「Miracle of the Fishes」のkubosakuのブログです。 こちらは緩く気楽に行きたいと思います。
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海の公園(金沢区)の潮干狩り (2014年4月19日)


 10日ほど前のことですが、例年の如く、海の公園で潮干狩りをしてきました。4/19(土)は天気も良く、GW前だというのに駐車場は満員御礼で、周囲はたいへんな混雑でございました。こうして見ると、人出の多さも尋常じゃないですね(爆)!


 私はいつも、南口寄りの方で潮干狩りをするのですが、近場はこんな様子。しかし、帰り際に柴口方面まで歩いていると、中央~そっち方面の方が、むしろ、たくさんアサリを抱えている人が多かったようにも見えましたが・・・


 この日は娘と2人で。娘にはこのくらいの水深~干出している範囲でやってもらいましたが、残念ながらその辺では片手で収まる程度のアサリしか捕れなかった模様・・・

 私はヒザくらいまでの水深の所へ行って掘りましたが、驚いたのは死貝の多さ。手を水中の土に(※ここは山の土による人工干潟で、決して「砂」とは言えない底質なので)突っ込んで掘ると、すぐにアサリがギッシリ詰まっているのが分かるのですが、そのほとんどが死んだ貝殻でありました。なんでこんなに死んでるの?!というのが全く分からない。とにかく、死んだ中から生きているものを拾っていく。恐ろしく効率が悪い。どうしたもんか、とあちこち探ってはこちらも死貝の山、こちらも死貝・・・と移動するうち、 ん??? と、あるところで、急に生きている貝の山に当たりました。当たってからは作業が早い。両手で土ごと貝を掬い、手で包んで水中で揺すって泥を流す。手に残ったアサリからある程度大きいものを選んでかごに入れる。1つかみあたり、10個弱くらい獲れる。急激にペースが上がる。

 と、やっているうちに腰の筋肉が固まって疲れてくる。腰を伸ばし、水際にいる娘のところにいったん戻ろうかと思いましたが、この場所を見失ってはいけない。そこで役立つのが山立てである。ボート釣りで培った技がこんなところで生きるとは思わなかった(笑)。きっちり山立てを覚えてから娘のところに戻る。

 ちょっと休憩し、様子を確認し、そして再び元の場所にもどる。しかし・・・、山立てが甘かったようである(泣)。ここだったよな、と思った場所は死貝の山であった! なんてこった。焦って近場を何カ所も渡り歩くうち、やっと元の場所に戻れたようで、再びハイペースで収穫が進む。ひとしきり獲ったところで、もう一度、山立てを覚えて娘のところに戻る。

 3度目。今度こそ・・・! ヨシ、一発で同じポイントに戻れた。3度目は確認程度にアサリを取って、満足した気分で帰れるよういなりました。アサリを捕れたことよりも、正確な山立てができたことへの満足感が大きかったりして・・・。

 およそ1時間の潮干狩りでの収穫は↓

2キロちょっと。ウチ的にはこれくらいあれば十分です。2人で行ったので、4キロまで獲っていいことになるんだけどね(笑)、そんなには要らない。



 クラムチャウダー。妻作。

 アヒージョ。私作。まぁ、アサリよりもエビの方が美味かったりはするんだけど・・・

 他、パスタや味噌汁などの料理にしてもらいました。5日程度で全部無くなりました。

 このゴールデンウィークもいい潮回りです。この週で、めぼしいサイズのアサリはほぼ取り尽くされます(爆)。なんですが、東京湾全体の資源のことを考えると、海の公園のごく一部でもいいので、禁漁区を作って保全した方がいいように思うんですけどね。漁業権が放棄されているため、誰がどういう責任で設定するのか、っていうのがどうなるんだかわかりませんが。

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【2014/04/29 05:46】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
潮干狩り@海の公園(横浜市金沢区) (2013.3.16)
 暖かくなってきたので、娘を引き連れて潮干狩りに行ってきました。当日(3/16)は大潮後の中潮、横須賀港基準で干潮13:32、最低潮位が27cm。もう少し後の時期になれば、大潮~中潮周りで10cmとか0cmまで下がるので、もうちょっと掘りやすくなるでしょう。
 ウチの娘としては、2歳の時に潮干狩りに行ってますが、その時は水の上に立っただけで泣いてお話にならず、ご本人も覚えていないでしょう。娘の記憶に残っている最初の潮干狩りは3歳の時の昨年のGWでしょうが、それ以来今まで、「海で貝を掘って料理する」というごっこ遊びが、何と1年越しで続いており、まさしく三つ子の魂百まで状態ですが、ともかく娘にとっては非常に楽しく興味深い体験であったようです。


 季節柄、人はかなり少ない。風も無く、天気はかなりいい方でしたが。海の公園には、柴口と金沢漁港方面(磯浜)、および中央(海の公園南口付近)の3箇所に駐車場がありますが、中央のは臨時駐車場で、この日はまだ閉鎖されていた。

 真面目に掘ってます。けっこうちゃんと、大きいのを選んで獲ろうとしております。長靴の中に海水も入りましたが、それでも干潮前後の1時間半ほども掘っておりました。靴の中が冷たくなったのか、いっぺん帰ろうと言ったんですが、少し歩いてポイント替えたらまた掘りだしたりして、よほど楽しいんですかねぇ。

 周囲を(私が)掘り返すと、これくらいの密度でアサリが出てくる。と、言いたいところだが、シオフキ率がかなり高い。シオフキとは、アサリよりだいぶ丸っこくて表面がつるっとしている、殻も少し薄い、小さいうちは色は概ね白、又は白~茶色のもの。砂が抜けにくく、こちらのサイトで詳細されている通りに頑張ってみたところ、内蔵は潰れるほどにまでに洗ってもまだ少々砂が残っていた。しかも身はもの凄く小さくなるという、一般向けには、ほぼダシの素と思ってもいいんじゃないの?というくらい扱いにくい奴だった。アサリは、激混みだった昨年GWの方が取れたけど、あのときは潮位が12cm、しかも奥さんに子供を託し、私が単独で水深50-60cmまで突入しての話。今回は娘と二人で来たので離れるわけにもいかず、ちょこっと水に浸かる範囲でしかやっていない。即ち、0cmまで潮が引けば、ほぼ干出している範囲で獲ったのがほとんどなので、その割にはまぁ獲れたのでは?という印象。収獲は1kg弱でシオフキが2割ほど。アサリ/シオフキ程度のサイズの小型バカガイも5~10個ほど混じっていた。
 バカ長履いた軍団の中には、一人2kgまでの制限を明らかに超える量を取っている輩がおりますが、まぁ、今年もアサリは十分沸いているのでしょう。


 種類が分かりませんが、小さい巻き貝がたくさんおり、パッチ状に凝集するほどに群がっていて、ややキモかった。娘も、これはキモかったようで、こいつが目立つほどいるとパパが呼ばれ、どけてやらないといけない。それでも、これが居るからイヤだと言うわけでもなく、なかなかいい神経を持っていらっしゃる。この巻き貝について、写真をきちんと撮っていなかったのが不覚でしたが、今度ちゃんと撮るか、同定用に持ち帰ることにしよう。

収獲物。シオフキ2割程度で1kg弱。

砂抜き中。水管や足をベローンと長く出しているのは概ねアサリ、シオフキの方が遠慮気味に伸びている。

 シオフキの出汁と縮んだシオフキの身と、少々のアサリによる貝汁。一番上の貝殻の、左側がアサリの身、右側がシオフキの身。また、右の方に殻無しで沈んでいるヤツはほとんどシオフキ。シオフキは、剥いた時はもっとぷりっと膨らんでいるところがあるのですが、砂を出すためけっこうガシガシ洗うので、その過程で内蔵が潰れてしまった結果、こんなオチビになってしまった。

 残ったアサリは奥さんに託し調理してもらうことに。なにぶん、この翌日にボート釣りに行って魚も多少は獲れたので・・・、そちらの話はまた後日。

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【2013/03/18 21:51】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
海の公園の潮干狩り
5月5日に、横浜市金沢区の海の公園へ行って潮干狩りをしてきました。いちおうこれも、お子様サービスね。海の公園は、東京湾の入漁料無しの潮干狩り場としての超メジャースポットですが、この前日、5月4日には例年並みの3万8千人越えの人出だったとの報道もありましたが、この日もタイヘンな混雑でした。


 駐車場に向かう道の混雑も尋常じゃなかったですが、日曜・祝日ならば、駐車場渋滞を回避する方法があります、近辺をドライブして標識とニラメッコすればそのココロは分かると思います。
 潮干狩りには、4月中に行きたかったのだけど、大潮回りの週末は荒天の日が多く、用事もあったりして、結局ゴールデンウィークまで潮干狩りには行けませんでした。ゴールデンウィークじゃぁ、もう小さいアサリしか居ないかも、いや、これまで天候が悪かったのは私だけじゃない、条件は皆同じはず。前の日よりも、今日の方が10cmよけいに潮位が下がる。放射能だナンだと騒ぎ立てて来ないヤツも多いかも知れない。少なくとも前年、あまり獲られていなくて2年モノのが多いのかも?等々、プラス方向に考えて出撃。
 人出について、前日に3万8千人来たとの話は後から知ったので、当日周辺の車の混み具合を見て驚愕しました。放射能だなんだとか言うヒトもいれば、そうでも無いヒトもたくさんいる。結局人出は例年並みだということから推察するに、騒ぐヒトの大多数は、元々、こういうことをしない人たちなんですね。水産庁のHPを見て遣って下さい。様々な機関が、タイヘンな勢いで、東北太平洋岸のみならず、各地の漁獲物の放射性物質残留量を調べており、公開しています。出るべき所の漁獲物には、放射性セシウムがビシッと出ています。一方、じっくり見ると、意外なところで意外な数値が出る傾向にも気づくはずです。決して、隠したりウソをついたりしていない数値だと思いませんか?ついでに農産物・畜産物へのリンクもある農林水産省のページも貼っときます。原発事故以前には全くやっていなかった仕事が、えらい勢いで進められているのです。頭の下がる思いです。このように、世間には十分な情報があるわけで、ヘンな色眼鏡はかけずに冷静に見ればよいのです。そんなわけで、海の公園がこれだけ混雑しているのを見て、私は安心したのであります。まぁ、感覚的にもう大丈夫でしょって思っている、というか、むしろ全く気にもせずアサリをタダゲットだぜ!って気持ちだけかもしれませんが(笑)。

 ヘンな方向に話が飛びましたが、当日の状況について。まず、駐車場スペースが柴口の方に多いので、南口方面の方が人数が少なくていいんじゃないかとそっちに行って、まぁ正解だったかなと思います。GW終盤でしたが、干潮時で水深ひざ上くらい、比較的小さめの私が、腕を水中に漬けて服が濡れない限界(結局、波が来たら濡れるんだけどwww)、水深50~60cmまで進入すれば、そこそこの大きさのアサリが獲れました。あ、もちろん、娘は妻に委託して、浅いところで小さい貝を掘っていただきましたが。で、海中に腕を伸ばし、土(ここは山の土で造成した浜で、砂質は普通の海浜と違い、砂や泥ではなく、まさしく”土”という感触)に触れると、びっしりとアサリが詰まっているのが分かります。片手でひとつかみすれば、10個くらいは簡単にアサリが獲れます。もの凄い密度でアサリが生息しています。しかし、そのうち、十分大きいサイズは30個に1個くらいしかありません。「殻長2cm」基準でいけば、10個に1個以上獲れそうですが、2cmって、想像以上に小さいです。たぶん私は、2.5cm以上くらいを選別したと思います。アサリは信じられないほどの高密度で居るので、海中に手を伸ばし、盲牌して、これぞと感じた大きい貝をズッポシと拾い上げます。ポイントは、底の土が固く、アサリが縦にビッシリ並んでいるところ。柔らく、アサリが不規則な方向で散らばっているところは、直近で誰かが掘った後だと分かります。堅めの土を、指で掘るのはなかなか辛い。また、この姿勢は腰に非常に悪い。30分近く、いいポイントで必死にアサリを集め、さて大きく移動しようかと腰を伸ばすと、伸びない!ヤバイ!非常にゆっくりと、スローモーションで腰を伸ばす。一気に伸ばしたら、かなりヤバイことになりそうです。終盤、指先も痛くなり、握力も落ちてきます。翌日に筋肉痛が残るかと心配しましたが、それは大丈夫でした。まだ若みたいね(笑)、なんちゃって。幅15cm(これ以上のサイズはダメ)のじょれんを買うってのが、体にもいいんだけどね。結果、今回掘った貝はほぼ1人の力で1.3kgとなりました。もうちょっと選り好みしなければ(即ち、2cm級も持って帰れば)2kgくらいは十分獲れるけど、それは止めた方がいいでしょう。
 私でも、けっこう大きめのを選抜したつもりでしたが、もっとデカイもの主体でたくさん取っているグループも居まして、ちょっとうらやましかった。もちろん、2cm級で大漁という人らもいましたけどね・・・。
 さて、現場から貝を運び出す際は、清水でじゃらじゃら洗って、海水に漬けずに持ち帰ります。砂抜き用の海水は、別にペットボトルやクーラーに入れて持って行く、又は自宅で粗塩で3%程度の塩水を作ってもOK。私は、クーラーボックスに金網を少し浮かせて敷き、アサリと海水を入れ、置いておきます。砂抜きはボウル等でもいいですが、アルミホイルでフタをして暗くしてやる方が、元気に水管を伸ばすので、泥が抜けやすくなると思います。一晩置く際は、ブクブクのエアレーションを弱めに入れていましたが、入れた方がいいのか、入れない方がいいのかよく分かりません。エアレーションして一晩おいた群も、その後の調理できちんと殻は開くので、生きていると思うのですが、エアレーションしていると水管が伸びていないような気がするんだけど・・・?いつか、よく観察してみたいと思っております。
 なお、今回のアサリには、殻表面に小さいイソギンチャク様の生物がしばしば付いておりまして、現場で清水でザッと洗っても簡単にははがれず、家でも再度洗い、イソギンチャク(のような生物)を分離する必要がありました。家に着く頃には弱って貝から外れて丸くなっていました。

 以下は、料理とその過程の一部。






 その後、娘とは「モノレールに乗って海に行き貝を獲り料理するごっこ」をするのが日課となりましたが、3歳児にはえらく印象的だったようで、移動、採集、料理、食べるまでの流れを毎日復習! 期せずして、えらく高度に食育的なことになってしまった。残念ながら、釣り道具が上手く扱えなかったからか、船酔いで必死だったのか、ボートで魚釣って天ぷらにするごっこはまだ無いです(笑)。今度はそっちにしよう、うん、それがいい。

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【2012/05/13 00:11】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なかがわ遊水園・正嗣の餃子
 福島・栃木の旅行記その4、最後は栃木県大田原市(旧・湯津上村)の、なかがわ遊水園。淡水魚中心ながらそこそこ充実している施設。普段なら首都圏からもお客が来ているであろうところ、放射線の風評被害か、広い駐車場にいる車は殆どが地元ナンバーでした。今や、空気中の放射線量は横浜と宇都宮でほぼ同レベルなので、既に観光客がガタガタ言うレベルでは無いんだけどねぇ・・・。まぁ、こんなご時世だから私たちはゆっくり楽しめたのだけど。

 ニッコウイワナとニジマス、だったかな? 魚は好きだけど、淡水魚、特にサケ科魚類は全く覚えられない・・・。

 オイカワと・・・、何だっけ(汗)。

 ボラとニゴイの乱舞。地味すぎる。これに萌える人はどれだけいるのだろう(笑)。生態展示的には水が濁っていた方がリアリティーがあるかも(笑)。

 三倍体の巨大ニジマス。三倍体とは、染色体数が普通の二倍体の1.5倍あるように人工的に作出したもの。三倍体にすると、減数分裂の時に相同染色体が正常に対になれず、結果、生殖腺が正常に発達しなくなります。生殖にエネルギーが取られなくなるので、食べた餌は効率良く肉になる、そして巨大化する、1尾から刺身や切り身がたくさん取れるようになる、というものです。
 ただし、雄は減数分裂していない精母細胞が増えて精巣が大きくなるので、三倍体の「雌」を作らないと意味がない(雌は減数分裂後の卵細胞が大きくなる。減数分裂前の細胞はごく小さい)。三倍体は、受精後の卵を「ヒートショック」と言って、一定水温の温水に一時的に漬けることにより、意外と簡単に作ることができます。もちろん、その微妙な設定を発見するまでの苦労は多かったろうと思いますが。
 生物の時間に習う減数分裂によれば、卵母細胞から1つの卵細胞と3つの極体ができて極体は消滅、卵細胞と精子が受精するように憶えますが、実はちょっと違う。「両生類、硬骨魚類、多くの哺乳類では第二減数分裂中期で停止し、受精によって第二極体が放出される」とのことでして、即ち、ヒートッショックによって、第二極体を放出させず卵内に留めることによって三倍体となります。「遺伝子組み換え」とはだいぶ違うものです。ちなみに植物界では、偶数の倍数体はごく普通に見られます。
 さて、ではどうやって三倍体を「雌」だけにするか?というと、X染色体とY染色体で重さが違うことを利用して、何らかの方法(遠心分離だと思うけど憶えてない)で分離して、X染色体を持つ精子だけを未受精卵に混ぜて受精させる、そしてその卵にヒートショックを与え、三倍体を作出する、ということです。三倍体を作る技術はいろいろあって、また魚種によって適切な方法が異なるようですが、主に温度、圧力、薬浴、といった方法があるそうです。

 四万十川で有名なアカメ。でもホントは、四万十川だけじゃなくても、高知県、宮崎県が種分布域で、記録としては種子島・屋久島~静岡まであるそうです。ある知人は、高知市の浦戸湾における船の夜釣りのフライフィッシングでアカメを釣った、と言ってました。

 イトウ。

 シルバーアロワナ。他、ピラルク、レッドテールキャット等のアマゾンの魚が同じ水槽で飼われてます。やはり、日本の淡水魚だけだったら地味すぎますからね、どうしても、一般ピープル向けにはこういうものが無いと・・・。ムサシトミヨとかモツゴとかシマドジョウとか、いろいろ居ますけどね!マニアはそっちだけでもいいんだと思います、たぶん。

 外観の画像を取り忘れたのですが、多面体のガラス張りの所で熱帯植物が育てられていて、そこに大水槽の水面が出ていて、アロワナを上からも観察できるようになっています。

 タイやヒラメもいます(笑)。あ、この画像はヘダイ、シマイサキ、スズキですね。





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 旅のシメは餃子。私はこれで3度目となる正嗣(まさし)。こちらはさくら市(旧・氏家町)の293号線沿い、「氏家」と「櫻野南」の交差点の間にある氏家店。店の席は30席も無さそうだけど、駐車場は30台分以上あります(笑)。メニューはご存知のとおり、「焼餃子」と「水餃子」、各210円のみ。ビールもジュースもライスもありません、あるのは餃子だけ!味の確かさはもちろんですが、このアホか!とツッコミたくなるほどの潔さが大好きで、たまに栃木に来るとどうしても行きたくなる「正嗣」。まぁ、他店がどんな味なのかは行ったことがないから知らないのだけど(汗)。値段は、以前は170円だったと記憶していますが、値上がりしましたね。この店では今回は「追加注文は受け付けませんからね」と予め宣告され、最初の注文数だけを食べたら帰らなければいけない、というシステムになっていた。別にいいんだけどね、面倒くさいこと言うなぁとは思いましたが。でも、私は正嗣の餃子が好きです。



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【2011/05/29 20:04】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
3種類のシラス
 「シラス」は「イワシの子供」であることは、最近はだいぶ認知されるようになってきましたが、5-6年前までは、教えてあげると「エッ!」とびっくりされる方も多かったように思います。



 上4尾がマイワシのシラス、下3尾がカタクチイワシのシラスです。3月下旬に買った横須賀市長井産の生シラスから抜き取って撮ったものです。もちろん写真を撮ったのは買った時、即ち1ヶ月前ですが、写真をUpし忘れていたので1ヶ月遅れですが掲載しました。

 シラス干しや生シラスには、たまにシラス以外の魚(サバの子が多い)や小さいイカが入っていますが、実はシラスにも、「マイワシのシラス」と「カタクチイワシのシラス」が混じっているのです。さらに、西日本では「ウルメイワシのシラス」が主体となる季節もあります。東日本のシラスはほとんどカタクチシラスですが、解禁直後(神奈川は1月~3月中旬シラス禁漁で、3月中旬解禁。)の時期~4月中旬まではマイワシのシラス(マシラスと呼ばれる)が混じることがあります。品物としては、カタクチ一番、マイワシ二番、ウルメ三番だそうです。まぁ普通の人にはそんな味の違い、わかんないだろうなぁと思うけど。

 さて、見分けるポイントは上の図の矢印の位置、すなわち肛門の位置がポイントです。頭の先から尻尾の骨の先(=おおよそ尻尾の肉の末端)の長さ(即ち、体長)を1とした場合、尻尾から1/6の位置に肛門があるとマイワシ、尻尾から1/3の位置にあるとカタクチイワシです。マイワシの方が、腸が長くて肛門が後ろの方にある、ということです。どうでしょうか、改めて上の写真を見て納得いきますか??? ちなみに、釣り人や普通の人が測る魚の長さ(頭の先から尻尾の鰭の先端まで)は、「全長」と言います。

 また、この写真のように、体長1.5cmくらい以上になれば、よ~く見ると、マイワシはマイワシらしくアゴが上に反っていて顔や体が左右にやや平たく、一方のカタクチイワシは鼻が突き出し上あごが下あごより突き出た感じで丸っこい頭をしている、というのも、慣れると気が付いてくると思います。どちらも、親の顔をよく知っていれば、それを彷彿とさせる顔つきに見えてきます。

 ちなみにウルメイワシは、肛門の位置はマイワシと同様ですが、顔がとんがっていて、マイワシよりも口の先っぽが鋭く突き出ている感じの顔をしています。

 そろそろ、ほとんどカタクチシラスになってしまっているはずですが、さて、どうだろう・・・、と、たまたま今日、静岡県産のシラス干しを買ったので調べてみました。すると!!!


 下2尾のように、ウルメシラスが混じっていました!!! 上2尾はカタクチシラスです。腹のピンク色の筋は腸管内の餌生物で出る色なので、下のウルメ2尾の腸管が、カタクチよりも後ろの方にあるのが、分かるかと思います。 顔つきの違いは、カタクチとウルメとでは一目瞭然ですね。

 こんなことを気にしながら食べるのも面白い、かな???

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【2008/05/02 00:22】 | 魚・海・漁業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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