。まぁ、またチャレンジします。
 そんな感じなので味は期待したほどでは無く、ハーブを腹に詰め込んで塩コショウしてソテーした方が楽で美味いと思っちゃいましたが(汗)。




こちらは「鯛の焼きおにぎりのお茶漬け」および「手毬焼きおにぎり」
 鯛は30cm前後の2尾分の頭・カマ・中骨といった「アラ」を素焼きにして、身をほぐし、炊きあがったごはん1合と混ぜ、同時にいりごまと醤油も少々混ぜる。やや平たいおにぎり状にして、フライパンで焼き目を付ける。手毬の方は小さい丸いおにぎりを作ってやはりフライパンで転がしながら焼く。大きい方の焼きおにぎりは、さらにカツオだしをかけてお茶漬けとして頂く。薬味は三つ葉が普通っぽいけど今回は小ねぎで。海苔を散らすのも良さそう。アラの身をほぐすのはやや根性要りますけど、切り身をほぐしてもオッケー。

 今回作ったのはおにぎりとして食べるにはちょうどいいくらいでしたが、かつおだしのお茶漬けにするには薄味で、お茶漬けでは塩か醤油を加える方が良かったかなぁという感じ。おにぎりには醤油味をしっかり効かせる、又は焼く時に醤油を塗りながら、の方が良かったか。



 手毬おにぎりは子供のつかみ食い用(笑)ということもあり、全般に薄味になったというのは言い訳?




ごちそうさまでした



・・・ま~飯粒だらけで・・・

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

【2010/01/23 22:26】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
マゴチのリゾット

 先日の金田湾での釣獲物(マゴチ)で作った料理のうち、最も秀逸な出来映えとなった「リゾット」の作り方をメモっておきます。画像は、いい器が無くて丼鉢でちょっと冴えないですけど、味はピカイチ!

 有坂翔太氏のレシピを基本とし、せっかく中骨からいいダシを取っているので、その風味を生かすため、トマトを止め、薄めのチーズリゾットとしました。生米から作るリゾットは一見ハードルが高いようですが、米に火をかけ始めてから15分程度で出来てしまうので、鍋に張り付いて硬さに注意して作ればかなり簡単に、美味く出来ます!私はリゾット自体今回が初挑戦でしたが、素材がいいからその辺の店より絶対美味い!と思えるものに仕上がりました。もちろん、リンク先を見て頂ければ分かるように、作り方をホントに分かりやすく書いて下さっているので一発で上手くいったのだと思います。

(1) アラ(中骨/頭骨の一部等肉の少ないところでOK)に熱湯をかけ臭味を取り、水800mLを沸騰させアラを投入、アクを取りながら弱火に20分以上かけてダシを取る。

(2) 削ぎ切りしたマゴチの身に塩・コショウを適量振って混ぜる。

(3) 鍋にオリーブオイル大さじ2~3を熱し、ニンニクを投入、香りが出たら(2)を投入、全体に身の表面が白くなったら身をいったん皿にあける。

(4) 引き続きタマネギ1/2個のみじん切りを弱火で10~15分炒める。

(5) 生米1合を投入、全体に油が回り透き通ってきたら(30秒ほど)、(1)のダシを、米が十分かぶるくらいまで投入。なお、ダシは長時間煮出しても良いので、この作業に入って以下の(6)が終わるまでずっとごく弱火に掛けっぱなしが良い。

(6) 中火~弱火、沸騰した泡がポツポツと出る程度で、焦げ付かないよう混ぜながら煮込む。水が減ったら少しずつ(50mL程度ずつ)ダシを加えて煮込み続ける。

(7) 15分ほどでちょうどよいアルデンテになるので、12分頃から堅さを味見しつつ、水分がちょうど良くなるよう追加投入するダシの量を加減する。ダシが足りなくなったら、ダシを煮出している鍋に水を追加投入してでも、水やお湯ではなくて少しでもアラを一度通過したものを入れたい。

(8) 出来あがり直前にバター大さじ1.5、パルメザンチーズ大さじ1.5を投入。チーズリゾットとしてはだいぶ少ない方みたいだけど、ダシが美味いのでそちらを活かすためチーズ等は少なめ設定。

(9) 最後に塩・コショウで味を調え、器に盛り、(3)を添える。今回は、付け合わせとしてカブの葉のお浸しも添え、チャイブを散らしてみた。普通には、パセリのみじん切りが合うと思います。

テーマ:お魚料理 - ジャンル:グルメ

【2009/05/26 07:31】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アジの洋風たたきとオーブン焼き
 昨日Upした東伊豆・多賀での釣獲物で作った料理を2つ、別立てでUpいたします。

 アジといえばタタキ!でしょうが、うちのえらい元気なフェンネルの葉っぱを使いたい!でもマリネは野菜が多くて面倒くさい!と思っているうち、「洋風タタキ」という単語が頭をよぎり、そのイメージで作ってみました。結果は予想以上に素晴らしい出来映えで、またやってみよう!と思っております。


 『アジの洋風たたき』
(1) アジの身を削ぎ切りにし、ハーブと共に叩く。今回は自家製フェンネルの葉と買ってきたセルフィーユを使いましたが、本当はディルがいいんだろうな・・・。
(2) 塩・胡椒を振り、さらに叩く。後で野菜も加わるので、塩味はシッカリと「オッ、塩入ってるな」と明瞭に分かるくらい入れた方が良いでしょう。
(3) オリーブオイルを加え、さらに叩く。今回は30cm級アジの半身に対して小さじ1で良い感じでした。
(4) 種を取ったトマト、千切りのキュウリと和え、さらに軽く叩く。
(5) 今回はレモン代わりに柚子(うちの小さい木に1個だけ残っていたのを収穫)の絞り汁1/2個分も入れましたが、要らなかったかも。
(6) 飾り用ハーブや野菜と共に盛りつけ、完成!

 トマトと柚子の絞り汁のせいか、水がちょっと出ていたけど、けっこうイイ感じの味になりました。タマネギも入れようと思っていたけど忘れていました。


 最近、オキカサゴで作ったのをUpましたが、それと同じ方法で作ったアジのオーブン焼き。うちではナショナル・ビストロ(National Bistro NE-W300)にお任せで豪華に見えるけど実は簡単!野菜も美味い!という素晴らしい料理です。レシピは上のリンクから、オキカサゴのページのものを見てやって下さい。今回は、タマネギの代わりに似たようなもんですが、小さいペコロスを丸ごとコロコロと入れてみました。すると、オシャレ度がアップしているではないか!!!ついでにカワハギのアラ(頭とカマ)も突っ込みました。
 しかし残念なことに、今回のアジたちは、焼くとちょっと冴えなくて、実は塩焼きがあんまり美味しくなかったです。オーブン焼きも、魚自体は見た目ほどトレビアンな味じゃなかったけど(野菜はサイコーですよ!)、十分美味しいものではありました。
 このアジ、一見では体高があってそこそこ黄色で、十分美味そうに見えるんですが、思いの外、脂が無かったように思います。 まぁでも、こういうヤツでも、干物はもっとイケルはずです。

テーマ:魚さかなサカナ~♪ - ジャンル:グルメ

【2009/01/21 15:03】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
魚のオーブン焼き by ナショナル・ビストロ
 4ヶ月ほど前に「天皇海山のキンメもらったよ~」と、職場の昔の上司が持ってきた魚が長らく冷凍庫の肥やしになっていたのが最近再発見されました。その魚、何となく色が冷凍焼けっぽく茶色くなりかけていたものの、外見からはカサゴっぽくてとっても美味しそうな魚だったので、トライしてみないと!ということで、1尾いただくことに致しました。

20090112_01.jpg
 しかしね~、どう見たって、カサゴ系の魚で、決してキンメには見えないんだけど(笑)。(写真は下処理後、塩コショウしてオーブンにかける前の状態でスミマセン)

 それはさておき、カサゴの類は難しくてちょっとやそっとでは種類が解らない。マニアックな(専門的な、とも言う)図鑑を見ないと正解であるか否かに自信が持てない。こいつは、図鑑を見る前はアラスカメヌケかアコウの類か?どうかな~、でも知らない魚だろうな~、と思って調べてみたところ、鰭の形でちょっと迷わされたけど、「オキカサゴ」と同定できました。

 オキカサゴ (Helicolenus avius) は、釣り人にそこそこ馴染みのある魚の中ではユメカサゴと同属(ユメカサゴ属、Helicolenus)で近縁の種類です。特徴は、「天皇海山に分布すること」と「上顎の1対の突出する歯塊」です。前者は出自を知らないとどうしょうもないですが、上顎の形は本当に特徴的で面白いです。下の2枚の画像で見てやって下さい。
20090112_01.jpg

20090112_01.jpg



 ちなみに天皇海山は日本の常磐・東北海域の遥か東方、東経165度くらいにある海山山脈です。「天皇海山」なんて名前は付いていますが、200海里どころか、日本からは1500海里ほど離れているので、どこの国の漁船が来てもいい「公海」です。一般には、ここで取れたキンメの冷凍物や干物が出回っていて、「天皇海山産」とちゃんと書かれたキンメの干物はかなりしばしば見られます。

 さて、これをどう料理するか? まぁカサゴ系だし、そんなに脂っこいわけじゃないから、長期冷凍で脂が劣化していても普通の加熱料理で大きな問題は無いだろう、とは思ったものの、やはり酒蒸しとか煮付けでは万が一、臭かった場合に辛いかもしれない。こんな時は、西洋の料理の方が鮮度の悪い魚でもいけそうなものが多い、と私は思っていますが、ともかく、オーブンで焼いたらいいんじゃないかと思って、ブリのカマやアラでたびたびやったことのある「ブリカマのオーブン焼き」風にしてみました。

 この料理は、ブリのカマで「塩焼き・煮付け以外の料理は無いものか?」とネットで検索して当たった bistro-yokoさんのブログ「ごちそうのいいわけ」のブリカマのオーブン焼きが参考レシピです。というか、ほぼそのまんまです(汗)。bistro-yoko様には素晴らしいレシピを公開していただいたことに感謝申し上げます。

 本来、引用元と殆ど同じものを載せるのは良くないのですが、残念ながら、「ごちそうのいいわけ」は2年近く更新されておらず今後もこのリンクが生きている保証が無いため、私なりの書き方で以下にレシピを記載させて頂きました。

「魚のオーブン焼き」 by ナショナル・ビストロ(National Bistro NE-W300)
1.魚には塩・胡椒を振り、腹の中にキッチンペーパーを押し込み、
   全体をキッチンペーパーでくるんで、30分~1時間、冷蔵庫で寝かす。
   塩加減は、普通に塩焼きくらいでOK。

2.ジャガイモの泥を落とし、皿に載せラップをして電子レンジで3分~3分半チンする。
   適宜切って、塩・コショウを振っておく。

3.耐熱容器(又はアルミホイルで作った船)に薄くオリーブオイルを塗る。皿に、
   ローズマリーを腹に詰めた魚、ジャガイモ、プチトマト、ザク切りタマネギ、
   残ったローズマリーを載せる。 全体に、大さじ2~3程度のオリーブオイルをかける。

4.予熱済みのオーブンに入れる。まず220℃で15分。

5.いったん開けて、白ワイン80ccほどをシャッとふり、220℃のオーブンでさらに30分焼いて完成!


20090112_01.jpg


 以上、殆どオーブン任せなので楽勝です。・・・・ニンニク入れるのはどうだろう???

 ブリのアラでやるのはもちろん、ある程度の大きさの魚であれば何でもOKと思います。但し、脂が無さ過ぎる魚では厳しいだろうし、また逆にあまり美味しすぎる魚でやるのも勿体ないと思います。というわけで、釣魚ならカサゴ・メバルはもちろんですが、クロダイ、メジナ、ヘダイ、ワラサのアラ(煮付けに飽きた時)、ホウボウ、イシモチ、あたりにお似合いなんじゃないかな? と、書いてから、サバ・ソーダあたりはどうかなぁ?と思ったので、実験してみたいところです。

テーマ:レシピ大集合! - ジャンル:グルメ

【2009/01/12 08:03】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マダイとカサゴの料理(海鮮丼・酒蒸し・骨湯・中華スープ)
 沼津・立保で捕獲してきたマダイ(小)とカサゴで作ったお料理のいくつかを、レシピとともにUpいたします。

 まずはマダイ(と、小アジ)の海鮮丼。朝からこんなもの食べてたら超贅沢な気分。その実は刺身を飯に載っけただけですけど(汗)、気分というのは大事です。
 作り方は、書くまでも無いけど、①飯を碗に盛る ②刻み海苔を散らす ③刺身を盛る ④ゴマを散らす ⑤大葉の千切りを盛る・・・完成。あ、今回は、腹身側を、皮を焼いた焼霜造りにしてますけど。ポイントは、刺身を載せたら海苔が張り付くので、一度盛った刺身は動かさないこと。もちろん、ワサビ醤油を用意して食します。


 カサゴの酒蒸し。塩加減が命。今回のは、カサゴはもちろんですが、付け合わせの人参の美味さが秀逸でした。まぁ、普通に酒蒸しなので、これまた書くまでもないですが、作り方は以下の通り。
 ①魚を下処理して適量の塩を振り15~30分置く
 ②昆布を酒で柔らかくしておく
 ③人参・椎茸を切っておく
 ④魚から浮いた水気をペーパータオルで拭き取る
 ⑤皿に昆布を敷き、魚と人参・椎茸を並べ、おちょこ1~2杯の酒を振る
 ⑥蒸し器で15分蒸す。National Bistro NE-W300ならMax時間に相当する30分蒸しとする
  蒸し器が無い我が家は、大鍋に小さい金ざるorケーキ用粉ふるいを伏せて置き、その上に皿を置く
 ⑦できあがり! 食べる時、塩気が足りなければ塩又は醤油で調整。

 骨湯。普通の潮汁は、湯通ししたアラを昆布だしをとった湯に入れ10分ほど煮て塩で味を調整します。一方この骨湯は、アラを普通に塩焼きにして、普通の熱湯または熱い昆布だしをぶっかけるというもの(つまり、煮込みません)。今回は香り付けに小ねぎを浮かべましたが、ゴマと大葉千切りもヨシ。昆布だしか、お湯か、という点については、お焦げ風味も相まって既に美味いし、脇役の汁物なので、お湯であっさり頂く方が好きです。

 こちらはもっと濃厚な風味となった中華スープ。言葉のイメージだけで創作してみましたが、なかなか良い出来映えでした。参考にしたのはネット上に転がっていたフカヒレスープの作り方。この31cmのマダイのアラによる中華スープ(2人前)の作り方は
 ①アラに塩・コショウをして20分ほどおく。
 ②鍋で白髪ネギとショウガの千切りをサラダ油大さじ1.5~2くらいで軽くいため、香りを出す。
 ③その鍋に、水500cc、鶏ガラスープの素小さじ2.5、砂糖小さじ1弱を投入。
 ④沸騰したら、アラの表面に浮いた水気をペーパータオルを拭き取ってアラを投入。
   香り付けにネギの青いところも一緒に煮る。
 ⑥アクを取りつつ、アラから塩分が染み出た5-6分くらい以降で味見して、塩気を塩と醤油で調整、
  10分煮込めば完成。

 お椀に注いだところ。このマダイ、サイズの割には脂の乗りが異様に良いので、たいへん濃厚でガッツリと美味しいスープとなりました。濁るのは、鶏ガラスープも入れているししょうがないですね。さらに、白髪ネギとゴマを散らしても良かったかも。

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

【2008/09/01 19:03】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
伊東でボート釣り&ソウダガツオ料理3種

 8月16日に、伊東のオーシャン釣具店でボートを借りて、釣りに行ってました。Upするのがめんどくさくって掲載が遅くなって、いっそ止めてしまおうかとおもったんですけど・・・、全く、ブロガー向きで無い性格だなぁと思いますがwww。

 それはさておき、その前の週(8月9日)にも伊東に行っていて、その際はウルメイワシがたくさん釣れた他、ナブラが立って黒い弾丸のような魚影が見えたという、血の騒ぐ事件が起きており、その黒い弾丸を釣り上げようと色々準備して行ったのですが、そちらは不発。代わりにヒラソウダなら釣り放題という状況でしたので、我が家のタンパク源としてヒラソウダをそれなりに確保して、あとはカイワリが少々釣れた、という釣果に終わりました。小サバが多すぎてウルメをほとんど釣ることができなかったのが残念でありました。詳細は毎度の如く、Miracle of the Fishesの釣行レポートをご参照下さい。


釣果。ヒラソウダ、35-37cm×5尾。


釣果続き。カイワリ・ウルメなど。


はやくよこせ~!!!


あん?ソーダか?!


ごちそうさまでした。

 ・・・残すのかよ!!! って、このお猫様は、脂っこすぎる、または血の味の強いお魚はあまり好みではないようで、ブリ・ビントロ・中トロとかもあまり食べないんですけどね。この翌日にはカイワリを献上しましたが、そちらはペロリと平らげられましたwww

 ヒラソウダのたたき。私的にはソーダの血合筋の血の味が嫌いなので、思い切って血合肉は切り落とします。身はだいぶ小さくなるけど元の量が十分多いので気にしません。サクには表面に塩を振り、フライパンで(又は串に刺してガスコンロの直火で)表面に焼き色を付けます。即、氷水に落として冷やし、表面の水分をペーパータオルで拭き取ります。薬味野菜は色々ありますが、今回はタマネギスライス・大葉の千切り・キュウリの千切り・カイワレ大根・小ねぎ小口切り・ニンニクスライス・大根おろし・ショウガすりおろしを添えました。タマネギのスライスは辛みを取るため、これでもか、というくらい何度も水を換えて長時間(30分で水替え5回ほど)水にさらしています。他、ミョウガ・レモンもいいですね。に、しても、タタキの何が面倒って、野菜を切るのが大変で・・・。さて、これをポン酢で頂くわけですが、高知県馬路村の「ぽん酢しょうゆ・ゆずの村」がサイコーです。これで頂くだけで色んな料理がとても美味しくなります。ぽん酢を使った料理を作るのが楽しくなる、それくらい美味いぽん酢です。


カイワリのお寿司。


 ソーダで保存食、燻魚(シュンユイ、魚の揚げ漬け)。ソーダの切り身に下味を付けず、そのまま片栗粉をまぶして唐揚げにする。揚がったものをすぐ漬け汁に漬け、10分程度で上げる。1週間くらいは保ちそう。漬け汁の配合は、醤油:水:砂糖:酒:長ネギみじん切り:ショウガのみじん切り:酢=4:2:2:2:2:1:1に塩少々。モノとしては婦人之友社「常備菜~つくりおきのおかずと展開料理~」のp.99そのものです(婦人之友社様、スミマセン)。同著には同様に揚げた魚の漬け汁として他に2種の配合が載っています。その他の項もなかなか良い内容なのでお勧め料理本です。

 ソーダのシーチキン。サクに塩・コショウをして、20-30分置き、表面に浮いた水分をペーパータオルで拭き取る。12分蒸し、白ワインをさっと振ってさらに2分蒸す。蒸し上がったら30分~1時間ほど冷蔵庫に置き、オリーブオイルと普通のサラダオイル1:1の油に漬け込む。適当にハーブを入れるのも良し。今回は我が家のローズマリーを少々入れてみました。ポイントは、身が油に十分浸かっていること。身が油から出ていると、そこからカビが生えやすいと思われます。油は、オリーブオイル100%だと冷蔵庫で固まることがあるらしいので、半分をサラダ油にしています。使い方は、ほぐして普通にシーチキンのように使いますが、ハーブとコショウの風味が多少効いているので、それを活かし、ほぐしてサラダに和えるのが最も合うように思います。

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

【2008/08/25 17:40】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
佐島のしらす、魚、ヅケ丼

 ゴールデンウィーク中はどこも人だらけで出る気が無かったのですが、どこにも行かないのも寂しい、ということで、5月5日、奥方と佐島に行ってみました。目的は、山茂丸のしらすを買うことと、漁港前の魚屋で魚を買うこと。しかし結局、渋滞がきつくてイヤになって、11時20分到着、12時30分にはもう帰りの横横に乗ってました(汗)。これは、国道134号沿い、佐島入口交差点からほんの少し林交差点に近いところの山側。まぁなんとも寂しい直売所ですけど。残念ながらこの日は生シラスは無し。同様の直売所は、佐島入口から漁港に向かう途中にもあります。




 まず目的その1の山茂丸のしらすをゲット。150gで500円。イトーヨーカドーで買ったシラスは100g500~600円なので、値段は2/3、といた程度ですけど。




 佐島漁港。この風景の見える道の脇に、3軒ほど鮮魚店があります。行った日は、どうも水揚げしていないみたいで、昨日か一昨日の売れ残りと思しき魚しかありませんでした。GW中は、少々ふっかけたって売れるのに、あんまり頑張って魚捕る気が無いんですかね。漁師も土日祝日に休んで家族で出かけてるんだろうか。




 その2-3日前の売れ残りと思しき魚。鮮度はスーパー並でしたが、これで1000円だったので買っちゃいました。マサバ42cm、カワハギ22cm1尾&16cm前後2尾、メジナ、木っ端ガレイ、アジ7尾。まぁ、鮮度が多少悪くてもお買い得では?!?! つっても、ガスと高速使って佐島まで行って、遊んだついでで買うならまだしも、今回は行って即刻帰ってきたので、トータルではマイナスですね(爆)!




 そのアジを捌いたところ。身は柔らかいけど、血が回っているワケでもなく、ヅケなら生でもいけると考え、帰ってきてすぐの昼食は、早速、漬け丼に。




キ☆ラーン






それは猫にも美味い食い物に違いないんだニャン






ごっつぁんです





人間用、漬け丼

 レシピは
①削ぎきりにしたアジの身を、醤油3:酒1の漬け汁に20分漬け込む。
②飯を盛り、ヅケを載せ、真ん中に卵の黄身を載せる。
  海苔・いりごま・大葉を散らす。アサツキも良い。
  見栄え的には、海苔は飯のすぐ上、ヅケの下の位置に敷くのが良かったか。

・・・と、超簡単です。今回のは、やはりあぁやっぱり2-3日前のアジだな、というのが分かる味でしたが、そんな血生臭さはヅケと黄身のダブル効果でかなり和らぎ、かっ込むようにいただけました。

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

【2008/05/08 21:03】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メジナの料理
1週間前の日曜日に釣ったメジナで作った料理をUpします。1週間~数日前の画像ですけど。簡単なレシピ付きで紹介します。

まずはマリネ。
(1) タマネギ1/4個を薄切りにし、よく水にさらし辛みを抜く。
  私はタマネギの辛みはけっこう苦手なので厳重にやってます。
(2) セロリ・キュウリ・トマト・パプリカ等、野菜を適宜切る。セロリは必須!
(3) ミニアスパラ・ブロッコリー・カリフラワー・さやいんげん・枝豆なども合う。
  これらは適宜塩茹でしてから冷ましておく。
(4) 魚の身は削ぎ切りにして、塩・コショウを振る。
  ここで重要なのは、(感覚的な話で申し訳ないが)塩・コショウは、
  パパッと振る程度の3倍くらい、ややしっかりと振る方がいい。
  そのように振った魚を20分ほど冷蔵庫で寝かせる。
(5) マリネ液として、
  白ワインビネガー70mL、オリーブオイル100mL、塩小さじ0.5~1、
  砂糖小さじ1~2、コショウ小さじ0.25~0.5、
  ディル(パセリもOK)のみじん切りを混ぜる。
(6) (3)~(5)を混ぜる。2時間くらいは置きたいところだが、
  30分くらいから食べ始めてしまうのが常(笑)。


次は中華蒸し。実のところ、中華味というよりは和洋中折衷風味なのですが。レシピは本ブログのNational Bistroの記事をご参照下さい。



お刺身。今回のメジナは、釣獲後0日目・1日目では味がまだ薄かったけど、2日目の刺身はいい味が出ていて美味しかったです。




焼霜造り



ヅケ。醤油3:酒1の漬汁に和え、20分以上置くだけ。食べる時にワサビが欲しいと思う時が度々あるので、今回は漬汁にワサビも適量混ぜてみた。なかなかイイ感じ。



骨湯。アラに塩を振り、10~20分置いてから普通に焼く。アラを椀に入れ、お湯を注ぐ。本来はただお湯を注ぐだけで良いが、今回は昆布出汁を取り、軽く沸かした。仕上げにゴマを散らし(この写真はゴマ入れ忘れ)、三つ葉を添える。今回は三つ葉が無くてシソの葉の千切りを入れてみた。案外、塩加減は潮汁より簡単です。いったん焼いているので非常に香ばしくてイイ感じです。




献上物www


テーマ:簡単レシピ - ジャンル:グルメ

【2008/03/08 20:59】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ひなまつりのちらし寿司

 ひな祭りにちらし寿司を食べるなんて風習、いつできたの? ってか、昔からあったんですか???

 私も妻も、そのようなことは全く知らず、先週から私がたまたま「ちらし寿司を作ってみたい」と思っていて、本日(土曜日)、作る余裕ができたので、では今晩はちらし寿司にしよう!と決めてイトーヨーカドーに行ったらですね、魚介コーナーがちらし寿司向けの商品で埋め尽くされていたのです。ひなまつりでちらし寿司という風習を知ったことにも驚きましたが、自分の欲求との偶然の一致の方にも、もの凄い勢いで驚きましたが。

 さて、イクラやカニやエビはもちろん美味しいけど、ちょっくら安い魚でもいいものになるだろう、ということで、今回は赤身のマグロとマイワシ、カタクチイワシの3種でちらし寿司にしてみました。

 レシピは、基本はこのHPに沿ってます。 今回飯に混ぜた具材、すなわち人参、酢蓮根、椎茸の甘煮の3つは、完全にこのHPの通りに作りました。椎茸の甘煮が美味いねぇ。2人分なので、作るのがちょこっとずつなので大変面倒で、これだけで1時間近く掛かりました。

 すし飯は、昆布を入れて炊いた飯に、市販のすし酢を混ぜて作りました。他、錦糸卵を作り、大葉を4枚千切り、2枚は上に乗せるために半分に切り、具を混ぜたすし飯に載せます。うちの奥方は紅ショウガとかガリがキライなので、気分くらいは出したくて、赤かぶの漬け物があったのでそれを紅ショウガ風に切って乗せました。

 魚介類はそれぞれ、下記のような処理が施されています。

■カタクチイワシ・・・ウロコと頭と内臓を取り、20-30分ほど3%の塩水に漬ける。塩水から出して、改めて醤油:だし汁:酢=1:1:2で作った漬け汁に漬ける。赤唐辛子1~2本、レモンの輪切り少々も漬け汁に入れる。あとは冷蔵庫に置く。、3日くらい経つと中骨も柔らかくなって骨ごと食べられる。実は、こうして作った酢漬けカタクチが5-6尾残って1週間経っていたので、これをちらし寿司に乗せるといいんじゃないか、なんて思ってちらし寿司を作ったのでした。

■マグロの赤身・・・角切りにしてヅケにする。ヅケ汁は、醤油:酒=2:1から3:1。ヅケ時間は30分以上。今回は1時間くらい漬けた。

■マイワシ・・・3枚に下ろし、腹骨をすく。あとはしめ鯖を作る要領で。即ち、きつめに塩を振り1時間~2時間おき、塩を酢で洗い、酢に20-30分漬ける。但し、今回は最後に酢に漬けるところ、酢:醤油=3:1の汁に漬けて、ついでにレモンの輪切りと昆布少々を入れてみた。感じとしては、上記のカタクチイワシとしめサバの間みたいな雰囲気。できあがっら、薄皮を肩の部分からつまんでペリッと剥がし(簡単です)、刺身風にそぎ切りにして盛る。背肉に食い込む小骨は抜かなくても食える。

 今年は、宿毛湾や日向灘など豊後水道方面で、マイワシが近年希に見るほど濃密に群れているのですが、今日のマイワシは「高知産」だったので、その宿毛からはるばる横浜まで運ばれたものなのでしょう。ちょうど産卵期で、今回のマイワシも卵巣が発達しておりました。中羽サイズで1尾78円。これを安いと評価してよいのか分かりませんが、6~7年前と比べれば、ここ2年ほどはだいぶ安くマイワシが買えるようになったと思います。

 以上、最初に考えた以上に手の込んだものになりましたが、味も見栄えもなかなか良いものに仕上がりました。その他、残りのヅケマグロと一緒にするためとろろいもを擂り、副菜として別のマイワシを塩焼きにして、トータル2時間半も掛かってしまいました。

テーマ:☆我が家の晩御飯☆ - ジャンル:グルメ

【2008/03/01 22:17】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
我が家にBistro (National NE-W300) がやってきた
 なんだか主婦のブログみたいになってきてしまいました(笑)。



 昨日我が家にやってきたオーブンレンジ、ナショナルのビストロ NE-W300でございます。デカイですね!買おうと思っていらっしゃる方は調べることと思いますが、従来の電子レンジよりだいぶ大きい、特に奥行きがあるのでご注意下さい。あと、側面ピッタリでいいとのことですが、左右側面ともに、特に向かって左側面は右側面よりあからさまに、「熱く」なります。 でも、多分普通の家具ならあまり問題ないから「ピッタリ」で設置してもOKとうたっているのでしょう。しかし、我が家は隣が冷蔵庫なので、まぁ冷蔵庫だって外と内との断熱はしっかりしているとはいえ、ちょっと気になります。我が家の場合は現状においてすこしだけ間を取る余裕があったので、10cmほど冷蔵庫と間があります。まぁこれくらいなら大丈夫だろうと思います。

 購入は、価格.comで安かった、かつ評判も良かった@家電から通販で。ポイント含めて考えても、あからさまに近所のヨドバシより安かったので、ね。CDや本はかなりの量をネットで購入してはいるものの、家電を買うのは初めてでしたが、特にトラブルもなく気持ちよく購入できましたよ。

 さて、さっそく2品作りましたのでレシピついでに使用感をレポート致します。



 まずはオーブンで、ソイの切り身で香草パン粉焼。昨日の晩飯のおかずです。
1) ソイの切り身に塩コショウをふり10-15分おく。
2) オリーブオイルをフライパンで温め、ニンニクスライスで香りを出す。
3) ニンニクスライスをフライパンから上げ、魚の身を表面だけ軽くソテーする。
4) オーブンのパンにクッキングシートを敷き、魚の身を並べる。
5) パン粉にお好みのハーブのみじん切りを混ぜ、魚の身の上に乗せる。
6) 少量のオリーブオイルをかける。
7) オーブン200度で20分加熱。
8) オーブンが終了したら、すぐ開けてニンニクスライスを散らし、余熱を少々ニンニクスライスに与える。
9) できあがり!

 ちょっちめんどくさそうですかね(汗)。ソイは、デパートでけっこう安く売っていたので買ってきたのですが、刺身では思いの外美味しくなかったので(汗)、加熱してみることにした、という次第。
 ほぼ、「釣魚料理のレシピ集(海悠出版)」通りの作り方ですので、ちょっと書くのが憚れましたが。




 こちらは今日の晩飯のおかず、ウスメバルの中華蒸し。「釣魚でつくるおいしい料理300選レシピ集(辰巳出版)」を元にアレンジしたものです。ウスメバルは釣り友のA氏からの頂き物。Aさん、ありがとうございました!
1) 魚のウロコ・内臓を取り、適当に切り込みを入れ、塩・コショウをして10-15分置く。
2) 皿に白菜を敷き、魚の腹にショウガの千切りとコリアンダーを詰め込み、酒をさっとふって蒸す。
  ※コリアンダーが無くても、無いなりに美味しい。
  ※蒸し時間はBistroなら、魚体丸ごとなら30分強、切り身なら25分程度。
  ※普通に蒸し器を使うなら13-15分でOK。
3) 白髪ネギを作成。松の実を砕いておく。
4) サラダ油とごま油各大さじ1.5程度に鷹の爪を入れて熱しておく。
6) 蒸し上がったら、3)の白髪ネギと松の実を載せ、4)の熱した油をぶっかける。
7) 油がジュッ!と言います! おお!「鉄人!一品目完成!」みたいなイメージです(笑)。

 こちらは、いろいろアレンジが効きそうです。松の実はあっても無くてもどっちでも。コリアンダーもあったからたまたま入れてみただけですが、けっこう合います。代わりに、ニラとかも合うんじゃないかなぁ。下に敷いた白菜がヤバイくらいにうまかったです。マロニーとか春雨があってもいいかも(同じタイミングでちょうどいい具合にふやけるかが難しそうですが)。他、シイタケ、エノキ、水を切った豆腐、なんかも具として合いそうです。

 まぁ、蒸す方は、蒸し器でやった方が速く蒸し上がりますし、25-30分と思いのほか時間が掛かるのがいただけません。しかし、蒸し器よりも後片づけがだいぶ楽だし、無駄に大きい(?)蒸し器を家に置く必要が無くなるし、ということで、これはこれでいいのでは、と思います。あ、Bistroが無駄に大きいとかまぁそういうことは言わないでやってください(苦笑)。 私は元々、大きい鍋を蒸し器代わりにしていましたが、オーブンを別の用途で同時に使わないのであれば、Bistroで蒸すだろうなぁ、と思います。

テーマ:魚さかなサカナ~♪ - ジャンル:グルメ

【2007/11/26 23:14】 | 魚料理 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。