「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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千鳥ヶ淵の桜、北の丸公園
 金曜日、東京での仕事帰りに千鳥ヶ淵~北の丸公園を散歩してきました。今年は、3月末から比較的仕事は楽になってきましたが、いろいろ忙しくて花見をゆっくり楽しむ間もなく、満開を過ぎてしまいました。


 桜はだいぶ散っておりますが、堀の奥の方(田安門方面)で水面に散った花びらが溜まっているところがありました。ボートの航跡が残るほどで、散った後も味わい深いものです。



 千鳥ヶ淵の北端、田安門。日大の入学式が日本武道館であったようで、日大の新入生で山盛りでした。田安門は、北の丸公園東側出口の清水門と併せ、江戸期からの門であるとのことで重要文化財になっております。空襲で焼けなかったんですね。なお、門の扉の部分が現存遺構とのことで、上の建物は戦後の復元。


 北の丸公園。カメラの充電をし忘れており、残念ながら北の丸公園内ではほとんど写真を撮れず。千鳥ヶ淵は有名で人が山盛りですが、北の丸公園はそれほど有名でもないのにかなり広くて、人口密度はかなり低い。千鳥ヶ淵を逆方向、江戸城内側から見下ろすように見えるところがあったり、これから咲く八重桜のほか、20-30種類ほどの桜もあります。ちょうど見頃の桜も何種類かありました。オオアラセイトウ(別名ムラサキハナナ、ショカツサイ)の群生がきれいなところもありました。コケとモミジの斜面を見下ろす東屋があって、人もほとんど居なくて、とっても静かで、マイナスイオン(笑)に溢れていそうなスポットもあります。また、広い芝生と池があって、その池の畔にソメイヨシノが1本あって、それの開花時期が若干遅いようでちょうど満開でとっても良かったです。残念ながら、その桜の下は日本人を含む多国籍の方々が長時間陣取って独占し、風情ぶちこわしだったのは残念でしたが。もうちょっと離れて、静かに楽しみたいものです。
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テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

【2016/04/10 12:25】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新宿御苑の桜(1週間前)~関山、一葉、普賢象、福禄寿、松月、江戸、市原虎の尾~

前回のエントリーに引き続き、4/18(金)の新宿御苑の桜。説明も面倒なのでサクサクといきます。



 一葉。雌しべが葉化しており、その名が付いているとのこと。ただ、雌しべが葉化している八重桜は他にもあるんだけど。ソメイヨシノ風の淡いピンク。八重桜の中では比較的早く咲く方で、当日は、見頃を過ぎている株も多かった。新宿御苑の八重桜の中では、株数では関山に次いで多いと思う。花の大きさは、やや小さめ。


 関山。新宿御苑の桜の中で数は最も多い。また、他の場所でもよく見るので、八重桜の中で最も普及している品種と思われます。ピンクが濃く、花も大きくたくさん咲くので非常に華やか、そんななところがうけるのでしょう。これがちょうど満開で見頃でした。



 普賢象。こちらも満開でした。新宿御苑では、関山、一葉の次に多そう。 葉化した雌しべが左右に分かれるように2本伸びている。これを普賢菩薩の乗る象の、鼻、または牙に見立てて名付けられているそうな。2本あるし、何となく上に反るように見えるので、牙の方がイメージに合うのですが、鼻という説もあります。花色は白~ピンクが入り交じり、味わい深い。ぽってりとたくさん咲くので見応えあります。



 福禄寿。これも満開。新宿御苑HPによれば苑内に5本とのこと。



 松月(しょうげつ)。私が見つけた1本はまだ若いもの。タグは半分折れて「松」しか見えませんでしたが。大きく育ったものが他にもあるか無いかわかりません。



    江戸。



 市原虎の尾。ほぼ終わりかけておりましたが、御苑ではレアで1本だけのようなので載せておきます。千駄ヶ谷門近くの桜園地に植わっています。


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

【2014/04/27 06:44】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
新宿御苑の兼六園菊桜など(1週間前)、財務省前の鬱金桜など(2週間前)&ウチの鬱金では無かった桜
 ブログに、1週間以上前の桜を載せてもなんだかなぁという感じですが。季節後取りってことで(汗)

 先週末、4/18(金)に新宿御苑に行ったときの写真を載せます。
 "関山"とドコモタワー

 当日は朝から雨、夕方も雨したが、この日しか行ける機会が無かったので突撃しましたところ、訪問した午前中は曇り~ごく僅かの雨で済みました。お陰で、この季節にしては珍しく、ヒトの少ない新宿御苑を堪能できました。ソメイヨシノは完全に散った後ですが、新宿御苑はその後の八重桜の季節の方が、いろんな品種を楽しめてより興味深いと私は思います。昨年、ソメイヨシノの季節に来て、「兼六園菊桜」が咲いているのを見れていなかったのですが、今回はそれが咲いているのを見る、というのが一番の目的でした。

 私は金沢の出身なんで、兼六園には馴染みがある、ったって、高校生まで居ただけで、その後は親も引っ越してしまい行く機会がすっかり無くなってしまったのですが。子供心には、兼六園の何がいいんだか、サッパリ分かっていなかったですね(滝汗)。今見たら、相当違う感想を持つんでしょうが、大人になってからは行ったことがないので・・・。

 高校までの間には、もちろん、ソメイヨシノの季節の花見はしていましたが、そこに「兼六園菊桜」なる桜が植わっていたとはつゆ知らず。また、石川県には菊桜の品種がけっこう多くあるらしいですね。ちょうど今時期、兼六園ではこの兼六園菊桜をはじめとする八重桜の見頃になっているとか。GWに金沢に行かれる方は、是非ともこれを愛でていただきたいものです。

 現在兼六園に植わっている兼六園菊桜は、1970年に枯死した天然記念物の古木から取った接ぎ穂から育てたものだそうです(参考)。当時はたいへんな苦労をして後継を作出されたようですが、今では探せば入手できるくらいの増産はされています。が、貴重な品種であることに変わりはありません。

 新宿御苑でも、兼六園菊桜は一本だけだとのこと。また、もう1つ、「カンザシザクラ」というのも1本だ、と、ここに書いてありました。

 前置きが長くなってしまいました。 


 こちらがその兼六園菊桜。咲いてて良かった~! 大量の新宿御苑の桜の中で、たった一本のみですが、案内のパンフレットに場所がちゃんと書いてあるのでたどり着くのは容易です。 開花はだいぶ進んだものかと思います。もうちょっと、あと2-3日前であれば、全体にピンクだけど、中心が濃くて周囲が薄いというのがもっとハッキリ出ていたであろうと思います。
 葉が大きいこと、葉の裏に花が咲いていることから、庭や鉢植えなどで比較的小さい苗で咲かせると、上から見ても花がよく見えない、ということになりそうな印象。こうして大きな木を見上げるといいものですね。花弁数は菊桜の中でも最も多い部類だとか。


 こちらも菊桜の系統と言えるでしょう、梅護寺数珠掛け桜。兼六園菊桜の近くに1本、イギリス式庭園とフランス式庭園の間のスペースの北の端に1本あるのは確認しましたが、新宿御苑HPによれば、苑内には5本あるとのこと。 こちらの方は開花時に葉がまだ小さく、小苗でも十分花を楽しめる印象。色は全体にピンクが濃い。菊桜を育てたい!との思いがあったとして、この二者から選ぶならば、こちらの方が個人の園芸には向いている気がする。




 こちらがもう一つの、1本しか無いという「簪桜(カンザシザクラ)」。イギリス式庭園の北北東の辺にあります。パンフレットではN2~N3のあたり。こちらは案内パンフレットにその所在が書いてないので、知っていないと探すのはけっこう辛いですね。
 説明に書いてあったことを丸写しすると「サトザクラの栽培品種。原木は仙台の民家。京都の桜守として知られる佐野藤右衛門によって広まったといわれる。花期は4月下旬」とのこと。この佐野藤右衛門とは、先のリンク先で兼六園菊桜を接ぎ木により保存した方と同一人物。この方のお陰で、希少な品種が残っているんですね~。
 ただ、新宿御苑では、一番下の画像で分かるように、主軸(画像左端の幹)から見て、右の一方向にしか枝が伸びておりません。これは、大きな他の桜(多分ソメイヨシノ)のすぐ隣にあって、桜のある側に全く伸びることができないせいです。せっかく希少な桜なので、もうちょっと、こう、のびのびとできる場所に植えてやることができなかったのだろうか・・・。


 緑の桜として知られる「御衣黄(ぎょいこう)」。こちらは比較的いろんなところで見られる桜ですが、新宿御苑には2本だけだとか。うち1本は案内パンフに書いてあるのでたどり着くのは容易でしょう。こんな風に、花弁に緑の搾りが入っているのですが、開花時、緑以外の所は白~ごく薄いクリーム色だったものが、ピンクに変わっていきます。その過程で、花弁中心に強いピンクの筋が入るのも特徴的。



 御衣黄と似ている、とも言われる「鬱金(ウコン)」。苑内、何カ所かで、比較的大きいものが植わっています。こちらは花弁に緑の搾りがあまり入らない。僅かに入る程度。開花時の、クリーム~セピアの得も言われぬ色合いが私的には猛烈にツボに入って、最も好みである桜。なんですが、開花が進むと黄色は褪せて白っぽくなり、次第にピンクが載ってくる。花弁の大きさは御衣黄より大きい。

 その惚れた最初の出会いが、2010年、高知のモネの庭でのことでありました。その時の写真がこれ。



 こちらは4/10、仕事で霞ヶ関に行った時、ふと通った財務省の敷地に咲いていた鬱金。通りの向こうに遠目で見て、もしや?!と思って慌てて横断歩道を渡って見てみたら、鬱金でした。この状態からあと1~2日後、ピンクがほんのり乗ってきた頃が最高だと思っています。


 同じく4/10、財務省の敷地で咲いていた桜。上はしだれ桜。品種としてはイトザクラ、と呼ぶんですかね?ラベルにはそう書いてありました。下は関山(カンザン)。

 さて、そんな風に、鬱金桜が気に入っているので、一昨年の秋に「鬱金桜」の苗を買って育てているのですが・・・、昨年もちょっとへンだな、と思ったのですが、今年の花をUpすると・・・・
    4月10日

    4月13日

    4月16日

 と、こんな経過で色が変わっているわけですが、この緑の搾りの強さは、明らかに「御衣黄」だよねぇ・・・。去年は小苗だからまだ調子が出ていないのかと思っていたけど、これだけ違えば間違いないですね。

 こっちとしては惚れた花の品種を頑張って探り当てて、それが咲くのを楽しみに育てたっていうのにねぇ、こんなところでラベル間違いを起こしてくれるとは、なんていい加減な仕事をするんでしょうか。つーかですね、この業界は、品種間違いがあまりにも多すぎますね。どうにかならないんですかね?!?!

 私は、買った花苗のラベルは残しているんですが、レシートまでは残していなかったので、今度はレシートも残して、今後こういうことが起きたらきちんと代替のものを翌年でもいいので受け取れるようにしなければ、と思っている次第。桜の苗なんて、それでも1200円か1500円くらいではありますが、品種違いが明らかになるまでの月日を思うと、けっこう辛いですよ、ホントに。

 と、美しい花を紹介しようというところから話がずれてしまいました。

 新宿御苑の桜もまだまだあるんですが、長くなったので、続きはまた別の機会に。


テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

【2014/04/26 13:55】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
フラワーセンター大船植物園の桜・桃・椿
 3月8日(土)に、暇ができたのでフラワーセンター大船植物園へ行って参りました。最近3週間ほど、猛烈な勢いで仕事がしんどくて、こんな絶好の釣り日和に、いや、けっこう寒いので絶好ってほどでも無いんだけど、ともかく、まぁ体力の要る釣りにはなかなか行けない状況だということで。金田湾開幕の土日も所用で行けないし~。まぁ、魚は逃げない(?)。



 まずは桜から。「玉縄桜」が5分~7分咲きでした。ほとんど実がならないソメイヨシノで僅かにできたのであろう実からの実生で作出されたとのこと。「玉縄」はこのへんの地名。やけに早咲きで、季節を先取りしてる感じしますねぇ~。色はほとんどソメイヨシノと同じ印象ですが、花弁が少し小さい?もしくは気持ち細めで、中央のくぼみがハッキリしている印象があります。


 こちらも早咲き系統、ピンクの「おかめ」。豆桜と寒緋桜との交配によりイギリスで作出されたとのこと。根府川ではこれがたくさん植わっているようで、「おかめ桜祭り」なるイベントを3月1日~23日で開催中だそうです。
 


 桃の花、「照手姫」。普通に育てると開花は3月下旬になるため、2月中から加温して開花させたものを外気に馴致させて植え付ける、という手間をかけ、桃の節句に桃が見れる工夫をされているとのこと。
 すると、なんで桃の花が咲かない季節に桃の節句があるだ?との疑問が沸きそうですが、また例のごとくの新暦・旧暦問題のせいでして。旧暦の3月3日は、新暦で3月下旬~4月中下旬頃になる、ということです。しかし、旧暦だとけっこうな幅があるので、年によっては桃の節句に桃の花が散っていることもありそうですね。


 以下は椿園より。品種によって、開花時期のずれがあって、未開花~5分咲き程度まで色々でした。大船フラワーセンターのつばき園は、敷地はそれほど広大でもないのですが、330品種も保存しているという、カタログ的には非常に優れた椿園であった、ということを、こんなに何度も来ていながら、今更ながら知りました。というのは、私自身、椿にはあまり興味が無かったせいもあります。椿は、花の痛みが早くて、また傷んだ花がいつまでも木に残るからか、キレイだ、と思ったことがほとんど無かったのですが(オトメツバキは例外的に好きであった)、これだけたくさんあるのを見ると、お気に入りも見つかりましたよ。 それにしても、300本もあったかなぁ?半分くらいはバックヤード組???

 最も惹かれたのは「白角倉(しろすみくら)」という品種。カップ&ソーサー型のバラのような花型ですねぇ。たった1輪でしたが、運良く傷みも少なく美しかったです。

 もう一つ、白の八重の品種で「白菊(しらぎく)」。ほぼ、オオヤエクチナシと同じような花型。こちらは5分咲きくらいでしたが、痛みの少ない花が多かった点も良かった。

 こちらは惹かれたというほどでも無いんですが、侘助椿の「太郎冠者」。侘助椿は茶花として好まれるそうな。

 椿で最も好きなのが「乙女椿」。こちらも1~2輪程度しか咲いていなかったけど、整った花が揃って咲く姿が見れる機会の少ない椿の中にあって、この品種だけは、花型にブレが無く、花弁も傷みにくく、またこのピンク色が素晴らしいですね。傷みにくいので、これがまとまって咲いている姿を見れるのが嬉しい。椿の中では比較的遅咲きであったと思います。
 まぁしかし、「乙女」という名前に、実はあまりしっくり来ないものがある、と私は思っています。色的にピンクなのはいいんだけど、傷みにくい、花型がカッチリしている、という点で強健なイメージがつきまとっており、「乙女」から勝手に想像される儚さは感じられないなぁと思うのです。

 3月8日で、最も見頃だったのは梅だったんですが、とりあえずはそれ以外の、春らしい花木をまとめておきました。

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【2014/03/10 23:52】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
大雪・つらら・早春の花
 今日は関東も大雪です。もちろん、関東平野部にしてみれば、ってレベルですが。20年に一度の大雪かも?との予想も出ています。確かに、この写真撮った後も、横殴りに雪が降り続いておりまして、相当な積雪になりそうです。

 そういえば昨年もけっこう積もった日がありました。土日だったと思います。その大雪の日に、「スタッドレスにしているし、こんな日はプールも空いていると思うし」ということで、プール中毒状態だった娘を連れて行ったらほぼ貸し切り状態だったのを思い出しました。さらに、帰りには環状2号のジャンクションの緩やかな上り下りで立ち往生する車が続出し、大渋滞が起きていた、ということもありました。たとえ自分がスタッドレスだから大丈夫でも、そうじゃない車も平気で往来するので、結局出ないのが良い、ということを学習しました。ということで、今回は車ではどこもいかない!どうせすぐ融けるし!

 今日の午前中は、近くの公園で、娘サービスのため家族揃っておめでてーなって感じで雪で遊んできましたが、パウダースノー状で雪がくっつかず、雪だるまも簡単には作れないくらいでした。この雪なので、子供達は喜んで雪にまみれて遊んでいるのかとおもったら、ほぼ誰も見なかった。降っている間は出てこないのか?軟弱だねぇ。

 なお、心配なのは夜でして、みぞれに変わって、夜中は爆弾低気圧級の暴風が吹き荒れる予報です。いろいろ、大丈夫か気になるんですが。さらに、日曜日は晴れて11度まで上がるとのことで、せっかくの雪はすぐにベチャベチャになりそうです。

 雪に埋もれるエキウム。


 ローズマリー、その奥のは今年のクリスマスツリー要員として買ったドイツトウヒ。

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以下、寒いついでに、一昨日に仕事で東京に行ったとき、日比谷公園で撮った冬らしい写真もUpしときます。


 白鳥の噴水に見事なつららができておりました。カメラマンも山盛りでした(笑)。


 霜柱。

 心字池の雪吊り。こんなところでやっても意味無いでしょ!と思っていましたが、その2日後、あぁ、たいへん意味がありましたね!というお天気になるとはねぇ。

 まるまるとふくれた雀。

 ロウバイ。

 マンサク。

 梅。
 
 冬っぽいついでに、無印良品の雪だるまケーキ、娘作。

テーマ:四季 ー冬ー - ジャンル:写真

【2014/02/08 13:43】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
横浜イングリッシュガーデンのバラなど
 確か以前は横浜バラクライングリッシュガーデンとかいう名前だったと思いますが、調べてみると1年ほど前から経営者が代わったとかで、バラクラが抜けて横浜イングリッシュガーデンとして再スタート?したようです。
 場所は京急の戸部、相鉄の平沼橋から徒歩10~15分ほど。こんな横浜のど真ん中で、よくぞまぁこれだけの空隙を見つけましたね、と言いたくなるほど広い住宅展示場があって、その奥がこのガーデンになってました。

 バラの種類はなんと850種とか書いてありまして、いわゆるバラ園ではなく庭園で(と言ってもほぼバラが主体ですが)それだけ植わってるのは凄いですね。しかも、バラクラ時代は「株が小さくてまだこれからかな」とか「この程度で××円は高い」とか書かれていてどうもイマイチくさかったのですが、今年の春にネットでパチパチと調べてみると、経営者とデザイナーが代わったお陰で、かなり気合いが入った所に生まれ変わった、ということが分かり、5月18日(土)に突撃することにしました。

 10時開場で10:10頃到着、入り口前には50~100人ほどの行列がまだ連なっている。入場受付は1カウンターのみでそこで人相手に直で現金を払うシステム。だから入場受付速度には、来場者のわりにはとろくさい。しかし、それくらいでないと中が一気に混雑するので意外とこれが絶妙の人数コントロールになっているかもしれない。入ってみると、思ったより広い。比較的早く入ったお陰か、しばらくはよかったけど、11時も過ぎると小道はけっこうな混雑ぶり。
 横浜のど真ん中で、入場料500円で、バラはもちろん、それ以外の植栽もトータルで整っており、バラだけでも850種も拝めるとあれば、相当の人が押し寄せても全くおかしくない施設だと思いました。このレベルでこのロケーションなら、1000円取っても安いくらいです。あと、こういうところはお年を召した方々の方がむしろ多く、シルバー割引が無いとHP上で注釈してありましたが、それで結構(笑)。

 かなり最近になって整備された庭園らしく、デビッド・オースチン、ギヨー、デルバール、メイアン他、最近人気、または注目の最新の品種がドヤドヤと植わっております。昔からのバラ園ならおなじみの、既に古典的とも言えるメジャーなハイブリッドティー系がずらずらと並ぶところとは違って、なんじゃこりゃ、と、聞いたこともない品種が次々と出てきてクラクラきてしまいました。
 お伝えしたいことも色々あるんですが、時間が無くて面倒くさいので、とりあえず適当に写真を並べておきます。ともかく、また来きます、それだけは間違いない。



 以上は混雑イメージ(笑)。


 アーチ


 この2枚はジュード・ジ・オブスキュア(ER)。ウチの"チャールズ・ダーウィン"を見ていて、昨年、コレの品種間違いを疑いましたが、こうして実物を見ると全然違うというのがよくわかりました。樹形はジュード・・・の方が遙かに整っており、香りもジュード・・・の方がはっきり出ている印象を受けました。しかし、ジュード・・・の方は雄しべがけっこう残っており、ある程度開けば雄しべが見えてきますが、ダーウィン先生はほとんどの雄しべが弁花しており、遙かに多弁で、雄しべが見えるようなことはほぼ無い、ということが明瞭な違いでした。また、色合いも、現物を見るとよく分かります、ジュード・・・の方は他にもありそうな色合いだけど、ダーウィン先生は他にはあまりない、敢えていうならバター・スコッチにちょっと寄った黄色です。しかし、ダーウィン先生は、枝が細くてしなやかで、花がさいたら大きくたわみ、せっかく咲いた大輪の花がほぼ下を向いてしまうという、非常に大きな弱点を持っております。そういう困ったところが、このジュード・・・には無い。だからか知らないが、ジュード・ジ・オブスキュアの方が、遙かに人気があるのは当然だなぁとは思います。そもそも、比較するのがおかしい(???)。
 まぁそれにしても、方々で色々とバラを愛でてみると、"チャールズ・ダーウィン"が良くも悪くも結構特異なものであることが分かってきました。

 アンブリッジ・ローズ(ER)。甘酸っぱい香りが非常に素晴らしかった。これも人気なのは当然だなぁと思った。

 グラミス・キャッスル(ER)

 ウィンダーメア(ER)。2006年発表のけっこう新しい品種。トゲがほとんど無いのがいい。香りはどうだっけ、記憶がない。ということは、そこそこ普通に香ったんだろう、きっと(汗)。

 モニーク・ダーヴ(ギヨー)

 マルキーズ・ドゥ・メルトイユ。2011年、日本人作出の品種。

 レッツ・セレブレイト、との札があったが、その名で検索してもこれと同じ花の画像が出てこない。混雑イメージ(笑)の2枚目画像のガゼボ(庭園の、入り口から右方向一番奥)の、一番奥の椅子の裏側に植わっています。けっこう特異なかすり模様。香りはあまりしなかった。

 ブルー・リボン

 マダム・ルナイー。名前は聞いたことがあるが、ギヨー、1889年作出のオールドローズ、ハイブリッド・パーペチュアル系(HP)だとは驚いた。見た時は、てっきり最近のシュラブ系モダンローズだと思ってしまいましたが、それくらい、オールドローズとしては大輪、かつ整った花。

 水辺の柳の下には何種類もの赤いバラ。

 クレマチスは"白麗"と思われる。

 クレマチスは"籠口"でしょう。

 なんでしょうかこの花は?
(2013.6.1.追記: 手前のはペンステモン・ジギタリス "ハスカー・レッド"と思われます。)


 キリがないのでこのへんで。



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【2013/05/21 23:39】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
城山公園@綾瀬市のバラ園
 綾瀬市を通ることはあっても、目的を持ってそこへ行く機会なんてまず無い、と言ったら綾瀬市民に怒られるかもしれませんが(汗)。 なにせ、実は市内には駅がないという、その点では、これだけ鉄道網が発達した首都圏では希有な存在ではないかと思います。
 ・・・と、前振りとは全く関係無いですが、綾瀬はバラを市の花としており(そういえば横浜市の花もバラだった)、市内に2つあるバラ園は、実はけっこう気合いが入っているらしい、ということで、ある処へ行ったのとセットで、そのうちの1つ、城山公園に行きました。
 ここへ行こうと思った理由の一つは、バラと人との距離が近そうだと、方々の写真を見て想像されたからです。バラ園に行っても、ロクでもない輩もいるからやむを得ないのでしょうが、花の位置が遠くて、直に触ったり香りを楽しんだり、接写したりなんてことはさせてもらえない場合も多々あるのですが、ここは、どうもかなり近づけそうな気がしました。
 実際言ってみると、全部で60-70品種で800株?とかサイトによっては書かれていますが、そんなにあるかなぁ?とは思います。バラ園としては規模は小さいですが、しかし、距離が近い!香りが楽しめる!というのは確かでして、十分にバラを堪能させていただけてサイコーで、その近さのために困ることもきっとあると想像されますが、太っ腹な計らいが、非常に嬉しかったです。綾瀬市内のもう1つのバラ園、光陵公園も花と人との距離が近そうなところで、また機会あれば行ってみたいです。
 なお、品種は大輪のハイブリッド・ティーが最も多く、恐らく50種ほど、イングリッシュローズが3-4種、ミニバラが6-7種、つるバラが6-7種くらい?かと思われます。

 黒真珠

 パパ・メイアン

 カーディナル

 クリスチャン・ディオール

 ブルー・リバー。本日嗅がせていただいた中では、最も濃厚な香りが感じられました。ので、ウチで買うバラはあと1種にしよう!と、思っている、その最後の1種の候補かも?!

 ブルー・ムーン。でも、色合い的にはコッチの方が好きかもなぁ~。香りもけっこうあったし。

 ホワイト・クリスマス。

 これは品種を未記録。シルエットだったっけな~、わかんないけど。かなりの巨大輪でした。写真は娘が撮ったもの。最近、私が花の写真を撮っていると、カメラを奪われてなかなか返してくれない。今時のデジカメはデキがいいんでしょうけど、なかなかいい写真も残っていて侮れない。

 イングリッシュ・ローズのグラミス・キャッスル。

 イングリッシュ・ローズのクロッカス・ローズ。

 ピース。一番たくさん植わっていた品種。株数で1割以上ありそうです。新たに小苗を20-30株ほど並べて植え直している一角も、ピースだった。第二次世界大戦が終わった1945年、世界平和を願い、ピースと名付けられた品種でして、覆輪が入る点でもなかなか画期的かつ人気品種だったようです。また、それから70年近く経った現代の日本でも、こういう公的なバラ園では、その謂われから絶対に外せない品種なんでしょうねぇ。まぁそれにしても、ちょっと多すぎかもな~、なんて。

 これも覆輪がバリッと入るダブルデライト。娘による写真。

 ミニバラのショートケーキ。

 逆光で撮りにくい構図になることが多く、理由は、花は概ね東を向いているところに、午後に訪問したからでした。ここは西向きの斜面で、西方向が若干低くて公園の先は小規模な住宅地、北側に城山、南・東も小高い/または森になっている地形で、このため南西の風が西から非常によく通り、風のせいで花は東を向いているものが多いと思われます。

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【2013/05/13 22:13】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
デンパーク@安城市の色とりどりのエキウム!
 愛知県の安城市、新幹線で素通りするばかりであった"三河安城"に来る縁があるとは、つい数年前までは思ってもいませんでしたが、日本にはまだ数少ないであろうEchiumマニアにとっては聖地の一つである"デンパーク"がここにあります。「デンパークで4月23日にEchiumが開花!」とのニュースを見て、今年はGWに何の予定も立てていなかったため、今行くしかない!ということで突入することにしました。渋滞をいかにして避けるかが頭の痛い問題ですが、渋滞予測とにらめっこして、4/27の午後4時頃に出発、その日の晩に三河安城に泊まり、他でもう1泊し愛知県内で遊び、4/29に夕食も食べて日もとっぷり暮れてから帰り、日付が変わる頃に帰宅(翌5/1は仕事ですが)、というプランで、渋滞とはほぼ無縁の旅行に行けました。


 で、4月28日に突入したデンパーク。こちらが温室(と、言っても常温温室のような感じで蒸し暑くない。現段階では外気温とほぼ同じ)でメイン展示のようになっていたEcnhium 'Rose Quartz'(エキウム・ローズクォーツ)。デンパークオリジナル品種であり、世界でもここにしかない!というもの。Echium wildpretiiとEchium simplexの交配で生まれたF1世代だそうです。白ですが、微妙にグレーがかった花弁で、奥の方はgrayish purpleって感じですかねぇ、なんとも表現しがたいですが、絶妙の色合いに惚れる!

 こちらは原種のEchium wildpretii。残念ながら、E. simplexは見当たらなかった。ニュースによれば、「4種のエキウムが開花中」とのことでしたが、私がみた限り、何を持って種類をカウントしたらいいのかワカリマセンが、展示されていたのは、ウィルドプレティー(原種)、ローズクォーツ(F1品種)、ローズクォーツから生まれたいろんな色のエキウム(下の画像、F2、現段階では品種名無し)ということで、3種類だといえばそうかもしれないが、以下の通り、F2の色が非常に多彩なので、何種類、という表現は難しい。


 色とりどりのエキウム。夢のまた夢だけど、こんな風に育てられるとサイコーですね~。これらは、ローズクォーツの次世代のF2とのことで、展示されていた看板の通りに記述すれば、ローズクォーツ同士の交配から生まれたもので、原種のウィルドプレティーやシンプレックスから見れば、F2ということになる。この段階で、いろんな色のエキウムが生まれたそうです。凄い!!! つーかね、スタートは、Echiumとしては比較的メジャーなwildpretiiとsimplexなので、もっと以前からEchiumを育てていた欧米の人たちならば、既にやっていてもおかしくない交配だと思うんですけどね、どうして今の今まで誰もやってなかったんでしょうねぇ。欧米人はEchiumに対する評価があんまり高くないのか、宿根草ならまだしも、2~3年草であるものに対して入れ込む精神があまり無いのか?とか、まぁよくわかりませんが。
 いずれにせよ、色とりどりの巨大エキウムが、デンパークから世界に発信される日は近いのでは、と、ワクワクしてきます。




 色とりどりの、Echium wiidpretii x simplex (F2世代)の花の拡大。

 温室の、入り口に向かって右側にもエキウムが植わっていた。屋外のは普通に5月中下旬に咲きそうです。

 軸の蕾の配列は、DNAを思わせる二重らせん構造。

 無数の花芽がまだまだ詰まっている頂芽。

 ちなみに、デンパークについてはEchiumのことしか知らず、植物園みたいなものかと思っていたんですが、お客さんが非常に多くてビックリでした。半公立?JA関係?だかワカリマセンが、デンマークイメージの農業/食料系のテーマパークのようでした。中では、子供向けの○○作り等々の制作体験がいろいろあって、ウチの娘にはミッフィーちゃんの手作りクッキーをやってもらいました。なかなか美味しく仕上がりましたよ。また、県内Bグルのお祭りもやっていて、お昼時にはたいへんな行列となったので、そちらは止めておきました。

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【2013/05/05 14:33】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大船植物園、牡丹以外の注目の花
 毎度、1回のエントリーでは収まらない大船フラワーセンター、昨日に引き続きもう1回。



 Rhododendron augustinii!これも、牡丹と併せて再度見たかったものの筆頭でした。咲いててよかった! 3枚目は、"有鱗片シャクナゲ"と言われる所以である新葉のブツブツ、"鱗片"を撮ったもの。いや~、改めて、やっぱり青いお花だねぇ~。と、言っても、現物は写真よりもう少し紫に寄っていたと思うけど、もうダメだ、記憶が呼び起こせない。やっぱり、色がきちんと出てくれないってのは困るんだよなぁ。暗いとか明るすぎるとか、明度が変わっちゃうのは仕方ないけど、色合いの再現性が低いってのはねぇ、誰か、そろそろ真面目に考えて欲しい。文句はさておき、ウチで今年咲いた、この血統を引き継いだ"黒潮"も青紫だけど、R. augstiniiよりはもっと紫に寄った色でした。この画像の花は日本庭園のエリアに植わっていたもので、シャクナゲ園に植わっていた株(=昨年5月2日に花を見た株)は枯れていた・・・残念!


 同じく有鱗片シャクナゲの日本原産種、ヒカゲツツジ(Rhododendron keiskei)。絶滅危惧種だそうで。2枚目はやっぱり気になる"鱗片"の記録。これも日本庭園、シャクナゲ園両方で、R. augustiniiの隣に植わっていました。ヒカゲツツジは全ての株が元気に咲いてました。

 シャクナゲ園にあった、斑入り、というか、夏まで葉色が薄い黄緑色であるのが個性的な、大船植物園で作出されたというツツジ。ナントカとナントカの交配で、比較的最近品種登録した、とか書かれていたけどよく覚えていない。4歳の娘が撮った写真。私が撮るって言って、けっこうな時間、カメラを奪われてしまった。

 日本庭園でたくさん咲いていたイチハツ。これも娘の写真ですが、コッチはなかなかいい写真。

 山野草盆栽が並んだ中にあった、ウラシマソウ。これはカッコイイね~。鉢は思ったより小さかった。以前から育てたいと思っていたけど、6号鉢で十分いけそうなので、やってみようかなぁ。

 Echium pininanaと思われますが、相変わらず札無し。またしてもオージープランツ園の、入り口、陽のあまり当たらない微妙な所に植わっていた。三河安城のデンパークでは今年、大型エキウム4種そろい踏みで、それはそれは非常に羨ましい見事さで咲いているようですが、それを少しは見習って欲しい・・・。 でも、芍薬がもうすぐだし、せっかくなので2週間後にはまた見に来てみたい。

 温室からも少々。こちらはヒスイカズラ。まさに手の届くところでも咲いておりましたが、ちょっと花穂が短かったので、こちらは若干遠めのを撮ったもの。しかし、これも現物よりだいぶ青い写真になっているような。もっと、まさしく青緑色で、もう少々、緑寄りなんだよな~。

 グズマニア・ウィットマッキー(Guzmania wittmachii)の花。グズマニアって、みんなこんな風に咲くの?! それともウィットマッキーという種の特性? 恐らく後者が正解だとは思いますが、めちゃめちゃ面白いね~!!! きっと、一気に伸びて咲き進んでいるんだろう、と想像されます。

 睡蓮も概ねさいておりました。娘の写真のうち、出来映えの良かったのを載せておきます。品種名はドーベン(Dauben)。

 ハイビスカス。これも娘の写真。なかなか、良い写真が撮れているじゃないですか。

 ウチはコンデジですが、パパのデジイチを奪って構えた、うちの以上にクソ生意気そうなお嬢様(5歳くらい?)もいらっしゃいましたよ(笑)。

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【2013/04/21 00:03】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大船フラワーセンターの牡丹など
 牡丹が例年よりかなり早く咲いているようなので、急遽行ってきました、大船フラワーセンター。今日(4月20日の土曜日)は曇りで、明日は雨なので、今日行くしかない。ところが、12時前後から、小雨ですが降ったりやんだりの雨模様。まぁでも、見れてよかったです。

 園入り口すぐのウォレマイパイン。昨年よりもだいぶくたばった感じ。寒さで傷んだんですかねぇ。まだ鉢植えサイズなので、冬場は温室にでも避難させていただければと・・・。

 こちらは巨木になっているコウヨウザン(広葉杉、Cunninghamia lanceolata)の、ヒコバエを撮ったもの。どこかで見たヤツに似ている・・・、それは、今年の2月に夢の島植物園で見た謎の針葉樹その2の方(その1はウォレマイパイン)です。↓

 どーですかね~、う~ん、似ているけど、なんか違うような気もする。


 さて、以下は目当ての牡丹たち。
 花王(かおう)

 鎌田藤

 天衣(てんい)。これがけっこうでっかい花で、花芯に乗る淡い桃色も非常に魅力的。

 紫紅殿(しこうでん)

 胴雲(どううん)

 聖代(せいだい)

 八千代椿(やちよつばき)。これは若干小さめの花。

 ハイヌーン。これも、さらにもうちょい小さい花。昨年5月2日訪問時ではこれが未開花だったと思うので、昨年で言えば5月3~5日頃くらいの開花状況になっているという感じですかねぇ。2週間ほど早めの展開かと思われます。また、シャクヤクのつぼみの膨らみ具合も同様で、2週間早めの印象。また、八重桜の鬱金もほぼ終わっている状態で、昨年比で2週間ほど早い印象。

 藤棚。こちらは昨年5月2日訪問時との比較では、開花が進んでいない。すなわち、前年比では12日早いということは無い、早いとしても5~6日くらいか。

 ヤグルマギクがいっぱい。

 ルピナスもいっぱいだけど、花穂が伸びて咲いていたのは3本だけ。蕾はたくさん上がってきていましたが。ウチでも秋に1苗買って植えたのですが、数日前にやっと花芽が確認できたという程度。

 同系色のチューリップとワスレナグサ。これは去年の5月2日と全く同じくらいの開花状況、ということで12日早い状況になっている。バラやシャクナゲもこれと同じくらい(=前年比で12日早い展開)の印象。

 と、いうわけで、昨年比でいくと全て早々と咲いているわけですが、早さの程度はモノによって違いました、ということです。今年は、最も寒いと言われる大寒~立春よりも1節季前の小寒~大寒で一番寒かったことで春が早くくるかと想像されましたが、3月19日にかなり暖かかった日があって、以降、桜を代表として、花は何もかもが早くなった印象があります。しかし、その後ずっと気温が高めってわけじゃないし、だんだん平常運転に落ち着いてくるのかなと思うんですけど。

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【2013/04/20 22:11】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新宿御苑の桜
 3月末の新宿御苑にて。ソメイヨシノはやや散り始め、八重桜は一部品種が咲き始め、早咲きの寒緋桜系はほぼ終わり、という時期でした。
 都庁とソメイヨシノ、だと思っていたけど、ドコモタワー、だそうです。

 大島桜

 山桜

 一葉(イチヨウ)。ほとんど蕾だけど、探せば少しは咲いてました。

 関山(カンザン)。未開花。

 新宿御苑で最もよく目にするのは、染井吉野、大島桜、一葉、そしてこの関山の4種だったかな~と思いましたが、Official HPによれば、ソメイヨシノ410本、イチヨウ190本、カンザン120本、オオシマザクラ40本で、ヤマザクラが180本とのことで、ヤマザクラはあんまり目立たないんですかねぇ、そんなに多かったとは意外。

 八重紅枝垂

 普賢象。未開花。

 鬱金。この1房だけ咲いてました。

 兼六園菊桜。未開花。

 左から、大島桜、染井吉野、白妙。

 白妙

 太白。かなり大輪の桜です。

 白雪

 嵐山(あらしやま)。咲き始め。


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【2013/04/01 23:54】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜(大岡川、日比谷公園、東品川海上公園)
大岡川(弘明寺~蒔田間)、3月20日。


 同じソメイヨシノでも、ほぼ満開になっている木と、ほぼ全て蕾の木とがある。ここに写真を載せてはいませんが、弘明寺商店街の橋のすぐ南側の木は、毎年いち早く咲いているなぁと思います。夜も明るいとそうなるのかな、と思っていたのですが、蒔田まで歩いてみると、早く咲く木はちょろちょろとあるので、早く咲く理由はそれだけでも無いかも?

 こんな根元で咲いているのも。


 こちらは、最近(多分、去年だと思う)植えられた「陽光」という品種の桜。ソメイヨシノと比べると、かなり大輪でピンクが濃い。植わっているもの全てが満開だったので、ソメイヨシノよりは1週間ほど早く咲く、ということですね。調べると、寒緋桜と天城吉野の交配種、病気にも強いそうで。


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日比谷公園、3月21日。

 ソメイヨシノは、所によってはほぼ満開ですね!


 「陽光」の一方の親、「天城吉野」が日比谷公園にあった。満開でした。やっぱり、ソメイヨシノよりは少し早く咲く、ということでしょうか。


 豆桜。拡大で撮ったのは4弁が目立ちますが、普通には5弁花です。が、全体に4弁が多かった印象はあります。開花期はソメイヨシノとほぼ同じ? その名の通りで花が小さく、地味な印象はある。豆桜は「おかめ」の一方の親。


 大寒桜、昨年ここで見たときはちょうど満開で見頃の時で、この木にだけ特異的にヒヨドリが群がっていました。が、この日は盛りを過ぎており蜜が出なくて不味いのか、もうここにヒヨドリは見当たらなかった。

 で、ヒヨドリはソメイヨシノにいた。ピントはバッチリだけど、枝に隠れて上手く取れなかった・・・。


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東品川海上公園とその周辺、3月21日。

 東京海洋大学と天王洲アイルの間の運河沿いにある白い桜。品種不明。先ほどの天城吉野に似てはいるけど。


 天王洲アイルの先の、東品川海上公園。下水道局東品川ポンプ所の3階か4階建てくらいの高さの建物があり、その屋上は庭園になっていますが、そこからの眺め。全体としては2~3分咲きくらい?


 寒緋桜がありましたが、このようにほぼ終わっている状態でした。


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【2013/03/21 22:19】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夢の島熱帯植物館(温室内編)
 先のエントリーに引き続き、夢の島熱帯植物館、温室内で興味深かったものをUpします。


 まずはクマツヅラ科3種連チャンで。1つ目は温室に入る前の室内に置かれていたClerodendrum quadriloculare(クレロデンドラム・クアドリロクラレ)、カタカナで「クレロデンドロン・ファイヤーワークス」とも書かれていた。名前の通り、花火のように、赤紫の長い筒が放射状に伸びて白い花が咲く。見たのは1.2m程度の株だったけど、学名で検索すると、原産地(フィリピン)等の熱帯域でしょうが、それはそれは見事な姿となった写真がHitします。いいですね~、育ててみたいですね~。



 クマツヅラ科、Clerodendrum x speciosum(クレロデンドルム・スペキオスム)。蔓が、かなり長く伸びています。ピンク色の花?かと思ったのはよくみると花後のガクっぽい。2枚目の画像の黒い丸いのは種だろう。花は・・・、と探すと、低い位置で脇に、アサッテの方向に伸びた枝で1房だけ咲いていた。
 こんな感じで、赤色でした。赤っつーか、紅色、濃い朱色って感じの色だったんですが、写真では真の色が記録できない。いずれにせよ、これが枯れて、残ったガクがピンク色に染まって残るってことで、面白いですねぇ。花とガクの関係が、ゲンペイカズラの仲間らしいねぇ、と思っていたら、これはゲンペイカズラ(Clerodendrum thomsoniae)とベニバナクサギ(Clerodendrum splendens)を交配した交雑種で、ベニゲンペイカズラ、との名前も付けられているそうな。



 通路から離れた奥の方に植わっているので間近で見ることができない、残念な位置に植わっているPetrea volubilis(ペトレア・ウォルビリス、ヴォルビリス、ボルビリス)。これは紫色ですが、白花もあります。葉の表面がざらつくことによりSand Paper Vine(サンドペーパーバイン)とも呼ばれ、紫花のはQueen's Wreath(女王の花輪)、ムラサキツクバネカズラ、といった名前もあります。英名でググると、これもまた、熱帯域での大株の見事な画像がいっぱいヒットします。いいなぁ~。
 ウチにも欲しい!と、けっこう考えている花木でして、売ってるのも見たことあったんですけどね~、躊躇してしまった。あ~、やっぱ買っておけば良かったかな~、次見つけたら買っちゃおうかな~。自宅なら、室内越冬は当然でしょうが、普通に育てていれば、夏~秋に開花してくれると思うのだけど。

 あとはクマツヅラ科以外で。

 だいぶ遠い位置で大きく育っている蔓植物。赤い丸の中には・・・この写真ではほとんどワカリマセンが・・・


 ヒスイカズラ(Strongylodon macrobotrys)、ちょっとだけ咲いてました。いや、まだ開いてないから開花まであと一息、と言うべきか? これからもっと咲くわけですが、位置が遠すぎるのが残念! 大船フラワーセンターでは、いい位置でぶら下がってくれれば、手が届くか?!というほどの間近で拝めるんですけどね~。


 カカオの木。実も成ってました。エントランスホールでは、ここからどういう手順でカカオマスを取りだしてチョコレートになるのか、という展示もありました。えらい七面倒くさい工程だった。そうそう、カカオと言えば
 こちらは11月中旬、神代植物園にて。木の枝の先じゃなく、枝の途中、もしくは太い幹から直に、いきなりドチビの花が伸びて咲いて、それが実になるわけです。 パパイヤとかでも思うんだけど、幹に直に実がボンボンと成る無造作な成り方を見ると、熱帯植物だわぁ~と思うわけです。


 ハイビスカス(上)とフウリンブッソウゲ(下)。ハイビスカス、といっても、ここに植わっていたのはよくある木立性の園芸種ではなく、bush状に細く長く穂状に伸びるタイプのハイビスカスでした。樹形的にはウチのハイビスカス'スノー・フレーク'に似たタイプ。フウリンブッソウゲは開かない花として有名なヤツ。薄ピンクの品種もありました。

 タコノキ(Pandanus boninensis)。小笠原固有種。タコの足のような気根を伸ばして体を支えるとのことですが、気根1つ1つはけっこうグラグラとしてそんなに硬質な感じはしない。小笠原固有種ながら、沖縄でもたくさん植樹されているそうです。沖縄~東南アジアに分布する「アダン」と似ており、樹形や実の形、葉の縁辺の鋸歯などが見分けるポイントで、アダンよりもすっきりまっすぐ伸びるから、沖縄での植樹向けにはタコノキの方が好まれるとのこと。

 2本の巨大なウチワは、オウギバショウ(Ravenala madagascariensis)、またの名をタビビトノキ。ストレリチア(レギネ種がゴクラクチョウカ)に近縁。花はガタイに比べて小さくあまり目立たないそうですが、それでもゴクラクチョウカ的な形の花が穂状に咲くので、いつか見てみたい。この植物は、県立相模原公園の温室にもあったっけ。

 以上、私なりのセレクトだとこんな感じ。都立なので、「ムニン××」との名の付いた東京都固有種(小笠原固有種)もたくさん栽培されておりました。高湿度にした小温室では食虫植物が所狭しと並んでおりました。特別展示?と思われましたが多肉植物コレクションもありました。あ、もちろん、ランもいろんなのがありましたよ、一切写真撮って無かったけど(大汗)。

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【2013/02/20 00:25】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夢の島熱帯植物館(温室外編)
 最近、夢の島熱帯植物館に行ってきました。その際にオッ?!と思った植物をメモっときます。まずは植物館に入る前の、公園内。

 パパイヤ越冬実験中(笑)。2株ありました。奥は菜の花。


 ジャトロファ(Jatropha curcas)という、バイオ燃料の原料として有望視されている熱帯植物。既に南の国ではプランテーション的に増産されているそうです。


 以下、入場料金を払った後、温室に入る前の芝生スペースより。

 リュウゼツラン。どこでもよく見られるものですが、株あたりで見れば開花は数十年に1度だけで、開花時には花茎がグングンと10m近くも伸び上がって目立つので、どこそこで咲いた!と、ニュースに取り上げられることもあります。手前にある長さ7-8mの枯れ木は、かつて咲いた時のものを保存・展示しているものでしょうが、何の説明も書かれて無い。だから、何も知らない人がこれを見た場合、巨大な枯れ枝オブジェがここにある理由が理解できないんじゃないでしょうか。きちんと説明を付けて下さい(笑)。
 私的には、これの斑入りの少し小振りのものが花茎を伸ばしているのを、葉山で見たことがありました。で、その場所をgoogle mapで見てみたら・・・!

 なんと、その花茎が伸びている稀少なタイミングの姿がgoogle mapで捉えられていました! 高級ホテルのエントランス前でございました。




 さらに、これまた説明書きの無い(笑)謎の幼木が奥の方に植わっていました。これまたナンだ?と調べたら、上の2枚については、昨年3月末に大船植物園で見たものと同一であったことが判明。


 こちらは大船フラワーセンター、2012年3月28日撮影のもの。説明書きも撮っていたので丸写しすると次の通り。
「ウォレマイ松、Wollemia nobilis なんようすぎ科、恐竜時代の生きた化石植物~ジュラシックツリー~ 現存する世界最古の種子植物(針葉樹)です。2004年浜名湖花博や2005年愛知万博では、ジュラシックツリーの愛称で紹介されました。この木はオーストラリアから特別に輸入された貴重なものです。1994年にオーストラリアのウォレマイ国立公園内で発見されました。野生の成木は、現地に100本程度しか確認されていない世界で最も稀少な植物で、絶滅危惧種として現在生育地のオーストラリアでは厳重に自生地の保護が行われています。」
 さらに調べてみると、今や一般でも入手可能なほど増産されているようですが、自生地を荒らされないため(すなわち盗掘しても意味が無くなるように)園芸的に増産して売る、という趣旨で世に出回っているようです。発見されてから20年も経たないうちにそんなに広まるって凄い!
 ところで、よくわからないのは夢の島の写真の下2枚で示した、葉の生え方はウォレマイ・パインに非常によく似ているけれども葉が短く先端が鋭くなっているもの。どうも類縁関係の近いAraucaria属の一種かと思われますがよくわからない。
 っつーかですね、せっかく稀少なものを置いているんだから、きちんと説明付けて下さいよ(笑)。


 Polygala myrtifolia var. grandiflora(ポリガラ・ミルティフォリア)、ヒメハギ科、南アフリカ原産。咲き始め。もっと開くと、赤紫の花弁は羽根のように広がり、白い雄しべがのボリュームがもっと出て、面白い形になるようです。これも、園芸的に入手可能なようです。

 銀葉アカシア。開花まではあとどのくらいですかね~。

 以下は、温室に入って、最後の方で少し屋外(2F、屋上)に出るエリアのオージープランツコーナーより。エパクリス、というのはあまり聞いたことのない植物だなぁと思いましたが。

 Epacris longiflora(エパクリス・ロンギフローラ)、エパクリス科。

 Epacris reclinata(エパクリス・レクリナータ)、エパクリス科。

 Bankshia ericifolia(バンクシア・エリキフォリア)、ヒース・バンクシア。ヤマモガシ科。

 温室メインの植物園に来て温室外のものばかり載せてしまいましたが(笑)。温室内でももちろん、興味深いものがありましたが、またまとめる気力が出た時に。

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【2013/02/18 22:41】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
昭和記念公園と日比谷公園の紅葉(12月上旬)
 今更のハナシでスミマセン。12月上旬に昭和記念公園@立川および日比谷公園に訪問した際の記録です。こういう季節モノはその時すぐにUpするのがブログというものですが・・・、まぁご勘弁を。ボツにするつもりだったけど、後から振り返って写真を見ると、やっぱきれいだったんだな~と、改めて思いまして、Upしときます。こんな気候の国に住んでいるのなら、季節モノを楽しまないと損だよね~。ウチにも紅葉が楽しめる木として、カエデを1鉢、欲しいなぁとか思ったり・・・。あ、ブルーベリーはあるけど。

 さて、昭和記念公園にはこの時初めて訪問したのですが、想像以上に広大な敷地で、正直、来たことを後悔してしまった。まぁ、公園内のレンタル自転車を利用すればいいんですが、そんなものあるなんて知らなかったし。現地に行って、奥の方の日本庭園やこもれびの丘を目指して歩くのですが、だいぶ歩いたな~と思って看板見ても、エッ、まだこの程度しか来てないの?!と驚いたり。えらい広さだ、というのは地図を見ただけでは理解できていなかった。途中で自転車を目撃し、オヤ?と思ったらレンタル自転車があるのを後で知り・・・、しかも当日は通れると思ったところが通れなかったのが再々あって無駄な歩きが多く、用事もあって、立川駅から出て西立川駅で帰るんですが、その制限時間は駅to駅で3時間という制約の中、最後は走るしかなくてチョー辛かった。 後から調べると、8km以上歩いて(走って)いたのに2/3ほどの敷地を回っただけだったことが判明・・・、というわけで、運動が目的でない限り、全体を見ようと思ったら自転車レンタルは必須!

 と、いきなり季節感の無い前振りですが(汗)、以下はまさしく駆け足で撮ってきた写真です。

 
 霜。立川まで来ると朝は冷えるんですね~! 横浜平地では、ここまで美しい霜はまず見られません。ちょっと内陸に入った程度で、状況がずいぶん違って驚きました。

 霜柱。これも、12月上旬でもうこんなのが出るとは驚きです。今時期(1月中下旬)なら連日霜柱出てるんでしょうねぇ。こりゃ霜で草花が痛むはずだ。横浜平地の我が家近辺では、このレベルの明瞭な霜柱は、そう再々出ない、出るのは大寒前後の、まさしく今時期くらいです。ただし、昨年と今年は冷え込みが厳しく、12月中にも霜柱が出た日がありました。今年は対応をミスって、Canarina canariensisの一部がダメージ受けてしまった。

 イソギク。立川駅に近い方、料金所外の昭和天皇記念館の屋上にて。満開で鮮やか!

 同時期(11月末)の、我が家のイソギク。まだこれからって感じでした。年末頃が見頃だったかな~、今はさすがに花は茶色でそろそろ手入れしないとまずい状態。

 昭和天皇記念館屋上からの富士山。

 コントラストが鮮やか! 赤いのはドウダンツツジ、黄色は何だ? 昭和天皇記念館屋上にて。


 立川口料金所からすぐのイチョウ並木。ほとんど散っており、清掃が始まっておりました。


 眩しいほど鮮やかな赤! 種類はワカリマセンが普通にはイロハモミジ?


 みんなの広場。郊外とはいえ、こんな広大なところがあるんですねぇ、写真では全く伝えきれない広さ。奥の中心には富士山が写っているんですが、わかる? 広場中心のけやきは、近づくと飲み込まれそうなほどの巨大さ、圧倒的な存在感。同公園ができる以前からそこにあったもので、シンボルツリーだ、ということを後から知りました。


 こもれびの丘(花の丘?)あたりの小高い所へ上がって東を見ると、スカイツリーも見える!ちなみに私、意外な所から富士山がちらっと見えるのを発見することに喜びを感じるのですが、スカイツリーもよく探すようになりました(笑)。ちなみにこの時乗った南部線、富士山はもちろんですが、逆サイドにはスカイツリーも時々見えて、車窓の眺めも楽しかったです。いつも乗る京急線では、富士山はよく見えるけど、スカイツリーは方向が悪く(ほぼ真正面)、見えそうにない。



 日本庭園。季節柄、太陽光が斜めから射すので、見る方向による光の加減が変化して面白い。そして、方向によってはえらく写真が撮りにくくなってしまう。

 日本庭園のドウダンツツジ。いやもう、同じ樹種でも場所によって紅葉の美しさがこうも違うか、というくらい、ここでの紅葉は鮮やかで素晴らしかったです。ウチや会社の近所の紅葉とは大違い。同じ関東平野とはいえ、この程度の距離でも気候がこんなに違うんだということがよくわかりました。この頃より少し前に山梨に遊びに行っていた時も、紅葉が非常に鮮やかで、同様のことを感じました。

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 こちらは同日(12月上旬)の日比谷公園。イチョウはまだ散っておりませんでした。モミジはこちらでも色鮮やか!だけど、やはり鮮やかさという点で、気候の厳しさ度合いが違うというか、端的には気温の低下速度が違う、ということが感じられます。

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【2013/01/26 18:47】 | 植物園などの植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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